JP2020106165A - 貯湯ユニット用ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】ビスなどの所定の締結部材が不体裁な状態で見えないようにし、従来よりも見栄え・デザイン性をよくすることが可能な貯湯ユニット用ケースを提供する。【解決手段】貯湯ユニット用ケースAには、天板5のうち、周壁部51よりも天板5の中央寄りの箇所に垂下した状態で設けられ、かつ周壁部51に対して下部開口状の隙間7を介して対向しているとともに、ケースフレーム4に締結部材81を介して締結される取付け用垂下部61が具備されており、側面パネル2の上部は、締結部材81を覆い隠すように隙間7に挿入されている。【選択図】 図4

Description

本発明は、温水装置などの構成要素として用いられる貯湯ユニットの外装ケースとして用いられる貯湯ユニット用ケースに関する。
本出願人は、貯湯ユニット用ケースの具体例として、特許文献1に記載のものを先に提案している。
同文献に記載の貯湯ユニット用ケースは、略直方体をなす枠状に形成されたケースフレームを備えており、かつこのケースフレームの上側に天板が載設されているとともに、前記ケースフレームの側部には、側面パネルが取付けられている。前記天板の外周縁部には、下向き屈曲状の周壁部が連設されており、この周壁部をケースフレームに対してその外方側からビス止めすることにより、ケースフレームへの天板の固定が図られている。
このような構成によれば、枠状のケースフレームに天板や側面パネルが組み付けられているため、全体を軽量かつ廉価にしつつ、ケースの強度を簡易に高めることが可能である。
しかしながら、前記従来技術においては、ケースフレームに対する天板のビス止め部分が、貯湯ユニットの前側などから見えるようになっている。このことは、貯湯ユニットの見栄え・デザイン性を良好なものにして商品価値を高める上で、望ましいものではない。したがって、適切に解消することが望まれる。
特開2015−59682号公報 特開2011−208854号公報 特開2014−185821号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、ビスなどの所定の締結部材が不体裁な状態で見えないようにし、従来よりも見栄え・デザイン性をよくすることが可能な貯湯ユニット用ケースを提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される貯湯ユニット用ケースは、立体的な枠状のケースフレームと、このケースフレームの上側に載設され、かつ外周縁部に下向き屈曲状の周壁部が連設されている天板と、前記ケースフレームの側部に取付けられる側面パネルと、を備えている、貯湯ユニット用ケースであって、前記天板のうち、前記周壁部よりも前記天板の中央寄りの箇所に垂下した状態で設けられ、かつ前記周壁部に対して下部開口状の隙間を介して対向しているとともに、前記ケースフレームに締結部材を介して締結される取付け用垂下部を、さらに備えており、前記側面パネルの上部は、前記締結部材を覆い隠すように前記隙間に挿入されていることを特徴としている。
このような構成によれば、締結部材を用いて、取付け用垂下部をケースフレームに締結することにより、ケースフレームに対する天板の取付け固定を図ることができる一方、前
記締結部材については、側面パネルを利用して覆い隠すことができる。したがって、前記締結部材が、前記側面パネルの正面から見えないこととなる。その結果、前記従来技術と比較して、貯湯ユニット用ケースの見栄え・デザイン性を良好なものにし、貯湯ユニット全体の商品価値を高めることが可能である。
側面パネルの上部は、天板の周壁部と取付け用垂下部との相互間の隙間に挿入されているため、この部分が不体裁に見えるといった不具合もないものとすることができる。
本発明において、好ましくは、前記周壁部の下端の高さは、前記締結部材の最上部の高さ以上とされている。
このような構成によれば、締結部材を用いて、天板の取付け用垂下部をケースフレームに締結する際に、天板の周壁部がその締結作業の邪魔にならないようにし、貯湯ユニット用ケースの組立作業性を良好なものにすることが可能である。
本発明において、好ましくは、前記側面パネルの上部には、前記隙間内において、前記周壁部と前記取付け用垂下部との対向方向に突出するように屈曲した屈曲片部が設けられている。
