JP2020121570A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】印字しようとしているラベルの商品情報がラベルプリンタの記憶部に記憶されていたものであるかサーバ装置から読み取ったものであるかを識別することができるプリンタを提供することである。【解決手段】プリンタは、入力手段と、受信手段と、記憶部と、読取手段と、表示制御手段と、印字制御手段とを備える。入力手段は、商品を識別可能な商品コードの入力を受け付ける。受信手段は、外部装置から入力手段が受け付けた商品コードに係る商品の商品情報を受信する。記憶部は、所定のタイミングで外部装置から受信した商品情報を記憶する。読取手段は、受信手段が商品情報を受信することができないことを条件に、記憶部から入力手段が受け付けた商品コードに係る商品の商品情報を読み取る。表示制御手段は、読取手段が読み取った商品情報であることを識別可能な態様で商品情報を表示する。印字制御手段は、商品情報を印字媒体に印字する。【選択図】図4

Description

本発明の実施形態は、プリンタに関する。
従来、スーパーマーケット等の小売店では、商品に貼り付けるラベルを印字するラベルプリンタが使用されている。ラベルには、商品の名称や価格等の商品の情報が印字される。
ラベルプリンタは、商品コード等が入力されたことを条件に、商品コードの商品に係る最新の商品情報をサーバ装置から受信する。また、ラベルプリンタは、サーバ装置から所定のタイミングで受信した商品情報を記憶部に記憶する。すなわち、記憶部に記憶された商品情報がサーバ装置上の最新の情報に更新されるまでにはタイムラグが生じる。一方、ラベルプリンタは、サーバ装置から商品情報を受信することができないことを条件に、ラベルプリンタの記憶部に記憶されている商品情報を読み取る。ラベルプリンタは、これらの方法により入手した商品情報を使用してラベルを印字する。つまり、この場合、最新の商品情報ではないものが印字される場合がある。
しかしながら、ラベルプリンタは、サーバ装置と、記憶部との何れから入手した商品情報であるかを提示しない。すなわち、ラベルプリンタの操作者は、印字対象のラベルの商品情報がラベルプリンタの記憶部に記憶されていたものであるかサーバ装置から読み取ったものであるかを識別することができなかった。
本発明が解決しようとする課題は、印字しようとしているラベルの商品情報がラベルプリンタの記憶部に記憶されていたものであるかサーバ装置から読み取ったものであるかを識別することができるプリンタを提供することである。
実施形態のプリンタは、入力手段と、受信手段と、記憶部と、読取手段と、表示制御手段と、印字制御手段とを備える。前記入力手段は、商品を識別可能な商品コードの入力を受け付ける。前記受信手段は、前記商品に関する情報を有する商品情報を記憶する外部装置から前記入力手段が受け付けた前記商品コードに係る前記商品の前記商品情報を受信する。前記記憶部は、所定のタイミングで前記外部装置から受信した前記商品情報を記憶する。前記読取手段は、前記受信手段が前記商品情報を受信することができないことを条件に、前記記憶部から前記入力手段が受け付けた前記商品コードに係る前記商品の前記商品情報を読み取る。前記表示制御手段は、前記読取手段が読み取った前記商品情報であることを識別可能な態様で当該商品情報を表示する。前記印字制御手段は、前記表示制御手段が表示した前記商品情報を印字媒体に印字する。
図1は、実施形態に係るラベルプリンタシステムの構成の一例を示す説明図である。 図2は、ラベルプリンタのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 図3は、ストアサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 図4は、ラベルプリンタシステムの各装置が有する機能構成を示すブロック図である。 図5は、オフライン印字画面の一例を示す説明図である。 図6は、サーバ連動印字画面の一例を示す説明図である。 図7は、変更禁止印字画面の一例を示す説明図である。 図8は、ラベルを印字する印字処理の一例を示すフローチャートである。
