JP2020104602A - 車両側部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両の床下にバッテリが配置された構造において、側面衝突性能を確保することができる車両側部構造を得る。【解決手段】車両側部構造は、車両側部を車両前後方向に延在されたロッカ12と、ロッカ12よりも車両幅方向内側を車両前後方向に延在されたアンダリインフォースメント40と、アンダリインフォースメント40よりも車両幅方向内側に配置され、内部に電池パック30が収容されたバッテリと、バッテリ30を車両下方側から支持すると共に、車両幅方向端部が前記アンダリインフォースメント40に車両下方側から締結されたバッテリフレーム23と、ロッカ12とアンダリインフォースメント40とを車両幅方向に連結するクロスメンバ38と、ロッカ12における車両幅方向内側の縦壁部36Cから車両幅方向内側へ延出されると共に、バッテリフレーム23と車両幅方向に対向するクラッシュボックス32と、を有する。【選択図】図4
Description
本発明は、車両側部構造に関する。
特許文献1には、車両の床下にバッテリが搭載された構造が開示されている。また、特許文献1では、フロアパネルの下面にアンダリインフォースメントが設けられており、このアンダリインフォースメントにバッテリボックス(バッテリフレーム)が固定されている。
特許文献1の構造では、バッテリボックスとロッカとの間に隙間が設けられている。ところで、電池の容量を大きくするためにバッテリボックスを大型化させることが考えられる。このとき、バッテリボックスとロッカとの隙間が小さくなり、側面衝突時にバッテリを保護する上で改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、車両の床下にバッテリが配置された構造において、側面衝突時にバッテリを保護することができる車両側部構造を得ることを目的とする。
請求項1に係る車両側部構造は、車両側部を車両前後方向に延在されたロッカと、前記ロッカよりも車両幅方向内側を車両前後方向に延在されたアンダリインフォースメントと、前記アンダリインフォースメントよりも車両幅方向内側に配置され、内部に電池パックが収容されたバッテリと、前記バッテリを車両下方側から支持すると共に、車両幅方向端部が前記アンダリインフォースメントに車両下方側から締結されたバッテリフレームと、前記ロッカと前記アンダリインフォースメントとを車両幅方向に連結するクロスメンバと、前記ロッカにおける車両幅方向内側の縦壁部から車両幅方向内側へ延出されると共に、前記バッテリフレームと車両幅方向に対向するクラッシュボックスと、を有する。
請求項1に係る車両側部構造では、ロッカよりも車両幅方向内側にはアンダリインフォースメントが設けられており、このアンダリインフォースメントは車両前後方向に延在されている。また、アンダリインフォースメントよりも車両幅方向内側にはバッテリが配置されており、このバッテリは、バッテリフレームによって車両下方側から支持されている。そして、バッテリフレームの車両幅方向端部がアンダリインフォースメントに車両下方側から締結されている。ここで、ロッカとアンダリインフォースメントとがクロスメンバによって車両幅方向に連結されている。これにより、クロスメンバを介して側面衝突時にロッカに入力された衝突荷重をアンダリインフォースメントへ伝達させることができる。
また、ロッカにおける車両幅方向内側の縦壁部から車両幅方向内側へクラッシュボックスが延出されており、このクラッシュボックスは、バッテリフレームと車両幅方向に対向している。これにより、側面衝突時にロッカへ入力された衝突荷重を上側のクロスメンバと下側のクラッシュボックスに分散させることができる。さらに、クラッシュボックスが潰れることで、衝突エネルギーの少なくとも一部を吸収させることができる。
以上説明したように、本発明に係る車両側部構造によれば、車両の床下にバッテリが配置された構造において、側面衝突時にバッテリを保護することができる車両側部構造を得る。
以下、図面を参照して実施形態に係る車両側部構造について説明する。なお、各図中に適宜示される矢印FRは車両前方向を示し、矢印UPは車両上方向を示し、矢印RHは車両右側を示している。以下、前後左右上下の方向を用いて説明する場合、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両幅方向の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
図1に示されるように、本実施形態に係る車両側部構造が適用された車両10の車両側部には、ロッカ12が配設されている。ロッカ12は、左右に一対設けられており、それぞれ車両前後方向に延在されている。なお、図1及び図2では、ロッカ12を簡略化して図示している。
図4に示されるように、ロッカ12は、車両幅方向外側に位置するロッカアウタパネル34と、車両幅方向内側に位置するロッカインナパネル36とを含んで構成されており、閉断面構造となっている。
