JP2020085115A - 防振装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
この種の防振装置の製造方法として、例えば下記特許文献1に示されるような、外側取付部材に、液室、若しくはオリフィス通路に連通した注入口を形成し、防振装置を減圧空間内に置き、注入口を通して液室およびオリフィス通路を減圧した状態で、液体を、注入口を通して液室およびオリフィス通路に注入し、その後、注入口を封止する方法が知られている。
本発明に係る防振装置の製造方法は、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取付けられる筒状の外側取付部材、および他方に取付けられるとともに、前記外側取付部材の内側に配設された内側取付部材と、前記外側取付部材の内周面と前記内側取付部材とを連結した弾性体と、を備え、前記外側取付部材の内周面と前記弾性体の外周面との間に、2つの液室、およびこれらの液室同士を連通するオリフィス通路が配設された防振装置の製造方法であって、前記内側取付部材に前記弾性体が接着されてなる本体部材を、有底筒状の減圧容器内に配置する配置工程と、シール筒を、前記減圧容器の上端開口を通して、前記減圧容器の周壁の内周面と、前記弾性体の上端部の外周面と、の間に差し込み、前記弾性体の外周面において、前記2つの液室、および前記オリフィス通路を画成する対応部分を、前記減圧容器の内側に開放した状態で、前記シール筒と、前記減圧容器の周壁の内周面、および前記弾性体の上端部の外周面と、の間をシールすることにより、前記シール筒と、前記減圧容器の周壁の内周面と、前記減圧容器の底壁の上面と、前記弾性体の外周面と、により画成された密閉空間を形成するシール工程と、前記密閉空間を減圧する減圧工程と、前記減圧工程後の前記密閉空間に液体を供給し、前記弾性体の外周面における前記対応部分に液体を満たす液体供給工程と、前記液体供給工程後に、前記シール筒、および前記シール筒内に嵌合された前記外側取付部材を一体に前記減圧容器内に進入させ、前記外側取付部材の内側に前記弾性体を嵌合させて、前記防振装置を形成する装着工程と、を有する。
前記装着工程時に、外側取付部材を、すでに弾性体の上端部に外嵌されているシール筒内に嵌合した状態で、シール筒とともに減圧容器内に進入させ、外側取付部材の内側に弾性体を嵌合するので、外側取付部材のみを単独で減圧容器内に進入させる場合と比べて、容易に外側取付部材の内側に弾性体を嵌合することができる。
シール筒の段差面の内周縁が、外側取付部材の下端開口縁における内周縁より径方向の内側に張り出しているので、前記装着工程時に、シール筒および外側取付部材を一体に減圧容器内に進入させ、外側取付部材の内側に弾性体を嵌合させるときに、外側取付部材の下端開口縁の内周縁が、弾性体に突き当たって引っ掛かるのを防ぐことができる。
ブロー工程時に防振装置に及ぼされる空気圧により、防振装置を減圧容器に対して上方に移動させやすくすることが可能になり、防振装置を減圧容器の上端開口から容易に取り出すことができる。
以下、外側取付部材11の中心軸線O1に沿う方向を軸方向といい、軸方向から見て、中心軸線O1に交差する方向を径方向といい、中心軸線O1周りに周回する方向を周方向という。
内筒16の外周面において、中心軸線O1を径方向に挟む両側に位置する部分に、径方向の外側に向けて突出したストッパ突部16aが形成されている。ストッパ突部16aは、内筒16における軸方向の両端部より軸方向の内側に位置している。
囲繞筒17は、中心軸線O1と同軸に配設されている。囲繞筒17において、内筒16のストッパ突部16aと径方向で対向する部分に、貫通孔17aが各別に形成されている。以下、囲繞筒17のうち、貫通孔17aを周方向に挟む両側に位置する各部分を、平滑部という。
防振装置1は、中心軸線Oを通る軸方向に沿う縦断面視において、軸方向の中央部を通る直線に対して対称形状を呈する。
以上のように構成された防振装置1は、後述するように、内側取付部材12に弾性体13が接着されてなる本体部材15に、外側取付部材11が外嵌されて形成される。
制御部は、減圧容器21、シール筒22、シール筒駆動部、プッシャー23、プッシャー駆動部、減圧発生部24、液供給部25、およびブロー部26の後述する作用を制御する。
以下、減圧容器21の中心軸線O2に沿って、減圧容器21が開口する方向を上方といい、減圧容器21の底壁21a側を下方という。減圧容器21の中心軸線O2に沿う方向を上下方向といい、上下方向から見て、中心軸線O2に交差する方向を装置径方向といい、中心軸線O2周りに周回する方向を装置周方向という。
シール筒22の下端部の外周面に、外側シールリング28が配設されている。外側シールリング28は、シール筒22の外周面のうち、段差面22aより下方に位置する部分に配設されている。外側シールリング28は、Oリングとなっている。
不図示のプッシャー駆動部は、プッシャー23を上下方向に移動可能に支持している。プッシャー駆動部としては、シール筒駆動部と同様に、例えば、電動アクチュエータ、および流体圧アクチュエータなどが挙げられる。
減圧菅24aは、減圧容器21の周壁21bの下端部に連結されている。減圧菅24aは、減圧容器21内において、台座部21cの上面より下方に位置する部分に開口している。
タンクは有底筒状に形成され、その上端開口は、通気性を有する蓋体に覆われている。蓋体は、タンク内に異物が進入することを防ぐ。液体給排ポンプは、液供給管25aに配設されている。液供給管25aは、減圧容器21の周壁21bの下端部に連結されている。液供給管25aは、減圧容器21内において、台座部21cの上面より下方に位置する部分に開口している。