添付図面を参照して、実施形態に係るプリンタについて説明する。以下に説明する実施形態は、食品等の商品に関連する情報を印字したラベル等を印字するプリンタに適用した例を示す。しかしながら、これに限定されることなく、印字媒体に各種情報を印字する装置であればいずれの装置に適用してもよい。
図1は、実施形態に係るラベルプリンタシステム1の構成の一例を示す説明図である。ラベルプリンタシステム1は、ラベルプリンタ10と、ストアサーバ20とを備える。ラベルプリンタ10と、ストアサーバ20とは、ネットワーク30を介して接続されている。ネットワーク30は、例えば、有線又は無線の店舗内LAN(Local Area Network)である。また、図1に示すラベルプリンタシステム1は、ラベルプリンタ10と、ストアサーバ20とを一台ずつ備えているが、複数台ずつ備えていてもよい。または、ラベルプリンタシステム1は、ラベルプリンタ10と、ストアサーバ20との何れか一方を複数台備えていてもよい。
ラベルプリンタ10は、商品に貼り付けるラベル50を印字するプリンタである。ラベルプリンタ10は、貼り付けられる商品の商品情報をラベル50に印字する。ラベルプリンタ10は、表示部13を備える上部カバー11と、本体カバー12とを備える。表示部13は、例えば、タッチパネル14が積層された液晶ディスプレイ等である。ラベルプリンタ10は、上部カバー11が開かれると本体カバー12の内部に、ロール状のラベル用紙を収納する収納部を備える。また、ラベルプリンタ10は、本体カバー12の内部に、ラベル用紙に商品情報等を印字する印字部110(図2参照)を備える。ラベルプリンタ10は、上部カバー11と、本体カバー12との間に設けられたラベル発行口15から印字部110が商品情報を印字したラベル50を発行する。
ラベルプリンタ10は、ハンディスキャナ40と接続している。ハンディスキャナ40は、例えば、ラベル50等に印字されたコードシンボルが示す商品コードを読み取ることができる。商品コードとは、商品を識別可能な識別情報である。ラベル50とは、貼り付けられる商品の商品情報が印字された印字媒体である。商品情報とは、例えば、商品名称、商品価格、製造年月日、賞味期限、消費期限、生産地等の情報である。また、商品情報には、商品を購入する顧客に向けた生産者や店員のメッセージ等が含まれていてもよい。
次に、ラベルプリンタシステム1が有する各装置のハードウェア構成について説明する。
図2は、ラベルプリンタ10のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。ラベルプリンタ10は、各部を制御するための制御部100を備える。制御部100は、CPU(Central Processing Unit)101と、ROM(Read Only Memory)102と、RAM(Random Access Memory)103とを備える。CPU101は、アドレスバス、データバス等のバスライン104を介して、ROM102と、RAM103と接続する。CPU101は、ROM102や記憶部105に記憶されたプログラムを、RAM103に展開する。CPU101は、RAM103に展開したプログラムに従って動作することでラベルプリンタ10を制御する。
制御部100は、バスライン104を介して、記憶部105と、コントローラ109と、通信インタフェース111と、接続インタフェース112と接続する。
記憶部105は、電源を切っても記憶情報が保持されるフラッシュメモリ等の不揮発性メモリである。記憶部105は、制御プログラム106を含むプログラム等を記憶する。制御プログラム106は、ラベルプリンタ10が備えている機能を発揮させるためのプログラムである。記憶部105は、PLU(Price Look Up)ファイル107と、変更可否設定108とを記憶する。
