JP2020125551A - 空調ウェア - Google Patents

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【課題】襟後部における空気の排出操作が容易な空調ウェアを提供する。【解決手段】空調ウェア5は、ウェア本体21と、送風ファン41と、襟51と、を備えている。襟51の背中側には、左右方向に分かれて挿通孔52−1,52−2が形成されている。空調ウェア5は、コード53と、端部54,55の双方に設けられ、且つコード53の長手方向に沿って移動可能及びコード53の長手方向における所望の位置で端部54,55に係止可能なストッパー56,58と、をさらに備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、空調ウェアに関する。
近年、屋外のようにエアコンを使用できない環境や、工場や建物内の修理点検現場のようにエアコンの効果が得られにくい環境において、作業者が快適に作業を行うことができるように、作業者が空調ウェアを着用する機会が増えている。空調ウェアは、空調服とも呼ばれ、服に取り付けられた送風機構によって服と着用者の体の表面との間に外気を取り入れ、着用者の体の表面に風を流し、汗を気化させ、気化熱によって体を冷ますことができるように構成されている。
例えば、特許文献1には、着用者の首後部と襟後部との間を流通する冷却風を外部に排出する空気排出口の開口度を調整する空気排出口調整機構が設けられた空調ウェアが開示されている。特許文献1に記載されている空調ウェアは、空気排出口調整機構として、留め具が設けられた帯状の端部が襟後部に取り付けられた調整ベルトと、留め具を取り付け可能な係合部とを備えている。この空気排出口調整機構では、端部から留め具までの調整ベルトの長さを調整ベルトが取り付けられた位置から係合部までの空調服に沿った距離よりも短くし、留め具を係合部に取り付けることによって、空気排出口が形成される。
特開2018−141259号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている空調ウェアでは、調整ベルト及び係合部が襟後部の内側、即ち着用者に対面するように設けられている。このことによって、着用時には着用者の手が調整ベルト及び係合部に届きにくく、空気排出口の開閉及び空気排出口の大きさの調整に手間がかかり、襟後部からの空気の排出操作が面倒であるという問題があった。例えば、空気排出口を調整するために、着用者は空調服を一旦脱ぐ必要があった。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、襟後部における空気の排出操作が容易な空調ウェアを提供する。
本発明の空調ウェアは、着用者の胴部、胸部、肩部を覆い、下端部が前記胴部に密着可能なウェア本体と、前記ウェア本体に設けられ、外気を前記ウェア本体と前記着用者との間に送風可能な送風ファンと、前記ウェア本体に設けられた襟と、を備え、前記襟の背中側には、左右に分かれて一対の挿通孔が形成され、一端が前記一対の挿通孔のうち一方の挿通孔の外側で支持され、前記一方の挿通孔から前記一対の挿通孔のうち他方の挿通孔に向かって前記襟の内側に挿通されるとともに、前記他方の挿通孔から前記襟の外側に延びる紐部材と、前記一方の挿通孔から前記襟の外側に延びた前記紐部材及び前記他方の挿通孔から前記襟の外側に延びた前記紐部材の一方又は双方に設けられ、前記紐部材の長手方向に沿って移動可能且つ前記長手方向における所望の位置で前記紐部材に係止可能なストッパーと、をさらに備える。
本発明の空調ウェアでは、着用状態で、着用者が外側から紐部材を把持しつつ、ストッパーの位置を首に近づけるように移動させることができる。このように着用者が空調ウェアの外側から紐状部材及びストッパーを操作することによって、通常の着用状態のときウェア本体が着用者の主に肩部に密着している基本密着状態が崩れ、ウェア本体の背中側から襟の背中側にかけて上下に亘る空気排出口が開口する。送風ファンによってウェア本体と着用者との間に送風された外気は、襟後部に開口した空気排出口から着用者の後頭部に排出され、その過程において着用者の上半身が冷却される。逆に、着用者が外側から紐部材を把持しつつ、ストッパーの位置を首から遠ざけるように移動させれば、ウェア本体と着用者との基本密着状態に近づき、空気排出口が閉じつつ襟の背中側に排出される外気の量が調節される。したがって、襟後部での空気の排出操作が容易になる。
本発明の空調ウェアでは、前記紐部材は弾性変形可能なゴム紐であってもよい。
本発明の空調ウェアでは、紐部材がゴム紐であるため、着用状態において着用者が外側から紐状部材を把持しつつ、ストッパーの位置を首に近づけるように移動させたときに、ゴム紐が首の後側に追従して弾性変形し、着用者に対して良好にフィットする。
本発明の空調ウェアによれば、襟後部における空気の排出操作が容易になる。
本発明の一実施形態の空調ウェアの正面図である。 図1に示す空調ウェアにおいて紐状部材とストッパーを開放している状態の一部を破断した正面図である。 図1に示す空調ウェアにおいて紐状部材とストッパーを閉めている状態の一部を破断した正面図である。 図1に示す空調ウェアの変形例の一部を示す側面図である。
