JP2020098003A - 配管構成部品 - Google Patents
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Abstract
【課題】配管取付用ブラケットを配管用パイプのパイプ本体にろう付する際に、ろう材が挿入部の外周面まで流れることを抑制しうる配管構成部品を提供する。【解決手段】配管構成部品2は、弾性ホース5が接続される配管用パイプ3と、配管用パイプ3にろう付された配管取付用ブラケット4とを備えている。配管用パイプ3は、パイプ本体6と、パイプ本体6の端部に一体に設けられかつ弾性ホース5内に挿入される挿入部7とよりなる。配管取付用ブラケット4を、パイプ本体6の挿入部7側端部から一定の間隔をおいた部分にろう付する。パイプ本体6の配管取付用ブラケット4がろう付された部分よりも挿入部7側の部分に、配管取付用ブラケット4をパイプ本体6にろう付するろう材の挿入部7側への浸入を防止する浸入防止部8を設ける。浸入防止部8の外周面に全周にわたる複数の環状溝9をパイプ本体6の長手方向に間隔をおいて形成する。【選択図】図1
Description
この発明は配管構成部品に関し、さらに詳しくは、金属製配管用パイプおよび配管用パイプに接続される弾性ホースを備えており、たとえば車両に搭載されるエンジン冷却システムにおいて、エンジン、ラジエータおよびヒータコアの間でエンジン冷却液を循環させる配管に用いられる配管構成部品に関する。
上述したような配管において、配管用パイプが、パイプ本体と、パイプ本体における弾性ホース接続側端部にパイプ本体から突出するように一体に設けられ、かつ一定長さを有するとともに弾性ホース内に挿入される挿入部とよりなり、挿入部が弾性ホース内に挿入されたものが知られている(特許文献1参照)。
特許文献1には明記されていないが、配管用パイプのパイプ本体に金属製配管取付用ブラケットがろう材により接合され、配管が、配管取付用ブラケットを利用して車体などに固定されるようになっている。また、挿入部と弾性ホースとの間のシール性を向上させるために、挿入部の外周面は要求される表面粗さを有する平滑面に仕上げられている。
ところで、特許文献1記載の配管において、車両のエンジンルームにおけるエンジン周りの省スペース化を図ることを目的として、配管自体がコンパクトに設計されるようになっており、配管取付用ブラケットが、配管用パイプのパイプ本体における挿入部側端部の近傍に接合されるようになっている。
しかしながら、この場合、配管取付用ブラケットを配管用パイプのパイプ本体にろう材により接合する際に、溶融したろう材が挿入部側に流れて挿入部の外周面に至り、ここで凝固するおそれがある。そして、溶融したろう材が挿入部の外周面において凝固すると、挿入部の外周面の表面粗さが悪化し、挿入部の外周面と弾性ホースとの間のシール性が低下するという問題がある。
この発明の目的は、上記問題を解決し、配管取付用ブラケットを配管用パイプのパイプ本体における挿入部側端部の近傍にろう材により接合する際に、溶融したろう材が挿入部の外周面まで流れることを抑制しうる配管構成部品を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために以下の態様からなる。
1)弾性ホースが接続される金属製配管用パイプと、配管用パイプにろう材により接合された金属製配管取付用ブラケットとを備えた配管構成部品であって、
配管用パイプが、パイプ本体と、パイプ本体における弾性ホース接続側端部にパイプ本体から突出するように一体に設けられ、かつ一定長さを有するとともに弾性ホース内に挿入される挿入部とよりなり、配管取付用ブラケットが、配管用パイプのパイプ本体における挿入部側端部から一定の間隔をおいた部分に接合されており、パイプ本体における配管取付用ブラケットが接合された部分よりも挿入部側の部分に、一定の長さを有しかつ配管取付用ブラケットをパイプ本体に接合するろう材の挿入部側への浸入を防止する浸入防止部が設けられ、当該浸入防止部の外周面に、全周にわたる複数の環状溝がパイプ本体の長手方向に間隔をおいて形成されている配管構成部品。
