JP5510910B1 - 姿勢矯正スリッパ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の健康スリッパやダイエット関連の履物は、足底部を前後に動かすか左右に動かすか、足底部の前後左右どちらか一方に重心を置きバランスをとるものである。これらの履物では、姿勢を改善したり矯正したり、ダイエット効果を得ることは難しかった。
本発明は、ダイエット効果や姿勢矯正を可能にする姿勢矯正スリッパを提供する。
【解決手段】足の指の付け根部分から足の土踏まず全面にかけて足底板を設け、足底板の下面に半円球状の接地板を設け、スリッパを履いた時に足への負担を無くす為に、足底板上部にクッション材設け、足の指先を自由に動かす事ことを可能にする為に、足の指の付け根部分から足の指先部分の裏面には柔らかいクッション材を設けた。踵部分はスリッパの足底板より後方外側に位置し、踵下部には接地板も足底板も接しない構造とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、特にスリッパの底部つまり地面に接地する底部分が半円球状となっており、接地板の接地面が、接地板上部に設置してある足底板の前後左右側面に向かって、前方後方内側外側へ弓状になっている事を特徴とした履物、姿勢矯正スリッパに関するものである。
本発明は、健康的な身体になり体力向上及び、シェープアップやダイエットをサポートする履物、姿勢矯正スリッパに関するものである。
近年、健康を意識する人が多くなり、ダイエットや生活習慣病予防のためにウォーキングする人や、スポーツジムなどへ行き機械や道具を活用して、シェープアップや筋力アップ、健康増進を図っている。年齢、性別、職業に関係なく各々の体調に合わせて調整できる点では理想である。
外でのウォーキングは、天候に左右される点があり、悪天候の日はウォーキングが出来なくなってしまうので、自宅などでシェープアップや筋力アップ、健康増進が出来れば理想である。
特許文献1は、「靴底」と称する靴を開示している。これは、アウトソール本体2の硬度より高い硬度の材料で製造したバランス支持部材3のアーチ対応箇所に断面がほぼ半球状のアーチ支持部材4をバランス支持部材3の足底に向けて突設させ、アウトソール本体2の爪先部後端部5から踵対応箇所6に向けて、アウトソール本体2に填め込みアウトソール本体2と接合一体化し、アウトソール2の底面を、アウトソール2が地面と接する爪先側接点Aと爪先先端裏面10とが形成する角度を6〜30度の範囲で徐々に立ち上げ、且つアウトソール2が地面と接する踵側接点Bと踵後端部裏面11とが形成する角度を6〜21度の範囲で徐々に立ち上げた曲面構造で、前後に揺動運動をし、バランス感覚を必要とし、健康増進やダイエット効果を図るものである。
この特許文献1に記載されている「靴底」の用途は、外でのウォーキングやジョギングの履物で、靴底には前後へアーチが形成されていて、内側外側へのアーチは形成されてない。
特許文献2は、「つま先立ち強制サンダル」と称する履物を開示している。これは、地面に接する底部分に楕円形の形状からなり足の指の付け根、関節部分が大きく突出した形状の楕円の底部分を形成した構造である。これは、つま先立ちをしなければならないことにより、体のバランス感覚や筋肉の運動量を増加させる事を目的とした構造。
この特許文献2に記載されている「つま先立ち強制サンダル」は、足の指の付け根、関節部分が大きく突出した形状の楕円の底部分を形成してあり、その楕円の底部分に体の重心を乗せるという、極めて不安定な構造で、幼児、妊婦、高齢者等の身体のバランスを保持するのが大変な人には不向きである。
特開2011−255143号公報 特開2005−246024号公報
第1の課題は、足底板の接地面が前後のみに移動する構造を開示している特許文献1の「靴底」の記載では、常に不安定な状態でバランス感覚を養い、普段使用しない筋肉を使用するとある。
この構造では、前後のアーチのみ形成されていて左右側面のアーチが無く、つまり前後のバランス感覚、そして使用する筋肉も前後のバランスをとる筋肉のみが使用される。また特許文献1の履物では、常に不安定な状態となるので、身体を固定させて筋肉を伸ばすストレッチが出来ない。本発明は以上の問題点を解決するものである。
