JP2020126198A - 広角レンズ - Google Patents
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Abstract
Description
1.800<n1
−3.000<f2/f0<−2.500
の双方を満たすことを特徴とする。
1.000<R22/d23<2.500
を満たす態様を採用することができる。かかる態様によれば、R22/d23が1.000を超えるため、第2レンズの像側のレンズ面を浅い凹曲面とすることができる。従って、第2レンズを製造しやすい構造とすることができるので、第2レンズの歩留まりの低下や生産効率の向上等を図ることができる。また、R22/d23が2.500未満であるため、倍率色収差を補正しやすい。
−5.000<f1/f0<−1.000
を満たす態様を採用することができる。かかる態様によれば、f1/f0が−5.000より0に近い値であるため、各種収差を適正に補正することができ、特に倍率色収差を適正に補正することができる。また、広い画角を得るのに必要な負のパワーを第1レンズで得ることができるので、第2レンズの像側のレンズ面を浅い凹曲面にすることができる。従って、第2レンズを製造しやすい構造とすることができるので、第2レンズの歩留まりの低下や生産効率の向上等を図ることができる。また、f1/f0が−1.000未満であるため、第1レンズの像側のレンズ面の曲率半径が小さくなりすぎることを抑制することができる。従って、第1レンズを製造しやすい構造とすることができる。それ故、第1レンズの歩留まりの低下や生産効率の向上等を図ることができる。
−2.500<f12/f0<−0.500
を満たす態様を採用することができる。かかる態様によれば、f12/f0が−2.500より0に近い値であるため、各種収差を適正に補正することができ、特に像面湾曲を小さく抑えることができる。また、f12/f0が−0.500未満であるため、視野角を大き
くすることができる。
を満たす態様を採用することができる。かかる態様によれば、収差全般を低減することができる。また、f12/f345が負の値であるため、温度変化に起因する焦点距離の変化を小さく抑えることができる。
ある。また、サグ量が正の値である場合、仮想基準面における光軸Lの点がレンズ面の光軸L上の点よりも物体側に位置し、サグ量が負の値である場合、仮想基準面における光軸Lの点がレンズ面の光軸L上の点よりも像側に位置する。
(全体構成)
図1は、本発明の実施例1に係る広角レンズ100の説明図である。図2は、図1に示す広角レンズ100の球面収差を示す説明図である。図3は、図1に示す広角レンズ100の倍率色収差を示す説明図であり、最大画角における倍率色収差を示してある。図4は、図1に示す広角レンズ100の非点収差およびディストーションを示す説明図である。図5は、図1に示す広角レンズ100の横収差を示す説明図である。なお、図1には、面番号(Surf)をかっこ内に示し、非球面には、面番号の後ろに*を付してある。
レンズ系全体の焦点距離f0(Effective Focal Length)
物像間距離(Total Track)
レンズ系全体のF値(Image Space)
最大画角(Max. Field Angle)
曲率半径(Radius)
厚さ(Thickness)
屈折率Nd
アッベ数νd
焦点距離f
レンズ面の有効直径(Diameter)
サグ量(Sag)
場合には、曲率半径を正の値とし、レンズ面が像側Lbに向けて突出した凸面あるいは像側Lbに向けて凹んだ凹面である場合、曲率半径を負の値としてある。また、正レンズ(正のパワーを有するレンズ)の焦点距離を正の値とし、負レンズ(負のパワーを有するレンズ)の焦点距離を負の値としてある。また、各表に記載の焦点距離は、546nmの波長の光線を用いて546nmの波長における各レンズ材料の屈折率を使用して計算により求めた。
本例の広角レンズ100において、以下に説明する条件式(1)〜(6)に関連する各値を表3に示してある。本例の広角レンズ100は、以下の条件式(1)〜(6)を満たすため、図2〜図5に示すレンズ特性を有している。なお、表3には、後述する実施例2および実施例3の各値も示してある。また、表3に示す値や以下に説明する値は、四捨五入による端数処理を行ってある。
