JP2020087678A - セルスタック装置および燃料電池モジュール、燃料電池装置 - Google Patents

セルスタック装置および燃料電池モジュール、燃料電池装置 Download PDF

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智剛 青野
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宏文 内芝
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真紀 末廣
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Abstract

【課題】安定した発電出力を得ることができるセルスタック装置および燃料電池モジュール、燃料電池装置を提供する。【解決手段】本開示のセルスタック装置10は、燃料電池セルを複数配列してなるセルスタック11A,11Bと、水蒸気により原燃料を改質して燃料ガスを生成する改質器12と、改質器に原燃料と水とを供給する原燃料・水供給管5とを備える。改質器は、水蒸気を発生させる気化部と、水蒸気を原燃料と反応させて燃料ガスを生成する改質部とを含む。原燃料・水供給管5は、外管5Aと、外管との間に隙間を設けて配置された内管5Bとからなり、気化部側の端部より改質器に挿入され、内管内側には水が、内管と外管の間には原燃料が流過する。そして、原燃料・水供給管5における前記内管5Bの水流過方向の先端部は、水導入側の後端部よりも下方に位置している。【選択図】図2

Description

本開示は、セルスタック装置とそれを備える燃料電池モジュールおよび燃料電池装置に関する。
燃料電池装置は、燃料電池モジュールの中のセルスタックの上方に改質器が配設されたセルスタック装置を備える。この改質器で、原燃料である天然ガス等の原料ガスを水蒸気改質して、水素リッチな燃料ガス(改質ガスともいう)を、セルスタックに供給している。
改質器に対する、原燃料と水の供給方法としては、原燃料と水とが分離した状態で、これらの流量を個別に制御しながら、並行して改質器の気化部に導入して混合する内部混合方式が知られている。
内部混合方式で原燃料と水とを供給する場合、外部の供給源から、原燃料供給管および水供給管により、別々の経路(流路)で原燃料と水が輸送・送給される。原燃料と水は、改質器の直前に、二重管構造(芯鞘構造)の内管と外管とを有する1本の多重管である導入管にまとめられ、収納容器や断熱材等の壁を貫通させて、改質器の気化部に導入される(特許文献1を参照)。
特開2008−007349号公報
ところで、改質器からセルスタックに供給される、改質後の燃料ガスの量と圧力(すなわち供給量)が変動してしまうと、セルスタックの発電出力の不安定化を招くおそれがある。
本開示の目的は、安定した発電出力を得ることのできるセルスタック装置および燃料電池モジュール、燃料電池装置を提供することである。
本開示のセルスタック装置は、酸素含有ガスと燃料ガスとを用いて発電を行なう燃料電池セルを複数配列してなるセルスタックと、水を蒸発させた水蒸気により原燃料を改質して燃料ガスを生成する改質器と、前記改質器に原燃料と水とを供給する原燃料・水供給管と、を備え、
前記改質器は、水を蒸発させて水蒸気を発生させる気化部と、該気化部で発生させた水蒸気を原燃料と反応させて燃料ガスを生成する改質部と、を含み、
前記気化部側の端部より、前記原燃料・水供給管が挿入されており、前記原燃料・水供給管は、外管と、該外管との間に軸線方向に延びる空間を設けて配置された内管と、からなる二重管構造を有し、 前記内管に前記水が導入され、前記空間に前記原燃料が導入されるとともに、前記内管の先端部が後端部よりも下方に位置している。
また、本開示の燃料電池モジュールは、前述のセルスタック装置と、該セルスタック装置を収容する収納容器と、を備える。
また、本開示の燃料電池装置は、前述の燃料電池モジュールと、該燃料電池モジュールを作動させるための補機と、前記燃料電池モジュールおよび前記補機を収容する外装ケースと、を備える。
本開示のセルスタック装置および燃料電池モジュール、燃料電池装置によれば、改質器に対する原燃料と改質水の供給量が一定になるため、設計通りの安定した発電出力を得ることができる。
実施形態のセルスタック装置の構成を説明する斜視図である。 (a)は実施形態のセルスタック装置における原燃料・水供給管の内部構造を示す断面図であり、(b)は継ぎ手部材に設けられた原燃料・水供給管の内管挿通用の孔を矢印E方向から見た端面図である。 実施形態のセルスタック装置における原燃料・水供給管の他の内部構造を示す断面図である。 実施形態の燃料電池モジュールおよび燃料電池の外観斜視図である。
