JP2020089657A - 線材カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】単数または複数の線材の端部、交差部、連結部などを着脱可能に被覆することができ、安定した被覆状態を維持することができる線材カバーを提供する。【解決手段】線材カバー100は、ネジ機構を介して互いに着脱可能な下部カバー30と上部カバー10とを備えている。下部カバー30は、円筒状の周壁31wの外周に雄ネジ溝31nが形成された雄ネジ部31と、周壁31wの基端31b側に雄ネジ部31の外径31dより拡径した有底円筒形状に形成された下本体部32と、を有する。上部カバー10は、雄ネジ部31に螺着可能な雌ネジ部11と、雌ネジ部11から拡径した有底円筒形状に形成された上本体部12と、を有する。下部カバー30の雄ネジ部31の周壁31wに、周壁31wの先端31aから周壁31wの基端31bと下本体部32との境界に至る複数のスリット33,33を設けている。【選択図】図1
Description
本発明は、紐、針金、ロープなどの各種線材の端部、交差部、連結部などを被覆するように取り付けられる線材カバーに関する。
紐や針金などの線材の端部、交差部、連結部などを覆うように取り付けられる部材や器具については、従来、様々なものが提案されているが、本発明に係る線材カバーに関連する従来技術として、例えば、特許文献1の[図1]に記載された「締結器具10」、特許文献2の[図2]に記載された「ループエンド9」あるいは特許文献3の[図1],[図6]に記載された「線材係留アンカーA」などがある。
特許文献1に記載された「締結器具10」は、紐状体3の両端部に形成された拡径部31,32を固定、分離することができる器具である。特許文献2に記載された「ループエンド9」は、紐3の両端部を結束する部材である。特許文献3に記載された「線材係留アンカーA」は、金属線材15x,15yが直交する部分を、自然石25に対して、位置ズレ不能に押え止めることができる器具である。
特許文献1に記載された「締結器具10」は紐状体3の両端部を締結する用途には好適であるが、1本の紐の一端部のみを被覆したり、3本以上の紐の3つ以上の端部や連結部を被覆したりする用途には不適である。また、「締結器具10」は、タグの取付時などに本体1とカバー2とが容易に固定・分離できるように、作業性の向上を重視した形状であるため、締結状態が不安定な面があるのは否定できない。
特許文献2に記載された「ループエンド9」は紐3の両端部を強力に結束する機能を有しているが、固定式であるため、一旦、紐3の両端部を結束した後、ループエンド9を紐3から離脱させたり、ループエンド9を紐3に再装着したりすることができない。
特許文献3に記載された「線材係留アンカーA」は、金属線材15x,15yを位置ズレ不能に押え止めることができるが、使用中はボルトBの軸部18から金属線材15x,15yに対して強力な押圧力や剪断力が加わっているので、柔軟な材料で形成された紐、針金、ロープなどの交差部に使用すると、紐、針金、ロープなどが破断する可能性が高く、不向きである。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、単数または複数の線材の端部、交差部、連結部などを着脱可能に被覆することができ、安定した被覆状態を維持することができる線材カバーを提供することにある。
本発明に係る線材カバーは、円筒状の周壁の外周に雄ネジ溝が形成された雄ネジ部と、前記周壁の基端側に前記雄ネジ部の外径より拡径した形状に形成された下本体部と、を有する下部カバーと、
前記下部カバーの前記雄ネジ部に螺着可能な雌ネジ部と、前記雌ネジ部から拡径した形状に形成された上本体部と、を有する上部カバーと、を備え、
前記下部カバーの雄ネジ部の周壁に、前記周壁の先端から前記周壁の基端と前記下本体部との境界に至る少なくとも一つのスリットを設けたことを特徴とする。
前記下部カバーの前記雄ネジ部に螺着可能な雌ネジ部と、前記雌ネジ部から拡径した形状に形成された上本体部と、を有する上部カバーと、を備え、
前記下部カバーの雄ネジ部の周壁に、前記周壁の先端から前記周壁の基端と前記下本体部との境界に至る少なくとも一つのスリットを設けたことを特徴とする。
前記線材カバーにおいては、前記下部カバーの雄ネジ部と前記上部カバーの雌ネジ部とを螺着させたとき、前記下本体部並びに前記上本体部において対向する領域に、互いに接触若しくは接近する平面部を設けることが望ましい。
前記線材カバーにおいては、前記下部カバーの下本体部の平面部に、前記スリットの基端と連通するとともに、前記スリットの基端から前記平面部の外周に至る溝を設けることが望ましい。
前記線材カバーにおいては、複数の前記スリットを前記下部カバーの雄ネジ部の周壁の周方向に沿って等間隔に配置することができる。
前記線材カバーにおいては、前記下部カバーの下本体部の外表面及び前記上部カバーの上本体部の外表面の少なくとも一部に、平面領域、凸曲面領域、凹曲面領域のうちの何れか一以上を設けることができる。なお、前記下部カバーの下本体部の外表面及び前記上部カバーの上本体部の外表面における「外表面」とは、下部カバー及び上部カバーの外形を形成する、外部から目視できる露出面をいう。
本発明により、単数または複数の線材の端部、交差部、連結部などを着脱可能に被覆することができ、安定した被覆状態を維持することができる線材カバーを提供することができる。
