JP2020116051A - 筆記具ケース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】開口部があり第1留め具が側壁部に設けられるケース本体と、前記開口部を開閉可能な蓋とを備え、前記蓋は、前記ケース本体に回動可能に接続し、開いた前記蓋が前記ケース本体に留められた状態である前記蓋の開状態では前記ケース本体に対して起きた状態となる第1蓋部と、前記第1蓋部に回動可能に接続し、前記蓋の開状態では、前記第1蓋部に対して外方側に折り返される第2蓋部とを備え、前記第2蓋部は、前記蓋の開状態において前記側壁部と対向する対向蓋部と、前記対向蓋部に設けられ前記蓋の開状態では磁力により前記第1留め具に吸着されることにより前記対向蓋部を前記側壁部に留める第2留め具とを備えることを特徴とする筆記具ケース。
【選択図】図1
Description
(1)開口部があり第1留め具が側壁部に設けられるケース本体と、
前記開口部を開閉可能な蓋とを備え、
前記蓋は、
前記ケース本体に回動可能に接続し、開いた前記蓋が前記ケース本体に留められた状態である前記蓋の開状態では前記ケース本体に対して起きた状態となる第1蓋部と、
前記第1蓋部に回動可能に接続し、前記蓋の開状態では、前記第1蓋部に対して外方側に折り返される第2蓋部とを備え、
前記第2蓋部は、
前記蓋の開状態において前記側壁部と対向する対向蓋部と、
前記対向蓋部に設けられ前記蓋の開状態では磁力により前記第1留め具に吸着されることにより前記対向蓋部を前記側壁部に留める第2留め具と
を備えることを特徴とする筆記具ケース。
(2)(1)に記載の筆記具ケースにおいて、
前記第1蓋部は、第1境界領域を中心に前記ケース本体に対して回動し、
前記第2蓋部は、前記第1境界領域と平行な第2境界領域に沿って前記第1蓋部に対して折り返され、
前記第2境界領域は、前記蓋において前記第1境界領域側に寄った位置にあり、
前記第1留め具は、前記側壁部において前記第1境界領域と前記ケース本体の底部との間にあることを特徴とする筆記具ケース。
(3)(2)に記載の筆記具ケースにおいて、
前記ケース本体および前記蓋は、前記第1境界領域と平行な方向に延びる長手状であることを特徴とする筆記具ケース。
(4)
(1)から(3)のいずれか1つに記載の筆記具ケースにおいて、
前記蓋は、
可撓性があり縫い合わされる少なくとも2枚の生地と、
前記生地内に収容されて前記生地と共に前記第1蓋部を構成する第1芯材と、
前記生地内において前記第1芯材から離れた位置に前記第2留め具と共に収容されて前記生地および前記第2留め具と共に前記第2蓋部を構成する第2芯材と、を備え、
前記生地は、前記第1芯材および前記第2芯材の間に、前記第2蓋部を前記第1蓋部に対して回動可能に接続する第1接続部を備えることを特徴とする筆記具ケース。
(5)(1)からまたは(4)のいずれか1つに記載の筆記具ケースにおいて、
前記側壁部は可撓性を有し、
可撓性を有する生地を備えて前記側壁部と前記第1蓋部とを回動可能に接続する第2接続部と、
前記開口部の縁および前記蓋の縁において前記第2接続部の領域を除く位置に取り付けられ、エレメントを備えるテープと、前記開口部側の前記エレメントおよび前記蓋側の前記エレメントを噛み合わせるスライダーとを備えるファスナーであって、閉まることで前記蓋を、前記開口部を閉塞する閉状態に保持するファスナーと、
を備えることを特徴とする筆記具ケース。
(6)開口部があり第1留め具が側壁部に設けられるケース本体と、
前記開口部を開閉可能な蓋とを備え、
前記蓋は、
第2留め具を備え、前記ケース本体に回動可能に接続し、開いた前記蓋が前記ケース本体に留められた状態である前記蓋の開状態では、前記ケース本体に対して外方側に折り返され、磁力による前記第2留め具の前記第1留め具への吸着により前記側壁部に留められる第1蓋部と、
第3留め具を備え、前記第1蓋部に回動可能に接続し、前記蓋の開状態では、前記第1蓋部に対して外方側に折り返され、磁力による前記第3留め具の前記第2留め具への吸着により前記第1蓋部に留められる第2蓋部とを備える
ことを特徴とする筆記具ケース。
(7)(6)に記載の筆記具ケースにおいて、
前記蓋は、第4留め具を備え、前記第2蓋部に回動可能に接続し、前記蓋の開状態では、前記第2蓋部に対して外方側に折り返され、磁力による前記第4留め具の前記第3留め具への吸着により前記第2蓋部に留められる第3蓋部を備える
(8)(6)または(7)に記載の筆記具ケースにおいて、
前記側壁部は可撓性を有し、