図1に示す、実施形態のセルスタック装置10は、燃料電池セルを複数配列してなる2個のセルスタック11A,11Bと、原燃料を改質して燃料ガスを生成する改質器12と、改質器12に、原燃料である天然ガス等の水素含有ガスと原燃料改質用の水とを供給する原燃料・水供給管5と、を備える。
なお、セルスタック装置10は、装置の主体であるセルスタック11A,11Bと、燃料ガス(改質ガス)供給管13およびマニホールド14とともに、二点鎖線で示す収納容器15に収容され、燃料電池モジュール(20)を構成する。モジュールにおいて、収納容器15内に配設される断熱材や、それにより構成される各ガスおよび気体の流路等は、図示を省略している。
原燃料・水供給管5における、改質器12とは図示反対側の収納容器15外側の一端には、上方から垂下する原燃料配管3と下方から立ち上がる改質水配管4とを接続して、流過方向を90度曲げるための継ぎ手部材2が配設される。一体となった原燃料・水供給管5と継ぎ手部材2とを総称して、原燃料・水導入部材1と呼ぶ場合がある。継ぎ手部材2を使用せず、改質水配管4を原燃料配管3に直接挿入して、二重管としてもよい。
改質器12は、水を蒸発させて水蒸気を発生させる気化部12aと、気化部12aで発生させた水蒸気を原燃料ガスと反応させて燃料ガス(改質ガス)を生成する改質部12bと、を含む。先に述べた原燃料・水供給管5(原燃料・水導入部材1)は、図示右側の気化部12a側の端部より、改質器12に挿入される。
なお、図1を含む以降の図において、原燃料ガス(黒塗り矢印で表示)は図示上方から流下して導入部材1に導入され、改質水(白抜き矢印で表示)は図示下方から流過して導入部材1に導入されるものとし、原燃料・水供給管5における、図示右側の原燃料および水の導入側の一端を「後端」と呼び、図示左側の、改質器12内に挿入されて原燃料および水が導出(吐出)される他端を「先端」と呼ぶ。
図2(a)および図2(b)は、原燃料・水供給管5における二重管構造を説明する図であり、図3は、その変形例の構造を説明する図である。
図2(a)に示す、原燃料・水供給部材1は、先にも述べたように、異なる方向から供給される2つの流体、すなわち、気体である原燃料ガスと、液体である改質水とを、1つの流過方向に揃えて流過させ、図示左側に位置する改質器12(図示省略)に供給するものである。
原燃料・水供給管5は、外管5Aと、外管5Aとの間に軸線方向に延びる空間を設けて配置された内管5Bと、からなる二重管構造を有し、内管5Bの内側に設けられた水流路Wに、改質水が導入され、内管5Bと外管5Aとの間に形成されたガス流路Gに、原燃料ガスが導入される。
そして、図2(a)および図3の断面図に示すように、本実施形態のセルスタック装置1において、原燃料・水供給管5は、その内管5Bの図示左側の先端部(改質器12への挿入側)が、後端部(ガス・水の導入側)よりも下方に位置する。
これは、図示左側に位置する内管5Bの先端から吐出された水(改質水)が、原燃料・水供給管5内を図示右側方向に逆流して、外管5Aの後端部側の原燃料・水供給部材1内(ガス流路G内)に溜まるもしくは滞留するのを抑制するためである。この構成により、二重管構造を備える原燃料・水供給管5でも、水や改質水を、改質器12の気化部12aに向かってスムーズに流過させることができる。
したがって、以上の構成を備えるセルスタック装置1は、原燃料・水供給管5内に溜まった改質水が、塊となって改質器12に導入されて突沸し、一度に多くの水蒸気が供給されたり、またその突沸と突沸の間に水蒸気の供給が滞ってしまう等、水蒸気の脈動現象の発生を、抑制することができる。その結果、実施形態のセルスタック装置1およびそれを備える燃料電池モジュール、燃料電池装置は、改質器12に対する原燃料と改質水の供給量が一定になるため、設計通りの安定した発電出力を得ることが可能になる。
なお、前述の、二重管構造の原燃料・水供給管5において、その内管5Bの先端部(水吐出側)を後端部(水の導入側)よりも下方に配置する構成は、他の内管5B形状によっても実現できる。
たとえば、図3に示すように、内管5Bをその途中で下方に折れ曲がるまたは湾曲する形状として、改質器12側の先端部(水吐出側)を、後端部よりも下側に配置してもよい。
また、改質器12側の先端部を、後端部よりも下側に配置する場合、内管5B全体を、その一部が内管5B内周面の天面(上面でかつ内径上側)に一旦当接してから、改質器12側の先端部(水吐出側)が底面(内径下側)に接触する、湾曲または折れ曲がり形状としてもよい。
前述の図3に記載の内管5Bの形状によっても、図2(a)に記載の原燃料・水供給管5と同様、改質水が、供給管5(導入部材1またはガス流路G)内に滞留するのを抑制することができる。したがって、これらの構成によっても、改質器12に対する原燃料と改質水の供給量(時間あたり供給量)が安定するため、結果、安定した発電出力を得ることができるようになる。