ブロー菅26aは、減圧容器21の底壁21aを上下方向に貫いている。ブロー菅26aの上端開口は、台座部21cの上面に開口している。ブロー菅26aは、装置周方向に間隔をあけて複数配設されている。
次に、図2に示されるように、本体部材15を減圧容器21内に配置する(配置工程)。この際、内筒16および囲繞筒17を、中心軸線O2と同軸に位置させた状態で、本体部材15の軸方向の一端部を、台座部21cの上面に載置する。本体部材15の軸方向の一端部は、ブロー菅26aの上端開口を閉塞している。本体部材15の軸方向の一端部の外周面、つまり弾性体13における軸方向の一端部の外周面は、全周にわたって、台座部21cの外周面より装置径方向の外側に位置している。
以下、本体部材15における軸方向の一端部側を下側といい、他端部側を上側という。
図示の例では、シール筒22の下端部を、減圧容器21の上端部内に嵌合し、かつ弾性体13の上端部に外嵌する。この際、外側シールリング28が、減圧容器21の周壁21bの内周面に全周にわたって圧接し、シール筒22の下端部の内周面が、弾性体13の上端部の外周面に全周にわたって圧接する。
以上より、シール筒22と、減圧容器21の周壁21bの内周面と、減圧容器21の底壁21aの上面と、弾性体13の外周面と、により画成された密閉空間Aが形成される(シール工程)。図示の例では、シール筒22のうちの下端開口縁、および弾性体13の外周面のうち、上端部より下方に位置する部分の全体が密閉空間Aを画成している。
シール筒22および外側取付部材11が減圧容器21内に進入することで、密閉空間Aの容積が減少するのに伴い、密閉空間Aの液体を、その容積の減少量に応じて排出する。これにより、シール筒22および外側取付部材11を円滑に下降させることができる。本実施形態では、この際、液供給部25の液体給排ポンプを駆動し、液体を密閉空間Aから吸い出してタンクに戻す。
その後、防振装置1のうち、液体が付着している下端部を洗浄した後に、外側取付部材11における軸方向の両端部に加締め加工を施し、その内周面を、弾性体13における軸方向の両端部の外周面に圧接させる。
ブロー工程時に防振装置1に及ぼされる空気圧により、防振装置1を減圧容器21に対して上方に移動させやすくすることが可能になり、防振装置1を減圧容器21の上端開口から容易に取り出すことができる。
この場合、前記実施形態と比べて、前記減圧工程時に、シール筒22および外側取付部材11が、減圧容器21内に下方に深く差し込まれているので、その分、密閉空間Aの容積が低減されることとなり、前記減圧工程、および前記液体供給工程のサイクルタイムを短縮することができる。
また、内側取付部材12は、例えば、内筒16および囲繞筒17のうちのいずれか一方のみを備えるなど適宜変更してもよい。
また、内筒16は筒状に限らず、中実に形成するなど適宜変更してもよい。
11 外側取付部材
11a 外側取付部材の下端開口縁
12 内側取付部材
13 弾性体
14 液室
15 本体部材
21 減圧容器
21a 減圧容器の底壁
21b 減圧容器の周壁
22 シール筒
22a 段差面
A 密閉空間
Claims (4)
- 振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取付けられる筒状の外側取付部材、および他方に取付けられるとともに、前記外側取付部材の内側に配設された内側取付部材と、
前記外側取付部材の内周面と前記内側取付部材とを連結した弾性体と、を備え、
前記外側取付部材の内周面と前記弾性体の外周面との間に、2つの液室、およびこれらの液室同士を連通するオリフィス通路が配設された防振装置の製造方法であって、
前記内側取付部材に前記弾性体が接着されてなる本体部材を、有底筒状の減圧容器内に配置する配置工程と、
シール筒を、前記減圧容器の上端開口を通して、前記減圧容器の周壁の内周面と、前記弾性体の上端部の外周面と、の間に差し込み、前記弾性体の外周面において、前記2つの液室、および前記オリフィス通路を画成する対応部分を、前記減圧容器の内側に開放した状態で、前記シール筒と、前記減圧容器の周壁の内周面、および前記弾性体の上端部の外周面と、の間をシールすることにより、前記シール筒と、前記減圧容器の周壁の内周面と、前記減圧容器の底壁の上面と、前記弾性体の外周面と、により画成された密閉空間を形成するシール工程と、
前記密閉空間を減圧する減圧工程と、
前記減圧工程後の前記密閉空間に液体を供給し、前記弾性体の外周面における前記対応部分に液体を満たす液体供給工程と、
前記液体供給工程後に、前記シール筒、および前記シール筒内に嵌合された前記外側取付部材を一体に前記減圧容器内に進入させ、前記外側取付部材の内側に前記弾性体を嵌合させて、前記防振装置を形成する装着工程と、を有する、防振装置の製造方法。 - 前記シール筒の下端部の内周面は、下方に向かうに従い漸次、拡径している、請求項1に記載の防振装置の製造方法。
- 前記シール筒の下端部の内周面に、前記外側取付部材の下端開口縁が載置される、上方を向く段差面が形成され、
前記段差面の内周縁は、前記外側取付部材の下端開口縁における内周縁より径方向の内側に張り出している、請求項1または2に記載の防振装置の製造方法。 - 前記装着工程後に、前記防振装置において、前記減圧容器の底壁の上面に当接若しくは対向する下端部に空気を吹き付けるブロー工程を有する、請求項1から3のいずれか1項に記載の防振装置の製造方法。
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