JP2020082894A - 車両用水没防止構造体 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、車両の底部及び外周を囲んで、車両を漂流物から保護しつつ、車両の水没及び漂流を確実に防止することができる安全性に優れた車両用水没防止構造体を提供することを目的とする。
前記車両が載置される底支持部と、前記車両の外周を囲む周壁部とを有し、
該周壁部は、前記底支持部と水密に連結されて袋状に形成され、使用時に流体が充填されることにより膨張する中空壁部を有する。
前記車両が載置される底支持部と、前記車両の外周を囲む周壁部とを有し、
該周壁部は、前記底支持部と水密に連結されたシート状の外周囲繞部と、該外周囲繞部の内側及び/又は外側に配置されて袋状に形成され、使用時に流体が充填されることにより膨張する中空壁部を有する。
ここで、分割された中空壁部には、それぞれ流体供給部が設けられることが好ましい。
以下、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態に係る車両用水没防止構造体10について説明する。
車両用水没防止構造体10は、津波又は洪水等の発生時に、車両11の底部及び外周を囲むことにより、車両11の水没を防止するものである。
図1に示すように、車両用水没防止構造体10は、車両11が載置される底支持部12と、車両の外周を囲む周壁部13とを有している。そして、周壁部13は、底支持部12と水密に連結されて袋状(中空状)に形成され、使用時に流体が充填されることにより膨張する中空壁部13aを有している。底支持部12及び周壁部13で囲まれる空間部14に車両11が収容されるので、空間部14の大きさは、対象となる車両11の車長、車幅、及び車高に応じて、適宜、選択することができる。浸水時の水位が周壁部13の高さを超えない限り、空間部14には水が浸入せず、車両11を水没から守ることができるが、特に、周壁部13の高さを、車高の0.8〜2倍(好ましくは1〜1.5倍、より好ましくは1.1〜1.4倍)程度とすることにより、周壁部13の形状安定性に優れ、車両11を水没から効果的に守ることができる。なお、本実施の形態では、車両用水没防止構造体10を平面視して長方形状に形成したが、これに限定されるものではなく、周壁部13で車両11の外周を囲むことができればよく、例えば、平面視して、多角形状又は長円形状又は楕円形状等に形成してもよい。
図2及び図3に示す車両用水没防止構造体25が第1の実施の形態と異なる点は、周壁部26を構成する中空壁部26aが、中空壁部26aの高さ方向だけでなく、厚さ方向にも分割された複数の分割中空部27を有する点である。このとき、各分割中空部27が独立していることにより、外周側の分割中空部27が漂流物の衝突等で破損しても、内周側の分割中空部27で車両11の水没を防ぐことができる。各分割中空部27には、第1の実施の形態と同様に、流体供給部(図示せず)が設けられており、流体供給源と接続して流体を充填することができる。なお、中空壁部26aの高さ方向及び厚さ方向の分割数は適宜、選択することができる。
また、必要に応じて、周壁部26(中空壁部26a)の内側を支持する支持具28を設置することもできる。支持具28は、底支持部12上に載置される支持脚部29と、支持脚部29上に立設されて周壁部26の内側に当接する平板状の当接部30とを有することにより、周壁部26を補強して倒れを防止することができる。中空壁部26aは扁平状態から流体の充填によって膨張して図2及び図3に示す状態となるので、予め支持具28を設置してから、各分割中空部27に流体を充填すれば、中空壁部26aは支持具28に沿うようにして膨張し、車両11の外周を囲むことができる。なお、支持具28の形状及び配置は、本実施の形態に限定されるものではなく、適宜、選択することができる。また、支持具28(当接部30)の上端側を連結する連結部31を設ければ、周壁部26の倒れを効果的に防ぐことができる。
図4に示す車両用水没防止構造体32が第1の実施の形態と異なる点は、周壁部33が、底支持部12と水密に連結されたシート状の外周囲繞部34と、外周囲繞部34の内側に配置されて袋状に形成され、使用時に流体が充填されることにより膨張する中空壁部35とを有する点である。ここで、周壁部33は平面視して長方形状に形成され、中空壁部35は周壁部33の各面に対応して分割されている。そして、分割された中空壁部35には、それぞれ流体供給部36が設けられる。外周囲繞部34と中空壁部35は、要所を紐体等で結束したり、面ファスナで貼り付けたりして連結(固定)することが好ましい。また、必要に応じて、隣り合う中空壁部35同士も同様に連結(固定)することができる。なお、車両用水没防止構造体32を大型化する場合には、中空壁部35をさらに独立した複数の分割中空部37に分割してもよい。このとき、分割中空部37の数は適宜、選択することができる。また、中空壁部35は長さ方向だけでなく、高さ方向にも分割することができる。外周囲繞部を蛇腹状に形成して高さ方向に押し潰し易い構造とした場合、使用前の状態で嵩張らず、車両11の出し入れをスムーズに行うことができる。