1.800<n1 ・・・条件式(1)
−3.000<f2/f0<−2.500 ・・・条件式(2)
1.000<R22/d23<2.500 ・・・条件式(3)
−5.000<f1/f0<−1.000 ・・・条件式(4)
ことができるので、第2レンズ20の像側Lbのレンズ面22を浅い凹曲面にすることができる。従って、第2レンズを製造しやすい構造とすることができるので、第2レンズの歩留まりの低下や生産効率の向上等を図ることができる。また、f1/f0が−1.000未満であるため、第1レンズ10の像側Lbのレンズ面12の曲率半径が小さくなりすぎることを抑制することができる。従って、第1レンズ10を製造しやすい構造とすることができるので、第1レンズ10の歩留まりの低下や生産効率の向上等を図ることできる。
−2.500<f12/f0<−0.500 ・・・条件式(5)
−1.000<f12/f345<0 ・・・条件式(6)
図6は、本発明の実施例2に係る広角レンズ100の説明図である。図7は、図6に示す広角レンズ100の球面収差を示す説明図である。図8は、図6に示す広角レンズ100の倍率色収差を示す説明図であり、最大画角における倍率色収差を示してある。図9は、図6に示す広角レンズ100の非点収差およびディストーションを示す説明図である。図10は、図6に示す広角レンズ100の横収差を示す説明図である。図10には、赤色光R、黄色光Y、緑色光G、青色光B、および紫色光Vの各角度0.00deg、19.55deg、37.72deg、54.29deg、68.79deg、および85.40degにおける光軸に直交する2方向(y方向およびx方向)の横収差を纏めて示してある。なお、本例の基本的な構成は、実施例1と同様であるため、対応する部分には同一の符号を付してそれらの説明を省略する。
有している。第2レンズ20はプラスチックレンズであり、レンズ面21(第3面(3))、およびレンズ面22(第4面(4))は非球面である。第2レンズ20には、屈折率が1.539、かつ、アッベ数が55.98のレンズ材料が用いられており、焦点距離は−3.535mmである。
式(2)を満たしている。第2レンズ20の像側Lbのレンズ面22の直径R22は2.995mmであり、第2レンズ20の像側Lbのレンズ面22と第3レンズ30の物体側Laのレンズ面31との光軸上における距離d23は1.240である。従って、R22/d23は2.415であり、条件式(3)を満たしている。第1レンズ10の焦点距離f1は、−4.807mmであり、レンズ系全体の焦点距離f0は1.295mmである。従って、f1/f0は−3.712であり、条件式(4)を満たしている。第1レンズ10と第2レンズ20の合成焦点距離f12は−1.573mmであり、レンズ系全体の焦点距離f0は1.295mmである。このため、f12/f0は−1.215であり、条件式(5)を満たしている。第1レンズ10と第2レンズ20の合成焦点距離f12は−1.573mmであり、第3レンズ30と第4レンズ40と第5レンズ50の合成焦点距離f345は3.770mmである。このため、f12/f345は、0.417であり、条件式(6)を満たしている。
図11は、本発明の実施例3に係る広角レンズ100の説明図である。図12は、図11に示す広角レンズ100の球面収差を示す説明図である。図13は、図11に示す広角レンズ100の倍率色収差を示す説明図であり、最大画角における倍率色収差を示してある。図14は、図11に示す広角レンズ100の非点収差およびディストーションを示す説明図である。図15は、図11に示す広角レンズ100の横収差を示す説明図である。図15には、赤色光R、黄色光Y、緑色光G、青色光B、および紫色光Vの各角度0.00deg、28.96deg、46.48deg、62.41deg、77.27deg、および88.49degにおける光軸に直交する2方向(y方向およびx方向)の横収差を纏めて示してある。なお、本例の基本的な構成は、実施例1と同様であるため、対応する部分には同一の符号を付してそれらの説明を省略する。
有している。第2レンズ20はプラスチックレンズであり、レンズ面21(第3面(3))、およびレンズ面22(第4面(4))は非球面である。第2レンズ20には、屈折率が1.539、かつ、アッベ数が55.98のレンズ材料が用いられており、焦点距離は−3.640mmである。
