JP2020121818A - エレベータおよびエレベータ制御方法 - Google Patents

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貴生 山梨
Takao Yamanashi
貴生 山梨
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Abstract

【課題】 エレベータの呼び操作が無効に設定されている階床の情報を、当該エレベータの利用者に認識させることが可能なエレベータおよびエレベータ制御方法を提供する。【解決手段】 実施形態によればエレベータは、不停止階情報記憶部と、かご内情報出力制御部とを備える。不停止階情報記憶部は、建物内で、エレベータの不停止階として設定された階床を示す不停止階情報を記憶する。かご内情報出力制御部は、前記エレベータの乗りかご内で、前記不停止階を行先階とするかご呼び操作が行われたことを検知すると、当該行先階が不停止階であり前記かご呼び操作が無効であることを示すアナウンス情報を前記乗りかご内に出力させる。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エレベータおよびエレベータ制御方法に関する。
エレベータが設置された建物において、一般利用者の入場を制限する警備が行われている階床がある場合には、当該階床に関するエレベータのかご呼び操作は無効となるように設定される。このように設定されることにより、警備中の階床にエレベータの乗りかごが停止して戸開し、一般利用者が入場可能な状態になることを回避することができる。
実開平1−75074号公報
しかし、乗りかごに乗車した利用者は上述したような設定を認識することができず、呼び操作が無効になっている行先階登録釦を操作したときにエレベータが昇降せず、閉じ込められたと思い不安になることがあるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、エレベータの呼び操作が無効に設定されている階床の情報を、当該エレベータの利用者に認識させることが可能なエレベータおよびエレベータ制御方法の提供を目的とする。
上記目的を達成するための実施形態によればエレベータは、不停止階情報記憶部と、かご内情報出力制御部とを備える。不停止階情報記憶部は、建物内で、エレベータの不停止階として設定された階床を示す不停止階情報を記憶する。かご内情報出力制御部は、前記エレベータの乗りかご内で、前記不停止階を行先階とするかご呼び操作が行われたことを検知すると、当該行先階が不停止階であり前記かご呼び操作が無効であることを示すアナウンス情報を前記乗りかご内に出力させる。
一実施形態によるエレベータの構成を示す全体図。 一実施形態によるエレベータの動作を示すフローチャート。
〈一実施形態によるエレベータの構成〉
本実施形態によるエレベータの構成について、図1を参照して説明する。本実施形態によるエレベータ1は、3階建ての建物内の昇降路2の上部に設置された巻上げ機3と、巻上げ機3に掛け渡されたメインロープ4の一端に吊り下げられた乗りかご5と、他端に吊り下げられた釣り合い錘6と、昇降路2上部に設置され、巻上げ機3に信号線で接続されるとともに乗りかご5にテールコード7を介して接続されたエレベータ制御装置8とを備える。
乗りかご5は、かご内操作盤51と、建物内の乗場側の側壁に設置されたかごドア52とを有する。かご内操作盤51には、1階を行先階として指定するための行先階登録釦511−1、2階を行先階として指定するための行先階登録釦511−2、および3階を行先階として指定するための行先階登録釦511−3と、かご内スピーカ装置512と、かご内表示装置513とが設置されている。
エレベータ制御装置8は、不停止階情報記憶部81と、呼び登録部82と、運転制御部83と、かご内操作情報取得部84と、かご内情報出力制御部85とを有する。不停止階情報記憶部81は、建物内で、エレベータ1の不停止階として設定された階床を示す不停止階情報を記憶する。呼び登録部82は、乗りかご5内の利用者により、不停止階以外の階を行先階とするかご呼び操作が行われたことを検知すると該当するかご呼びを登録する。また、建物内の各階に設置された乗場呼び操作盤(図示せず)で利用者により行われた操作に基づいて、該当する乗場呼びを登録する。運転制御部83は、呼び登録部82に登録されたかご呼びおよび乗場呼びに応答するように、巻上げ機3を含むエレベータ1内の機器の動作を制御する。かご内操作情報取得部84は、乗りかご5内の行先階登録釦511−1〜511−3における操作情報を、テールコード7を介して取得する。
かご内情報出力制御部85は、乗りかご5内に設置された行先階登録釦511−1〜511−3のうち、不停止階情報記憶部81に記憶された不停止階情報で示される不停止階の行先階登録釦を所定色で点灯させ、不停止階以外の行先階登録釦を消灯させる。また、乗りかご5内で、消灯している行先階登録釦のみが操作可能であることを示すアナウンス情報をかご内スピーカ装置512から出力させる。
そして、不停止階以外の行先階登録釦のいずれかが操作されたことを検知すると、当該行先階登録釦を不停止階の行先階登録釦と異なる色で点灯させる。また、乗りかご5内で不停止階の行先階登録釦が操作されたことを検知すると、当該行先階が不停止階でありかご呼び操作が無効であることを示すアナウンス情報をかご内スピーカ装置512から出力させる。
