JP2020097307A - シフトレバー装置 - Google Patents

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哲 雪下
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Abstract

【課題】シフトレバー装置において、複雑な構造及び制御の自動戻し機構を備える必要がなく、シフトレバーを手動で初期位置に戻す操作を不要とする。【解決手段】シフトレバー装置1は、シフトレバー2と、ハウジング3と、自動戻し機構21とを備える。シフトレバー2に、シフトレバー2の揺動回転軸(前後軸13)と交差する方向に延びる突出部30が形成される。自動戻し機構21は、シフトレバー2の延在方向Zと平行にスライド可能に配設され、シフトレバー2の突出部30と係合可能な係合部31を有するスライダー32と、スライダー32に連結されて、スライダー32を作動させるアクチュエーター33とを有する。【選択図】図3

Description

本発明は、シフトレバー装置に関する。
変速機におけるシフトポジションの変更を電気的に行うシフトバイワイヤ式のシフトレバー装置が公知である。
シフトバイワイヤ式のシフトレバー装置は、運転者によって操作されるシフトレバーと、シフトレバーを揺動可能に支持するハウジングとを備える。この種のシフトレバー装置は、一般的に、A(オートマチック)モードと、M(マニュアル)モードとを有している。この種のシフトレバー装置においては、Aモードにおいてシフトレバーを操作する際には、シフトポジションを変更するためにシフトレバーをシフト方向に揺動させた後に、シフトレバーがH(ホーム)ポジションへ自ずと戻る構造となっている。また、この種のシフトレバー装置においては、Mモードにおいてシフトレバーを操作する際には、シフトレバーをシフト方向に揺動させた後に、シフトレバーがMモードの中立位置へ自ずと戻り、Mモードの中立位置で保持される構造となっている。
特開2007−210450号公報
前述の構造のシフトレバー装置において、Mモード時にエンジンをオンからオフにした場合、シフトレバーはMモードの中立位置で保持されるため、エンジンを再度オンにした際に、シフトレバーを手動で初期位置であるHポジションに戻す必要がある。そこで、特許文献1には、シフトレバーをHポジションに自動復帰させる自動戻し機構が記載されている。しかし、特許文献1に記載の自動戻し機構は、複数のリンク機構を有して構成する必要があり、構造及び制御が複雑になってしまう可能性がある。
そこで、本発明は、シフトレバー装置において、複雑な構造及び制御の自動戻し機構を備える必要がなく、シフトレバーを手動で初期位置に戻す操作を不要とすることを目的とする。
本発明の一態様に係るシフトレバー装置は、運転者によって操作されるシフトレバーと、シフトレバーを揺動可能に支持するハウジングと、シフトレバーを揺動させて初期位置に自動で戻すための自動戻し機構とを備える。シフトレバーに、シフトレバーの揺動回転軸と交差する方向に延びる突出部が形成される。自動戻し機構は、シフトレバーの延在方向と平行にスライド可能に配設され、シフトレバーの突出部と係合可能な係合部を有するスライダーと、スライダーに連結されて、スライダーを作動させるアクチュエーターとを有する。
本発明の一態様に係るシフトレバー装置によれば、複雑な構造及び制御の自動戻し機構を備える必要がなく、シフトレバーを手動で初期位置に戻す操作を不要とすることができる。
本発明の実施形態に係るシフトレバー装置の斜視図である。 シフトレバーの操作位置の一例を示す説明図である。 Aモード時のシフトレバーを示す概略的な一部破断斜視図である。 Mモード時のシフトレバーを示す概略的な一部破断斜視図である。 自動戻し機構の作動時のシフトレバーを示す概略的な一部破断斜視図である。 チェックブロックの平面図である。 (a)は図6のA−A線矢視断面図であり、(b)は図6のB−B線矢視断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
なお、図面において、矢印Xはシフトレバーのセレクト方向(車両左右方向)を示し、矢印Yはシフトレバーのシフト方向(車両前後方向)を示し、矢印Zはシフトレバーの延在方向(車両上下方向)を示す。
図1に示すシフトレバー装置1は、変速機(図示せず)におけるシフトポジションの変更を電気的に行うシフトバイワイヤ式のものであり、変速機を制御する制御部(ECU)にワイヤーハーネス等を介して接続される。