たしている。第2レンズ20の焦点距離f2は−3.640mmであり、レンズ系全体の焦点距離をf0は1.296mmである。従って、f2/f0は−2.809であり、条件式(2)を満たしている。第2レンズ20の像側Lbのレンズ面22の直径R22は2.337mmであり、第2レンズ20の像側Lbのレンズ面22と第3レンズ30の物体側Laのレンズ面31との光軸上における距離d23は1.800である。従って、R22/d23は1.298であり、条件式(3)を満たしている。第1レンズ10の焦点距離f1は、−4.679mmであり、レンズ系全体の焦点距離f0は1.296mmである。従って、f1/f0は−3.610であり、条件式(4)を満たしている。第1レンズ10と第2レンズ20の合成焦点距離f12は−1.603mmであり、レンズ系全体の焦点距離f0は1.296mmである。このため、f12/f0は−1.237であり、条件式(5)を満たしている。第1レンズ10と第2レンズ20の合成焦点距離f12は−1.603mmであり、第3レンズ30と第4レンズ40と第5レンズ50の合成焦点距離f345は3.647mmである。このため、f12/f345は、0.440であり、条件式(6)を満たしている。
上記実施の形態では、第1レンズ10がガラスレンズであったが、プラスチックレンズであってもよい。この場合、第1レンズ10の像側Lbのレンズ面11を非球面とすることができる。
Claims (6)
- 複数のレンズと、絞りとを備え、
前記複数のレンズは、物体側より順に配置された第1レンズ、第2レンズ、第3レンズ、第4レンズ、および第5レンズからなり、
前記絞りは、第3レンズと第4レンズとの間に配置され、
前記第1レンズは、像側のレンズ面が凹曲面である負メニスカスレンズであり、
前記第2レンズは、物体側のレンズ面および像側のレンズ面のいずれもが凹曲面である両凹レンズであり、
前記第3レンズは、物体側のレンズ面および像側のレンズ面のいずれもが凸曲面である両凸レンズであり、
前記第4レンズは、像側のレンズ面が凹曲面である負レンズであり、
前記第5レンズは、物体側のレンズ面および像側のレンズ面のいずれもが凸曲面である両凸レンズであり、
前記第1レンズの屈折率をn1とし、前記第2レンズの焦点距離をf2とし、レンズ系全体の焦点距離をf0としたとき、屈折率n1、焦点距離f2、および焦点距離f0は、以下の条件式
1.800<n1
−3.000<f2/f0<−2.500
の双方を満たすことを特徴とする広角レンズ。 - 請求項1に記載の広角レンズにおいて、
前記第2レンズ、前記第3レンズ、前記第4レンズ、および前記第5レンズはいずれも、プラスチックレンズであることを特徴とする広角レンズ。 - 請求項1または2に記載の広角レンズにおいて、
前記第2レンズの像側のレンズ面の直径をR22とし、前記第2レンズの像側のレンズ面と前記第3レンズの物体側のレンズ面との光軸上における距離をd23としたとき、直径R22、および距離d23は、以下の条件式
1.000<R22/d23<2.500
を満たすことを特徴とする広角レンズ。 - 請求項1から3までの何れか一項に記載の広角レンズにおいて、
前記第1レンズの焦点距離をf1としたとき、焦点距離f1、および焦点距離f0は、以下の条件式
−5.000<f1/f0<−1.000
を満たすことを特徴とする広角レンズ。 - 請求項1から4までの何れか一項に記載の広角レンズにおいて、
前記第1レンズと前記第2レンズの合成焦点距離をf12としたとき、合成焦点距離f12、および焦点距離f0は、以下の条件式
−2.500<f12/f0<−0.500
を満たすことを特徴とする広角レンズ。 - 請求項1から5までの何れか一項に記載の広角レンズにおいて、
前記第1レンズと前記第2レンズの合成焦点距離をf12とし、前記第3レンズと前記第4レンズと前記第5レンズの合成焦点距離をf345としたとき、合成焦点距離f12、f345は、以下の条件式
−1.000<f12/f345<0
を満たすことを特徴とする広角レンズ。
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