例えば、空間部を上から覆う屋根シートを取付ければ、車両用水没防止構造体を屋根付きのガレージ(車庫)又は倉庫だけでなく、屋外に設置することもできる。また、固定手段に連結されるロープを長さ調整可能としておき、水位が周壁部の高さを超えそうな時には、ロープの長さを伸ばして、車両用水没防止構造体と共に車両を水に浮かせた状態で、所定の位置に固定(保持)するようにしてもよい。
なお、上記実施の形態では、流体供給源として送風機、コンプレッサー、ポンプ、水道、又は消火栓を用いる場合について説明したが、災害により、停電や断水が発生し、これらの流体供給源が使用できない場合には、車両の排気ガスを中空壁部に充填してもよい。また、車両のバッテリーから、送風機、コンプレッサー、ポンプ等の流体供給源に電力を供給し、これらを用いて中空壁部に流体を充填することもできる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、車両の底部及び外周を囲んで、車両を漂流物から保護しつつ、車両の水没及び漂流を確実に防止することができる安全性に優れた車両用水没防止構造体を提供することを目的とする。
前記車両が載置される底支持部と、前記車両の車高の0.8〜2倍の高さで該車両の外周を囲む周壁部とを有し、
該周壁部は、前記底支持部と水密に連結されて袋状に形成され、使用時に流体が充填されることにより膨張する中空壁部を有し、
前記底支持部及び/又は前記周壁部に固定手段が設けられる。
前記車両が載置される底支持部と、前記車両の車高の0.8〜2倍の高さで該車両の外周を囲む周壁部とを有し、
該周壁部は、前記底支持部と水密に連結されたシート状の外周囲繞部と、該外周囲繞部の内側及び/又は外側に配置されて袋状に形成され、使用時に流体が充填されることにより膨張して前記外周囲繞部と連結される中空壁部を有し、
前記底支持部及び/又は前記周壁部に固定手段が設けられる。
ここで、分割された中空壁部には、それぞれ流体供給部が設けられることが好ましい。
以下、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態に係る車両用水没防止構造体10について説明する。
車両用水没防止構造体10は、津波又は洪水等の発生時に、車両11の底部及び外周を囲むことにより、車両11の水没を防止するものである。
図1に示すように、車両用水没防止構造体10は、車両11が載置される底支持部12と、車両の外周を囲む周壁部13とを有している。そして、周壁部13は、底支持部12と水密に連結されて袋状(中空状)に形成され、使用時に流体が充填されることにより膨張する中空壁部13aを有している。底支持部12及び周壁部13で囲まれる空間部14に車両11が収容されるので、空間部14の大きさは、対象となる車両11の車長、車幅、及び車高に応じて、適宜、選択することができる。浸水時の水位が周壁部13の高さを超えない限り、空間部14には水が浸入せず、車両11を水没から守ることができるが、特に、周壁部13の高さを、車高の0.8〜2倍(好ましくは1〜1.5倍、より好ましくは1.1〜1.4倍)程度とすることにより、周壁部13の形状安定性に優れ、車両11を水没から効果的に守ることができる。なお、本実施の形態では、車両用水没防止構造体10を平面視して長方形状に形成したが、これに限定されるものではなく、周壁部13で車両11の外周を囲むことができればよく、例えば、平面視して、多角形状又は長円形状又は楕円形状等に形成してもよい。
図2及び図3に示す車両用水没防止構造体25が第1の実施の形態と異なる点は、周壁部26を構成する中空壁部26aが、中空壁部26aの高さ方向だけでなく、厚さ方向にも分割された複数の分割中空部27を有する点である。このとき、各分割中空部27が独立していることにより、外周側の分割中空部27が漂流物の衝突等で破損しても、内周側の分割中空部27で車両11の水没を防ぐことができる。各分割中空部27には、第1の実施の形態と同様に、流体供給部(図示せず)が設けられており、流体供給源と接続して流体を充填することができる。なお、中空壁部26aの高さ方向及び厚さ方向の分割数は適宜、選択することができる。