ロッカアウタパネル34は、車両幅方向内側に開放された断面略ハット状に形成されており、ロッカアウタパネル34の上端部には、車両上方側へ屈曲されたアウタ側上フランジ34Aが形成されている。また、ロッカアウタパネル34の下端部には、車両下方側へ屈曲されたアウタ側下フランジ34Bが形成されている。
一方、ロッカインナパネル36は、車両幅方向外側に開放された断面略ハット状に形成されており、ロッカインナパネル36の上端部には、車両上方側へ屈曲されたインナ側上フランジ36Aが形成されている。そして、このインナ側上フランジ36Aがロッカアウタパネル34のアウタ側上フランジ34Aと重ね合わされた状態で接合されている。
また、ロッカインナパネル36の下端部には、車両下方側へ屈曲されたインナ側下フランジ36Bが形成されている。そして、このインナ側下フランジ36Bがロッカアウタパネル34のアウタ側下フランジ34Bと重ね合わされた状態で接合されている。また、ロッカインナパネル36におけるインナ側上フランジ36Aとインナ側下フランジ36Bとの間には、車両上下方向に延在された縦壁部36Cが形成されており、この縦壁部36Cから車両幅方向内側へクロスメンバ38及びクラッシュボックス32が延在されている。クロスメンバ38及びクラッシュボックス32の詳細については後述する。
図2に示されるように、ロッカ12の前端部には、車両上下方向に延在されたフロントピラー14が接続されている。また、フロントピラー14よりも車両後方側には、車両上下方向に延在されたセンタピラー16が設けられており、このセンタピラー16の下端部がロッカ12に接続されている。フロントピラー14の上端部及びセンタピラー16の上端部は、車両前後方向に延在された図示しないルーフサイドレールに接続されている。
図1に示されるように、左右のロッカ12の間には、フロアパネル18が配設されている。フロアパネル18は、車室の床部を構成する板状部材であり、フロアパネル18の前部における車両幅方向中央部には、車両上方側へ突出した突出部18Aが設けられている。突出部18Aは、フロアパネル18の前端部から車両後方側へ延在されている。
図4に示されるように、フロアパネル18の車両幅方向端部には、アンダリインフォースメント40が配設されている。アンダリインフォースメント40は、ロッカ12よりも車両幅方向内側を車両前後方向に延在されており、閉断面構造とされている。なお、本実施形態のアンダリインフォースメント40は、下部がフロアパネル18を屈曲させて形成されており、上部が後述するクロスメンバ38によって形成されている。
ここで、ロッカ12とアンダリインフォースメント40とがクロスメンバ38によって車両幅方向に連結されている。クロスメンバ38は、閉断面構造で車両幅方向に延在されており、このクロスメンバ38の車両幅方向外側の端部は、ロッカインナパネル36の縦壁部36Cに沿って屈曲されたフランジ38Aとなっている。そして、このフランジ38Aが縦壁部36Cに重ね合わされた状態で接合されている。
クロスメンバ38の下部は、アンダリインフォースメント40まで延在されており、アンダリインフォースメント40に沿って屈曲されたフランジ38Bが形成されている。そして、このフランジ38Bがアンダリインフォースメント40に重ね合わされた状態で接合されている。また、クロスメンバ38の上部は、フロアパネル18まで延在されており、フロアパネル18に沿って屈曲されたフランジ38Cが形成されている。そして、このフランジ38Cがフロアパネル18に重ね合わされた状態で接合されている。また、クロスメンバ38にアンダリインフォースメント40のフランジ40Aが重ね合わされた状態で接合されている。このため、クロスメンバ38の一部がアンダリインフォースメント40を構成している。
フロアパネル18の車両下方側にはバッテリ19が配置されている。図3に示されるように、バッテリ19は、電池パック30とケース20とを含んで構成されている。電池パック30は、ケース20の内部に複数配列された状態で収容されており、モータ等のパワーユニットに電力を供給するためのリチウムイオン電池、ニッケル水素電池などを用いた蓄電池を含んで構成されている。
ケース20は、アンダカバー部22とアッパカバー部24とを含んで構成されている。アンダカバー部22は、車両上方側が開放された略箱状に形成されており、アンダカバー部22の上端部から外側へ下側フランジ22Aが延出されている。そして、アンダカバー部22には電池パック30が載置されている。また、アンダカバー部22の内壁間がバッテリブレース26によって連結されている。
