JP2001019035A - 連結式衛生剤包装体及びその吊着方法 - Google Patents
連結式衛生剤包装体及びその吊着方法Info
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- JP2001019035A JP2001019035A JP11229425A JP22942599A JP2001019035A JP 2001019035 A JP2001019035 A JP 2001019035A JP 11229425 A JP11229425 A JP 11229425A JP 22942599 A JP22942599 A JP 22942599A JP 2001019035 A JP2001019035 A JP 2001019035A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 洋服ダンスやクローゼット等の内部上側より
下側まで、さらには洋服の内面側まで十分な衛生剤の効
果が得られ、且つ僅かなスペースでも吊下げることがで
きる、連結式衛生剤包装体及びその吊着方法を得る。 【解決手段】 衛生剤を収容する包装体として、通気性
を有する不織布等の袋材において衛生剤収容部２と包装
体圧着部３を配設して成る衛生剤包装体に切断部４を介
して多数連結した連結式衛生剤包装体１とする。また、
該連結式衛生剤包装体１を吊着する方法として、包装体
接着面６と吊着具接着面７とを有する吊着シート５にお
いて包装体接着面６を連結式衛生剤包装体１の上端部に
接着し、吊着具接着面７をハンガー等の吊着具に接着さ
せる。
下側まで、さらには洋服の内面側まで十分な衛生剤の効
果が得られ、且つ僅かなスペースでも吊下げることがで
きる、連結式衛生剤包装体及びその吊着方法を得る。 【解決手段】 衛生剤を収容する包装体として、通気性
を有する不織布等の袋材において衛生剤収容部２と包装
体圧着部３を配設して成る衛生剤包装体に切断部４を介
して多数連結した連結式衛生剤包装体１とする。また、
該連結式衛生剤包装体１を吊着する方法として、包装体
接着面６と吊着具接着面７とを有する吊着シート５にお
いて包装体接着面６を連結式衛生剤包装体１の上端部に
接着し、吊着具接着面７をハンガー等の吊着具に接着さ
せる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、洋服ダンスやクロ
ーゼット等の内部において使用する衛生剤（防虫剤，防
臭剤，乾燥剤等）を、ハンガー等に吊下げるための吊着
構造とその吊着方法に関するものである。
ーゼット等の内部において使用する衛生剤（防虫剤，防
臭剤，乾燥剤等）を、ハンガー等に吊下げるための吊着
構造とその吊着方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、洋服ダンスやクローゼット等の内
部において衛生剤を吊下げる場合、該衛生剤を収容した
丸型や角型の衛生剤ケースを、前記洋服ダンスやクロー
ゼット等の内部上側にあるハンガーを掛けるための吊下
げパイプにハンガーと同様にして掛けている。
部において衛生剤を吊下げる場合、該衛生剤を収容した
丸型や角型の衛生剤ケースを、前記洋服ダンスやクロー
ゼット等の内部上側にあるハンガーを掛けるための吊下
げパイプにハンガーと同様にして掛けている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、衛生剤
ケースを洋服ダンスやクローゼット等の内部上側にある
吊下げパイプに掛けるのは、該衛生剤より揮散したガ
ス、例えば防虫剤のガスは空気より重いため、該ガスを
洋服ダンスやクローゼット等の内部上側より下側に拡散
させることにより、内部全体にガスを行き渡らせて防虫
効果を得るためである。
ケースを洋服ダンスやクローゼット等の内部上側にある
吊下げパイプに掛けるのは、該衛生剤より揮散したガ
ス、例えば防虫剤のガスは空気より重いため、該ガスを
洋服ダンスやクローゼット等の内部上側より下側に拡散
させることにより、内部全体にガスを行き渡らせて防虫
効果を得るためである。
【０００４】しかしながら、実際の洋服ダンスやクロー
ゼット等の内部はハンガーに掛けられた洋服が隙間なく
収納されており、従って衛生剤ケースも洋服と洋服の間
に挟まれた状態となっている。このため、衛生剤ケース
から十分なガスを揮散させることができず、また、揮散