図1に示すように、シフトレバー装置1は、運転者によって操作されるシフトレバー2と、シフトレバー2を揺動可能に支持するハウジング3とを備える。ハウジング3は、車両に固定される。
シフトレバー2は、レバー本体4と、レバー本体4の上端部に形成された操作部(ノブ)5と、レバー本体4の延在方向Zにおける中間部に形成された軸支部(球状部)6とを有する。操作部5には、パーキングインジケーターを兼ねる押しボタン式のパーキングスイッチ7と、シフトレバー2の操作位置を表示するシフトポジションインジケーター8とが配設される。
図3に示すように、レバー本体4の先端部(下端部)には、図示しないスプリング(チェックスプリング)を介してピン(チェックピン)10が取り付けられている。ピン10の先端に、後述するチェックボール11が形成される。
レバー本体4の軸支部6には、セレクト方向Xに沿って延び、シフト方向Yに対する揺動回転軸を主に構成する左右軸12と、シフト方向Yに沿って延び、セレクト方向Xに対する揺動回転軸を主に構成する前後軸13とが配設される。これらの軸支部6、左右軸12及び前後軸13がハウジング3の保持部(図示せず)に保持されることにより、シフトレバー2がハウジング3に対して揺動可能に支持される。
シフトレバー2は、ハウジング3に対して、セレクト方向(車両左右方向)Xに揺動可能に支持されると共に、ハウジング3に対して、シフト方向(車両前後方向)Yに揺動可能に支持される。
セレクト方向Xには、例えば、A(オートマチック)モードと、M(マニュアル)モードとが設定される(図2参照)。Aモードにおけるシフト方向Yの操作位置(Aモード操作位置)には、例えば、車両前方側から順に、R(リバース)ポジションと、N(ニュートラル)ポジションと、H(ホーム)ポジションと、Nポジションと、D(ドライブ)ポジションとが設定される。Hポジションは、Aモードにおける中立位置で且つ初期位置である。また、Mモードにおけるシフト方向Yの操作位置(Mモード操作位置)には、例えば、車両前方側から順に、シフトアップポジション(+)と、Mモードにおける中立位置(M)と、シフトダウンポジション(−)とが設定される。
また、レバー本体4における中間部よりも先端側の部位に、シフトレバー2の操作位置を検出するための操作位置検出部14が配設される。
シフトレバー装置1は、シフトレバー2の揺動操作に節度感を付与するためのチェック機構20と、シフトレバー2を揺動させて初期位置に自動で戻すための自動戻し機構21とを備える。
チェック機構20は、シフトレバー2に配設されるチェックボール11と、チェックボール11と対向するようにハウジング3に配設されるチェックボックス22とを有する。チェックボール11は、レバー本体4の先端部に装着されたピン10に一体的に配設される。
チェックボックス22は、シフト方向Yに沿って延びる第一チェック溝23と、第一チェック溝23に対してセレクト方向Xに間隔をあけて並設される第二チェック溝24とを有する。チェックボックス22は、シフトレバー2に操作力が加えられていないときには、チェックボール11を第一チェック溝23の中立位置である初期位置及び第二チェック溝24の中立位置のいずれかに保持するように構成される。
第一チェック溝23には、シフト方向Yの外側から中央側に向かうに従い高さが低くなる傾斜が形成されている(図6及び図7(b)参照)。このため、Aモード時にシフトレバー2をシフト方向Yに揺動させた後に、運転者がシフトレバー2から手を離すと、チェックスプリングの反力により、シフトレバー2がAモードの中立位置(Hポジション)へ自ずと戻る(自動復帰)。
第二チェック溝24にも、第一チェック溝23と同様に、シフト方向Yの外側から中央側に向かうに従い高さが低くなる傾斜が形成されている(図6及び図7(b)参照)。このため、Mモード時にシフトレバー2をシフト方向Yに揺動させた後に、運転者がシフトレバー2から手を離すと、チェックスプリングの反力により、シフトレバー2がMモードの中立位置へ自ずと戻る(自動復帰)。
第一チェック溝23の中立位置と第二チェック溝24の中立位置との間に、第二チェック溝24側から第一チェック溝23側に向かうに従い高さが低くなる傾斜部25が形成される(図6及び図7(a)参照)。また、第一チェック溝23の中立位置と第二チェック溝24の中立位置との間の傾斜部25には、チェックボール11の移動を規制する規制部26が形成される(図6及び図7(a)参照)。このため、シフトレバー2をAモードの中立位置(Hポジション)からMモードの中立位置へとセレクト方向Xに揺動させた後に、運転者がシフトレバー2から手を離すと、シフトレバー2はMモードの中立位置で保持される。
