JP2020097120A - 綴じ片、綴じ具及び綴じ片の組み合わせ、綴じ片付きノート類、並びに綴じ片積層体 - Google Patents
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しかしながら、市場においては、
(1)綴じ穴付きのシートの他に綴じ穴を有しない紙類を綴じ込むこと
(2)本来のサイズ(例えばA4)のシートに加えて倍のサイズ(例えばA3)のシートを2つ折りして綴じ込むこと
などの自由度の高い綴じ方を可能とする商品が求められている。
また特許文献1では、綴じ具に止めるシートの種類として、ポケット形式のホルダーを提案している。
例えばA4サイズのポケット形式のホルダーにA3サイズのシートを折り畳んで収納することもできない訳ではないが、収納した状態のままで当該シートにメモなどを書き込むことができないという不便がある。
さらにA4サイズの通常のノートの隣り合う2ページに亘ってA3サイズの紙製シートを貼り付けるということも考えられるが、徒らにノートのページを潰すことになり、経済的ではない。
本発明の第2の目的は、綴じ穴の周囲が破損しにくい綴じ片を提供することである。
本発明の第3の目的は、使い勝手の良い綴じ片付きノート類を提供することである。
本発明の第4の目的は、剥離シートを用いずに粘着層を保護できる綴じ片積層体を提供することである。
第1方向Xに延びる基辺4aに沿って複数の綴じ穴4bを配列した基部4と、
この基部4から、第1方向Xと直交する第2方向Yへ延びる先部6とを含み、
前記基部4は、各綴じ穴4bから前記基辺4aに亘って前記綴じ具挿通用の切り込み線4cを有するとともに、前記綴じ具12を挿通させた後に前記切り込み線が閉じる程度の保形性を有しており、
前記先部6の片面には粘着層Cが形成されている。
また先部6は、前記基部4から第2方向Y(前記基辺4aが延びる第1方向Xと直交する方向)へ延びており、当該先部6に粘着層Cを形成しているから、当該粘着層Cに紙類などのシート104を保持させることができる。
従って綴じ片2を介して前記シート104を前記綴じ具12へ容易に綴じ付けることができる。
前記表面層Bに前記基部4と前記先部6との境界線となる弱化線Wを形成して、先部6側の表面層部分を除去することで、前記粘着層Cが露出されるように設け、
前記基部4では、前記主層Aと粘着層Cと表面層Bとを穿設して前記綴じ穴4b及び切り込み線4cが形成されている。
第1の手段又は第2の手段に記載の綴じ片2と、
複数の間欠リング体14を、各間欠リング体14の間欠部14aが相互に隣接する位置に配置される様に連結部16を介して連結させてなる綴じ具12とからなり、
前記間欠リング体14の個数を、各綴じ具12が有する綴じ穴4bの個数以上とし、
前記綴じ片2の各綴じ穴4bに前記綴じ具12の間欠リング体14を挿通させてなる。
そして図2(A)に示す如く、前記綴じ片2の各綴じ穴4bに前記綴じ具12の間欠リング体14を挿通させるから、ノート類100のリーフ102(表紙102A、102B又はルーズリーフ102C)とシート104とを容易に連結することができる。
第3の手段に記載された一対の綴じ具及び綴じ片の組み合わせと、
基端に沿って複数の挿通穴を配列させたリーフ102とを具備し、
当該リーフ102の基端の長手方向の両側にそれぞれ綴じ具12を連結させている。
当該ノート類は、一対の綴じ具及び綴じ片の組み合わせと、基端に沿って複数の挿通穴を配列させたリーフ102とを具備する。
そして当該リーフ102の基端の長手方向の両側にそれぞれ綴じ具12を連結させて綴じ片2付きのノート類100を構成したから、このノート類100のリーフ102の2倍の大きさのシート104を追加するときに、綴じ具12に直接綴じる代わりに、綴じ片2を介して間接的に留め付けることができるので(図6(A)参照)、従来のバインダーのように綴じ代dを考慮してシート104を折る位置を考慮する必要がなく(同図(B)参照)、単にシート104の中心線Оで2つ折りすれば良いので、使い勝手が良い。
この積層体は、複数の綴じ片2を積層させ、各綴じ片2の先部6同士を前記粘着層Cを介して連結させて綴じ片積層体30を構成したから、各綴じ片2の粘着層Cを剥離シートで保護する必要がない。