したガスも付近で滞留してしまうことになり、洋服ダン
スやクローゼット等の内部全体にガスを行き渡らせて十
分な防虫効果を得ることができないという問題点があっ
た。また、衛生剤ケース付近では防虫効果があるものの
衛生剤ケースと離れた部分、例えば丈の長い服やズボン
の裾が虫に食われてしまうということが少なからずとも
発生していた。さらに、前記ガスは洋服の外面側に対し
ては効果はあるものの、内面側に対しては十分な効果が
得られないという問題点もあった。これらの問題点は防
虫剤に限らず、他の衛生剤でも同様のものである。
ゼット等の内部はハンガーに掛けられた洋服が隙間なく
収納されており、従って衛生剤ケースも洋服と洋服の間
に挟まれた状態となっている。このため、衛生剤ケース
から十分なガスを揮散させることができず、また、揮散
したガスも付近で滞留してしまうことになり、洋服ダン
スやクローゼット等の内部全体にガスを行き渡らせて十
分な防虫効果を得ることができないという問題点があっ
た。また、衛生剤ケース付近では防虫効果があるものの
衛生剤ケースと離れた部分、例えば丈の長い服やズボン
の裾が虫に食われてしまうということが少なからずとも
発生していた。さらに、前記ガスは洋服の外面側に対し
ては効果はあるものの、内面側に対しては十分な効果が
得られないという問題点もあった。これらの問題点は防
虫剤に限らず、他の衛生剤でも同様のものである。
【０００５】本発明は、以上のような問題点を解決する
ために成されたものであり、洋服ダンスやクローゼット
等の内部上側より下側まで、さらには洋服の内面側まで
十分な衛生剤の効果が得られ、且つ僅かなスペースでも
吊下げることができる、連結式衛生剤包装体及びその吊
着方法を提供することを目的とする。
ために成されたものであり、洋服ダンスやクローゼット
等の内部上側より下側まで、さらには洋服の内面側まで
十分な衛生剤の効果が得られ、且つ僅かなスペースでも
吊下げることができる、連結式衛生剤包装体及びその吊
着方法を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の連結式衛生剤包装体及びその吊着方法にお
いては、衛生剤を収容する包装体として、通気性を有す
る不織布等の袋材において衛生剤収容部２と包装体圧着
部３を配設して成る衛生剤包装体に切断部４を介して多
数連結した連結式衛生剤包装体１とする。また、該連結
式衛生剤包装体１を吊着する方法として、包装体接着面
６と吊着具接着面７とを有する吊着シート５において包
装体接着面６を連結式衛生剤包装体１の上端部に接着
し、吊着具接着面７をハンガー等の吊着具に接着させ
る。
め、本発明の連結式衛生剤包装体及びその吊着方法にお
いては、衛生剤を収容する包装体として、通気性を有す
る不織布等の袋材において衛生剤収容部２と包装体圧着
部３を配設して成る衛生剤包装体に切断部４を介して多
数連結した連結式衛生剤包装体１とする。また、該連結
式衛生剤包装体１を吊着する方法として、包装体接着面
６と吊着具接着面７とを有する吊着シート５において包
装体接着面６を連結式衛生剤包装体１の上端部に接着
し、吊着具接着面７をハンガー等の吊着具に接着させ
る。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を用いて
説明する。図１は本発明の連結式衛生剤包装体及びその
吊着方法を示す一実施例図であり、図２は本発明の吊着
シートの構造を示す図であり、（ａ）は正面図（ｂ）は
右側面図である。また、図３は本発明の吊着シートを連
結式衛生剤包装体へ接着する状態を示す図である。
説明する。図１は本発明の連結式衛生剤包装体及びその
吊着方法を示す一実施例図であり、図２は本発明の吊着
シートの構造を示す図であり、（ａ）は正面図（ｂ）は
右側面図である。また、図３は本発明の吊着シートを連
結式衛生剤包装体へ接着する状態を示す図である。
【０００８】図１および図３に示すように、衛生剤を収
容する包装体として、通気性を有する不織布等の袋材に
衛生剤収容部２と包装体圧着部３を配設し、該衛生剤収
容部２内に衛生剤を収容した後、包装体圧着部３にて衛
生剤収容部２を包囲するように圧着して衛生剤包装体を
形成する。さらに、該衛生剤包装体にミシン目等の切断
部４を介して多数連結して連結式衛生剤包装体１とす
る。該連結式衛生剤包装体１の長さは、特に限定するも
のではなく任意の長さで構わない。
容する包装体として、通気性を有する不織布等の袋材に
衛生剤収容部２と包装体圧着部３を配設し、該衛生剤収