配管用パイプが、パイプ本体と、パイプ本体における弾性ホース接続側端部にパイプ本体から突出するように一体に設けられ、かつ一定長さを有するとともに弾性ホース内に挿入される挿入部とよりなり、配管取付用ブラケットが、配管用パイプのパイプ本体における挿入部側端部から一定の間隔をおいた部分に接合されており、パイプ本体における配管取付用ブラケットが接合された部分よりも挿入部側の部分に、一定の長さを有しかつ配管取付用ブラケットをパイプ本体に接合するろう材の挿入部側への浸入を防止する浸入防止部が設けられ、当該浸入防止部の外周面に、全周にわたる複数の環状溝がパイプ本体の長手方向に間隔をおいて形成されている配管構成部品。
2)前記浸入防止部の各環状溝の幅が0.5〜1.5mm、各環状溝の深さが0.5〜1mm、隣り合う2つの環状溝間のピッチが3〜5mmである上記1)記載の配管構成部品。
3)前記浸入防止部の外周面における隣り合う2つの環状溝間に、両環状溝を相互に通じさせる連通溝が、周方向に間隔をおいて複数形成されている上記1)または2)記載の配管構成部品。
4)前記浸入防止部の各連通溝の幅が0.5〜1.5mm、各連通溝の深さが0.5〜1mmである上記3)記載の配管構成部材。
5)前記浸入防止部の連通溝の数が4以上である上記3)または4)記載の配管構成部材。
上記1)〜5)の配管構成部品によれば、配管用パイプが、パイプ本体と、パイプ本体における弾性ホース接続側端部にパイプ本体から突出するように一体に設けられ、かつ一定長さを有するとともに弾性ホース内に挿入される挿入部とよりなり、配管取付用ブラケットが、配管用パイプのパイプ本体における挿入部側端部から一定の間隔をおいた部分に接合されており(以下、ろう材による接合をろう付と称する。)、パイプ本体における配管取付用ブラケットが接合された部分よりも挿入部側の部分に、一定の長さを有しかつ配管取付用ブラケットをパイプ本体に接合するろう材の挿入部側への浸入を防止する浸入防止部が設けられ、当該浸入防止部の外周面に、全周にわたる複数の環状溝がパイプ本体の長手方向に間隔をおいて形成されているので、配管取付用ブラケットを配管用パイプのパイプ本体における挿入部側端部の近傍にろう付する際に、溶融したろう材が挿入部側に流れて各環状溝に至ると、毛細管現象により浸入防止部の環状溝内に流入するとともに、環状溝の全周に行き渡って環状溝内に溜まる。したがって、溶融したろう材が挿入部の外周面まで流れることを抑制することができ、挿入部の外周面の表面粗さの悪化を防止することが可能になる。その結果、挿入部を弾性ホース内に挿入した際の挿入部外周面と弾性ホース内周面との間のシール性の低下が防止される。
また、溶融したろう材が挿入部の外周面まで流れることを抑制することができるので、パイプ本体における配管取付ブラケットがろう付された部分と、挿入部との距離を短くすることが可能となり、配管構成部品を用いた配管の設計レイアウトの自由度が向上する。しかも、パイプ本体における配管取付ブラケットがろう付された部分と、挿入部との距離を短くすることが可能となるので、配管取付用ブラケットをパイプ本体にろう付する際の予熱時間を短縮することができて生産性が向上する。
上記2)の配管構成部品によれば、溶融したろう材が毛細管現象により環状溝内に流入しやすくなるとともに、環状溝の全周に行き渡りやすくなる。また、全環状溝内に溜まるろう材量を効果的に増大させることができる。
上記3)および4)の配管構成部品によれば、溶融したろう材が挿入部側に流れた場合、毛細管現象により浸入防止部における最も配管取付用ブラケットに近い環状溝内に流入し、さらに連通溝を通って全ての環状溝内に流入する。したがって、溶融したろう材が挿入部の外周面まで流れることを効果的に抑制することができる。特に、上記4)の配管構成部品によれば、最も配管取付用ブラケットに近い環状溝内に流入した溶融ろう材が、全ての環状溝内に流入し易くなる。
上記5)の配管構成部品によれば、全連通溝内に溜まるろう材量を効果的に増大させることができる。
以下、この発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
なお、以下の説明において、「アルミニウム」という用語には、純アルミニウムの他にアルミニウム合金を含むものとする。また、以下の説明において、各図面の上下を上下といい、図2〜図4の左右を左右というものとする。
図1はこの発明の配管構成部品を示し、図2〜図4は図1の配管構成部品の配管用パイプを示す。