PLUファイル107は、商品コードごとに、商品コードが示す商品に係る商品情報と、商品情報の更新日時とを関連付けて記憶する。PLUファイル107は、ストアサーバ20の記憶部205(図3参照)に記憶されたPLUファイル207(図3参照)が所定のタイミングで配信されたものである。商品情報は、商品名称、商品価格、製造年月日、賞味期限、消費期限、生産地等の情報である。ここで、商品情報は、ストアサーバ20から商品情報を受信するごとに更新される。すなわち、PLUファイル107に記憶された商品情報は、ストアサーバ20から前回受信した商品情報である。更新日時は、PLUファイル107が更新された日時を示す情報である。すなわち、更新日時は、PLUファイル107をストアサーバ20から受信したPLUファイル207に更新した日時である。PLUファイル107は、商品ごと等のPLUファイル107の一部分ごとに更新されることを条件に、商品ごとに更新日時を記憶する。なお、ストアサーバ20の記憶部205に記憶されたPLUファイル207が更新されてから、PLUファイル207が配信されるまでにはタイムラグがある。従って、PLUファイル107と、PLUファイル207とには差分がある場合がある。
変更可否設定108は、印字部110に商品情報を印字させる場合に、商品情報の変更を許可するか否かの設定である。変更可否設定108には、ストアサーバ20から受信した商品情報の変更を許可するか否かが設定されている。ストアサーバ20から受信した商品情報は、最新の商品情報であると考えられるため変更することは基本的には好ましくない。そこで、変更可否設定108には、ストアサーバ20から受信した商品情報の変更を許可するか否かが設定される。
コントローラ109は、表示部13と、タッチパネル14と、印字部110と接続する。コントローラ109は、制御部100からの指令に基づいて、接続された各種ハードウェアを制御する。
印字部110は、プラテンローラと印字ヘッドとを備える。プラテンローラは、本体カバー12の内部に収納されたラベル用紙を回転することで引き出して搬送する。印字ヘッドは、例えばサーマルヘッドである。印字ヘッドは、プラテンローラが搬送したレシート用紙に、客が購入した商品の明細等を印字する。
通信インタフェース111は、店舗内LAN等のネットワーク30を介して、各装置と通信するためのインタフェースである。すなわち、通信インタフェース111は、ストアサーバ20と通信するためのインタフェースである。
接続インタフェース112は、外部機器と接続するためのインタフェースである。例えば、接続インタフェース112には、ハンディスキャナ40と接続する。
図3は、ストアサーバ20のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。ストアサーバ20は、各部を制御するための制御部200を備える。制御部200は、CPU201と、ROM202と、RAM203とを備える。CPU201は、アドレスバス、データバス等のバスライン204を介して、ROM202と、RAM203と接続する。CPU201は、ROM202や記憶部205に記憶されたプログラムを、RAM203に展開する。CPU201は、RAM203に展開したプログラムに従って動作することでストアサーバ20を制御する。
制御部200は、バスライン204を介して、記憶部205と、コントローラ208と、通信インタフェース211と接続する。
記憶部205は、HDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)などの記憶装置である。または、記憶部205は、電源を切っても記憶情報が保持されるフラッシュメモリ等の不揮発性メモリであってもよい。記憶部205は、制御プログラム206を含むプログラム等を記憶する。制御プログラム206は、ストアサーバ20が備えている機能を発揮させるためのプログラムである。記憶部205は、PLUファイル207を記憶する。PLUファイル207は、ラベルプリンタシステム1を含む各システムや機器等に配信される。そのため、商品の価格を変更する場合や、セール等を実施する場合には、店舗等の管理者は、PLUファイル207を編集する。すなわち、記憶部205は、最新のPLUファイル207を記憶する。
コントローラ208は、表示部209と、操作部210と接続する。コントローラ208は、制御部200からの指令に基づいて、接続された各種ハードウェアを制御する。
表示部209は、例えば、液晶表示装置(LCD)である。なお、表示部209は、液晶表示装置に限らず、有機EL表示装置等であってもよい。操作部210は、キーボードやマウス等の操作装置である。
通信インタフェース211は、店舗内LAN等のネットワーク30を介して、各装置と通信するためのインタフェースである。すなわち、通信インタフェース211は、ラベルプリンタ10と通信するためのインタフェースである。
