JP2020095259A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020095259A JP2020095259A JP2019206512A JP2019206512A JP2020095259A JP 2020095259 A JP2020095259 A JP 2020095259A JP 2019206512 A JP2019206512 A JP 2019206512A JP 2019206512 A JP2019206512 A JP 2019206512A JP 2020095259 A JP2020095259 A JP 2020095259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- unit
- temperature
- cassette
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 100
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 86
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 78
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 73
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 12
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 83
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 28
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 27
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
Description
第1の実施形態について、図1ないし図8を用いて説明する。まず、図1を用いて、本実施形態の画像形成装置の概略構成について説明する。
画像形成装置100は、中間転写ベルト12の回転方向に沿って画像形成ステーションPY、PM、PC、PKが直列状に配置されたタンデム型中間転写方式の画像形成装置である。このような画像形成装置100は、パーソナルコンピュータなどの外部機器から送信された画像信号や原稿読み取り装置からの画像信号などに応じて、電子写真方式によりシート(用紙、プラスチックシートなど)などの記録材2にフルカラー画像を形成する。
次に、画像形成装置100の制御部全体のシステム構成について図2のブロック図を用いて説明する。画像形成装置100のエンジン制御部203は、ビデオインタフェース部204、CPU(中央演算処理装置)205、現像器予測温度検出部220、機内冷却制御部221、環境温度検出部222を有している。
次に、給送部28A、28B、28Cに装着するカセットヒータ60A、60B、60Cについて、図1を参照しつつ図3を用いて説明する。カセットヒータ60A、60B、60Cは、同一の構成を有するため、代表してカセットヒータ60Aについて説明する。図3は、カセットヒータ60Aの構成を示す斜視図である。カセットヒータ60Aは、カセットヒータプレート302、カセットヒータプレート302の下部に設けられたカセットヒータユニット300、カセットヒータ電源ユニット303を備える。カセットヒータプレート302の端部には、それぞれカセットヒータホルダ301a、301b、301c、301dが設けられている。
次に、給送部28A、28B、28Cの何れかの装着部30に装着する環境ヒータ61の構成について、図1を参照しつつ図4を用いて説明する。図4は、環境ヒータ61の構成を示す斜視図である。環境ヒータ61は、環境ヒータフレーム401、環境ヒータユニット400、環境ヒータ電源ユニット402を備える。環境ヒータフレーム401の上面には、位置決めピン403a、403bが上方に突出するように設けられている。
次に、環境センサ39の構成について、図6を用いて説明する。環境センサ39は、温度検出部901と、湿度検出部902と、A/D変換部903とを備える。温度検出部901は、環境センサ39が設置された箇所の付近の温度を検出する。温度検出部901により検出された検出信号は、A/D変換部903に入力される。湿度検出部902は、環境センサ39が設置された箇所の付近の湿度を検出する。湿度検出部902により検出された検出信号は、A/D変換部903に入力される。A/D変換部903は、入力された信号をA/D変換して出力する。出力された信号は、CPU205(図2)によって読み出される。CPU205は、所定時間おきに選択的に温度データと湿度データを読み出し、読み出したデータは、RAM207(図2)に記憶される。
本実施形態では、画像形成動作によって現像器近傍の温度が上昇し、現像器8Y、8M、8C、8K内のトナーが劣化することを抑制するため、現像器近傍の温度Tdを予測する。尚、トナーの劣化とは、例えば現像器近傍の温度が上昇することで現像器8Y、8M、8C、8K内のトナーが溶融することである。そして、CPU205は、予測温度Tdが所定の閾値温度Thを超えた場合には画像形成動作を中断して装置本体101内を冷却する。即ち、CPU205は、環境センサ39の検出結果に基づいて、冷却ファン40の動作を開始可能であると共に、画像形成部110の画像形成動作を停止可能である。
Td=Te+C ・・・(1)
の演算を行い、演算結果をRAM207に記憶する。
C=C+C´ ・・・(2)
として毎回更新する。
C´=k×(Cx−C) ・・・(3)
により算出する。
C´=k×(Cx+Cc−C) ・・・(4)
の演算式でC´を算出する。
Cc=5.9+5.5
となる。
Cc=5.9+1.3+0.9
としてCcが決定される。
現像器近傍の予測温度Tdが所定の閾値温度Thを超えた場合の冷却動作について説明する。図2に示した機内冷却制御部221は、所定時間間隔で現像器近傍の予測温度Tdと所定の閾値温度Thの比較を行い、現像器近傍の予測温度Tdが所定の閾値温度Thを超えた場合には画像形成動作を中断すると共に冷却ファン40を駆動する。