図1において、配管(1)は、金属製配管用パイプ(3)および配管用パイプ(3)に固定されたアルミニウム製配管取付用ブラケット(4)からなる配管構成部品(2)と、ゴムなどの弾性材料からなりかつ配管構成部品(2)の配管用パイプ(3)に接続された弾性ホース(5)とを備えている。
配管構成部品(2)の配管用パイプ(3)は、ここではアルミニウム製であって、横断面円形のパイプ本体(6)と、パイプ本体(6)における弾性ホース(5)接続側端部(右端部)にパイプ本体(6)から突出するように一体に設けられ、かつ一定長さを有するとともに弾性ホース(5)内に挿入される横断面円形の挿入部(7)とよりなる。配管構成部品(2)の配管取付用ブラケット(4)は、配管用パイプ(3)のパイプ本体(6)における挿入部(7)側端部から一定の間隔をおいた部分にろう付されている。
図1〜図3に示すように、配管用パイプ(3)のパイプ本体(6)における配管取付用ブラケット(4)が接合された部分よりも挿入部(7)側(右側)の部分に、一定の長さを有しかつ配管取付用ブラケット(4)をパイプ本体(6)に接合するろう材の挿入部(7)側への浸入を防止する浸入防止部(8)が設けられている。浸入防止部(8)の外周面には、全周にわたる複数の環状溝(9)、ここでは2つの環状溝(9)がパイプ本体(6)の長手方向(左右方向)に間隔をおいて形成されている。浸入防止部(8)の外周面における隣り合う2つの環状溝(9)間に、両環状溝(9)を相互に通じさせる連通溝(10)が、周方向に間隔をおいて複数形成されている。
図4に示すように、浸入防止部(8)の各環状溝(9)の幅(W)は0.5〜1.5mm、各環状溝(9)の深さ(D)は0.5〜1mm、隣り合う2つの環状溝(9)間のピッチ(P)(隣り合う2つの環状溝(9)の幅方向の中心間の間隔)は3〜5mmであることが好ましい。なお、ここでは、環状溝(9)の幅(W)は、環状溝(9)の底部の幅である。各環状溝(9)の幅(W)を0.5〜1.5mm、同深さ(D)を0.5〜1mmにすると、配管用パイプ(3)に配管取付用ブラケット(4)をろう付する際に溶融しかつ挿入部(7)側に流れたろう材が、毛細管現象によって、最も配管取付用ブラケット(4)に近い環状溝(9)に流入し易くなるとともに、当該環状溝(9)の周方向に流れて環状溝(9)の全周に行き渡り易くなる。また、ろう材が、最も配管取付用ブラケット(4)に近い環状溝(9)からあふれ出た場合、当該ろう材が、毛細管現象によって、右隣の環状溝(9)に流入し易くなるとともに、当該環状溝(9)の周方向に流れて環状溝(9)の全周に行き渡り易くなる。
浸入防止部(8)の連通溝(10)の数は4以上が好ましく、ここでは4である。また、各連通溝(10)の幅(W1)は0.5〜1.5mm、深さは0.5〜1mmであることが好ましい。この実施形態においては、連通溝(10)の深さは環状溝(9)の深さ(D)と同一である。連通溝(10)の数を4以上にし、連通溝(10)の幅(W1)を0.5〜1.5mm、同深さを0.5〜1mmにすると、配管用パイプ(3)に配管取付用ブラケット(4)をろう付する際に溶融し、かつ挿入部(7)側に流れて最も配管取付用ブラケット(4)に近い環状溝(9)に流入したろう材が、連通溝(10)を通って右隣の環状溝(9)に流入し易くなる。しかも、全連通溝(10)内に溜まるろう材量を効果的に増大させることができる。
配管用パイプ(3)の挿入部(7)の外周面は、弾性ホース(5)とのシール性を向上させるために、要求される表面粗さを有する平滑面に仕上げられている。また、挿入部(7)の先端(右端)には、弾性ホース(5)内に挿入された際に弾性ホース(5)の抜け止めとなる環状の凸部(11)が全周にわたって設けられている。