第2の課題は、不安定な底部分の履物の構造を開示している特許文献2の「つま先立ち強制サンダル」では、極めて不安定な構造であり怪我や転倒の危険性がある。幼児から高齢者まで万人に使用してもらい、バランス感覚を養い、そして健康増進を図って頂きたい。本発明は以上の問題点を解決するものである。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
1、装着時の足の指の付け根部分から、足の土踏まず全面にかけて足底板を設け、足底板 の下面に半円球状の接地板を設け、スリッパを履いた時に足裏への負担を無くす為に足 底板上部からつま先にかけて傾斜状のクッション材を設けた姿勢矯正スリッパ。
2、前記1項において、接地面とクッション材の上面部が水平に保たれるように、接地板 にも傾斜を設けた。
3、前記1または2項において、半円球状の接地板の前後側面は、接地面から足底板に向 かって例えば30度、また左右側面は、接地面から足底板に向かって例えば20度の弓 状の形状にし、接地板を設けた。
4、前記1〜3項のいずれか1項において、踵部分はスリッパの足底板より後方外側に位 置し、踵下部には接地板も足底板も接しない。
5、前記1〜4項のいずれか1項において、足の指先を自由に動かす事を可能にする為、 足の指の付け根部分から足の指先部分の裏には柔らかいクッション材を設けた。
1、発明によれば、足の指の付け根部分から、足の土踏まず全面にかけて足底板を設け、 足底板の下面に半円球状の接地板を設ける事により接地面積を少なくし、不安定な状態 となり、身体がバランスを取ろうと必然的に日常動きの少ない筋肉も活発にうごきだす 。また、身体は筋肉の収縮弛緩を繰り返しバランス取ることをしている為、長時間の使 用は筋肉に負担がかかり、疲労が蓄積されてしまう。この発明は、負担がかかり疲労が 蓄積された筋肉をストレッチする事も出来る。そして老若男女、健康増進やダイエット 効果を資する。
2、接地面とクッション材の上面部が水平に保たれるように、接地板上面にも傾斜をもた せた。この接地板上面の接地板前面から接地板後面へかけて緩やかな傾斜を設ける事に より、足底板上部のクッション材の厚みが増す。このクッション材の厚みが増す事で、 足裏にかかる負担を無くすと共に足裏の筋肉の動きを円滑にする。
3、半円球状の接地板の前後側面は、接地面から足底板に向かって例えば30度、また左 右側面は、接地面から足底板に向かって例えば20度の弓状の形状にし、接地板を設け た。この構造により、前後に揺れる揺動(ローリング)運動が出来、そして左右にも揺 動(ローリング)運動する事が出来る。この前後左右への揺動(ローリング)運動が可 能となることにより、日常動きの少ない筋肉の動きも活発になり、健康増進やダイエッ ト効果を資する。
4、踵部分はスリッパの足底板より後方外側に位置し、踵下部には接地板も足底板も接し ない事により、後方つまり踵部へ重心を置いた時、接地板の接地面が後方に面すると同 時に、踵下部は直接接地する。この構造により、不安定な状態から解放されて踵立ちが 出来るようになり、下肢後面のストレッチ及びダイエット効果を資す。
5、足の指先を自由に動かす事を可能にする為、足の指の付け根部分から足の指先部分の 裏には柔らかいクッション材を設けた事により、前方つまりつま先へ重心を置いた時、 接地板の接地面が前方に面すると同時に、足の指の付け根部分から先の足の指先部分の 裏面も接地する。この構造により、不安定な状態から解放されてつま先立ちが出来るよ うになり、下肢前面のストレッチ及びダイエット効果を資す。
本発明の側面図 本発明の背面図 本発明の図1の中央A−A線断面図 本発明の図3の使用状態図 本発明の図1のつま先重心時の図 本発明の図1の踵重心時の図 本発明の傾斜図 本発明の図2の内側重心時の図
以下、本発明の実施の形態を、添付した図面を基にして説明する。
イ、装着時の足の指の付け根部分から、足の土踏まず全面にかけて足底板(2)を設け、 足底板(2)の下面に半円球状の接地板(1)を設け、スリッパを履いた時に足裏へ の負担を無くす為に足底板(2)上部からつま先にかけて傾斜状のクッション材(3 )を設ける。
ロ、接地面とクッション材(3)の上面部が水平に保たれるように、接地板(1)上面に も傾斜をもたせた。この接地板(1)上面の接地板(1)前面から接地板(1)後面 へかけて緩やかな傾斜を設ける事により、足底板(2)上部のクッション材(3)の 厚みを増す事が出来る。足の指先部分(6)のクッション材(3)はおよそ1センチ 、足底板(2)後部のクッション材(3)をおよそ2センチとし、前方から後方にか けて緩やかな傾斜になるように設ける。
