JP2020114345A - 一本歯下駄 - Google Patents

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Abstract

【課題】トレーニングに適した一本歯下駄を提供する。【解決手段】一本歯下駄10は、足の裏を載せる載置面12Tの縦の長さLが10cm〜14cmである台部12と、鼻緒14と、2cm〜3.5cmの厚みを有して台部12を支持する一本歯16と、を備え、台部12の載置面12Tは、後端部12bと鼻緒14の前坪15との間の長さが8cm〜12cmであることを特徴とする。一本歯16は、後端部16bと台部12の後端部12bとの長さが4cm〜7cmとなる位置に設けられている。一本歯下駄10を履いていると踵が浮いている状態であるため、この状態で歩いたり走ったりなどのトレーニングを行うと踵が下がる方向に力が働くことになる。これにより、骨盤が上がって大腰筋が刺激されるとともに土踏まずを鍛えることができる【選択図】図1

Description

本発明は、一本歯下駄に関する。
従来、二本の歯が設けられた下駄が使用されている。本発明に係る技術として、例えば、特許文献1には、裏面側に幅方向に配置された回動軸を備えた左右一対の踏板と、回動軸を介して各踏板の前後両端部が上下動するように当該各踏板を回動可能に支持するための一対一組となって基台に固定された二組の軸受台とを備え、両足を各踏板に載せて、各踏板をシーソー状に回動させる構成の健康増進器具であって、軸受台には、踏板の回動軸を異なる高さにおいて着脱して支持可能とする複数の軸支持溝部を備えていることを特徴とする健康増進器具が開示されている。
特開2009−165813号公報
一般的な下駄は、二本歯の下駄である。二本歯のものを一本歯にして底面の中央部(足裏の土踏まず部近傍)に設置することで安定して歩行可能なように設定された一本歯下駄も考案されているが、この一本歯下駄は安定して歩くことを目的としたものであり、トレーニングに用いるためのものではない。
本発明の目的は、トレーニングに適した一本歯下駄を提供することである。
本発明に係る一本歯下駄は、足の裏を載せる載置面の縦の長さが10cm〜14cmである台部と、鼻緒と、2cm〜3.5cmの厚みを有して前記台部を支持する一本歯と、 を備え、前記台部の前記載置面は、後端部と前記鼻緒の前坪との間の長さが8cm〜12cmであることを特徴とする。
また、本発明に係る一本歯下駄において、前記一本歯は、後端部と前記台部の前記後端部との長さが4cm〜7cmとなる位置に設けられていることが好ましい。
また、本発明に係る一本歯下駄において、前記鼻緒に連結しつつ足首に巻回して該足首を固定可能な巻回固定部をさらに備えることが好ましい。
本発明によれば、適切にトレーニングを行うことができる。
本発明に係る実施形態の一本歯下駄を示す図である。 本発明に係る実施形態の一本歯下駄の変形例を示す図である。 本発明に係る実施形態の一本歯下駄の別の変形例を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、一本歯下駄10を示す図である。一本歯下駄10は、台部12と、鼻緒14と、一本歯16と、巻回固定部18とを備えている。一本歯下駄10は、ユーザが足2を台部12に載せて履いた状態でトレーニングを行うための下駄である。なお、図1において一本歯下駄10は右足用ものを示しており、対称な形状で同様の構造を有する左足用は省略している。
台部12は、足の裏を載せる載置面12Tを有し、平面視及び側面視が略矩形の板状部材で構成されている。台部12は、縦の長さ(L)が10cm〜14cmであり、横幅(W)が10cm〜14cmに設定することが好ましい。
台部12は、縦の長さが重要で上記10cm〜14cmの範囲に設定することが好ましく、台部12の縦の長さが14cm以上の場合、ユーザが一本歯下駄10を履いてトレーニングする際に重心移動が獲得できなくなる可能性がある。また、台部12の縦の長さが10cm以上の場合、大腰筋を刺激してバランストレーニングをする上での効果が小さくなる可能性がある。
台部12の載置面12Tは、後端部12bと鼻緒14の前坪15との間の長さが8cm〜12cmに設定されていることが好適である。台部12の厚みは、1cm〜2cm程度に設定することが好ましい。
台部12は、足2を載置した際に指先側(前端部12a側)に位置する端部が丸みを帯びている。台部12は、適度な強度を有しつつ、かつ、肌触りの良い材質で構成されることが好ましく、例えば、布などで構成されていることが好適である。