次に、ラベルプリンタシステム1の各装置が有する特徴的な機能について説明する。ここで、図4は、ラベルプリンタシステム1の各装置が有する機能構成を示すブロック図である。
まず、ラベルプリンタ10の機能構成について説明する。制御部100のCPU101は、記憶部105の制御プログラム106をRAM103に展開し、制御プログラム106に従って動作することで、図4に示す各機能部をRAM103上に生成する。具体的には、制御部100は、機能部として、通信制御部1001と、記憶制御部1002と、入力制御部1003と、操作制御部1004と、商品情報入手部1005と、表示制御部1006と、印字制御部1007とを備える。
通信制御部1001は、通信インタフェース111を制御して、ネットワーク30に接続されたストアサーバ20と通信する。
記憶制御部1002は、ストアサーバ20から受信したPLUファイル207を記憶部105に記憶されたPLUファイル107に記憶させる。これにより、記憶制御部1002は、記憶部105に記憶されたPLUファイル107を更新する。
入力手段である入力制御部1003は、ハンディスキャナ40を介して、商品コードの入力を受け付ける。ハンディスキャナ40に限らず、入力制御部1003は、表示部13に表示された置数キー等の押下をタッチパネル14が検出することにより、商品コードの入力を受け付けてもよい。
操作制御部1004は、タッチパネル14を制御して、ラベルプリンタ10に対する各種操作を受け付ける。タッチパネル14に限らず、操作制御部1004は、ラベルプリンタ10が備える操作ボタン等(不図示)からラベルプリンタ10に対する各種操作を受け付けてもよい。
商品情報入手部1005は、ラベル50に印字する商品情報を入手する。具体的には、商品情報入手部1005は、ラベル50の印字を要求する操作を受け付けたことを条件に、印字対象のラベル50を貼り付ける商品の商品コードの入力を要求する。商品情報入手部1005は、ネットワーク30を介して、ストアサーバ20と通信可能であるか否かを通信制御部1001に判定させる。例えば、通信制御部1001は、ネットワーク30の不具合によりストアサーバ20との通信ができていない状態や、ストアサーバ20が起動していない状態であることを条件に、ストアサーバ20と通信することができないと判定する。
商品情報入手部1005は、外部装置であるストアサーバ20と通信可能であることを条件に、入力制御部1003が受け付けた商品コードに係る商品情報の送信要求を通信制御部1001に送信させる。受信手段である通信制御部1001は、送信要求が指定した商品コードに係る最新の商品情報をストアサーバ20から受信する。商品情報入手部1005は、通信制御部1001が受信した商品情報をラベル50に印字する商品情報と認定する。また、商品情報入手部1005は、記憶制御部1002にストアサーバ20から受信した商品情報をPLUファイル107に記憶させる。
一方、商品情報入手部1005は、ストアサーバ20と通信不可であることを条件に、入力制御部1003が受け付けた商品コードに係る商品情報を記憶部105に記憶されたPLUファイル107から読み取る。すなわち、商品情報入手部1005は、通信制御部1001が商品情報を受信することができないオフライン状態であることを条件に、入力制御部1003が受け付けた商品コードに係る商品情報を記憶部105に記憶されたPLUファイル107から読み取る。商品情報入手部1005は、PLUファイル107から読み取った前回の受信時に更新した商品情報をラベル50に印字する商品情報と認定する。
表示制御部1006は、表示部13を制御して、各種画面を表示させる。例えば、表示制御部1006は、ラベル50の発行を要求する操作を受け付けたことを条件に、ラベル50を印字する操作を入力する印字画面を表示する。表示制御手段である表示制御部1006は、印字画面において、通信制御部1001が受信した商品情報であるか、記憶部105に記憶されたPLUファイル107から読み取った更新されていない商品情報であるかを識別可能な態様で商品情報を表示する。表示制御部1006は、通信制御部1001が受信した商品情報を表示することを条件に、変更可否設定108の設定に応じて異なる画面を表示する。