次に、本実施形態における現像器近傍の昇温を保護する制御について、図8のフローチャートを用いて説明する。本フローチャートはROM206に記憶され、CPU205によって実行される。
第2の実施形態について、図1ないし図7を参照しつつ、図9及び図10を用いて説明する。本実施形態では、カセットヒータ60A、60B、60Cによって温められた記録材が運ぶ熱を考慮して、図7(b)の予測補正温度Ccの値をさらに補正する。その他の構成及び作用は、上述の第1の実施形態と同様であるため、同じ構成には同一の符号を付し、以下、第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。
Cc´=Cc+α ・・・(5)
の演算式で予測補正温度をCcからCc´に補正する。
上述の各実施形態では、CPU205は、環境センサ39の検出結果に基づいて、冷却ファン40の動作の開始と、画像形成部110の画像形成動作の停止を行う構成について説明した。但し、本発明は、冷却ファンを備えていない構成にも適用可能である。この場合、CPU205は、装着状態と、非装着状態とで、それぞれ同じ条件(所定の条件)で画像形成部110により画像形成を行った場合に、装着状態の方が非装着状態よりも早く画像形成動作を停止する。画像形成動作を停止すれば、装置本体内のそれ以上の昇温を抑制できるため、現像器近傍の温度上昇を抑制できる。この場合は、画像形成動作を停止する制御が、冷却動作となる。
Claims (20)
- 記録材に画像を形成する画像形成動作を実行可能な画像形成装置であって、
感光体と、前記感光体に形成された静電潜像を現像剤により現像可能な現像装置と、を有し、前記現像装置によって現像された現像剤像を記録材に転写し、シートに画像を形成する画像形成ユニットと、
前記画像形成装置が設置された環境の温度を検出する温度検出部と、
前記画像形成ユニットへ搬送する記録材を収容する収容部であって、記録材を加熱する加熱ユニットが着脱可能な収容部と、
前記現像装置を冷却する冷却ユニットと、
前記温度検出部の検出結果に基づいて、前記冷却ユニットによる冷却動作を実行する制御ユニットと、を備え、
前記制御ユニットは、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されていない場合は前記温度検出部の検出結果が第1温度以上であることに応じて前記冷却ユニットの前記冷却動作を実行し、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されている場合は前記温度検出部の検出結果が前記第1温度よりも低い第2温度以上であることに応じて前記冷却ユニットの前記冷却動作を実行する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記加熱ユニットの前記収容部に対する装着の有無を検出する装着検出センサをさらに備え、
前記制御ユニットは、前記装着検出センサの検出結果に基づいて、前記加熱ユニットの有無を判定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記加熱ユニットの有無に関する情報を記憶する記憶部をさらに備え、
前記制御ユニットは、前記記憶部に記憶された情報に基づいて、前記加熱ユニットの有無を判定する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記制御ユニットは、
前記加熱ユニットが前記収容部に装着されている場合は前記温度検出部の検出結果が前記第1温度以上であることに応じて前記画像形成ユニットによる画像形成動作を停止し、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されていない場合は前記温度検出部の検出結果が前記第2温度以上であることに応じて前記画像形成ユニットによる前記画像形成動作を停止する、
ことを特徴とする、請求項1ないし3の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御ユニットは、前記冷却ユニットによる前記冷却動作を実行する場合に、前記画像形成ユニットによる画像形成動作を停止する、
ことを特徴とする、請求項1ないし4の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御ユニットは、前記温度検出部の検出結果が前記第1温度よりも低い第3温度になった場合に、前記冷却ユニットの前記冷却動作を停止する、
ことを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御ユニットは、前記温度検出部の検出結果から前記現像装置近傍の予測温度を算出し、前記予測温度が閾値温度よりも高くなったことに応じて前記冷却ユニットによる前記冷却動作を実行し、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されている場合の前記予測温度が前記加熱ユニットが前記収容部に装着されていない場合の前記予測温度よりも高くなるように、前記予測温度を算出する、
ことを特徴とする請求項1ないし6の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御ユニットは、前記温度検出部の検出結果から前記現像装置近傍の予測温度を算出し、前記予測温度が閾値温度よりも高くなったことに応じて前記冷却ユニットによる前記冷却動作を実行し、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されていない場合の前記閾値温度は前記第1温度であって、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されている場合の前記閾値温度は前記第2温度、である、