第2の手段に係る発明によれば、基部4及び先部6からなる綴じ片全体を、主層Aと表面層Bとの間に粘着層Cを介在させた3層構造に形成しているから、前記綴じ穴4bの周囲の部分が破れにくい。
第3の手段に係る発明によれば、前記綴じ片2と、複数の間欠リング体14を、各間欠リング体14の間欠部14aが相互に隣接する位置に配置される様に連結部16を介して連結させてなる綴じ具12とからなり、前記綴じ片2の各綴じ穴4bに前記綴じ具12の間欠リング体14を挿通させたから、これら綴じ具12及び綴じ片2の組み合わせにより、ノート類100のリーフ102とシート104とを容易に連結することができる。
第4の手段に係る発明によれば、一対の綴じ具及び綴じ片の組み合わせと、基端に沿って複数の挿通穴を配列させたリーフ102とを具備し、当該リーフ102の基端の長手方向の両側にそれぞれ綴じ具12を連結させて綴じ片2付きのノート類100を構成したから、このノート類100のリーフ102の2倍の大きさのシート104を追加するときに、綴じ具12に直接綴じる代わりに、綴じ片2を介して間接的に留め付けることができ、単にシート104の中心線Оで2つ折りすれば良いので、使い勝手が良い。
第5の手段に係る発明によれば、複数の綴じ片2の先部6同士を前記粘着層Cを介して連結させて綴じ片積層体30を構成したから、各綴じ片2の粘着層Cを剥離シートで保護する必要がない。
図示例では、前記先部6の第2方向Yの幅を、前記基部4の第2方向Yの幅よりも大きく設定している。シートとの粘着面積を大きくすることで、より大きなシート保持力を確保するためである。
前記複数の綴じ穴4bは、前記基辺4aに沿って第1方向Xに等間隔に配置されている。図示例では、4個の綴じ穴4bが形成されているが、後述の綴じ具12に対する綴じ片2の姿勢をコントロールするために、少なくとも2つの綴じ穴4bがあれば足りる。図示例の綴じ穴4bは、四角形状であるが、その形状は適宜変更することができる。
各綴じ穴4bから前記基辺4aまではそれぞれ第2方向に延びる切り込み線4cが形成されている。これらの切り込み線4cは、前記基部4の表側から裏側まで切断した切り割り線或いはスリットであり、後述の綴じ具12の間欠リング体14を前記基辺4aから前記綴じ穴4bまで挿入することが可能に形成している。
前記基部4は、図2(A)に示すように切り込み線4cを強制的に拡開して前記間欠リング体14を挿通させた後に、切り込み線4cが自発的に綴じるだけの保形性(又は復元性)を有する。そうしなければ、前記間欠リング体14を前記綴じ穴4b内に保持することができないからである。
さらに前記基部4は、前記綴じ穴4bの周囲(特に前記綴じ穴4bと前記基辺4aとの間の部分)が破れない程度の剛性を有することが望ましい。
好適な図示例では、綴じ片2を、主層Aと表面層Bとの間に粘着層Cを介在させたほぼ三層構造とするとともに、表面層Bのうちの基部4及び先部6の境界部分に弱化線Wを形成し、先部6の表面層部分(第2表層部分b2)を剥がすことで、前記粘着層Cを露出させることができるように構成している。
“ほぼ三層構造”といった理由は、前記綴じ片2のうちで前記先辺6a近傍の部分に関しては粘着層Cを省略できるからである。
この構成において、前記表面層Bのうちで前記先部6に在る第2表層部分b2は、前記粘着層Cを保護するとともに、剥離作業により前記粘着層Cを表側へ露出させる剥離シートとしての機能を有する。また表面層Bのうちで前記基部4に在る部分(第1表層部分b1)は、粘着層Cを介して主層Aに粘着することにより、基部4の強度及び剛性を向上させる役割を有する。
ここで前記粘着層の“粘着”とは、他物に対して付着できることをいい、少なくとも前記剥離シートとの関係で(後述の綴じ片積層体の場合には隣接する綴じ片の主層との関係で)の剥離可能であれば足りる。紙製又は合成樹脂製のシートに関しても、付着させた後の剥離及び再付着が可能であることが望ましいが、被付着物の素材次第で剥離できない、或いは剥離しにくいものであっても構わない。
好適な一実施例として、前記主層Aをポリエチレンテレフタレート(PET)、前記表面層Bを上質紙で形成すると良い。PETの厚みは例えば100μm程度とすると良い。