ここで、図5は、オフライン印字画面G1の一例を示す説明図である。表示制御部1006は、記憶部105に記憶されたPLUファイル107の商品情報を有するラベル50を印字させることを条件に、オフライン印字画面G1を表示させる。オフライン印字画面G1は、記憶部105に記憶されたPLUファイル107に基づく商品情報を有するラベル50を印字する画面である。オフライン印字画面G1は、大別すると、表題部G11と、商品情報表示部G12と、印字枚数入力部G13と、操作表示部G14とを備える。表題部G11は、表題としてラベル50を印字することと、現在の時刻とを表示する領域である。
商品情報表示部G12は、PLUファイル107から読み取った商品情報を表示する領域である。例えば、商品情報表示部G12は、商品名表示部G121と、賞味期限表示部G122と、品番表示部G123と、値段表示部G124と、更新日時表示部G125と、一時変更ボタンG126とを備える。商品名表示部G121は、商品の名称を表示する領域である。賞味期限表示部G122は、商品の賞味期限を表示する領域である。品番表示部G123は、商品の種類を示す品番を表示する領域である。値段表示部G124は、商品の値段を表示する領域である。また、表示制御部1006は、記憶部105に記憶されたPLUファイル107から読み取った商品情報を表示していることを示す「オフライン」との文字列を値段表示部G124に表示する。表示制御部1006は、「オフライン」との文字列の色を変える等により強調表示する。なお、強調表示の方法は、色を変えるに限らず、大きさを変える、フォントを変える等であってもよい。また、記憶部105に記憶されたPLUファイル107から読み取った商品情報を表示していることを示す方法は、文字列に限らず、マークを付加する、画面の色を変える等であってもよい。更新日時表示部G125は、商品の商品情報の更新日時を表示する領域である。
一時変更ボタンG126は、商品情報表示部G12に表示している商品情報を変更する場合に押下するボタンである。例えば、表示制御部1006は、一時変更ボタンG126が押下されたことを条件に、商品情報を変更する変更画面を表示する。操作手段である操作制御部1004は、表示制御部1006が表示した変更画面において、例えば商品の名称や、賞味期限や、品番や、値段等の商品情報を変更する操作を受け付ける。印字枚数入力部G13は、印字枚数を入力する置数キーと、印字枚数を表示する領域とを備える。操作表示部G14は、商品情報表示部G12に表示した商品情報を印字枚数入力部G13に表示した印字枚数だけ印字する印字ボタンG141を備える。
ここで、図6は、サーバ連動印字画面G2の一例を示す説明図である。表示制御部1006は、ストアサーバ20から商品情報を受信し、且つ変更可否設定108が商品情報の変更を許可していることを条件に、サーバ連動印字画面G2を表示させる。サーバ連動印字画面G2は、ストアサーバ20から受信した商品情報を有するラベル50を印字する画面である。すなわち、サーバ連動印字画面G2は、ストアサーバ20と連動してラベル50を印字する画面である。サーバ連動印字画面G2は、表題部G21と、商品情報表示部G22と、印字枚数入力部G23と、操作表示部G24とを備える。表題部G21と、印字枚数入力部G23と、操作表示部G24とは、オフライン印字画面G1の表題部G11と、印字枚数入力部G13と、操作表示部G14と同様の内容を表示する。
商品情報表示部G22は、商品名表示部G221と、賞味期限表示部G222と、品番表示部G223と、値段表示部G224と、一時変更ボタンG226とを備える。商品名表示部G221と、賞味期限表示部G222と、品番表示部G223と、値段表示部G224と、一時変更ボタンG226とは、オフライン印字画面G1の商品名表示部G121と、賞味期限表示部G122と、品番表示部G123と、値段表示部G124と、一時変更ボタンG126と同様の内容を表示する。すなわち、サーバ連動印字画面G2には、オフライン印字画面G1の更新日時表示部G125に相当する表示がない。サーバ連動印字画面G2は、ストアサーバ20から受信した最新の商品情報を表示しているためである。表示制御部1006は、「オフライン」との文字列に代えて、「サーバ連動」との文字列を値段表示部G224に表示する。「サーバ連動」との文字列は、ストアサーバ20と連動して、ストアサーバ20から受信した商品情報を表示していることを示している。表示制御部1006は、オフライン印字画面G1と同様に、「サーバ連動」との文字列の色を変える等により強調表示する。