ことを特徴とする請求項1ないし6の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記収容部は、前記画像形成ユニットへ搬送する記録材を収容する第1カセットと、鉛直方向において前記第1カセットよりも下方に設けられ、前記画像形成ユニットへ搬送する記録材を収容する第2カセットと、を有し、
前記第1カセットは、記録材を加熱する第1加熱ユニットが着脱可能であり、
前記第2カセットは、記録材を加熱する第2加熱ユニットが着脱可能であり、
前記制御ユニットは、前記第1カセットに前記第1加熱ユニットが装着されている場合の前記予測温度が前記第2カセットに前記第2加熱ユニットが装着されている場合の前記予測温度よりも高くなるように、前記予測温度を算出する、
ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記収容部は、前記画像形成ユニットへ搬送する記録材を収容する第1カセットと、鉛直方向において前記第1カセットよりも下方に設けられ、前記画像形成ユニットへ搬送する記録材を収容する第2カセットと、を有し、
前記第1カセットは、記録材を加熱する第1加熱ユニットが着脱可能であり、
前記第2カセットは、記録材を加熱する第2加熱ユニットが着脱可能であり、
前記第1カセットに前記第1加熱ユニットが装着されている場合の前記閾値温度は、前記第2カセットに前記第2加熱ユニットが装着されている場合の前記閾値温度よりも高い、
ことを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。 - 前記冷却ユニットは、前記画像形成装置内の空気を外部に排出する排気ファンである、
ことを特徴とする、請求項1ないし10の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記加熱ユニットと前記温度検出部との距離は、前記加熱ユニットと前記現像装置との距離よりも大きい、
ことを特徴とする、請求項1ないし11の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 記録材に画像を形成する画像形成動作を実行可能な画像形成装置であって、
感光体と、前記感光体に形成された静電潜像を現像剤により現像可能な現像装置と、を有し、前記現像装置によって現像された現像剤像を記録材に転写し、シートに画像を形成する画像形成ユニットと、
前記画像形成装置が設置された環境の温度を検出する温度検出部と、
前記画像形成ユニットへ搬送する記録材を収納する収容部であって、記録材を加熱する加熱ユニットが着脱可能な収容部と、
前記温度検出部の検出結果に基づいて、前記画像形成動作を停止する制御ユニットと、
を備え、
前記制御ユニットは、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されていない場合は前記温度検出部の検出結果が第1温度以上であることに応じて前記画像形成ユニットの前記画像形成動作を停止し、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されている場合は前記温度検出部の検出結果が前記第1温度よりも低い第2温度以上であることに応じて前記画像形成ユニットの前記画像形成動作を停止する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記加熱ユニットの前記収容部に対する装着の有無を検出する装着検出センサをさらに備え、
前記制御ユニットは、前記装着検出センサの検出結果に基づいて、前記加熱ユニットの有無を判定する、
ことを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。 - 前記加熱ユニットの有無に関する情報を記憶する記憶部をさらに備え、
前記制御ユニットは、前記記憶部に記憶された情報に基づいて、前記加熱ユニットの有無を判定する、
ことを特徴とする請求項13又は14に記載の画像形成装置。 - 前記制御ユニットは、前記温度検出部の検出結果から前記現像装置近傍の予測温度を算出し、前記予測温度が閾値温度よりも高くなったことに応じて前記画像形成ユニットによる画像形成動作を停止し、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されている場合の前記予測温度が前記加熱ユニットが前記収容部に装着されていない場合の前記予測温度よりも高くなるように、前記予測温度を算出する、
ことを特徴とする請求項13ないし15の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御ユニットは、前記温度検出部の検出結果から前記現像装置近傍の予測温度を算出し、前記予測温度が閾値温度よりも高くなったことに応じて前記画像形成ユニットによる画像形成動作を停止し、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されていない場合の前記閾値温度は前記第1温度であって、前記加熱ユニットが前記収容部に装着されている場合の前記閾値温度は前記第2温度、である、
ことを特徴とする請求項13ないし15の何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記収容部は、前記画像形成ユニットへ搬送する記録材を収容する第1カセットと、鉛直方向において前記第1カセットよりも下方に設けられ、前記画像形成ユニットへ搬送する記録材を収容する第2カセットと、を有し、
前記第1カセットは、記録材を加熱する第1加熱ユニットが着脱可能であり、
前記第2カセットは、記録材を加熱する第2加熱ユニットが着脱可能であり、
前記制御ユニットは、前記第1カセットに前記第1加熱ユニットが装着されている場合の前記予測温度が前記第2カセットに前記第2加熱ユニットが装着されている場合の前記予測温度よりも高くなるように、前記予測温度を算出する、
ことを特徴とする請求項16に記載の画像形成装置。 - 前記収容部は、前記画像形成ユニットへ搬送する記録材を収容する第1カセットと、鉛直方向において前記第1カセットよりも下方に設けられ、前記画像形成ユニットへ搬送する記録材を収容する第2カセットと、を有し、