容部２内に衛生剤を収容した後、包装体圧着部３にて衛
生剤収容部２を包囲するように圧着して衛生剤包装体を
形成する。さらに、該衛生剤包装体にミシン目等の切断
部４を介して多数連結して連結式衛生剤包装体１とす
る。該連結式衛生剤包装体１の長さは、特に限定するも
のではなく任意の長さで構わない。
【０００９】また、上記連結式衛生剤包装体１を吊着す
る方法として、図２に示すように台紙８上に包装体接着
面６と吊着具接着面７とを配設し、さらにその上より包
装体接着面６上には保護シール９で保護し、吊着具接着
面７上には保護シール１０で保護する。
る方法として、図２に示すように台紙８上に包装体接着
面６と吊着具接着面７とを配設し、さらにその上より包
装体接着面６上には保護シール９で保護し、吊着具接着
面７上には保護シール１０で保護する。
【００１０】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。上記
図２および図３に示したように、連結式衛生剤包装体１
と吊着シート５は販売形態としては各々分離した状態で
あり、販売単位としては販売価格に見合う長さの一連の
連結式衛生剤包装体１と数枚の吊着シート５で構成され
る。該連結式衛生剤包装体１を使用するときは、まず、
使用する洋服ダンスやクローゼット等の大きさや吊着す
るハンガー等の吊着具の大きさおよび該吊着具に掛ける
洋服等の長さに合わせ、切断部４より任意の長さに切断
する。次に、吊着シート５の包装体接着面６側の保護シ
ール９を剥がし、前記切断した連結式衛生剤包装体１の
上端部に接着する。
図２および図３に示したように、連結式衛生剤包装体１
と吊着シート５は販売形態としては各々分離した状態で
あり、販売単位としては販売価格に見合う長さの一連の
連結式衛生剤包装体１と数枚の吊着シート５で構成され
る。該連結式衛生剤包装体１を使用するときは、まず、
使用する洋服ダンスやクローゼット等の大きさや吊着す
るハンガー等の吊着具の大きさおよび該吊着具に掛ける
洋服等の長さに合わせ、切断部４より任意の長さに切断
する。次に、吊着シート５の包装体接着面６側の保護シ
ール９を剥がし、前記切断した連結式衛生剤包装体１の
上端部に接着する。
【００１１】図４は本発明の吊着シートを吊着具へ接着
した状態を示す側面断面図であり、（ａ）は細型吊着具
への吊着状態（ｂ）は太型吊着具への吊着状態である。
上記連結式衛生剤包装体１に接着された吊着シート５の
吊着具接着面７側の保護シール１０を剥がし、細型吊着
具例えばクリーニングに出した後に付属してくる針金の
ハンガーに吊着する場合には（ａ）のように吊着具接着
面７で吊着軸１２を覆い被せるように接着して吊着す
る。また、太型吊着具例えば一般的なプラスチックパイ
プ製のハンガーに吊着する場合には（ｂ）のように吊着
具接着面７で吊着軸１２を取り巻くように接着して吊着
する。
した状態を示す側面断面図であり、（ａ）は細型吊着具
への吊着状態（ｂ）は太型吊着具への吊着状態である。
上記連結式衛生剤包装体１に接着された吊着シート５の
吊着具接着面７側の保護シール１０を剥がし、細型吊着
具例えばクリーニングに出した後に付属してくる針金の
ハンガーに吊着する場合には（ａ）のように吊着具接着
面７で吊着軸１２を覆い被せるように接着して吊着す
る。また、太型吊着具例えば一般的なプラスチックパイ
プ製のハンガーに吊着する場合には（ｂ）のように吊着
具接着面７で吊着軸１２を取り巻くように接着して吊着
する。
【００１２】図１は、図４の（ａ）のような細型吊着具
に連結式衛生剤包装体１を吊着した状態を表しており、
ハンガー１１の吊着軸１２の中央部に吊着シート５によ
り連結式衛生剤包装体１が吊着されている。このような
状態のハンガー１１に洋服等を掛けた後、フック１３を
洋服ダンスやクローゼット等の吊下げパイプに掛けるよ
うにすれば、従来型の衛生剤ケースを使用した時のよう
に洋服ダンスやクローゼット等の一部にしか衛生剤の効
果が得られないということもなく、洋服の内面側より外
面側全体に効果が得られる。さらには連結式衛生剤包装
体１が洋服の内部に収納されるため僅かなスペースでも
吊下げることができることになる。
に連結式衛生剤包装体１を吊着した状態を表しており、
ハンガー１１の吊着軸１２の中央部に吊着シート５によ
り連結式衛生剤包装体１が吊着されている。このような
状態のハンガー１１に洋服等を掛けた後、フック１３を
洋服ダンスやクローゼット等の吊下げパイプに掛けるよ