可撓性を有する生地を備えて前記側壁部と前記第1蓋部とを回動可能に接続する接続部と、
前記開口部の縁および前記蓋の縁において前記接続部の領域を除く位置に取り付けられ、エレメントを備えるテープと、前記開口部側の前記エレメントおよび前記蓋側の前記エレメントを噛み合わせるスライダーとを備えるファスナーであって、閉まることで前記蓋を、前記開口部を閉塞する閉状態に保持するファスナーと、
を備えることを特徴とする筆記具ケース。
(9)(6)から(8)のいずれか1つに記載の筆記具ケースにおいて、
前記第1蓋部は、第1境界領域に沿って前記ケース本体に対して折り返され、
前記第2蓋部は、前記第1境界領域と平行な第2境界領域に沿って前記第1蓋部に対して折り返され、
前記第1留め具は、前記側壁部において前記第1境界領域と前記ケース本体の底部との間にあり、
前記ケース本体および前記蓋は、前記第1境界領域と平行な方向に延びる長手状であることを特徴とする筆記具ケース。
図1は、筆記具ケース1を示す斜視図である。
筆記具ケース1は、ペンや鉛筆等の筆記具を収容するためのものである。筆記具ケース1には、筆記具のほか、消しゴムや修正テープ、定規、付箋、記録メディア等を収容できる。
実施形態の筆記具ケース1では、蓋3の先端側の第2蓋部32を蓋3の基端側の第1蓋部31に対して折り返すことができ、かつ第1蓋部31がケース本体2に回動可能に接続される。また、第2蓋部32の先端部である対向蓋部324を、第2磁石323により側壁部22に吸着させることができる。このように、実施形態では、簡素な構成で蓋3を二つ折りでき、側壁部22に留めることができる。
図8は、蓋3Aを開けた状態の筆記具ケース1Aの斜視図である。
筆記具ケース1Aは、鉛筆削り91や、斜めに持ち上がる鉛筆ホルダー92等の複数のギミックを備えるいわゆる小学生向けのものである。筆記具ケース1Aは、高さ方向の両面に蓋3A,30Aを備え、蓋3A,30Aが閉まった状態では、長手状、かつ直方体形状である。
第2蓋部32Aの先端側の部位は、第2蓋部32Aが折り返された際に側壁部22Aと対向する対向蓋部324Aである。第2磁石323Aは、断面視コ字状であり、対向蓋部324Aの先端部に対向蓋部324Aを挟みこんだ状態で設けられている。本体ケース2Aの長手方向一方側(図9中左側)の側壁部22Aには、第1磁石23Aが設けられている。
図10は、筆記具ケース1Bの斜視図である。
筆記具ケース1Bのケース本体2Bは、第1実施形態のケース本体2Aと同様の構成を有しており、側壁部22Bを備える。側壁部22Bは、側壁部本体222Bと補強壁部223Bとを備える。補強壁部223B内の第1磁石23Bは、補強壁部223Bの長手方向に亘る。ケース本体2B(補強壁部223B)の高さは、後述の第1蓋部31B〜第3蓋部39のいずれの幅よりも大きくなっている。
図13は、筆記具ケース1Cを模式的に示す側面図である。
筆記具ケース1Cは、第3実施形態の筆記具ケース1Bと同様の構成を有するが、筆記具ケース1Bでは、蓋3Bを3つ折りできたところ、筆記具ケース1Cでは、蓋3Cを中央で二つ折りできるようになっている。第1蓋部31Cが第2磁石311を芯材とし、第2蓋部32Cが第3磁石325を芯材とする点等は、第3実施形態と同様である。ケース本体2Cの高さは、第1、第2蓋部31C、32Cの幅より若干大きくなっている。蓋3Cが接続する側の側壁部22C(補強壁部223C)内には、長手方向に亘って第1磁石23Cが収容されている。
第1実施形態において、第1磁石23は、側壁部22の上部に設けられていたが、側壁部22の上下方向におけるどの位置に設けられていてもよい。第1実施形態において、第1磁石23は、長手方向に3つ設けられていたが、補強壁部223の長手方向に亘っていてもよいし、蓋3が接続する側壁部22の長手方向に亘っていてもよいし、長さは任意である。また、第1磁石23の上下方向の長さも任意であり、例えば補強壁部23内の上下方向に亘った長さを有していてもよい。第2磁石323や、他の実施形態の磁石も同様、大きさや配置は適宜に設定できる。蓋3は、側壁部22に留められた際に、先端が側壁部22の中央部に至る長さであったが側壁部22の下端にまで至る長さであってもよい。
Claims (9)
- 開口部があり第1留め具が側壁部に設けられるケース本体と、
前記開口部を開閉可能な蓋とを備え、
前記蓋は、
前記ケース本体に回動可能に接続し、開いた前記蓋が前記ケース本体に留められた状態である前記蓋の開状態では前記ケース本体に対して起きた状態となる第1蓋部と、