鼻緒14は、台部12上において平面視で略V字状に設けられる紐部材である。鼻緒14は、台部12に設けられた1つの前側貫通孔14aと2つの後側貫通孔14b,14cと上面側から通して底面側で固定されている。
鼻緒14において、前側貫通孔14aに対応する位置は前坪15と呼ばれ、この前坪15はユーザの足2を載置した際に親指2aと人差し指2bの間に位置する。鼻緒14は、適度な強度を有しつつ、かつ、肌触りの良い材質で構成されることが好ましく、例えば、桐又は檜で構成されていることが好適である。
一本歯16は、10cm〜14cmの横幅を有し、かつ、2cm〜4cmの縦の長さを有して台部12を支持する機能を有する。一本歯16の厚みは、2cm〜3.5cmに設定することが好ましい。一本歯16は、後端部16bと台部12の後端部12bとの長さが4cm〜7cmとなる位置に設けられていることが好ましい。一本歯16の位置は、鼻緒14の前坪15の近傍に配置されていることで、走ってトレーニングする際に最適な着地点を得ることが出来る。
一本歯16は、厚みが重要で上記2cm〜3.5cmの範囲に設定することが好ましく、一本歯16の厚み(高さ)が3.5cm以上の場合、足裏が痛くなり、トレーニングの継続性が落ち、大腰筋が過緊張状態となり、腰を痛めてしまう可能性がある。また、一本歯16の厚み(高さ)が2cm以下の場合、大腰筋を刺激してバランストレーニングをする上での効果が小さくなる可能性がある。
一本歯16は、適度な強度を有しつつ、かつ、肌触りの良い材質で構成されることが好ましく、例えば、台部12と同様に桐又は檜で構成されていることが好適である。なお、一本歯16の下部は、適度な柔軟性を有するゴム部材が装着されていることが好ましい。
ここで、一本歯下駄10において、例えば、台部12の載置面12Tの縦の長さを13cmとし、横幅を12cmとした場合に右側の足2のための鼻緒14の位置について説明する。
この場合、鼻緒14の前坪15は、左側(親指2a側)の端辺から約3.5cmであり、右側(小指2e側)の端辺から約8.5cmであり、前側の端辺(前端部12a)から約3cmであり、後側の端辺(後端部12b)から約10cmに位置している。
また、左側の後側貫通孔14bは、左側(親指2a側)の端辺から約1cmであり、右側(小指2e側)の端辺から約11cmであり、前側の端辺から約10cmであり、後側の端辺から約3cmに位置している。
そして、右側の後側貫通孔14cは、左側(親指2a側)の端辺から約11cmであり、右側(小指2e側)の端辺から約1cmであり、前側の端辺から約10cmであり、後側の端辺から約3cmに位置している。
一本歯16の前端部16aと台部12の前端部12aとの長さが約4.5cmで、かつ、一本歯16の後端部16bと台部12の後端部12bとの長さが約5.5cmとなるように、一本歯16の縦の長さを約3cmに設定することが好ましい。
巻回固定部18は、鼻緒14に連結しつつ足首に巻回して当該足首を固定可能な紐部材である。巻回固定部18は、連結部18aと、第1巻回部18bと、第2巻回部18cとを備える。
第1巻回部18b及び第2巻回部18cはゴム部材を含んで構成される平紐であり、長手方向の両端部に一対の面ファスナーを備えている。第1巻回部18b及び第2巻回部18cは、例えば、3cm〜5cmの幅に設定し、40cm〜50cmの長さに設定することが好ましい。
連結部18aは、第1巻回部18b及び第2巻回部18cの面ファスナー部に接合可能な面ファスナー部を備える平紐である。連結部18aは、3cm〜5cmの幅を有しており、10cm〜15cmの長さを有している。
続いて、上記構成の一本歯下駄10の作用について説明する。図1では、右足用の一本歯下駄10について説明しているが、左足用の一本歯下駄10も左右対称という違いを有するだけで基本的な構造は同一で作用も同じであるため、ここでは左足用の一本歯下駄10の説明は省略し、右足用の一本歯下駄10を用いて作用を説明する。
一本歯下駄10の鼻緒14の前坪15をユーザの足2の親指2aと人差し指2bの間で挟むように足2を載せる。そして、第1巻回部18b及び第2巻回部18cをそれぞれ2つ折りにして鼻緒14に引掛けた後に足首側に引張ながら距骨上で交差させて巻回しつつアキレス腱まで位置させる。
その後、第1巻回部18b及び第2巻回部18cの面ファスナーと連結部18aの面ファスナーを結合することで足首を固定することが出来る。これにより、距骨を整えることができるという利点がある。
一本歯下駄10を履いていると図1に示されるように、踵が浮いている状態であるため、この状態で歩いたり走ったりなどのトレーニングを行うと踵が下がる方向に力が働くことになる。これにより、骨盤が上がって大腰筋が刺激されるとともに土踏まずを鍛えることができる。