うにすれば、従来型の衛生剤ケースを使用した時のよう
に洋服ダンスやクローゼット等の一部にしか衛生剤の効
果が得られないということもなく、洋服の内面側より外
面側全体に効果が得られる。さらには連結式衛生剤包装
体１が洋服の内部に収納されるため僅かなスペースでも
吊下げることができることになる。
【００１３】なお、前記吊着シート５の包装体接着面６
と吊着具接着面７の接着力の強さとして、包装体接着面
６側を強接着力とし吊着具接着面７側を弱接着力とすれ
ば、吊着シート５と連結式衛生剤包装体１とは分離し難
く強力に接着でき、吊着シート５と吊着軸１２とは容易
に分離可能な程度に接着でき使用後の廃棄に便利である
が、特に限定するものではない。また、包装体接着面６
と吊着具接着面７の接着力を均一とした場合、保護シー
ル９と保護シール１０は分離させずに一体にしても構わ
ない。
と吊着具接着面７の接着力の強さとして、包装体接着面
６側を強接着力とし吊着具接着面７側を弱接着力とすれ
ば、吊着シート５と連結式衛生剤包装体１とは分離し難
く強力に接着でき、吊着シート５と吊着軸１２とは容易
に分離可能な程度に接着でき使用後の廃棄に便利である
が、特に限定するものではない。また、包装体接着面６
と吊着具接着面７の接着力を均一とした場合、保護シー
ル９と保護シール１０は分離させずに一体にしても構わ
ない。
【００１４】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の連結式衛生
剤包装体及びその吊着方法により適度な長さに切断した
衛生剤をハンガー等の吊着具に吊着した後、洋服を掛け
るようにすれば洋服ダンスやクローゼット等の内部上側
より下側まで、さらには洋服の内面側より外面側全体に
十分な衛生剤の効果が得られ、且つ僅かなスペースで吊
下げることができる。さらには連結式衛生剤包装体の吊
着シートにより、如何なる太さの吊着軸を有するハンガ
ーでもずれることもなく確実に吊着することができると
いう効果を奏する。
剤包装体及びその吊着方法により適度な長さに切断した
衛生剤をハンガー等の吊着具に吊着した後、洋服を掛け
るようにすれば洋服ダンスやクローゼット等の内部上側
より下側まで、さらには洋服の内面側より外面側全体に
十分な衛生剤の効果が得られ、且つ僅かなスペースで吊
下げることができる。さらには連結式衛生剤包装体の吊
着シートにより、如何なる太さの吊着軸を有するハンガ
ーでもずれることもなく確実に吊着することができると
いう効果を奏する。
【図１】本発明の連結式衛生剤包装体及びその吊着方法
を示す一実施例図である。
を示す一実施例図である。
【図２】本発明の吊着シートの構造を示す図であり、
（ａ）は正面図（ｂ）は右側面図である。
（ａ）は正面図（ｂ）は右側面図である。
【図３】本発明の吊着シートを連結式衛生剤包装体へ接
着する状態を示す図である。
着する状態を示す図である。
【図４】本発明の吊着シートを吊着具へ接着した状態を
示す側面断面図であり、（ａ）は細型吊着具への吊着状
態（ｂ）は太型吊着具への吊着状態である。
示す側面断面図であり、（ａ）は細型吊着具への吊着状
態（ｂ）は太型吊着具への吊着状態である。
１ 連結式衛生剤包装体 ２ 衛生剤収容部 ３ 包装体圧着部 ４ 切断部 ５ 吊着シート ６ 包装体接着面 ７ 吊着具接着面 ８ 台紙 ９ 保護シール １０ 保護シール １１ ハンガー １２ 吊着軸 １３ フック
Claims (2)
- 【請求項１】 衛生剤を収容する包装体として、通気性
を有する不織布等の袋材において衛生剤収容部（２）と
包装体圧着部（３）を配設して成る衛生剤包装体に切断
部（４）を介して多数連結した連結式衛生剤包装体
（１）とし、該連結式衛生剤包装体（１）を吊着する方
法として、包装体接着面（６）と吊着具接着面（７）と
を有する吊着シート（５）において包装体接着面（６）
を連結式衛生剤包装体（１）の上端部に接着し、吊着具
接着面（７）をハンガー等の吊着具に接着させることを
特徴とする、連結式衛生剤包装体及びその吊着方法。 - 【請求項２】 上記吊着シート（５）が、台紙（８）上
に包装体接着面（６）と吊着具接着面（７）とを配設
し、さらにその上に保護シール（９，１０）で保護した
ものであり、任意の長さに切断した連結式衛生剤包装体
（１）の使用時において、該吊着シート（５）を連結式
衛生剤包装体（１）およびハンガー等の吊着具に接着し
て使用することを特徴とする、連結式衛生剤包装体及び