自動戻し機構21は、シフトレバー2に形成され、シフトレバー2の揺動回転軸(前後軸13)と交差する方向に延びる突出部30が形成される。突出部30は、シフトレバー2の左右軸12の一端部に形成される。
自動戻し機構21は、シフトレバー2の延在方向Zと平行にスライド可能に配設され、シフトレバー2の突出部30と係合可能な係合部31を有するスライダー32と、スライダー32に連結されて、スライダー32を作動させるアクチュエーター33とを有する。
スライダー32は、ハウジング3に形成されたガイド部(図示せず)に保持され、スライダー32の一端部(上端部)に係合部31が形成される。係合部31は、シフトレバー2の突出部30が挿通される挿通孔であり、この挿通孔(係合部31)は、スライダー32を図4に示すように引き下げた状態において、突出部30と干渉せずにシフトレバー2の揺動を許容するように構成される。
アクチュエーター33は、モーター34を有して構成され、スライダー32は、ラックアンドピニオン機構40を介してモーター34に連結される。ラックアンドピニオン機構40は、スライダー32の他端部(下端部)に形成されるラック41と、モーター34の駆動軸に装着されるピニオン42とを有して構成される。モーター34の駆動によりラック41が押し引きされて、スライダー32がスライド移動される。
図3に示すように、Aモード時(シフトレバー2をAモード操作位置に揺動させた状態)では、チェック機構20のチェックボール11が第一チェック溝23上に位置する。この状態でシフトレバー2をシフト方向Yに揺動させると、チェックボール11が第一チェック溝23上を移動して、このチェックボール11の移動に伴いシフトレバー2の揺動操作に節度感が付与される。
図4に示すように、Mモード時(シフトレバー2をMモード操作位置に揺動させた状態)では、チェック機構20のチェックボール11が第二チェック溝24上に位置する。この状態でシフトレバー2をシフト方向Yに揺動させると、チェックボール11が第二チェック溝24上を移動して、このチェックボール11の移動に伴いシフトレバー2の揺動操作に節度感が付与される。
車両に搭載されたエンジンがオフとされると、図5に示すように、モーター34の駆動によりスライダー32が押し上げられ、シフトレバー2が揺動してAモードの中立位置(Hポジション)に自動で戻される。モーター34を駆動させてシフトレバー2を揺動させた後は、ラックアンドピニオン機構40がセレクト方向Xへのシフトレバー2の操作を規制するストッパーとして機能する。
そして、車両に搭載されたエンジンがオフからオンとされ、且つ、運転者によってシフトレバー2がDポジションへと操作されると、モーター34の駆動によりスライダー32が引き下げられて、図3に示す状態に戻される。
エンジンをオフにした際に、スライダー32がスライド移動して、シフトレバー2がHポジションに自動で戻されることにより、シフトレバー2の操作位置と変速機の位置(シフトポジション)とのずれが解消する。このため、エンジンを再度オンにした際に、シフトレバー2を手動でHポジションに戻す必要がない。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)シフトレバー装置1は、運転者によって操作されるシフトレバー2と、シフトレバー2を揺動可能に支持するハウジング3とを備える。シフトレバー装置1は、シフトレバー2を揺動させて初期位置に自動で戻すための自動戻し機構21を備える。シフトレバー2に、シフトレバー2の揺動回転軸(前後軸13)と交差する方向に延びる突出部30が形成される。自動戻し機構21は、シフトレバー2の延在方向Zと平行にスライド可能に配設され、シフトレバー2の突出部30と係合可能な係合部31を有するスライダー32と、スライダー32に連結されて、スライダー32を作動させるアクチュエーター33とを有する。
スライダー32を移動させることにより、シフトレバー2を揺動回転軸(前後軸13)周りに揺動させることができ、自動戻し機構21の構造及び制御を簡素化することができる。また、スライダー32をハウジング3に配設することにより、自動戻し機構21の大型化を抑制することが可能になる。
よって、本実施形態に係るシフトレバー装置1によれば、複雑な構造及び制御の自動戻し機構を備える必要がなく、シフトレバー2を手動で初期位置に戻す操作を不要とすることが可能になる。