より具体的に説明すると、一本歯下駄10を履いて歩いたり走ったりすると、足を下ろす際はつま先が上がり、踵から着地するように下ろすようになる。これにより、結果的にフラットないしは薬指側から着地するような癖をつけることができる。そして、母指球下に一本歯16がついた瞬間に踵に重心をかけることで後ろ側の足が大腰筋の反射により自然と前に出て骨盤が前に移動する。
また、一本歯下駄10を用いることで薬指2d側、すなわち、小指球で着地することが可能となり内旋ぐせを改善することが出来る。さらに、一本歯下駄10を履いてトレーニングを行うことで、足裏の3点アーチを使った運動ができるとともに、大腰筋、腸骨筋、内転筋を鍛えることができる。
近年、扁平足や体幹の力が弱まっている人々が増加しているが、一本歯下駄10を履き続ける習慣をつけていくことで足指の力が強まり、扁平足が改善され、体幹を上手く使えるようになるという利点がある。
従来は、ふくらはぎやハムストリングを使って蹴るような走り方で走ると疲れが生じやすいという課題があったが、一本歯下駄10を用いてトレーニングを行うことで大腰筋を鍛えつつ大腰筋の反射を使って走行することが可能となるため、疲労を抑えて走行することができるという利点がある。
次に、一本歯下駄10の変形例について説明する。図2は、一本歯下駄10の変形例である一本歯下駄10a,一本歯下駄10bである。
一本歯下駄10aは、図2(a)に示されるように、台部12の先端部に切欠き12Aが形成され、人差し指2bと、中指2cと、薬指2d、小指2eが突出する状態となる。
一本歯下駄10bは、図2(b)に示されるように、台部12の先端部に、一本歯下駄10aとは異なり、薬指2dのみが突出するように、略U字状の切欠き12Bが形成されている。
一本歯下駄10a,10bは、一本歯下駄10と同様の構成を有するため、同様の効果を奏する。さらに、一本歯下駄10aは、切欠き12Aを有しているため、歩いたり走ったりする際に重心が踵に写ったときに、人差し指2bと、中指2cと、薬指2d、小指2eが台部12の端部を握るような状態となり、一本歯下駄10bは、薬指2dが台部12の端部を握る。これにより、より一層、大腰筋が刺激される。
次いで、一本歯下駄10の別の変形例について説明する。図3は、一本歯下駄10の別の変形例である一本歯下駄10cである。
一本歯下駄10cは、図3に示されるように、台部12の先端部に、一本歯下駄10aとは異なり、人差し指2bと、中指2cと、薬指2d、小指2eのみならず、親指2a、すなわち、5本の指全てが突出するように、ハの字状の切欠き12C及び切欠き12Dが形成されている。
一本歯下駄10cは、一本歯下駄10と同様の構成を有するため、同様の効果を奏する。さらに、一本歯下駄10cは、5本の指全てが台部12の先端部から突出しており、一本歯下駄10cを履きながら前屈状態とした状態で、左手で左足の先端部を触るように左ひざを曲げつつ、右足の踵を地面につけ、その後、右手で右足の先端部を触るように右ひざを曲げつつ、左足の踵を地面につける動作を交互に繰り返し行う。これにより、筋肉の繋がり 連携が取れるようになり、前屈の記録が大幅に変わる柔らかくなるという顕著な効果を奏する。
2 足、2a 親指、2b 人差し指、2c 中指、2d 薬指、2e 小指、10,10a,10b,10c 一本歯下駄、12 台部、12A、12B,12C,12D 切欠き、12T 載置面、12a 前端部、12b 後端部、14 鼻緒、14a 前側貫通孔、14b,14c 後側貫通孔、15 前坪、16 一本歯、16a 前端部、16b 後端部、18 巻回固定部、18a 連結部、18b 第1巻回部、18c 第2巻回部。

Claims (3)

  1. 足の裏を載せる載置面の縦の長さが10cm〜14cmである台部と、
    鼻緒と、
    2cm〜3.5cmの厚みを有して前記台部を支持する一本歯と、
    を備え、
    前記台部の前記載置面は、後端部と前記鼻緒の前坪との間の長さが8cm〜12cmであることを特徴とする一本歯下駄。
  2. 請求項1に記載の一本歯下駄において、
    前記一本歯は、後端部と前記台部の前記後端部との長さが4cm〜7cmとなる位置に設けられていることを特徴とする一本歯下駄。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の一本歯下駄において、
    前記鼻緒に連結しつつ足首に巻回して該足首を固定可能な巻回固定部をさらに備えることを特徴とする一本歯下駄。
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