その吊着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11229425A JP2001019035A (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | 連結式衛生剤包装体及びその吊着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11229425A JP2001019035A (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | 連結式衛生剤包装体及びその吊着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001019035A true JP2001019035A (ja) | 2001-01-23 |
Family
ID=16892034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11229425A Pending JP2001019035A (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | 連結式衛生剤包装体及びその吊着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001019035A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1344991A2 (en) * | 2002-03-11 | 2003-09-17 | Propack S.p.A. | A dehumidifying device comprising means for its suspension |
| KR101063833B1 (ko) | 2002-07-26 | 2011-09-08 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 패터닝 방법 |
| JP2014040409A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-03-06 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 薬剤包装体 |
| JP2020110333A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | 白元アース株式会社 | 除湿・消臭具 |
-
1999
- 1999-07-09 JP JP11229425A patent/JP2001019035A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1344991A2 (en) * | 2002-03-11 | 2003-09-17 | Propack S.p.A. | A dehumidifying device comprising means for its suspension |
| EP1344991A3 (en) * | 2002-03-11 | 2006-03-22 | Propack S.p.A. | A dehumidifying device comprising means for its suspension |
| KR101063833B1 (ko) | 2002-07-26 | 2011-09-08 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 패터닝 방법 |
| JP2014040409A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-03-06 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 薬剤包装体 |
| CN105197408A (zh) * | 2012-07-25 | 2015-12-30 | 大日本除虫菊株式会社 | 药剂包装体 |
| JP2020110333A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | 白元アース株式会社 | 除湿・消臭具 |
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