以下、図1〜図17に基づいて、本発明の実施形態である線材カバー100、その他の実施形態である下部カバー並びにその他の実施形態である線材カバー101,102,103,104,105について説明する。
初めに、図1〜図12に基づいて、線材カバー100について説明する。図1〜図5に示すように、線材カバー100は、後述するネジ機構(雄ネジ部31,雌ネジ部11)を介して互いに着脱可能な下部カバー30と上部カバー10とを備えている。
図3,図4に示すように、下部カバー30は、円筒状の周壁31wの外周に雄ネジ溝31nが形成された雄ネジ部31と、周壁31wの基端31b側に雄ネジ部31の外径31dより拡径した有底円筒形状に形成された下本体部32と、を有する。
図5に示すように、上部カバー10は、下部カバー30の雄ネジ部31に螺着可能な雌ネジ部11と、雌ネジ部11から拡径した有底円筒形状に形成された上本体部12と、を有する。
図3,図4に示すように、下部カバー30の雄ネジ部31の周壁31wに、周壁31wの先端31aから周壁31wの基端31bと下本体部32との境界に至る複数のスリット33,33が設けられている。複数のスリット33,33は、周壁31wの軸心31cを挟んで対向する位置(周壁31wの周方向に沿って軸心31c周りに180度離れた位置)に設けられている。
線材カバー100においては、下部カバー30の雄ネジ部31と上部カバー10の雌ネジ部11とを螺着させたとき、下本体部32並びに上本体部12において対向する領域に、互いに接触する平面部34,13が設けられている。また、図3,図4に示すように、下部カバー30の下本体部32の平面部34に、複数のスリット33,33の基端(平面部34寄りの部分)と連通するとともに、スリット33,33の基端からそれぞれ平面部34の外周に至る溝35が設けられている。
図1に示すように、下部カバー30と上部カバー10とをネジ機構を介して互いに螺着して線材カバー100を形成したとき、図3に示す平面部34,13は、図6,図7に示すように、互いに接触した状態となるが、平面部34の外周において溝35は上本体部12及び下本体部32の外周面に開口した状態に保たれる。
また、図1に示すように、下部カバー30と上部カバー10とをネジ機構を介して互いに螺着して線材カバー100を形成したとき、図6,図7に示すように、下部カバー30の周壁31wの内側には、後述する紐の連結部などを収容可能な空洞部Hが形成される。
ここで、図1,図3,図4,図8〜図11に基づいて、前述した線材カバー100の使い方などについて説明する。図1に示す線材カバー100の下部カバー30を回転しないように保持した状態で、上部カバー10を矢線Rの方向に回転させるとネジ機構が緩んでいくので、図3,図8に示すように、下部カバー30から上部カバー10を分離することができる。
下部カバー30から上部カバー10を分離させると、図4に示すように、下部カバー30の周壁31wの先端31aに空洞部Hが開口した状態で現れるので、図9に示すように、二本の紐1,1の連結部2を空洞部Hの真上に置き、紐1,1をそれぞれ周壁31wのスリット33,33内に装入し、そのまま紐1,1を下本体部32に向かって下降させると、紐1,1の連結部2は空洞部H内に収容され、紐1,1の本体はそれぞれスリット33,33を通過した状態で溝35,35内に嵌り込む。
この後、図10に示すように、下部カバー30に上部カバー10を螺着させると、線材カバー100が形成され、図11に示すように、紐1,1の連結部2は空洞部H内に収容された状態となる。紐1,1の連結部2の最大外径はスリット33及び溝35の最大内径より大であるため、紐1,1の長手方向の外力が線材カバー100若しくは紐1,1に加わることがあっても、線材カバー100から連結部2が露出することはない。また、下部カバー30から上部カバー10を分離すれば、紐1,1及び連結部2を線材カバー100から離脱させることができる。
このように、線材カバー100を使用することにより、複数の紐1,1の連結部2を着脱可能に被覆することができる。また、下部カバー30と上部カバー10とはネジ機構によって連結されているため、安定した被覆状態を維持することができる。
次に、図12に基づいて、線材カバー100のその他の使い方などについて説明する。図11においては、紐1,1の連結部2を線材カバー100によって被覆しているが、線材カバー100の使い方は限定しないので、図12に示すように、二本の紐1,1のそれぞれの結び目3,3の両方を空洞部H内に収容することもできる。この場合、線材カバー100は、紐1,1の結び目3,3を被覆するとともに、二本の紐1,1を連結する機能を発揮する。
図12に示すように、空洞部H内に収容された二本の紐1,1の結び目3,3の最大外径はスリット33及び溝35の最大内径より大であるため、紐1,1の長手方向の外力が線材カバー100若しくは紐1,1に加わることがあっても、線材カバー100から結び目3,4が露出することはない。
なお、線材カバー100の用途は、紐1,1の連結部2や紐1,1の結び目3,3の被覆に限定しないので、紐1以外の針金、ロープなどの各種線材の端部、交差部、連結部なども着脱可能に被覆することができ、安定した被覆状態を維持することができる。
