JP2020110333A - 除湿・消臭具 - Google Patents

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由布子 古舘
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Abstract

【課題】 ボトムス衣類の除湿および消臭に最適な除湿・消臭具の提供。【解決手段】 除湿・消臭具1は、除湿剤および/または消臭剤が配合され、ボトムス衣類200が掛けられて除湿および/または消臭するシート本体2と、シート本体2の一方の縁辺部に設けられ、ハンガー100の横架部103に取着する取着機構3,4と、を具備する。【選択図】図1

Description

本発明は、除湿・消臭具に関し、特に、パンツ、スラックス、スカートなどの所謂ボトムス衣類に有効な除湿・消臭具に関する。
従来から、日常生活で使用される衣類においては、人体から放出された汗などの水分を吸収したり、また汗などに含まれるニオイが染み込んだりするため、初期の快適さを失ってしまうことが一般によく知られている。そのため、衣類、特に、ジャケットなどの上着(所謂トップス)を消臭、除湿する消臭除湿具に関して、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2002−165693号公報
ところで、衣類の中でも特に、動きが多く発汗量が多い下半身に着用するパンツ、スラックス、スカートなどの所謂ボトムス衣類は、汗などによる水分、ニオイなどの吸収がジャケットなどの所謂トップスに比して顕著であり、有効な除湿・消臭が望まれている。
しかしながら、特許文献1に開示された消臭除湿具は、ハンガーに掛けて吊るした衣類によって被覆されるようにする場合、ジャケット、コートなどの上半身を被覆するトップス衣類は適しているが、パンツ、スラックス、スカートなどの下半身を被覆するボトムス衣類には適していない。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みなされたものあり、パンツ、スラックス、スカートなどのボトムス衣類の除湿および消臭に最適な除湿・消臭具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明の一態様における除湿・消臭具は、除湿剤および/または消臭剤が配合され、ボトムス衣類が掛けられて除湿および/または消臭するシート体と、前記シート体の一方の縁辺部に設けられ、ハンガーの横架部に取着する取着機構と、を具備する。
本発明によれば、シート体とパンツ、スラックス、スカートなどのボトムス衣類が接触することでシート体に湿気が移行し、また、衣類とシート体が近接していることにより消臭効果を発揮することができるので、パンツ、スラックス、スカートなどのボトムス衣類の除湿および消臭に最適な除湿・消臭具を提供することができる。
第1の実施の形態の除湿・消臭具がハンガーに装着されてスラックスが掛けられた状態を示す図 同、除湿・消臭具の構成を示す平面図 同、除湿・消臭具がハンガーに装着された状態を示す図 同、図3のIV−IV線に沿った除湿・消臭具がハンガーに装着された状態を示す断面図 同、変形例の除湿・消臭具の構成を示す平面図 同、変形例の除湿・消臭具がハンガーに装着された状態を示す図 第2の実施の形態の除湿・消臭具がハンガーに装着されてスラックスが掛けられた状態を示す図 同、除湿・消臭具がハンガーに装着された状態を示す図 同、除湿・消臭具がハンガーに装着され折り返し部が折り返された状態を示す図 同、除湿・消臭具がハンガーに装着され、スラックスが掛けられた状態を示す断面図 同、変形例の除湿・消臭具がハンガーに装着された状態を示す図
本発明の説明において、各実施の形態に基づく図面は、模式的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、夫々の部分の厚みの比率などは現実のものとは異なることに留意すべきであり、図面の相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている場合がある。
(第1の実施の形態)
図1に示すように、本実施の形態の除湿・消臭具1は、フック部101が設けられたハンガー100に装着されて垂下した状態から、下半身に履く所謂ボトムス衣類である、ここではスラックス200が、その上から掛けられる繊維シートである。
除湿・消臭具1は、ハンガー100の2つのショルダー部のそれぞれの端部に連結された横架部103の長さ範囲(例えば、10〜40cm)に収まるように幅方向の所定の長さと、折り返されて掛けられるスラックス200などが収まるように所定の長さと、を有する略矩形状のシート体である。
除湿・消臭具1は、図2に示すように、矩形状のシート本体2と、被取着部としての取着片3と、このシート本体2の一方の短辺側から延設され、シート本体2と取着片3との間に設けられた首部4と、シート本体2における首部4側の近傍にパンチングなどによって形成された取着部としてのスリット部5と、を有している。
なお、スリット部5の両端には、円形の孔部6がパンチングなどによって形成されている。また、首部4は、幅方向の長さが取着片3よりも短く形成され、除湿・消臭具1における括れた形状となっている。
除湿・消臭具1は、シート本体2、取着片3および首部4が一体的に形成され、ここではニードルパンチ不織布などのシート体である。なお、除湿・消臭具1は、不織布シートに限定されず、織布シートなど如何なる繊維シート体の形態としてもよい。
除湿・消臭具1を構成するシート体は、繊維シート体にシリカゲルなどの除湿剤、活性炭などの消臭剤を保持させて形成してもよいし、繊維シート体自体をポリアクリル酸塩などを主成分とした吸湿繊維から形成してもよい。なお、除湿・消臭具1は、消臭剤が配合されず、単に除湿効果のみ得られる吸湿繊維シート体または除湿剤が配合されず、単に消臭効果のみ得られる消臭繊維シート体としてもよい。
このように構成された除湿・消臭具1は、図3および図4に示すように、ハンガー100の横架部103の周りに巻回するように取着片3側の縁辺部分が曲げられて、取着片3がスリット部5に貫通するように挿入されて横架部103を被包してハンガー100に装着される。
即ち、除湿・消臭具1の取着片3とスリット部5とによって、除湿・消臭具1をハンガー100に装着して取着する取着機構が構成される。