前記基部4を、主層Aと粘着層Cと表面層Bとの三層構造とすることにより、綴じ穴4bの周囲が破けたり、綴じ穴4b内に保持された後述の間欠リング体が切り込み線4cを通って外れることを防止することができる。
また前記粘着層Cのうちで前記先部6に在る部分は、シート104を保持する機能を有する。例えばA3の紙製シートを保持させるのであれば、当該シートの重み、綴じ片2の先部6の面積、及び、1枚のシートを支えるために用いる綴じ片2の個数などを考慮して、当該粘着層Cの粘着力を設計すると良い。また前記粘着層Cのうちで基部4にある部分は、前記主層Aと前記表面層Bとの連結材としての機能を有する。
また図1(A)及び図1(B)に示すように、前記綴じ片2のうちで前記先辺6aの近傍の部分では前記粘着層Cの形成を省略している。そうすることで、前記先辺6a近傍の主層部分と、先辺6a近傍の表面層部分とを予め分離させ、当該先辺6a近傍の表面層部分を摘みKとして利用することができるようにするためである。
前記綴じ片2を単独で使用するときには、例えば従来公知のバインダー120の綴じ具(リング状であって、半リング状の2個の半部が開閉可能に構成されているもの)を、本発明の綴じ片2の綴じ穴4bに挿通させれば良い。そして前記摘みKを摘んで手前に引っ張ることで、前記弱化線Wを破断させて、前記粘着層Cを露出させ、所望の大きさのシート104の一方側部を、前記粘着層Cに固定させれば良い。
この使用態様を可能とするため、前記綴じ穴4bの規格(穴の間隔など)は、既存のバインダーのものと合わせると良い。
・穴明け機が必要ない。
・穴を開けたくない対象物(印刷物、写真、証明書等)を保存する際に有利である。
・粘着層Cを介して対象シートを着脱するので、差替えが容易である。
・既に綴じ片2に貼着した対象シートを外して読むことができる。
・ノートより大きいサイズのシートでも2つ折りして容易に保管できる。
・ポストカードや名刺サイズのものも綴ることができる。
前記綴じ片2は、図1の実施形態のものと同じである。
前記綴じ具12は、本実施形態において従来公知の構成であるので簡単に説明すると、複数の間欠リング体14を、各間欠リング体14の間欠部14aが相互に隣接する位置に配置される様に棒状の連結部16を介して連結させて、一方向に繰り返し連続させてなる。
図示例では、一個の綴じ穴4bに対して2つの間欠リング体14を挿通させるために、隣り合う一対の間欠リング体14同士を短連結部16aで連結し、そして間欠リング体14のペア同士の間を長連結部16bで連結している。もっともこれらの構造は適宜変更できる。
そして本発明の図2(A)に示すように、一対の間欠リング体14を両側から挟みこむことで相互に接近させ、この状態で両間欠リング体14を前記切り込み線4cを介して綴じ穴4bに挿通させれば良い(図2(B)参照)。
この綴じ片2及び綴じ具12の組み合わせの使用例としては、例えば綴じ穴付きの表表紙、裏表紙、及びルーズリーフをバラバラの状態で用意し、これらを重ね合わせたシートの束とし、この状態で綴じ穴側がある方の側部の長手方向の両端側の2か所に、本発明の綴じ片2及び綴じ具12の組み合わせの綴じ具12を取り付けることで、ノートの形を整え、次に綴じ片2の粘着層Cを覆う剥離シートを剥がし、所望の大きさのシートを貼り付ければ良い。
本明細書において、「ノート類」とは、ノート、手帳、バインダーなどをいうものとする。
またノート類を構成する綴じ穴付きのシート状物、例えばルーズリーフ、表表紙、裏表紙、クリアファイル、ポケットファイルなどを、「リーフ」というものとする。
本実施形態では、ノート類100を構成する表表紙102a、ルーズリーフ102c、裏表紙102cが、それぞれリーフ102に該当する。
そして図示例では、それらリーフ102の束の長辺側の上側及び下側にそれぞれ適数(図示例では4個)の綴じ穴(挿通穴)が形成されており、これら綴じ穴に対して、綴じ片12及び綴じ具12である連結具10をそれぞれ取り付け、かつ綴じ片2の粘着層Cに別のシート104を貼着している。
なお、前記綴じ穴は、前記リーフ102の一辺の全長に亘って一定間隔で形成してもよい。