このような構成によれば、前記隙間の幅が、側面パネルの厚みよりも大きい場合であっても、屈曲片部の幅を前記隙間の幅と略同一に設定することにより、側面パネルの上部が前記隙間内において大きく位置ずれしないようにすることが可能となる。したがって、側面パネルのガタツキ防止を的確に図る上で好ましいものとなる。
本発明において、好ましくは、前記屈曲片部は、前記締結部材よりも上方の位置において、前記取付け用垂下部側に向けて突出するように設けられている。
このような構成によれば、締結部材と側面パネルとの干渉を防止し、締結部材の存在に起因して側面パネルの組み付けに支障が生じないようにすることが可能である。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明に係る貯湯ユニット用ケースの一例を示す斜視図である。 図1に示す貯湯ユニット用ケースのケース本体部の分解斜視図である。 図1のIII−III断面図である。 図1のIV−IV要部断面図である。 (a)〜(c)は、図4に示す構造の組立手順を示す要部断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1に示す貯湯ユニット用ケースAは、たとえば貯湯式給湯装置として構成された貯湯ユニットの外装ケースとして構成されたものであり、その内部には、不図示の貯湯タンク、およびその付属機器が収容される。
この貯湯ユニット用ケースAは、ケース本体部A’と、フロントカバーとしての前側面パネル1とが組み合わされたものであり、ケース本体部A’は、ケースフレーム4、天板5、左右一対の側面パネル2(2A,2B)、および後側面パネル3(背面パネル)を備えている。
図2によく表れているように、ケースフレーム4は、全体が略直方体の枠状に形成されたものであり、一対のベース部材40上に起立して設けられた複数の支柱41、これら複数の支柱41の上端どうしを繋ぐ複数の上部水平部42、および複数の支柱41の上下高さ方向の途中部分どうしを繋ぐ複数の補強用連結部43を備えている。ケースフレーム4の各部は、たとえば角パイプ材や断面L字状のアングル材などを用いて構成され、かつ各部の接合手段としては、溶接、ビス止め、リベット止めなどの手段が用いられている。
天板5は、ケースフレーム4の上面部を覆うべくケースフレーム4の上側に載設されるものであり、略矩形の平板状の天板本体部50の外周縁部に、周壁部51が連設された構成であり、かつこの天板5には、一対の補助部材6が取付けられている。周壁部51は、天板本体部50の外周縁部に連設された下向き屈曲状であり、天板本体部50の外周縁部を下向きに屈曲させることにより形成されており、底面視略矩形のループ状である。
補助部材6は、図4によく表れているように、たとえば断面L字状であり、天板本体部50の下面部に当接した状態で取付けられる上壁部60と、この上壁部60の一端から下向きに突出する取付け用垂下部61とを備えている。図1および図2に示すように、この補助部材6は、ケース本体部A’の前後方向に延びている。天板5への補助部材6の取付けは、たとえばリベット80(図1および図2以外の図では省略)を用いて図られている。これに代えて、ビスなどの締結部材を用いることもできる。このリベット80は、貯湯ユニット用ケースAよりも高い位置からは見えるものの、貯湯ユニット用ケースAの天板5の高さは比較的高く、それよりも低い位置からは見えないため、リベット80の存在に起因して貯湯ユニット用ケースAの外観体裁が大きく損なわれる虞はない。
図4に示すように、各取付け用垂下部61は、天板5の周壁部51とは下部開口状の隙間7を介して天板5の中央寄りの箇所に位置するように設けられている。ケースフレーム4への天板5の取付けに際しては、一対の取付け用垂下部61は、ケースフレーム4の一対の上部水平部42の両外側に位置するように設定され、かつネジ止め用の孔部81a,81bに挿通されるビス81を用いて上部水平部42に締結されている。ビス81は、本発明でいう締結部材の一例に相当する。
天板5の周壁部51の下端の高さH1は、各取付け用垂下部61の下端の高さH2よりも高く、さらにはビス81の最上部の高さH3以上の高さとされている。このことにより、図5(a),(b)に示す手順で天板5をケースフレーム4に取付ける場合において、天板5の周壁部51とビス81(およびビス締め付け用の工具)とを不当に干渉させることなく、ビス止め作業を行なうことが可能である。