バッテリブレース26は、車両幅方向に延在されており、バッテリブレース26の両端部には、アンダカバー部22に沿って延出されたフランジ26Aが形成されている。そして、このフランジ26Aがアンダカバー部22に重ね合わされた状態で接合されている。また、バッテリブレース26の上面にはL字ブラケット28が固定されており、このL字ブラケット28の横壁28Aがバッテリブレース26の上面に重ね合わされてボルトで締結されている。一方、横壁28Aの後端部から車両上方側へ縦壁28Bが延出されており、この縦壁28Bが電池パック30に重ね合わされてボルトで締結されている。このようにして、電池パック30がアンダカバー部22に保持されている。
アンダカバー部22の上方にはアッパカバー部24が設けられている。アッパカバー部24は、車両下方側に開放された略箱状に形成されており、このアッパカバー部24によってアンダカバー部22の開口が閉塞されている。
具体的には、図4に示されるように、アッパカバー部24の下端部から外側へ上側フランジ24Aが延出されており、この上側フランジ24Aがアンダカバー部22の下側フランジ22Aに重ね合わされた状態で接合されている。
バッテリ19の下方側にはバッテリフレーム23が配設されており、このバッテリフレーム23によってバッテリ19が車両下方側から支持されている。バッテリフレーム23は、ベース部25とフレーム部27とを含んで構成されている。
ベース部25は、車両上下方向を厚み方向とする板状部材によって形成されており、このベース部25の上面にバッテリ19が固定されている。また、ベース部25は、バッテリ19の外形よりも大きく形成されており、ベース部25の周端部にフレーム部27が設けられている。
フレーム部27は、車両幅方向内側が開口した略U字状のフレーム本体27Aを備えている。また、フレーム本体27Aの開口がフレームサイド部27Bによって閉塞されている。このため、本実施形態のフレーム部27は、閉断面構造とされている。ここで、フレーム部27は、アンダリインフォースメント40の下方に位置している。
フレーム部27には上下に挿通孔が形成されており、この挿通孔に対して車両下方側からボルト42が挿通されている。一方、アンダリインフォースメント40にはウエルドナット44が設けられており、ボルト42がウエルドナット44に捩じ込まれることで、フレーム部27がアンダリインフォースメント40に締結されている。すなわち、バッテリ19と共にバッテリフレーム23がアンダリインフォースメント40に締結されている。
ここで、バッテリフレーム23のフレーム部27とロッカ12との間にはクラッシュボックス32が配設されている。クラッシュボックス32は、ロッカ12の縦壁部36Cから車両幅方向内側へ延出されている。また、クラッシュボックス32の車両幅方向外側の端部には、縦壁部36Cに沿って屈曲されたフランジ32Aが形成されている。そして、このフランジ32Aが縦壁部36Cに重ね合わされた状態で接合されている。
クラッシュボックス32の車両幅方向内側の端面は、平面状に形成されており、隙間をあけてフレーム部27と車両幅方向に対向する位置に設けられている。なお、クラッシュボックス32には図示しない凹部などの脆弱部が形成されており、衝突荷重が入力された際に変形して衝突荷重の少なくとも一部を吸収する構造となっている。
(作用)
次に、本実施形態の作用について説明する。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態に係る車両側部構造では、ロッカ12よりも車両幅方向内側にアンダリインフォースメント40が設けられており、このアンダリインフォースメント40とロッカ12とがクロスメンバ38によって車両幅方向に連結されている。これにより、図5に示されるように、車両10の側面衝突時にロッカ12に衝突荷重が入力された場合に、クロスメンバ38を介してロッカ12に入力された衝突荷重をアンダリインフォースメント40へ伝達させることができる。アンダリインフォースメント40に伝達された衝突荷重は、アンダリインフォースメント40に沿って車両前後方向へ分散される。また、フロアパネル18に伝達される。
一方、ロッカ12の縦壁部36Cから車両幅方向内側へクラッシュボックス32が延出されており、このクラッシュボックス32は、バッテリフレーム23と車両幅方向に対向している。これにより、側面衝突時には、ロッカ12へ入力された衝突荷重を上側のクロスメンバ38と下側のクラッシュボックス32に分散させることができる。
すなわち、クロスメンバ38に伝達された衝突荷重は、アンダリインフォースメント40及びフロアパネル18を介して反衝突側へ伝達される。一方、クラッシュボックス32に伝達された衝突荷重は、バッテリフレーム23のフレーム部27及びバッテリ19を介して反衝突側へ伝達される。このとき、クラッシュボックス32が潰れることで、衝突エネルギーの少なくとも一部が吸収される。また、バッテリ19を構成するバッテリブレース26は、クラッシュボックス32と略同じ高さに位置しているため、バッテリ19へ伝達された衝突荷重は、バッテリブレース26に入力されて反衝突側へ伝達される。このようにして、車両10の床下にバッテリ19が配置された構造において、側面衝突時にバッテリ19を保護することができる。