(2)係合部31がシフトレバー2の突出部30と係合した状態でスライダー32がスライド移動されることにより、シフトレバー2が揺動回転軸(前後軸13)周りに揺動される。
スライダー32を移動させることにより、シフトレバー2を揺動回転軸(前後軸13)周りに揺動させることができ、自動戻し機構21の構造及び制御を簡素化することができる。また、スライダー32をハウジング3に配設することにより、自動戻し機構21の大型化を抑制することが可能になる。
(3)アクチュエーター33は、モーター34を有して構成され、スライダー32は、ラックアンドピニオン機構40を介してモーター34に連結される。
このように自動戻し機構21を構成することにより、自動戻し機構21の構造及び制御を簡素化することが可能になる。また、モーター34を駆動させてシフトレバー2を揺動させた後は、ラックアンドピニオン機構40がセレクト方向Xへのシフトレバー2の操作を規制するストッパーとして機能する。
(4)シフトレバー装置1は、シフトレバー2の揺動操作に節度感を付与するためのチェック機構20を備える。チェック機構20は、シフトレバー2に配設されるチェックボール11と、チェックボール11と対向するようにハウジング3に配設されるチェックボックス22とを有する。チェックボックス22は、シフトレバー2のシフト方向Yに沿って延びる第一チェック溝23と、第一チェック溝23に対してシフトレバー2のセレクト方向Xに間隔をあけて並設される第二チェック溝24とを有する。チェックボックス22は、シフトレバー2に操作力が加えられていないときには、チェックボール11を第一チェック溝23の中立位置である初期位置及び第二チェック溝24の中立位置のいずれかに保持するように構成される。チェックボール11は、シフトレバー2の下端部に配設される。
チェックボール11をシフトレバー2に一体的に配設することにより、部品によるばらつき等の影響を低減することができると共に、シフトレバー2を小型化することができる。
ところで、本発明のシフトレバー装置は前述の実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
1 シフトレバー装置
2 シフトレバー
3 ハウジング
11 チェックボール
13 前後軸
20 チェック機構
21 自動戻し機構
22 チェックボックス
23 第一チェック溝
24 第二チェック溝
30 突出部
31 係合部
32 スライダー
33 アクチュエーター
34 モーター
40 ラックアンドピニオン機構

Claims (4)

  1. 運転者によって操作されるシフトレバーと、
    前記シフトレバーを揺動可能に支持するハウジングと、
    前記シフトレバーを揺動させて初期位置に自動で戻すための自動戻し機構とを備え、
    前記自動戻し機構は、
    前記シフトレバーに形成され、前記シフトレバーの揺動回転軸と交差する方向に延びる突出部と、
    前記シフトレバーの延在方向と平行にスライド可能に配設され、前記シフトレバーの前記突出部と係合可能な係合部を有するスライダーと、
    前記スライダーに連結されて、前記スライダーを作動させるアクチュエーターとを有する、シフトレバー装置。
  2. 前記係合部が前記シフトレバーの前記突出部と係合した状態で前記スライダーがスライド移動されることにより、前記シフトレバーが前記揺動回転軸周りに揺動される、請求項1に記載のシフトレバー装置。
  3. 前記アクチュエーターは、モーターを有して構成され、
    前記スライダーは、ラックアンドピニオン機構を介して前記モーターに連結される、請求項1又は2に記載のシフトレバー装置。
  4. 前記シフトレバーの揺動操作に節度感を付与するためのチェック機構を備え、
    前記チェック機構は、前記シフトレバーに配設されるチェックボールと、前記チェックボールと対向するように前記ハウジングに配設されるチェックボックスとを有し、
    前記チェックボックスは、前記シフトレバーのシフト方向に沿って延びる第一チェック溝と、前記第一チェック溝に対して前記シフトレバーのセレクト方向に間隔をあけて並設される第二チェック溝とを有し、且つ、前記シフトレバーに操作力が加えられていないときには、前記チェックボールを前記第一チェック溝の中立位置である前記初期位置及び前記第二チェック溝の中立位置のいずれかに保持するように構成され、
    前記チェックボールは、前記シフトレバーの下端部に配設される、請求項1から3のいずれか一項に記載のシフトレバー装置。
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