そして、図1に示したように、ハンガー100に装着された除湿・消臭具1上にスラックス200などのボトムス衣類が掛けられる。
以上記載した除湿・消臭具1は、一般家庭にあるハンガー100に容易に装着することができ、下半身に着用するボトムスである衣類(ここではスラックス200)を普段と同じようにハンガー100に掛けるだけでボトムス衣類の除湿・消臭を行うことができる。
したがって、本実施の形態の除湿・消臭具1は、パンツ、スラックス、スカートなどのボトムス衣類に吸収された汗などによる水分、ニオイを効率よく除湿・消臭することができる構成となっている。
なお、取着機構の1つであって被取着部の取着片3が挿入保持される取着部としてのスリット部5および孔部6は、シート本体2へのパンチング加工により容易に形成できるため生産性が非常に良いものとなる。
さらに、ハンガー100に装着された除湿・消臭具1は、ハンガー100の横架部103を被包することで、図4のRで示すような所定の曲率の巻回部10が形成される。これにより、除湿・消臭具1上に掛けられるボトムス衣類が除湿・消臭具1の巻回部10上に緩やかに折り返されるため、ハンガー100の横架部103によって生じていた折目、シワなどを防止することもできる。
また、除湿・消臭具1は、湿気を吸っても、天日に干すだけで除湿効果を復活させることができ、繰り返し使用可能である。なお、除湿・消臭具1に吸湿センサーを設けてもよい。
(変形例)
図5および図6に示すように、除湿・消臭具1をハンガー100に装着して取着する取着機構は、取着片3側にスリット部5および2つの孔部6を形成して、シート本体2をスリット部5に通す構成としてもよい。なお、取着機構は、面ファスナー、釦、フックなどの種々の構成としてもよい。
(第2の実施の形態)
本実施の形態の除湿・消臭具1は、図7に示すように、スラックス200の胴まわり部201の内部に挿脱自在であって除湿・消臭部となる折り返し部7を有している。
除湿・消臭具1の折り返し部7は、図8に示すように、シート本体2の取着片3側とは反対側の縁辺部分から延出するように形成されている。即ち、除湿・消臭具1は、ハンガー100に装着された状態において、折り返し部7が垂下側に延出した状態となる。
なお、スラックス200に当接するシート本体2の部分はスラックス200よりも太い幅にすると、スラックス200外側全体に当接するため除湿効果を発揮しやすく、それに対して折り返し部7をやや幅狭に形成することで、スラックス200の胴まわり部201の内部に差し込みやすくするとともに、折り返し位置を示すことができる。
ここで、除湿・消臭具1をハンガー100に吊るした垂下状態において、折り返し部7の鉛直方向の長さLfおよび水平方向の幅Wfの関係は、幅Wfに対する長さLfの比率が0.4以上(Lf/Wf≧0.4)となるように設定されている。
なお、折り返し部7の幅Wfに対する長さLfの比率が0.4未満(Lf/Wf<0.4)とすると、長さLfが短すぎて、スラックス200の胴まわり部201の内部に折り返し部7を十分に差し込むことができない。
また、折り返し部7の幅Wfは、子供用から大人用の一般的なパンツ、スラックス(200)、スカートなどのボトムス衣類の胴まわり寸法に基づき、15〜60cm(15cm≦Wf≦60cm)とすることが好ましい。
次いで、除湿・消臭具1をハンガー100に吊るした垂下状態において、鉛直方向の全体の長さLtおよび水平方向の幅Wtの関係は、幅Wtに対する長さLtの比率が0.5〜5.0(=0.5≦Lt/Wt≦5.0)となるように設定されている。
ハンガー100に吊るした垂下状態の除湿・消臭具1の幅Wtに対する長さLtの比率が0.5未満(Lt/Wt<0.5)であると、折り返し部7の長さLfを十分に確保できず、スラックス200の胴まわり部201から内部に折り返し部7を十分に差し込むことができない。
一方、ハンガー100に吊るした垂下状態の除湿・消臭具1の幅Wtに対する長さLtの比率が5.0より大きい(Lt/Wt>5.0)と、折り返し部7の長さLfが長くなり、シート本体2がスラックス200の胴まわり部201に沿わなくなってしまい効率よく除湿・消臭ができなくなる。
なお、折り返し部7の長さLfを小さくしようとすると、水平方向が細いシート状となってしまい、ハンガー100の横架部103でスラックス200などのボトムス衣類が折り返される布地に重畳する部分に対するシート本体2の面積が小さくなっていまい効率よく除湿・消臭ができなくなる。
また、除湿・消臭具1は、適度な剛性を備えてスラックス200などのボトムス衣類にフィットし、さらに、図10に示すように、胴まわり部201の内部に差し込まれた折り返し部7の復元力Fにより胴まわり部201の内部に所定の体積の空間Aを形成して除湿効果を高めることが好適である。
例えば、除湿・消臭具1を形成するニードルパンチ不織布は、目付300〜400g/m、曲げ剛性4.8〜10.2(gf・cm/cm)が好適である。なお、曲げ剛性はKES法によって測定した値である。
以上のように構成された本実施の形態の除湿・消臭具1は、第1の実施の形態の作用効果に加え、パンツ、スラックス(200)、スカートなどのボトムス衣類に吸収された汗などによる水分およびニオイがこもり易い胴まわり部201の内部に折り返し部7が差し込まれて効率よく除湿・消臭することができる構成となる。
(変形例)
図11に示すように、除湿・消臭具1は、スラックス200の胴まわり部201の内部に差し込まれる折り返し部7が鉛直下方側に向けて水平方向の幅が小さくなるテーパ状に形成された構成としてもよい。
以上の各実施の形態に記載した発明は、それら実施の形態および変形例に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記各実施の形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得るものである。
例えば、各実施の形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、述べられている課題が解決でき、述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得るものである。
1…除湿・消臭具
2…シート本体
3…取着片
4…首部
5…スリット部
6…孔部
7…折り返し部
10…巻回部
100…ハンガー
101…フック部
103…横架部
200…スラックス
201…胴まわり部
A…空間
F…復元力