以上、実施形態に係る車両側部構造について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。例えば、上記実施形態において、フロアパネル18の形状やバッテリ19の形状は特に限定されず、他の形状としてもよい。
また、上記実施形態では、図4に示されるように、アンダリインフォースメント40の下部をフロアパネル18で形成し、アンダリインフォースメント40の上部をクロスメンバ38で形成したが、これに限定されない。例えば、フロアパネル18の下面に断面略ハット状のアンダリインフォースメントを接合してもよい。この場合、アンダリインフォースメントの上方の開口はフロアパネル18によって閉塞されることとなる。
さらに、上記実施形態では、クラッシュボックス32とフレーム部27(バッテリフレーム23)との間に隙間が設けられていたが、これに限定されない。例えば、クラッシュボックス32をフレーム部27に突き当てた構成としてもよい。この場合、アンダリインフォースメント40及びフレーム部27に対して、略同じタイミングで衝突荷重を入力させることができる。
12 ロッカ
19 バッテリ
23 バッテリフレーム
30 電池パック
32 クラッシュボックス
38 クロスメンバ
40 アンダリインフォースメント
19 バッテリ
23 バッテリフレーム
30 電池パック
32 クラッシュボックス
38 クロスメンバ
40 アンダリインフォースメント
Claims (1)
- 車両側部を車両前後方向に延在されたロッカと、
前記ロッカよりも車両幅方向内側を車両前後方向に延在されたアンダリインフォースメントと、
前記アンダリインフォースメントよりも車両幅方向内側に配置され、内部に電池パックが収容されたバッテリと、
前記バッテリを車両下方側から支持すると共に、車両幅方向端部が前記アンダリインフォースメントに車両下方側から締結されたバッテリフレームと、
前記ロッカと前記アンダリインフォースメントとを車両幅方向に連結するクロスメンバと、
前記ロッカにおける車両幅方向内側の縦壁部から車両幅方向内側へ延出されると共に、前記バッテリフレームと車両幅方向に対向するクラッシュボックスと、
を有する車両側部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018243384A JP2020104602A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 車両側部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018243384A JP2020104602A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 車両側部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020104602A true JP2020104602A (ja) | 2020-07-09 |
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ID=71447926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018243384A Pending JP2020104602A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 車両側部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2020104602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022192706A1 (en) * | 2021-03-12 | 2022-09-15 | Shape Corp. | Multi-beam side frame assembly |
JP7501428B2 (ja) | 2021-03-30 | 2024-06-18 | マツダ株式会社 | 車体構造 |
-
2018
- 2018-12-26 JP JP2018243384A patent/JP2020104602A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2022192706A1 (en) * | 2021-03-12 | 2022-09-15 | Shape Corp. | Multi-beam side frame assembly |
US11958533B2 (en) | 2021-03-12 | 2024-04-16 | Shape Corp. | Multi-beam side frame assembly |
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