上述した配管構成部品(2)において、配管用パイプ(3)に配管取付用ブラケット(4)をろう付する際に溶融したろう材が、挿入部(7)側に流れて浸入防止部(8)における最も配管取付用ブラケット(4)に近い環状溝(9)(左側の環状溝(9))に至ると、毛細管現象により浸入防止部(8)の環状溝(9)内に流入するとともに、当該環状溝(9)の周方向に流れて全周に行き渡る。ろう材が、左側の環状溝(9)からあふれ出た場合、当該ろう材が、毛細管現象により右側の環状溝(9)に流入するとともに、当該環状溝(9)の周方向に流れて環状溝(9)の全周に行き渡る。また、左側の環状溝(9)内に流入した溶融ろう材は、さらに連通溝(10)を通って右側の環状溝(9)内に入り、当該環状溝(9)の周方向に流れて全周に行き渡る。したがって、溶融ろう材は、両環状溝(9)内および全連通溝(10)内に溜まることになり、溶融したろう材が挿入部(7)の外周面まで流れることを抑制することができ、挿入部(7)の外周面の表面粗さの悪化を防止することが可能になる。その結果、挿入部(7)を弾性ホース(5)内に挿入した際の挿入部(7)外周面と弾性ホース(5)内周面との間のシール性の低下が防止される。
上記実施形態においては、浸入防止部(8)の環状溝(9)の数は2であるが、環状溝(9)の数は複数であれば適宜変更可能である。また、浸入防止部(8)の隣り合う環状溝(9)間の連通溝(10)の数は4であるが、連通溝(10)の数は適宜変更可能である。
この発明による配管構成部品は、車両に搭載されるエンジン冷却システムの冷却液を循環させる配管に好適に用いられる。
(1):配管
(2):配管構成部品
(3):配管用パイプ
(4):配管取付用ブラケット
(5):弾性ホース
(6):パイプ本体
(7):挿入部
(8):浸入防止部
(9):環状溝
(10):連通溝
(2):配管構成部品
(3):配管用パイプ
(4):配管取付用ブラケット
(5):弾性ホース
(6):パイプ本体
(7):挿入部
(8):浸入防止部
(9):環状溝
(10):連通溝
Claims (5)
- 弾性ホースが接続される金属製配管用パイプと、配管用パイプにろう材により接合された金属製配管取付用ブラケットとを備えた配管構成部品であって、
配管用パイプが、パイプ本体と、パイプ本体における弾性ホース接続側端部にパイプ本体から突出するように一体に設けられ、かつ一定長さを有するとともに弾性ホース内に挿入される挿入部とよりなり、配管取付用ブラケットが、配管用パイプのパイプ本体における挿入部側端部から一定の間隔をおいた部分に接合されており、パイプ本体における配管取付用ブラケットが接合された部分よりも挿入部側の部分に、一定の長さを有しかつ配管取付用ブラケットをパイプ本体に接合するろう材の挿入部側への浸入を防止する浸入防止部が設けられ、当該浸入防止部の外周面に、全周にわたる複数の環状溝がパイプ本体の長手方向に間隔をおいて形成されている配管構成部品。 - 前記浸入防止部の各環状溝の幅が0.5〜1.5mm、各環状溝の深さが0.5〜1mm、隣り合う2つの環状溝間のピッチが3〜5mmである請求項1記載の配管構成部品。
- 前記浸入防止部の外周面における隣り合う2つの環状溝間に、両環状溝を相互に通じさせる連通溝が、周方向に間隔をおいて複数形成されている請求項1または2記載の配管構成部品。
- 前記浸入防止部の各連通溝の幅が0.5〜1.5mm、各連通溝の深さが0.5〜1mmである請求項3記載の配管構成部材。
- 前記浸入防止部の連通溝の数が4以上である請求項3または4記載の配管構成部材。
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CN112523085A (zh) * | 2020-12-01 | 2021-03-19 | 柳州欧维姆机械股份有限公司 | 一种带有功能元件的拉索护套管及其施工方法 |
WO2023105875A1 (ja) * | 2021-12-08 | 2023-06-15 | いすゞ自動車株式会社 | 配管取付構造およびブラケット |
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CN112523085A (zh) * | 2020-12-01 | 2021-03-19 | 柳州欧维姆机械股份有限公司 | 一种带有功能元件的拉索护套管及其施工方法 |
WO2023105875A1 (ja) * | 2021-12-08 | 2023-06-15 | いすゞ自動車株式会社 | 配管取付構造およびブラケット |
JP2023084858A (ja) * | 2021-12-08 | 2023-06-20 | いすゞ自動車株式会社 | 配管取付構造およびブラケット |
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