図1および図2に示すように、各側面パネル2(2A,2B)は、ケースフレーム4の側面部を覆うための部分であり、上側の屈曲片部20、および幅方向両端の追加の屈曲片部21を備えている。上側の屈曲片部20は、本発明における「側面パネルの上部に設けられた屈曲片部」の一例に相当する部位であり、側面パネル2の上端からケースフレーム4の内側方向に突出するように前記上端に対して屈曲して繋がり、かつ略水平状に延びている。
追加の屈曲片部21は、側面パネル2の横幅方向両端からケースフレーム4の内側方向に突出するように前記両端に対して屈曲して繋がり、かつ上下高さ方向に延びている。
図2においては、上側の屈曲片部20の長手方向両端が、追加の屈曲片部21の上端とは分離した構成とされているが、これとは異なり、上側の屈曲片部20の長手方向両端が追加の屈曲片部21の上端に繋がった構成とすることも可能である。
図5(c)に示すように、各側面パネル2の上部は、天板5の周壁部51と取付け用垂下部61との隙間7に対し、その下方から挿入され、図4に示すように設定される。この
設定状態において、屈曲片部20は、ビス81よりも高い位置に配され、好ましくは、隙間7内の最上部の位置に配されている。このような構成により、ビス81は、側面パネル2に隠され、側面パネル2の正面視(矢印Naの方向視)において見えないようになっている。
屈曲片部20の幅Laは、隙間7の幅と略同一とされ、屈曲片部20が隙間7内において、図4の左右方向への位置ずれを生じない状態、または殆ど生じない状態となっている。図3に示すように、側面パネル2の追加の屈曲片部21は、複数の支柱41の前面部または後面部に対向接触するように設定された上で、ネジ止め用の孔部82a,82bに挿通される複数のビス82を用いてそれらの部位に取付けられている。これら複数のビス82は、側面パネル2の正面視(矢印Na,Nbの方向視)において見えない、または殆ど見えない配置である。
図2において、後側面パネル3は、ケースフレーム4の背面部を覆うようにケースフレーム4に取付けられる略矩形プレート状の部材である。ケースフレーム4への取付けは、たとえばネジ止め用の孔部83a,83bに挿通されるビス83を利用して行なわれる。また、図1において、前側面パネル1は、ケースフレーム4の前面部を覆うようにケースフレーム4に取付けられる略矩形プレート状の部材であり、補助熱源機(不図示)用の通気孔10や排気口11などが適宜設けられている。この前側面パネル1は、たとえばネジ止め用の孔部84a,84bに挿通されるビス84を利用してケースフレーム4に取付けられる。
次に、前記した貯湯ユニット用ケースAの作用について説明する。
貯湯ユニット用ケースA(貯湯ユニット用ケースAを備えた貯湯ユニット)は、屋外に設置される場合には、たとえば図1に示すような向きとされる。すなわち、家屋などの壁面9に沿わせて貯湯ユニット用ケースAを配置する場合、貯湯ユニット用ケースAが壁面9の正面に大きく突出した状態になることはできる限り回避することが望まれる。このため、貯湯ユニット用ケースAは、前側面パネル1や後側面パネル3よりも横幅が大きい側面パネル2が壁面9の正面方向を向くように設定される。この壁面9の正面方向を向く側面パネル2は、いわゆる意匠面に相当する。
ここで、貯湯ユニット用ケースAを、側面パネル2の正面から矢印Naの方向に目視した場合、天板5の取付けに用いられているビス81は、側面パネル2の上部によって隠された状態にある。したがって、貯湯ユニット用ケースAの上部がすっきりとした外観となり、見栄えをよくすることが可能である。図3を参照して説明したように、側面パネル2をケースフレーム4に取付けるためのビス82も、前記した方向視においては見え難いため、貯湯ユニット用ケースAの見栄えを一層良好にすることが可能である。
前側面パネル1および後側面パネル3の取付け用のビス83,84は、隠されていないが、これらはビス82と同様に、貯湯ユニット用ケースAの矢印Na方向視においては見え難いため、同方向視における美観を大きく損なう不具合はない。