ここで、図7は、変更禁止印字画面G3の一例を示す説明図である。表示制御部1006は、ストアサーバ20から商品情報を受信し、且つ変更可否設定108が商品情報の変更を禁止していることを条件に、変更禁止印字画面G3を表示させる。変更禁止印字画面G3は、ストアサーバ20から受信した商品情報を有するラベル50を印字する画面である。但し、変更禁止印字画面G3は、商品情報の変更が禁止されている点がサーバ連動印字画面G2と異なっている。変更禁止印字画面G3は、表題部G31と、商品情報表示部G32と、印字枚数入力部G33と、操作表示部G34とを備える。表題部G31と、印字枚数入力部G33と、操作表示部G34とは、サーバ連動印字画面G2の表題部G21と、印字枚数入力部G23と、操作表示部G24と同様の内容を表示する。
商品情報表示部G32は、サーバ連動印字画面G2と同様に、商品名表示部G321と、賞味期限表示部G322と、品番表示部G323と、値段表示部G324と、一時変更ボタンG326とを備える。但し、一時変更ボタンG326は、グレーアウト等により押下することができない状態になっている。すなわち、操作制御部1004は、変更禁止印字画面G3において商品情報を変更する操作を受け付けない。商品情報を変更する操作を受け付けない方法として、一時変更ボタンG326をグレーアウトすることは一例であって、他の方法により変更する操作を受け付けることを禁止してもよい。例えば、表示制御部1006は、一時変更ボタンG326を表示しない、禁止していることを示す文字列やマークを表示する等により操作を受け付けることを禁止してもよい。
印字制御部1007は、印字部110を制御して、ラベル50を印字する。例えば、印字制御手段である印字制御部1007は、表示制御部1006が表示した商品情報を有するラベル50を印字する。すなわち、印字制御部1007は、表示制御部1006がオフライン印字画面G1や、サーバ連動印字画面G2や、変更禁止印字画面G3等に表示した商品情報を有するラベル50を印字する。例えば、印字制御部1007は、印字ボタンG141、G241、G341が押下されたことを条件に、印字枚数入力部G13、G23、G33で指定された印字枚数のラベル50を印字する。印字制御部1007は、変更画面において操作制御部1004が商品情報を変更する操作を受け付けていることを条件に、変更後の商品情報を有するラベルを印字する。
次に、ストアサーバ20の機能構成について説明する。制御部200のCPU201は、記憶部205の制御プログラム206をRAM203に展開し、制御プログラム206に従って動作することで、図4に示す各機能部をRAM203上に生成する。具体的には、制御部200は、機能部として、通信制御部2001と、操作制御部2002と、配信制御部2003とを備える。
通信制御部2001は、通信インタフェース211を制御して、ネットワーク30に接続されたラベルプリンタ10と通信する。
操作制御部2002は、操作部210を制御して、各種操作を受け付ける。例えば、操作制御部2002は、PLUファイル207を変更する操作を受け付ける。
配信制御部2003は、ラベルプリンタ10に向けて、所定のタイミングでPLUファイル207を通信制御部2001に送信させる。例えば、配信制御部2003は、通信制御部2001が商品情報の送信要求を受信したことを条件に、送信要求が指定した商品コードの商品情報を配信する。すなわち、配信制御部2003は、PLUファイル207を配信する。または、配信制御部2003は、定期的にPLUファイル207を配信させてもよい。配信制御部2003は、商品ごと等のPLUファイル207の一部を配信させてもよいし、PLUファイル207の全部を配信させてもよい。
次に、ラベルプリンタ10が実行する配送に係る販売データ処理について説明する。ここで、図8は、実施形態のラベルプリンタ10が実行するラベル50を印字する印字処理の一例を示すフローチャートである。