次に、図13〜図16に基づいて、図1に示す線材カバー100を構成する下部カバー30に関するその他の実施形態について説明する。なお、後述する下部カバー36,37,38,39において、図4に示す下部カバー30の構成部分と共通する部分は図4中の符号と同符号を付して説明を省略することがある。
図13に示す下部カバー36においては、複数のスリット33及び溝35が、周壁31wの周方向に沿って軸心31c周りに90度離れた位置に設けられている。図14に示す下部カバー37においては、周壁31wの一部に単数のスリット33及び溝35が設けられている。
図15に示す下部カバー38においては、複数のスリット33及び溝35は、周壁31wの周方向に沿って軸心31c周りに120度離れた位置に等間隔に設けられている。図16に示す下部カバー39においては、複数のスリット33及び溝35は、周壁31wの周方向に沿って軸心31c周りに90度離れた位置に等間隔に設けられている。
このように、周壁31wに設けられるスリット33及び平面部34に設けられる溝35の本数や配置間隔などは限定しないので、線材カバー100の使い方に対応して任意に設定することができる。
次に、図17に基づいて、本発明のその他の実施形態である線材カバー101,102,103,104,105について説明する。図1に示す線材カバー100の外観形状は短円柱形状であり、平面視形状は円形(図2参照)をしているが、外観形状は限定しないので、本発明に係る線材カバーの構成要件を具備し、その機能を阻害しない限り、用途、デザイン上の要請などに応じて任意の形状とすることができる。
図17(a)に示す線材カバー101は、その外形が球形状をしている。図17(b)に示す線材カバー102は、その平面視形状がハート形状をしている。図17(c)に示す線材カバー103は、その平面視形状が三角形状をしている。図17(d)に示す線材カバー104においては、その平面視形状がトランプのスペード形状をしている。図17(e)に示す線材カバー105においては、その平面視形状が星形状をしている。
このように、本発明に係る線材カバーにおいては、下部カバーの下本体部の外表面及び上部カバーの上本体部の外表面の少なくとも一部に、平面領域、凸曲面領域、凹曲面領域のうちの何れか一以上を設けることにより、図17に示すように、様々な外観形状を有する線材カバー101,102,103,104,105を形成することができる。
なお、図1〜図17に基づいて説明した線材カバー100,101,102,103,104,105並びに下部カバー36,37,38,39は、本発明に係る線材カバー並びに下部カバーを例示するものであり、本発明に係る線材カバー並びに下部カバーは前述した線材カバー100,101,102,103,104,105並びに下部カバー36,37,38,39に限定するものではない。
本発明に係る線材カバーは、様々な産業分野で使用されている紐、針金、ロープなどの各種線材の端部、交差部、連結部などを被覆する器具として広く利用することができる。
1 紐
2 連結部
3 結び目
10 上部カバー
11 雌ネジ部
12 上本体部
13,34 平面部
30,36,37,38,39 下部カバー
31 雄ネジ部
31a 先端
31d 外径
31c 軸心
31n 雄ネジ溝
31w 周壁
32 下本体部
33 スリット
35 溝
100,101,102,103,104,105 線材カバー
H 空洞部
2 連結部
3 結び目
10 上部カバー
11 雌ネジ部
12 上本体部
13,34 平面部
30,36,37,38,39 下部カバー
31 雄ネジ部
31a 先端
31d 外径
31c 軸心
31n 雄ネジ溝
31w 周壁
32 下本体部
33 スリット
35 溝
100,101,102,103,104,105 線材カバー
H 空洞部
Claims (5)
- 円筒状の周壁の外周に雄ネジ溝が形成された雄ネジ部と、前記周壁の基端側に前記雄ネジ部の外径より拡径した形状に形成された下本体部と、を有する下部カバーと、
前記下部カバーの前記雄ネジ部に螺着可能な雌ネジ部と、前記雌ネジ部から拡径した形状に形成された上本体部と、を有する上部カバーと、を備え、
前記下部カバーの雄ネジ部の周壁に、前記周壁の先端から前記周壁の基端と前記下本体部との境界に至る少なくとも一つのスリットを設けた線材カバー。 - 前記下部カバーの雄ネジ部と前記上部カバーの雌ネジ部とを螺着させたとき、前記下本体部並びに前記上本体部において対向する領域に、互いに接触若しくは接近する平面部を設けた請求項1記載の線材カバー。
- 前記下部カバーの下本体部の平面部に、前記スリットの基端と連通し、前記スリットの基端から前記平面部の外周に至る溝を設けた請求項1または2記載の線材カバー。
- 複数の前記スリットを前記下部カバーの雄ネジ部の周壁の周方向に沿って等間隔に配置した請求項1〜3の何れかの項に記載の線材カバー。
- 前記下部カバーの下本体部の外表面及び前記上部カバーの上本体部の外表面の少なくとも一部に、平面領域、凸曲面領域、凹曲面領域のうちの何れか一以上を有する請求項1〜4の何れかの項に記載の線材カバー。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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2018
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