説明の都合上、まず同図(B)に示す手順から先に説明する。この場合に、A3のサイズのシート104の一方の側端部に穴明け機などを用いて綴じ穴(挿通穴)を穿設し、そしてそのシート104の中心線Оに沿って2つ折りすると、前記一方の側端部をノート類100の綴じ具122に留めたときに、他方の側端部が前記綴じ具122に当たって邪魔になる。一枚のシートだけならともかく何枚も留めるべきシートがあると、前記綴じ具12に当たる側端部の厚みが多く、嵩張るので、ノート類100を適当に綴じることができなくなる可能性がある。
そこで図示するように、前記シート104の一方の側端部に穿設した綴じ穴を、ノート類100の綴じ具12に留めた後に、当該シート104を、中心線Оからずれた位置(綴じ具12から離れた位置)で折り曲げ、前記シート104の他方の側端部が綴じ具12に当たらないようにするひつようがある。
これに対して、本発明の綴じ片2及び綴じ具12の組み合わせを用いるときには、図6(A)に示すように、まず当該シート104を中心線で2つ折りにし、綴じ片2の剥離シートを剥がしてシートの一方側端部を貼着すればよい。従来の方法に比べて次の利点がある。
(1)最初にシート104を中心線で2つ折りすればよいので、シートの端と端とを合わせるなどして、素早くかつ正確に2つ折りすることができる。
(2)シート104に穿設をする必要がない。
6…先部 6a…先辺
10…連結具
12…綴じ具 14…間欠リング体 14a…間欠部
16…連結部 16a…第1連結部(短連結部)16b…第2連結部(長連結部)
20…連結補助具 22…連結板 24…挿通孔
30…綴じ片積層体
100…ノート類 102…リーフ 102A…表紙 102B…裏表紙
102C…ルーズリーフ 104…シート
120…バインダー 122…従来型綴じ具
A…主層 B…表面層(剥離シート) b1…第1表層部分 b2…第2表層部分
C…粘着層 d…綴じ代 K…摘み W…弱化線
Claims (5)
- ノート類の綴じ具に綴じ付けるための綴じ片であって、
第1方向(X)に延びる基辺(4a)に沿って複数の綴じ穴(4b)を配列した基部(4)と、
この基部(4)から、第1方向(X)と直交する第2方向(Y)へ延びる先部(6)とを含み、
前記基部(4)は、各綴じ穴(4b)から前記基辺(4a)に亘って前記綴じ具挿通用の切り込み線(4c)を有するとともに、前記綴じ具(12)を挿通させた後に前記切り込み線が閉じる程度の保形性を有しており、
前記先部(6)の片面には粘着層(C)が形成されたことを特徴とする、綴じ片。 - 前記基部(4)及び前記先部(6)からなる綴じ片全体を、主層(A)と表面層(B)との間に粘着層(C)を介在させた3層構造に形成し、
前記表面層(B)に前記基部(4)と前記先部(6)との境界線となる弱化線(W)を形成して、先部6)側の表面層部分を除去することで、前記粘着層(C)が露出されるように設け、
前記基部(4)では、前記主層(A)と粘着層(C)と表面層(B)とを穿設して前記綴じ穴(4b)及び切り込み線(4c)が形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の綴じ片。 - 請求項1又は請求項2に記載の綴じ片(2)と、
複数の間欠リング体(14)を、各間欠リング体(14)の間欠部(14a)が相互に隣接する位置に配置される様に連結部(16)を介して連結させてなる綴じ具(12)とからなり、
前記間欠リング体(14)の個数を、各綴じ具(12)が有する綴じ穴(4b)の個数以上とし、
前記綴じ片(2)の各綴じ穴(4b)に前記綴じ具(12)の間欠リング体(14)を挿通させてなることを特徴とする綴じ具及び綴じ片の組み合わせ。 - 請求項3に記載された一対の綴じ具及び綴じ片の組み合わせと、
基端に沿って複数の挿通穴を配列させたリーフ(102)とを具備し、
当該リーフ(102)の基端の長手方向の両側にそれぞれ綴じ具(12)を連結させたことを特徴とする、綴じ片付きノート類。 - 請求項1に記載された複数の綴じ片(2)を積層させ、各綴じ片(2)の先部(6)同士を前記粘着層(C)を介して連結させてなる、綴じ片積層体。
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