Claims (7)

  1. 除湿剤および/または消臭剤が配合され、ボトムス衣類が掛けられて除湿および/または消臭するシート体と、
    前記シート体の一方の縁辺部に設けられ、ハンガーの横架部に取着する取着機構と、
    を具備することを特徴とする除湿・消臭具。
  2. 前記取着機構は、前記シート体が前記横架部の外周に巻回されて前記横架部を被包する状態に取着し、前記横架部の外周に前記シート体の巻回部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の除湿・消臭具。
  3. 前記取着機構に対して反対側の縁辺から延設するように前記シート体に一体形成され、前記ボトムス衣類の胴まわり部の内部に挿脱自在な除湿・消臭部を有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の除湿・消臭具。
  4. 前記除湿・消臭部は、前記シート体が前記ハンガーに取着されて垂下した状態において、水平方向の幅に対する鉛直方向の長さの比率が0.4以上となるように設定されていることを特徴とする請求項3に記載の除湿・消臭具。
  5. 前記シート体が前記ハンガーに取着されて垂下した状態において、水平方向の幅に対する鉛直方向の長さの比率が0.5〜5.0となるように設定されていることを特徴とする請求項3に記載の除湿・消臭具。
  6. 前記シート体および前記除湿・消臭部は、曲げ剛性が4.8(gf・cm/cm)以上の繊維シートから形成されていることを特徴とする請求項3から請求項5のいずれか1項に記載の除湿・消臭具。
  7. 前記繊維シートは、吸湿繊維の不織布シートであることを特徴とする請求項6に記載の除湿・消臭具。
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