つぎに、図2(a)における、外管5Aに対する内管5Bの挿入接続部分(後端部)に着目して、原燃料・水導入部材1(継ぎ手部材2)の構造を説明する。継ぎ手部材2側の接続部分には、図2(b)に示すような凹部2bが形成され、この凹部2bの中央に形成された軸線方向の貫通孔(内管挿通孔2a)に、前述の内管5Bが挿通されている。
また、前述の継ぎ手部材2の凹部2bと、内管5Bの部材外部構造との間には、ろう材または銀ろう材等の溶接材Rが、加熱溶融を用いて充填されている。それにより、これら凹部2bと内管5Bの間、および、内管5Bと内管挿通孔2aとの間が、密封されている。なお、上述の密封部位は、本開示における密封部の一例である。
なお、前述の凹部2bを、図2(a)における矢印E側、すなわち、内管5B挿入方向に沿って、原燃料および水の導入側の後端側から見た場合、図2(b)のように、先端側に位置する、内管挿通孔2aが設けられた凹部2b底面の開孔径である内径は、後端側に位置する、凹部2bの外縁開口径である外径(外側縁部の直径)より小さい。
すなわち、前述の凹部2bは、図2(a)の断面で見た場合、開口縁部から凹部2b底面に向かって開口径の徐々に小さくなる、いわゆる、すり鉢形状に形成されているため、この部位(凹部内)に対するロウ付け作業を、容易にかつ強固に行なうことができるようになっている。
なお、上述のロウ付けを延設して、図2(a)に示す溶接材R2のように、継ぎ手部材2の外で折れ曲がる内管5B(外側では改質水配管4と呼んでいる)と、継ぎ手部材2との間を、ロウ付けしてもよい。これにより、内管5Bを外管5A(継ぎ手部材2)に挿入する際の作業や仕上がり具合に関わらず、内管5B(改質水配管4)を強固に固定することができる。
したがって、以上の内管固定方法と相俟って、改質器12からセルスタック11A,11Bに供給される燃料ガス(改質ガス)の量が安定するため、この構成を有する実施形態のセルスタック装置1およびそれを備える燃料電池モジュール、燃料電池装置は、安定した発電出力を得ることができる。
以上、実施形態のセルスタック装置について詳細に説明したが、本開示は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更、改良等が可能である。
たとえば、セルスタックの形状は、列状のものに限られるものではなく、他の配列のセルスタックを有するセルスタック装置に適用してもよい。また、燃料電池モジュールの収納容器15も、収容するセルスタック装置の形状(外形)に合う、他の形状であってもよい。
つぎに、図4は、本実施形態の燃料電池装置30の構成の一例を示す透過斜視図である。図4に示す燃料電池装置30は、支柱22と外装板23とから構成される外装ケース21内を、仕切板24により上下に区画したものである。仕切板24より上側が、燃料電池モジュール20の収納容器15を収容するモジュール収納室25、下側が燃料電池モジュール20を動作させるための補機類を収容する補機収納室26である。なお、補機類の図示は省略している。
このような燃料電池装置では、上述したような燃料電池モジュール20を外装ケース21内に収容することにより、発電効率の向上した燃料電池装置30とすることができる。
また、本実施形態の燃料電池装置30は、前述のセルスタック装置10を包含する燃料電池モジュール20を備えるため、設計通りの安定した発電出力を得ることができる、信頼性の高い燃料電池装置とすることができる。
以上、本発明について詳細に説明したが、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更、改良等が可能である。
たとえば、上記実施形態では、2個(2列)のセルスタックの上方に1個の改質器を配置したセルスタック装置を備える形態について説明したが、1個または3,4個、あるいはそれ以上の個数のセルスタック(列)の上方に改質器を配置したセルスタック装置でもよい。
改質器は、実施形態のようなU字形の他、W字形のミアンダ型、ストレート状(棒状)のI字形等としてもよい。改質器内の水蒸気・ガス流路の断面形状や、気化部および改質部の配置は、セルスタック列の個数や配置等に合わせて、適宜変更できる。
さらに、1個のマニホールドに2個のセルスタックを配置した形態について説明したが、1個のマニホールドに1個のセルスタックを配置してもよく、また、1個のマニホールドに3個以上のセルスタックを配置してもよい。
1 導入部材
2 継手部材
5 原燃料・水供給管
5A 外管
5B 内管
10 セルスタック装置
12 改質器
20 燃料電池モジュール
30 燃料電池装置