また、必要に応じて、周壁部26(中空壁部26a)の内側を支持する支持具28を設置することもできる。支持具28は、底支持部12上に載置される支持脚部29と、支持脚部29上に立設されて周壁部26の内側に当接する平板状の当接部30とを有することにより、周壁部26を補強して倒れを防止することができる。中空壁部26aは扁平状態から流体の充填によって膨張して図2及び図3に示す状態となるので、予め支持具28を設置してから、各分割中空部27に流体を充填すれば、中空壁部26aは支持具28に沿うようにして膨張し、車両11の外周を囲むことができる。なお、支持具28の形状及び配置は、本実施の形態に限定されるものではなく、適宜、選択することができる。また、支持具28(当接部30)の上端側を連結する連結部31を設ければ、周壁部26の倒れを効果的に防ぐことができる。
図4に示す車両用水没防止構造体32が第1の実施の形態と異なる点は、周壁部33が、底支持部12と水密に連結されたシート状の外周囲繞部34と、外周囲繞部34の内側に配置されて袋状に形成され、使用時に流体が充填されることにより膨張する中空壁部35とを有する点である。ここで、周壁部33は平面視して長方形状に形成され、中空壁部35は周壁部33の各面に対応して分割されている。そして、分割された中空壁部35には、それぞれ流体供給部36が設けられる。外周囲繞部34と中空壁部35は、要所を紐体等で結束したり、面ファスナで貼り付けたりして連結(固定)することが好ましい。また、必要に応じて、隣り合う中空壁部35同士も同様に連結(固定)することができる。なお、車両用水没防止構造体32を大型化する場合には、中空壁部35をさらに独立した複数の分割中空部37に分割してもよい。このとき、分割中空部37の数は適宜、選択することができる。また、中空壁部35は長さ方向だけでなく、高さ方向にも分割することができる。外周囲繞部を蛇腹状に形成して高さ方向に押し潰し易い構造とした場合、使用前の状態で嵩張らず、車両11の出し入れをスムーズに行うことができる。
例えば、空間部を上から覆う屋根シートを取付ければ、車両用水没防止構造体を屋根付きのガレージ(車庫)又は倉庫だけでなく、屋外に設置することもできる。また、固定手段に連結されるロープを長さ調整可能としておき、水位が周壁部の高さを超えそうな時には、ロープの長さを伸ばして、車両用水没防止構造体と共に車両を水に浮かせた状態で、所定の位置に固定(保持)するようにしてもよい。
なお、上記実施の形態では、流体供給源として送風機、コンプレッサー、ポンプ、水道、又は消火栓を用いる場合について説明したが、災害により、停電や断水が発生し、これらの流体供給源が使用できない場合には、車両の排気ガスを中空壁部に充填してもよい。また、車両のバッテリーから、送風機、コンプレッサー、ポンプ等の流体供給源に電力を供給し、これらを用いて中空壁部に流体を充填することもできる。
Claims (5)
- 車両の水没を防止する車両用水没防止構造体であって、
前記車両が載置される底支持部と、前記車両の外周を囲む周壁部とを有し、
該周壁部は、前記底支持部と水密に連結されて袋状に形成され、使用時に流体が充填されることにより膨張する中空壁部を有することを特徴とする車両用水没防止構造体。 - 車両の水没を防止する車両用水没防止構造体であって、
前記車両が載置される底支持部と、前記車両の外周を囲む周壁部とを有し、
該周壁部は、前記底支持部と水密に連結されたシート状の外周囲繞部と、該外周囲繞部の内側及び/又は外側に配置されて袋状に形成され、使用時に流体が充填されることにより膨張する中空壁部を有することを特徴とする車両用水没防止構造体。 - 請求項1又は2記載の車両用水没防止構造体において、前記周壁部は、平面視して多角形状に形成され、前記中空壁部は、前記周壁部の各面に対応して分割されていることを特徴とする車両用水没防止構造体。
- 請求項1〜3のいずれか1記載の車両用水没防止構造体において、前記周壁部で囲まれた空間部を複数の部分空間部に分割する仕切り壁を有することを特徴とする車両用水没防止構造体。
- 請求項1〜4のいずれか1記載の車両用水没防止構造体において、前記底支持部及び/又は前記周壁部に固定手段が設けられたことを特徴とする車両用水没防止構造体。
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- 2018-11-20 JP JP2018217226A patent/JP6548182B1/ja active Active
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