〈一実施形態によるエレベータの動作〉
次に、本実施形態によるエレベータ1の動作について、図2のフローチャートを参照して説明する。本実施形態において、エレベータ制御装置8の不停止階情報記憶部81には、エレベータ1の不停止階情報として、3階が不停止階である情報が記憶されている。
エレベータ1の通常運転中には、エレベータ制御装置8のかご内情報出力制御部85により、乗りかご5内に設置された行先階登録釦511−1〜511−3のうち、不停止階情報記憶部81に不停止階として記憶された3階の行先階登録釦511−3が赤色で点灯され、3階以外の1階の行先階登録釦511−1および2階の行先階登録釦511−2が消灯されている(S1)。
また、かご内情報出力制御部85により、乗りかご5内で、消灯している行先階登録釦511−1および511−2のみが操作可能であることを示すアナウンス情報がかご内スピーカ装置512から出力される(S2)。
そして、乗りかご5に乗車した利用者により1階の行先階登録釦511−1または2階の行先階登録釦511−2が押下されて、不停止階以外の階を行先階とするかご呼び操作が行われると、当該操作情報がテールコード7を介してかご内操作情報取得部84で取得され、該当するかご呼びが呼び登録部82に登録される。また、各階に設置された乗場呼び操作盤で利用者により乗場呼び操作が行われると、当該操作情報に基づいて該当する乗場呼びが呼び登録部82に登録される。そして、運転制御部83により、呼び登録部82に登録されたかご呼びおよび乗場呼びに応答するように、巻上げ機3を含むエレベータ1内の機器の動作が制御される(S3の「YES」→S4)。
また、乗りかご5に乗車した利用者により3階の行先階登録釦511−3が押下されたことにより、不停止階として設定されている3階を行先階とするかご呼び操作が行われると(S3の「NO」→S5の「YES」)、当該操作情報がかご内操作情報取得部84で取得される。そして、かご内情報出力制御部85により、当該行先階が不停止階でありかご呼び操作が無効であることを示すアナウンス情報がかご内スピーカ装置512から出力される(S6)。通常運転中は、ステップS1〜S6の処理が繰り返される。
以上の実施形態によれば、呼び操作が無効に設定されている階床があるエレベータにおいて、当該設定内容を利用者に確実に認識させ、当該階床を行先階としてかご呼び操作を行った利用者が乗りかごに閉じ込められたと思い不安になる事態を回避することができる。
上述した実施形態において、通常運転中にかご内情報出力制御部85が、乗りかご5内に設置された行先階登録釦511−1〜511−3のうち、不停止階情報記憶部81に記憶された不停止階情報で示される3階の行先階登録釦511−3を消灯させ、不停止階以外の1階の行先階登録釦511−1および2階の行先階登録釦511−2を所定色(例えば緑)で点灯させ、不停止階以外の行先階登録釦511−1、511−2のいずれかが操作されたことを検知すると、当該行先階登録釦を所定色と異なる色(例えばオレンジ)に切り替えて点灯させるようにしてもよい。
この場合、かご内情報出力制御部85により、乗りかご5内で、点灯している行先階登録釦511−1および511−2のみが操作可能であることを示すアナウンス情報がかご内スピーカ装置512から出力される。
または、通常運転中にかご内情報出力制御部85が、乗りかご5内に設置された行先階登録釦511−1〜511−3のうち、不停止階情報記憶部81に記憶された不停止階情報で示される3階の行先階登録釦511−3を消灯させ、不停止階以外の1階の行先階登録釦511−1または2階の行先階登録釦511−2を点滅させ、不停止階以外の行先階登録釦511−1、511−2のいずれかが操作されたことを検知すると、当該行先階登録釦を点灯させるようにしてもよい。
この場合、かご内情報出力制御部85により、乗りかご5内で、点滅している行先階登録釦511−1および511−2のみが操作可能であることを示すアナウンス情報がかご内スピーカ装置512から出力される。
または、通常運転中にかご内情報出力制御部85が、乗りかご5内に設置された行先階登録釦511−1〜511−3のうち、不停止階情報記憶部81に記憶された不停止階情報で示される3階の行先階登録釦511−3を第1の色調(例えば赤)で点灯させ、不停止階以外の1階および2階の行先階登録釦511−1および511−2を第1の色調とは異なる第2の色調(例えば青)で点灯させ、不停止階以外の行先階登録釦511−1、511−2のいずれかが操作されたことを検知すると、当該行先階登録釦を第1の色調および第2の色調と異なる第3の色調(例えば緑)に切り替えて点灯させるようにしてもよい。
この場合、かご内情報出力制御部85により、乗りかご5内で、第2の色調で点灯している行先階登録釦のみが操作可能であることを示すアナウンス情報がかご内スピーカ装置512から出力される。