図4に示したように、側面パネル2の上端の屈曲片部20は、隙間7内において位置ずれのない状態、または殆どない状態に設定されているため、側面パネル2の上部に不当なガタツキが発生することも適切に防止される。また、屈曲片部20の先端は、取付け用垂下部61に当接し、側面パネル2の上部をビス81に干渉しない状態に配置することができるために、側面パネル2がビス81に干渉して不当な曲げ変形を生じないようにすることが可能である。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る貯湯ユニット用ケー
スの各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
本発明でいう取付け用垂下部は、天板のうち、周壁部よりも中央寄りの箇所に垂下した状態で設けられて、前記周壁部に対して下部開口状の隙間を介して対向した構成であればよい。また、取付け用垂下部は、ケースフレームに締結部材を介して締結されるが、この締結部材は、ビスに限らず、それよりもサイズが大きいボルトやその他のネジ部材、あるいはリベットなどであってもよい。
取付け用垂下部は、断面L字状の補助部材を利用して設けられていなくてもよい。
側面パネル2の屈曲片部20は、一定方向に比較的長い寸法で延びた状態に設けられているが、本発明はこれに限定されず、屈曲片部20の長さを短くしてもよい。この場合、側面パネル2の上部に、複数の屈曲片部20が適当な間隔を隔てて断続的に並んで設けられた構成とすることも可能である。
上述の実施形態においては、一対の側面パネル2のそれぞれによってビス81が隠される所定の構成とされているが、本発明はこれに限定されない。本発明においては、貯湯ユニット用ケースの左右両側に位置する側面パネル(側面パネル2に相当)に加え、貯湯ユニット用ケースの後面部や前面部に位置する側面パネル(後側面パネル3や前側面パネル1に相当)も、本発明でいう「側面パネル」に含ませることが可能であり、これらの側面パネルのうち、少なくともいずれか1つの側面パネルを利用して、本発明が意図する構成が構築されている場合、この構成は、本発明の技術的範囲に包摂されることとなる。
貯湯ユニット用ケースの複数の側面パネルのうち、いずれの側面パネルを、締結部材が隠された意匠面とするかは適宜に選択できる事項であり、限定されない。
ケースフレームは、立体的な枠状に構成されるが、その具体的な形状やサイズなどは、内部に収容される機器類などに対応させて種々に変更可能である。
貯湯ユニット用ケースの具体的な設置の仕方は、ユーザなどが任意に選択できる事項であり、図1を参照して説明した設置態様に限定されない。
本発明における貯湯ユニットとは、少なくとも貯湯手段(貯湯タンク)を具備するユニットの意であり、貯湯タンク以外に、たとえば熱源機などをさらに具備するものとして構成されていてもよいことは勿論である。
A 貯湯ユニット用ケース
A’ ケース本体部
2(2A,2B) 側面パネル
20 屈曲片部
4 ケースフレーム
5 天板
51 周壁部(天板の)
61 取付け用垂下部
7 隙間
81 ビス (締結部材)

Claims (4)

  1. 立体的な枠状のケースフレームと、
    このケースフレームの上側に載設され、かつ外周縁部に下向き屈曲状の周壁部が連設されている天板と、
    前記ケースフレームの側部に取付けられる側面パネルと、
    を備えている、貯湯ユニット用ケースであって、
    前記天板のうち、前記周壁部よりも前記天板の中央寄りの箇所に垂下した状態で設けられ、かつ前記周壁部に対して下部開口状の隙間を介して対向しているとともに、前記ケースフレームに締結部材を介して締結される取付け用垂下部を、さらに備えており、
    前記側面パネルの上部は、前記締結部材を覆い隠すように前記隙間に挿入されていることを特徴とする、貯湯ユニット用ケース。
  2. 請求項1に記載の貯湯ユニット用ケースであって、
    前記周壁部の下端の高さは、前記締結部材の最上部の高さ以上とされている、貯湯ユニット用ケース。
  3. 請求項1または2に記載の貯湯ユニット用ケースであって、
    前記側面パネルの上部には、前記隙間内において、前記周壁部と前記取付け用垂下部との対向方向に突出するように屈曲した屈曲片部が設けられている、貯湯ユニット用ケース。
  4. 請求項3に記載の貯湯ユニット用ケースであって、
    前記屈曲片部は、前記締結部材よりも上方の位置において、前記取付け用垂下部側に向けて突出するように設けられている、貯湯ユニット用ケース。
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