まず、ラベルプリンタ10の操作制御部1004は、ラベル50の発行を要求する操作を受け付けたか否かを判定する(ステップS1)。ラベル50の発行を要求する操作を受け付けていないことを条件に(ステップS1;No)、ラベルプリンタ10の操作制御部1004は、操作を受け付けるまで待機する。
一方、ラベル50の発行を要求する操作を受け付けたことを条件に(ステップS1;Yes)、ラベルプリンタ10の入力制御部1003は、印字対象のラベル50を貼り付ける商品に係る商品コードの入力を受け付ける(ステップS2)。
次いで、ラベルプリンタ10の通信制御部1001は、ストアサーバ20と通信可能であるか否かを判定する(ステップS3)。ストアサーバ20と通信可能であることを条件に(ステップS3;Yes)、ラベルプリンタ10の通信制御部1001は、ストアサーバ20から商品情報を受信する(ステップS4)。
次いで、ラベルプリンタ10の表示制御部1006は、変更可否設定108に基づいて、商品情報の変更が禁止されているか否かを判定する(ステップS5)。
商品情報の変更が許可されていることを条件に(ステップS5;No)、ラベルプリンタ10の表示制御部1006は、サーバ連動印字画面G2を表示する(ステップS6)。
次いで、ラベルプリンタ10の操作制御部1004は、サーバ連動印字画面G2の印字ボタンG241の押下を検出したか否かを判定する(ステップS7)。印字ボタンG241の押下を検出したことを条件に(ステップS7;Yes)、ラベルプリンタ10の印字制御部1007は、ラベル50を印字する(ステップS8)。
一方、印字ボタンG241の押下を検出していないことを条件に(ステップS7;No)、ラベルプリンタ10の操作制御部1004は、一時変更ボタンG226の押下を検出するか否かを判定する(ステップS9)。
一時変更ボタンG226の押下を検出したことを条件に(ステップS9;Yes)、ラベルプリンタ10の操作制御部1004は、商品情報を変更する変更画面において商品情報を変更する入力を受け付ける(ステップS10)。一時変更ボタンG226の押下を検出していないことを条件に(ステップS9;No)、ラベルプリンタ10は、ステップS7に移行する。
一方、商品情報の変更が禁止されていることを条件に(ステップS5;Yes)、ラベルプリンタ10の表示制御部1006は、変更禁止印字画面G3を表示する(ステップS11)。
次いで、ラベルプリンタ10の操作制御部1004は、変更禁止印字画面G3の印字ボタンG341の押下を検出したか否かを判定する(ステップS12)。印字ボタンG341の押下を検出していないことを条件に(ステップS12;No)、ラベルプリンタ10は、印字ボタンG341の押下を検出するまで待機する。
一方、印字ボタンG341の押下を検出したことを条件に(ステップS12;Yes)、ラベルプリンタ10の印字制御部1007は、ラベル50を印字する(ステップS8)。
一方、ストアサーバ20と通信不可であることを条件に(ステップS3;No)、ラベルプリンタ10の通信制御部1001は、記憶部105に記憶されたPLUファイル107から商品情報を読み取る(ステップS13)。
次いで、ラベルプリンタ10の表示制御部1006は、オフライン印字画面G1を表示する(ステップS14)。
ラベルプリンタ10の操作制御部1004は、オフライン印字画面G1の印字ボタンG141の押下を検出したか否かを判定する(ステップS15)。オフライン印字画面G1の印字ボタンG141の押下を検出していないことを条件に(ステップS15;No)、ラベルプリンタ10の操作制御部1004は、一時変更ボタンG126の押下を検出するか否かを判定する(ステップS16)。
一時変更ボタンG126の押下を検出したことを条件に(ステップS16;Yes)ラベルプリンタ10の操作制御部1004は、商品情報を変更する変更画面において商品情報を変更する入力を受け付ける(ステップS17)。一方、一時変更ボタンG126の押下を検出していないことを条件に(ステップS16;No)、ラベルプリンタ10は、ステップS15に移行する。
一方、オフライン印字画面G1の印字ボタンG141の押下を検出したことを条件に(ステップS15;Yes)、ラベルプリンタ10の操作制御部1004は、ラベル50を印字する(ステップS8)。