前記第1蓋部に回動可能に接続し、前記蓋の開状態では、前記第1蓋部に対して外方側に折り返される第2蓋部とを備え、
前記第2蓋部は、
前記蓋の開状態において前記側壁部に対向する対向蓋部と、
前記対向蓋部に設けられ前記蓋の開状態では磁力により前記第1留め具に吸着されることにより前記対向蓋部を前記側壁部に留める第2留め具と
を備えることを特徴とする筆記具ケース。 - 請求項1に記載の筆記具ケースにおいて、
前記第1蓋部は、第1境界領域を中心に前記ケース本体に対して回動し、
前記第2蓋部は、前記第1境界領域と平行な第2境界領域に沿って前記第1蓋部に対して折り返され、
前記第2境界領域は、前記蓋において前記第1境界領域側に寄った位置にあり、
前記第1留め具は、前記側壁部において前記第1境界領域と前記ケース本体の底部との間にあることを特徴とする筆記具ケース。 - 請求項2に記載の筆記具ケースにおいて、
前記ケース本体および前記蓋は、前記第1境界領域と平行な方向に延びる長手状であることを特徴とする筆記具ケース。 - 請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の筆記具ケースにおいて、
前記蓋は、
可撓性があり縫い合わされる少なくとも2枚の生地と、
前記生地内に収容されて前記生地と共に前記第1蓋部を構成する第1芯材と、
前記生地内において前記第1芯材から離れた位置に前記第2留め具と共に収容されて前記生地および前記第2留め具と共に前記第2蓋部を構成する第2芯材と、を備え、
前記生地は、前記第1芯材および前記第2芯材の間に、前記第2蓋部を前記第1蓋部に対して回動可能に接続する第1接続部を備えることを特徴とする筆記具ケース。 - 請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の筆記具ケースにおいて、
前記側壁部は可撓性を有し、
可撓性を有する生地を備えて前記側壁部と前記第1蓋部とを回動可能に接続する第2接続部と、
前記開口部の縁および前記蓋の縁において前記第2接続部の領域を除く位置に取り付けられ、エレメントを備えるテープと、前記開口部側の前記エレメントおよび前記蓋側の前記エレメントを噛み合わせるスライダーとを備えるファスナーであって、閉まることで前記蓋を、前記開口部を閉塞する閉状態に保持するファスナーと、
を備えることを特徴とする筆記具ケース。 - 開口部があり第1留め具が側壁部に設けられるケース本体と、
前記開口部を開閉可能な蓋とを備え、
前記蓋は、
第2留め具を備え、前記ケース本体に回動可能に接続し、開いた前記蓋が前記ケース本体に留められた状態である前記蓋の開状態では、前記ケース本体に対して外方側に折り返され、磁力による前記第2留め具の前記第1留め具への吸着により前記側壁部に留められる第1蓋部と、
第3留め具を備え、前記第1蓋部に回動可能に接続し、前記蓋の開状態では、前記第1蓋部に対して外方側に折り返され、磁力による前記第3留め具の前記第2留め具への吸着により前記第1蓋部に留められる第2蓋部とを備える
ことを特徴とする筆記具ケース。 - 請求項6に記載の筆記具ケースにおいて、
前記蓋は、第4留め具を備え、前記第2蓋部に回動可能に接続し、前記蓋の開状態では、前記第2蓋部に対して外方側に折り返され、磁力による前記第4留め具の前記第3留め具への吸着により前記第2蓋部に留められる第3蓋部を備える
ことを特徴とする筆記具ケース。 - 請求項6または請求項7に記載の筆記具ケースにおいて、
前記側壁部は可撓性を有し、
可撓性を有する生地を備えて前記側壁部と前記第1蓋部とを回動可能に接続する接続部と、
前記開口部の縁および前記蓋の縁において前記接続部の領域を除く位置に取り付けられ、エレメントを備えるテープと、前記開口部側の前記エレメントおよび前記蓋側の前記エレメントを噛み合わせるスライダーとを備えるファスナーであって、閉まることで前記蓋を、前記開口部を閉塞する閉状態に保持するファスナーと、
を備えることを特徴とする筆記具ケース。 - 請求項6から請求項8のいずれか1つに記載の筆記具ケースにおいて、
前記第1蓋部は、第1境界領域に沿って前記ケース本体に対して折り返され、
前記第2蓋部は、前記第1境界領域と平行な第2境界領域に沿って前記第1蓋部に対して折り返され、
前記第1留め具は、前記側壁部において前記第1境界領域と前記ケース本体の底部との間にあり、
前記ケース本体および前記蓋は、前記第1境界領域と平行な方向に延びる長手状であることを特徴とする筆記具ケース。
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