前記第1カセットは、記録材を加熱する第1加熱ユニットが着脱可能であり、
前記第2カセットは、記録材を加熱する第2加熱ユニットが着脱可能であり、
前記第1カセットに前記第1加熱ユニットが装着されている場合の前記閾値温度は、前記第2カセットに前記第2加熱ユニットが装着されている場合の前記閾値温度よりも高い、
ことを特徴とする請求項17に記載の画像形成装置。 - 前記加熱ユニットと前記温度検出部との距離は、前記加熱ユニットと前記現像装置との距離よりも大きい、
ことを特徴とする、請求項13ないし19の何れか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US16/698,081 US10739725B2 (en) | 2018-11-29 | 2019-11-27 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018224212 | 2018-11-29 | ||
JP2018224212 | 2018-11-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020095259A true JP2020095259A (ja) | 2020-06-18 |
Family
ID=71084089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019206512A Pending JP2020095259A (ja) | 2018-11-29 | 2019-11-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020095259A (ja) |
-
2019
- 2019-11-14 JP JP2019206512A patent/JP2020095259A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140064756A1 (en) | Image forming apparatus and method | |
JP2014119713A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5100315B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009265280A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
JP2013065019A (ja) | 画像形成装置 | |
US10739725B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP2003241566A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP5568160B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2020095259A (ja) | 画像形成装置 | |
US11112740B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP2013235180A (ja) | 画像形成装置 | |
JP7278839B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US10042322B2 (en) | Image formation system | |
JP2000075566A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2013105157A (ja) | 定着装置、画像形成装置及び定着制御方法 | |
JP2008122554A (ja) | 画像形成装置および該装値における結露判定方法 | |
JP2021067891A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008224711A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005266599A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2023035132A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH11272147A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2020160166A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2017026969A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5928045B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2022181306A (ja) | 画像形成装置、画像形成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20200206 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20200207 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221104 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230919 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240130 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240401 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240528 |