以上により、ラベルプリンタ10は、ラベル50を印字する印字処理を終了する。
以上のように、本実施形態に係るラベルプリンタ10によれば、入力制御部1003は、ハンディスキャナ40を介して、印字対象のラベルに係る商品の商品コードの入力を受け付ける。通信制御部1001は、ストアサーバ20から商品情報を受信可能であるか否かを判定する。商品情報入手部1005は、ストアサーバ20から商品情報を受信不可であることを条件に、記憶部105に記憶されたPLUファイル107から前回受信時に更新した商品情報を読み取る。表示制御部1006は、商品情報入手部1005が読み取った前回受信時に更新した商品情報であることを識別可能な態様でオフライン印字画面G1を表示する。印字制御部1007は、オフライン印字画面G1に表示されたラベルを印字する。従って、本実施形態に係るラベルプリンタ10は、印字しようとしているラベル50の商品情報が記憶部105から読み取ったものであるかを識別することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
上記実施形態や変形例の各装置で実行されるプログラムは、各装置が備える記憶媒体(ROM又は記憶部)に予め組み込んで提供するものとするが、これに限らないものとする。例えば、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して提供するように構成してもよい。さらに、記憶媒体は、コンピュータ或いは組み込みシステムと独立した媒体に限らず、LANやインターネット等により伝達されたプログラムをダウンロードして記憶又は一時記憶した記憶媒体も含まれる。
また、上記実施形態や変形例の各装置で実行されるプログラムをインターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成してもよいし、インターネット等のネットワーク経由で提供又は配布するように構成してもよい。
1 ラベルプリンタシステム
10 ラベルプリンタ
1001 通信制御部
1002 記憶制御部
1003 入力制御部
1004 操作制御部
1005 商品情報入手部
1006 表示制御部
1007 印字制御部
20 ストアサーバ
50 ラベル
特許第2582234号公報

Claims (5)

  1. 商品を識別可能な商品コードの入力を受け付ける入力手段と、
    前記商品に関する情報を有する商品情報を記憶する外部装置から前記入力手段が受け付けた前記商品コードに係る前記商品の前記商品情報を受信する受信手段と、
    所定のタイミングで前記外部装置から受信した前記商品情報を記憶する記憶部と、
    前記受信手段が前記商品情報を受信することができないことを条件に、前記記憶部から前記入力手段が受け付けた前記商品コードに係る前記商品の前記商品情報を読み取る読取手段と、
    前記読取手段が読み取った前記商品情報であることを識別可能な態様で当該商品情報を表示する表示制御手段と、
    前記表示制御手段が表示した前記商品情報を印字媒体に印字する印字制御手段と、
    を備えるプリンタ。
  2. 前記表示制御手段は、前記受信手段が受信した前記商品情報であるか、前記読取手段が読み取った前記商品情報であるかを識別可能な文字列とともに当該商品情報を表示する、
    請求項1に記載のプリンタ。
  3. 前記表示制御手段に表示された前記商品情報を変更する操作を受け付ける操作手段を更に備え、
    前記印字制御手段は、前記操作手段が前記商品情報を変更する操作を受け付けたことを条件に、変更後の前記商品情報を前記印字媒体に印字する、
    請求項1又は2に記載のプリンタ。
  4. 前記操作手段は、前記外部装置から受信した前記商品情報の変更が禁止されていることを条件に、当該商品情報を変更する操作を受け付けない、
    請求項3に記載のプリンタ。
  5. 前記表示制御手段は、前記読取手段が読み取った前記商品情報を表示することを条件に、当該商品情報の更新日時を表示する、
    請求項1乃至4の何れか1項に記載のプリンタ。
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