また、不停止階である1階および2階の行先階登録釦の操作は無効であることを示すテキスト情報をかご内表示装置513に表示させるようにしてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータ、2…昇降路、3…巻上げ機、4…メインロープ、5…乗りかご、6…釣り合い錘、7…テールコード、8…エレベータ制御装置、51…かご内操作盤、52…かごドア、81…不停止階情報記憶部、82…呼び登録部、83…運転制御部、84…かご内操作情報取得部、85…かご内情報出力制御部、511−1〜511−3…行先階登録釦、512…かご内スピーカ装置、513…かご内表示装置
上記目的を達成するための実施形態によればエレベータは、不停止階情報記憶部と、かご内情報出力制御部とを備える。不停止階情報記憶部は、建物内で、エレベータの不停止階として設定された階床を示す不停止階情報を記憶する。かご内情報出力制御部は、前記エレベータの乗りかご内で、前記不停止階を行先階とするかご呼び操作が行われたことを検知すると、当該行先階が不停止階であり前記かご呼び操作が無効であることを示すアナウンス情報を前記乗りかご内に出力させ、前記乗りかご内に設置された行先階登録釦のうち、前記不停止階の行先階登録釦を消灯させ、前記不停止階以外の行先階登録釦を所定色で点滅させ、前記不停止階以外の行先階登録釦のいずれかが操作されたことを検知すると、当該行先階登録釦を前記所定色と異なる色に切り替えて点灯させる。

Claims (11)

  1. 建物内で、エレベータの不停止階として設定された階床を示す不停止階情報を記憶する不停止階情報記憶部と、
    前記エレベータの乗りかご内で、前記不停止階を行先階とするかご呼び操作が行われたことを検知すると、当該行先階が不停止階であり前記かご呼び操作が無効であることを示すアナウンス情報を前記乗りかご内に出力させるかご内情報出力制御部と
    を備えることを特徴とするエレベータ。
  2. 前記かご内情報出力制御部は、前記乗りかご内に設置された行先階登録釦のうち、前記不停止階の行先階登録釦を所定色で点灯させ、前記不停止階以外の行先階登録釦を消灯させ、前記不停止階以外の行先階登録釦のいずれかが操作されたことを検知すると、当該行先階登録釦を前記所定色と異なる色で点灯させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  3. 前記かご内情報出力制御部は、消灯している行先階登録釦のみが操作可能であることを示すアナウンス情報を前記乗りかご内に出力させる
    ことを特徴とする請求項2に記載のエレベータ。
  4. 前記かご内情報出力制御部は、前記乗りかご内に設置された行先階登録釦のうち、前記不停止階の行先階登録釦を消灯させ、前記不停止階以外の行先階登録釦を所定色で点灯させ、前記不停止階以外の行先階登録釦のいずれかが操作されたことを検知すると、当該行先階登録釦を前記所定色と異なる色に切り替えて点灯させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  5. 前記かご内情報出力制御部は、点灯している行先階登録釦のみが操作可能であることを示すアナウンス情報を前記乗りかご内に出力させる
    ことを特徴とする請求項4に記載のエレベータ。
  6. 前記かご内情報出力制御部は、前記乗りかご内に設置された行先階登録釦のうち、前記不停止階の行先階登録釦を消灯させ、前記不停止階以外の行先階登録釦を点滅させ、前記不停止階以外の行先階登録釦のいずれかが操作されたことを検知すると、当該行先階登録釦を点灯させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  7. 前記かご内情報出力制御部は、点滅している行先階登録釦のみが操作可能であることを示すアナウンス情報を前記乗りかご内に出力させる
    ことを特徴とする請求項6に記載のエレベータ。
  8. 前記かご内情報出力制御部は、前記乗りかご内に設置された行先階登録釦のうち、前記不停止階の行先階登録釦を第1の色調で点灯させ、前記不停止階以外の行先階登録釦を前記第1の色調とは異なる第2の色調で点灯させ、前記不停止階以外の行先階登録釦のいずれかが操作されたことを検知すると、当該行先階登録釦を前記第1の色調および前記第2の色調と異なる第3の色調に切り替えて点灯させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  9. 前記かご内情報出力制御部は、前記第2の色調で点灯している行先階登録釦のみが操作可能であることを示すアナウンス情報を前記乗りかご内に出力させる
    ことを特徴とする請求項8に記載のエレベータ。
  10. 前記かご内情報出力制御部は、前記不停止階の行先階登録釦の操作は無効であることを示すテキスト情報を、前記乗りかご内に設置されたかご内表示装置に表示させる
    ことを特徴とする請求項1〜9いずれか1項に記載のエレベータ。
  11. 建物内で、エレベータの不停止階として設定された階床を示す不停止階情報を記憶し、
    前記エレベータの乗りかご内で、前記不停止階を行先階とするかご呼び操作が行われたことを検知すると、当該行先階が不停止階であり前記かご呼び操作が無効であることを示すアナウンス情報を前記乗りかご内に出力させる
    ことを特徴とするエレベータ制御方法。
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