Claims (6)

  1. 酸素含有ガスと燃料ガスとを用いて発電を行なう燃料電池セルを複数配列してなるセルスタックと、水を蒸発させた水蒸気により原燃料を改質して燃料ガスを生成する改質器と、前記改質器に原燃料と水とを供給する原燃料・水供給管と、を備え、
    前記改質器は、水を蒸発させて水蒸気を発生させる気化部と、該気化部で発生させた水蒸気を原燃料と反応させて燃料ガスを生成する改質部と、を含み、
    前記気化部側の端部より、前記原燃料・水供給管が挿入されており、
    前記原燃料・水供給管は、外管と、該外管との間に軸線方向に延びる空間を設けて配置された内管と、からなる二重管構造を有し、
    前記内管に前記水が導入され、前記空間に前記原燃料が導入されるとともに、前記内管の先端部が後端部よりも下方に位置している、セルスタック装置。
  2. 前記内管の先端部が、該外管の内周面の下部に接する、請求項1に記載のセルスタック装置。
  3. 前記外管は、原燃料導入側の後端部に、開口を密封する密封部を備え、
    該密封部は、前記内管挿通用の内管挿通孔と、該内管挿通孔の周囲に位置する、軸線方向先端側に向かって凹部とを有し、
    前記内管挿通孔に挿通された内管と前記密封部の凹部との間に、密封用の溶接材を有する、請求項1または2に記載のセルスタック装置。
  4. 前記凹部が、先端側の径が後端側の径よりも小さい、請求項3に記載のセルスタック装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1つに記載のセルスタック装置と、該セルスタック装置を収容する収納容器と、を備える燃料電池モジュール。
  6. 請求項5に記載の燃料電池モジュールと、該燃料電池モジュールを作動させるための補機と、前記燃料電池モジュールおよび前記補機を収容する外装ケースと、を備える燃料電池装置。
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