以下、本発明の空調ウェアの好ましい実施形態について、図面を参照して説明する。
本発明の一実施形態の空調ウェア5は、エアコンを使用できない環境や、エアコンの効果が得られにくい環境において、着用者が快適に作業を行うことができるように構成されている。空調ウェア5は、ウェア本体21と、送風ファン41と、襟51と、コード(紐部材)53と、ストッパー56,58と、を備えている。
以下、図1に示すように空調ウェア5を正面から見たときの前側、後側、左側、右側、上側、下側をそれぞれ、単に「前側」、「後側」、「左側」、「右側」、「上側」、「下側」という。また、前側と後側とを結ぶ方向を前後方向とし、左側と右側とを結ぶ方向を左右方向とし、上側と下側とを結ぶ方向を上下方向とする。
図1に示すように、空調ウェア5は、例えば長袖の上着である。ウェア本体21は、図1では不図示の着用者の胴部、胸部及び肩部を覆う。ウェア本体21の前側には、上下方向に沿って線ファスナー31が設けられている。空調ウェア5は、線ファスナー31によって前側で開閉可能に構成されている。
ウェア本体21の裾部(下端部)25は、着用者の胴部の周方向に沿って袋とじされている。裾部25には、コード挿通部26が設けられている。コード挿通部26の前側において線ファスナー31を挟んで周方向の両側に、コード取出口27,27が形成されている。周方向のコード取出口27,27の間のコード挿通部26には、コード28が挿通している。コード28の周方向の端部29は、コード取出口27,27のそれぞれからウェア本体21の外部、即ち図1の紙面の手前側に取り出され、閉じられている。端部29,29には、ストッパー30,30が設けられている。
着用者がストッパー30の係止状態を解除して把持した状態で、端部29をコード挿通部26から引き出し、ストッパー30を再び係止状態にして適宜留めると、コード挿通部26が着用者の胴部に密着する。着用者がストッパー30の係止状態を解除して把持した状態で、コード28をコード挿通部26に戻し入れ、ストッパー30を再び係止状態にして留めると、コード挿通部26が緩み、コード挿通部26と着用者の胴部との間に隙間が生じる。
ウェア本体21の左側及び右側の袖口には、袖22,22が設けられている。袖22の先端には、袖口23が開いている。袖口23には、挿通する着用者の手に対する袖口23の緩み具合を調節可能な袖口調節部24が設けられている。袖口調節部24によって袖口23の周方向の長さを縮小すれば、袖口23が着用者の手首近傍に密着可能になる。
送風ファン41は、ウェア本体21の後側の下部に、左右方向において互いに間隔をあけて2つ設けられている。送風ファン41は、不図示の電気コードを介して電源に接続されている。前述の電源は、ウェア本体21の前側に設けられたポケットに収容可能である。着用者が空調ウェア5を着用した状態で、電源が作動すると、送風ファン41は、空調ウェア5の外気をウェア本体21と着用者との間に送風可能である。
ウェア本体21の首周りの開口の周縁には、上側に立ち上がる襟51が設けられている。襟51の背中側の部分には、左右方向に分かれて、即ち左右方向において互いに間隔をあけて、一対の挿通孔52−1,52−2が形成されている。挿通孔(一方の挿通孔)52−1から挿通孔(他方の挿通孔)52−2に向かって、コード(紐部材)53が襟51の内側に挿通されている。コード53の一方の端部(一端、一方の挿通孔から襟の外側に延びた紐部材)54は、ストッパー56で係止されることによって、挿通孔52−1の外側で支持されている。コード53の他方の端部(他方の挿通孔から襟の外側に延びた紐部材)55は、襟51の内側から挿通孔52−2を通り、挿通孔52−2から襟51の外側に延びている。
端部54にはストッパー56が設けられ、端部55にはストッパー58が設けられている。ストッパー56,58はそれぞれ、端部54,55のそれぞれに挿通され、コード53の長手方向に沿って移動可能且つ長手方向における所望の位置で端部54,55に係止可能になっている。より、ストッパー56,58では、コード53の長手方向に沿って移動可能な解除状態と、端部54,55に係止可能な係止状態とを、ストッパー56,58のそれぞれに設けられたボタンやスイッチ等のワンタッチ操作で切り替えられる。
コード53は、弾性変形可能なゴム紐で構成されている。即ち、コード53は、着用状態において着用者の首の後側の形状に追従して変形可能であり、長手方向に沿って伸縮可能である。
以上説明した空調ウェア5は、ウェア本体21と、送風ファン41と、襟51と、を備えている。襟51の背中側には、左右方向に分かれて挿通孔52−1,52−2が形成されている。空調ウェア5は、コード53と、端部54,55の双方に設けられて解除状態及び係止状態とが切り替わるストッパー56,58と、をさらに備えている。
図2に示すように、着用者100が空調ウェア5を着用した着用状態において、コード53が緩められた状態でストッパー58が係止状態になると、襟51と着用者100の首部101との間に周方向の全体で隙間が生じる。このとき、空調ウェア5は、重力の影響を受け、着用者100の肩部102及びその下方且つ図示略の肩甲骨近傍に密着し、基本密着状態になっている。