ハ、半円球状の接地板(1)の前後側面は、接地面から足底板(2)に向かって例えば3 0度、また左右側面は、接地面から足底板(2)に向かって例えば20度の弓状の形 状にし、接地板(1)を設ける。
ニ、図4に示すように、踵部分はスリッパの足底板(2)より後方外側に位置し、踵下部 には接地板(1)も足底板(2)もクッション材(3)も接しない。
ホ、足の指先部分(6)を自由に動かす事を可能にする為、足の指の付け根部分から足の 指先部分(6)の裏には柔らかいクッション材(3)を設ける。
ヘ、足の側面から甲に当る部分のカバー(4)を覆っている生地の先端部の開口部(5) は、足の指先部分(6)を動かした時にカバー(4)の形状を損なわない為と、足の 指先部分(6)の動きを円滑に動かす事が出来るように開口部(5)を設ける。
本発明は以上のような構造である。
本発明を使用する時は、足底板(2)上部のクッション材(3)と、足の側面から甲に当る部分のカバー(4)の空洞に、足の指先先端からカバー(4)の先端の開口部(5)へ足を挿入し、足底部位を足底板(2)上部のクッション材(3)の上に乗せる。この時、足の土踏まず全面にかけて、足底板(2)上部の最大2センチのクッション材(3)の上に、土踏まずを合わせるように乗せると、自然と踵部分はスリッパの足底板(2)の後方外側に位置する。
図5・図6・図8に示すように、足をスリッパに装着後、半円球状の接地板(1)が身体の向きや体重の移動により、接地板(1)の接地面が変わる。
図5・図6・図8に示すように、この接地板(1)の形状の利点は、前方後方内側外側どこの方向でも重心の移動により、接地面を変える事が出来る。
この接地板(1)を設けたこのスリッパを装着して、身体を立位状態で足の指先部分(6)前方に重心移動すると、接地板(1)の接地面が足の指付け根部分に変わり、足の指先部分(6)のクッション材(3)が地面に接地する。足の指先部分(6)には、足底板(2)が無く柔らかいクッション材(3)を設けているため、つま先立ちが容易に出来る。
安定した状態でつま先立ちが出来る事により、下腿部後面の腓腹筋・ヒラメ筋、大腿部後面のハムストリングス等の屈筋群、殿筋、腹筋及び背筋と幅広く全身の筋肉を緊張させる事が可能となる。筋肉が引き締まり、健康維持やシェープアップ、ダイエット効果を資す。
身体を立位状態で重心を後方へ移動すると、接地板(1)の接地面が後方踵部へ変わる。この時、踵部分はスリッパの足底板(2)より後方外側に位置し、踵下部には接地板(1)も足底板(2)もクッション材(3)も接しない為、直接接地する。この状態は踵立ちとなり、身体は自然と後ろに倒れないようにバランスを整えようと反応する。これにより下腿部前面の前脛骨筋や大腿部前面の大腿四頭筋、腹筋、背筋の筋肉と幅広く全身の筋肉を緊張させる事が可能となる。筋肉が引き締まり、健康維持やシェープアップ、ダイエット効果を資す。
また、踵立ちの状態で上半身を前屈すると、大腿部後面、下腿部後面の屈筋群のストレッチも出来る。
図8に示すように、立位状態で足の重心を内側へ変える、いわゆる内股である。接地板(1)の接地面が内側へ移動すると、足の大腿部内側の筋肉を引き締める事ができ、O脚予防にも適している。
立位状態で足の重心を外側へ変える、いわゆる外股である。接地板(1)の接地面が外側へ移動すると、足の大腿部外側の筋肉を引き締める事ができ、X脚予防にも適している。
本発明は、接地板(1)の接地面を目的に合わせて変える事が出来るので、健康維持やシェープアップ、ダイエットなどに資する。また、各々幼児から幅広く使用する事ができる。
1接地板 2足底板 3クッション材 4カバー 5開口部 6足の指先部分

Claims (1)

  1. 装着時の足の指の付け根部分から、足の土踏まず全面にかけて足底板を設け、足底板の下面に半円球状の接地板を設け、スリッパを履いた時に足への負担を無くす為に足底板上部からつま先にかけて緩やかな傾斜状のクッション材に於いて、接地面とクッション材の上面部が水平に保たれるように接地板上面に傾斜を持たせた姿勢矯正スリッパ。
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