図2に示す着用状態から、着用者100が襟51の外側から端部55を把持し、ストッパー56の位置を留めつつ、図3に示すように、ストッパー58の位置を首部101に近づけるように移動させると、左側及び右側の襟51が首部101に略密着するように移動する。このような状態では、左側及び右側の襟51の移動に伴って、空調ウェア5の肩部102にあたっていた部分等が首部101に近づきつつ肩部102から浮く。図示していないが空調ウェア5の肩部102及び首部101の後側にあたっていた部分は、後方に向かって撓み、肩部102及び首部101から離間する。これらの動きが空調ウェア5の全体に連動し、基本密着状態が崩れる。なお、必要に応じて、ストッパー56,58の両方を首部101に近づけるように移動させて基本密着状態を崩しても構わない。
図2及び図3では、空調ウェア5において同一の位置の点Cについて、基本密着状態における位置と、端部55及びストッパー58の操作によってストッパー58が首部101に向かって移動した状態における位置が示されている。
空調ウェア5によれば、着用者100が襟51の外側からコード53及びストッパー58を操作することによって、ウェア本体21の背中側から襟51の背中側にかけて上下に亘る空気排出口が開口する。送風ファン41によってウェア本体21と着用者100との間に送風された外気は、前述のように開口した空気排出口から着用者100の後頭部から上方に排出されるので、外気が上昇する過程において着用者の上半身を冷却できる。一方、着用者100が襟51の外側からコード53を把持しつつ、ストッパー58の位置を首部101から遠ざけるように移動させれば、ウェア本体21が基本密着状態に近づき、空気排出口を閉じつつ、襟51の背中側に排出される外気の量を調節できる。したがって、空調ウェア5によれば、襟51の後部での空気の排出操作を容易にし、着用状態で着用者100が襟51の後部からの外気の排出量を容易に調節できる。
また、空調ウェア5によれば、コード53がゴム紐で構成されているので、基本密着状態のとき、コード53が絞まって空気排出口60が形成されている状態の双方においてコード53を首部101の後側の部分になじませ、着用者100に快適感を与えることができる。さらに、コード53が弾性変形し、長手方向に沿って伸縮可能であることによって、ストッパー58の一定量の移動に対し、左側及び右側の襟51と首部101との密着及び離間の度合いを大きく変えることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は特定の実施形態に限定されない。本発明は、特許請求の範囲内に記載された本発明の要旨の範囲内において、変更可能である。
例えば、上述の実施形態では、端部54,55の双方にストッパー56,58が設けられているが、端部54,55の一方のみにストッパーが設けられていてもよい。即ち、ストッパー56は設けられず、端部54が何らかの形で結ばれている、或いは膨出していることによって、挿通孔52−1か襟51の内側に通ることはできず、端部54は挿通孔52−1の外側で支持されていてもよい。このような構成であっても、上述の実施形態と同様の作用効果が得られる。
また、上述の実施形態では、コード53がゴム紐であったが、本発明の空調ウェアの紐部材はゴム紐のような弾性変形可能な部材に限定されない。例えば、図4に示すように、コード53に替えて、弾性変形しない帯状の布部材(紐部材)62が設けられていてもよい。布部材62の一方の端部は、挿通孔52−1から襟51の外部に延び、襟51の外側で適宜支持されている。布部材62の他方の端部63は、襟51の外側でループ状に曲げられ、互いにマジックテープ(登録商標)によって係止可能であってもよい。つまり、端部63のうち、挿通孔52−1に近い側の部分の少なくとも片面に、マジックテープ(ストッパー)64が設けられてもよい。端部63のうち、挿通孔52−1から布部材62の長手方向に沿って最も離れた先端部の少なくとも片面に、マジックテープ64に着脱自在のマジックテープ(ストッパー)65が設けられていてもよい。
5 空調ウェア
41 送風ファン
51 襟
52−1,52−2 挿通孔(一対の挿通孔)
53 コード(紐部材)
62 布部材(紐部材)
64,65 マジックテープ(ストッパー)

Claims (2)

  1. 着用者の胴部、胸部、肩部を覆い、下端部が前記胴部に密着可能なウェア本体と、
    前記ウェア本体に設けられ、外気を前記ウェア本体と前記着用者との間に送風可能な送風ファンと、
    前記ウェア本体に設けられた襟と、
    を備え、
    前記襟の背中側には、左右に分かれて一対の挿通孔が形成され、
    一端が前記一対の挿通孔のうち一方の挿通孔の外側で支持され、
    前記一方の挿通孔から前記一対の挿通孔のうち他方の挿通孔に向かって前記襟の内側に挿通されるとともに、前記他方の挿通孔から前記襟の外側に延びる紐部材と、
    前記一方の挿通孔から前記襟の外側に延びた前記紐部材及び前記他方の挿通孔から前記襟の外側に延びた前記紐部材の一方又は双方に設けられ、前記紐部材の長手方向に沿って移動可能且つ前記長手方向における所望の位置で前記紐部材に係止可能なストッパーと、
    を備える、
    空調ウェア。
  2. 前記紐部材は弾性変形可能なゴム紐である、
    請求項1に記載の空調ウェア。
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