JP2020080545A - 画像形成装置およびその制御方法、コンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、ジャム紙解除の場合、まず画像形成装置のジャム箇所にアクセスするために画像形成装置の筺体に設けられたドアを開く操作、次いでジャム紙を除去する操作、その後ドアを閉じる操作、という一連の操作手順が一本の動画として準備されていた。
図1は、本実施形態に係る画像形成装置100の概略構成の一例を示すブロック図である。
図1に示す画像形成装置100は、CPU(Central Processing Unit)101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)104、プリンタ制御部105、画像読取制御部107、ストレージ制御部110を有する。また、入力制御部112、及び表示制御部114を有し、これらはバス103を介して接続される。
画像形成装置100は、また、ストレージ111、プリンタデバイス106、スキャナデバイス108、原稿搬送デバイス109、入力デバイス113、表示デバイス115を有する。
RAM104は、CPU101の主メモリやワークエリア等の一時記憶領域として使用される。プログラムをCPU101が実行する際には、当該プログラムをストレージ111から読み出してRAM104に記憶する。
プリンタ制御部105は、プリンタデバイス106を制御して画像データを記録媒体(シート)、例えば紙などの用紙への印刷を制御する。プリンタデバイス106は、画像データを用紙上に印刷する。
画像形成装置100は、図2に示すような右カバー201及びトナーカバー202を有する。右カバー201は、例えばジャム紙を除去する際に印刷用紙の搬送路を露出させるために開かれるカバーである。トナーカバー202は、トナーを交換する際にトナー容器装着箇所を露出させるために開かれるカバーである。なお、画像形成装置100は、上述した右カバー201及びトナーカバー202が開状態であるか、あるいは閉状態であるかを検知するセンサ(不図示)を有する。
画像形成装置100は、例えばCMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)のフルカラーの画像形成装置として構成される。
感光ドラム301は、一次帯電器302により特定の極性電位に帯電処理され、図示しない露光手段によって矢印303に示される位置がCPU101からの指示に従って露光される。このようにして例えばK(ブラック)色に対応した静電潜像が形成される。
ロータリー現像機304は、トナーカートリッジと一体となった4つの現像機を具備する。静電潜像が形成されたあと、ロータリー現像機304の現像機の中のひとつにより、感光ドラム301にK(ブラック)色に対応する画像が現像される。
中間転写ベルトに転写を終えた感光ドラム301の表面はクリーニング装置308によって清掃される。この処理を順次繰り返し、4色(マゼンタ、シアン、イエロー、ブラック)の画像を中間転写ベルトに重ね合わせて、カラー画像が形成される。単色の画像を形成する場合は一度だけ転写処理が行われる。
図4(a)は、動画リストテーブル400の一例を示す図である。動画リストテーブル400は、メンテナンス事象(ジャム、トナー切れ等)、当該メンテナンス事象の発生を検知した際に再生すべき動画との関連を定義する表である。動画リストテーブル400では、メンテナンスID401、動画リスト402、停止位置フラグ403それぞれを対応付けている。
本実施形態の説明では、メンテナンス事象毎に一連の操作手順を示す一本の動画を用意しておくのではなく、操作手順(操作要素)毎に動画を用意しておき、これらの動画を複数組み合わせて一連の動画として操作手順をユーザに示すものとする。なお、操作手順毎の動画を「部分動画」と称す。
部分動画の組み合わせとは、例えばメンテナンスID401が項目001であれば、それに対応する動画リスト402に示される部分動画A1、A2、A3、A6になる。また、各部分動画の再生順番は、動画リスト402に記載されている順番である。例えばメンテナンスID401が項目001である場合は部分動画A1、A2、A3、A6の順に再生される。
停止位置フラグ403は、再生中の動画を自動的に停止させるための停止位置に係る情報(停止位置情報)を格納する。例えば、メンテナンスID401が項目001の場合、部分動画A2の末尾に停止位置がある。そのため、部分動画A1、A2の順に再生された後に動画の再生は自動停止する。
動画ID411は、部分動画を識別するためのIDであり、上述した動画リストテーブル400における動画リストでも用いられる。動画ファイル412は、再生する部分動画のファイル名称、ストレージ111における当該部分動画ファイルの格納位置を表している。なお、ここでは部分動画ファイルがストレージ111内に格納されているものとして説明している。これ以外にも例えばネットワークを介して接続されたサーバ、あるいはUSBケーブルを介して接続された記憶デバイス等の外部装置に部分動画ファイルを格納しておき、必要な時に読み出すように構成してもよい。
メッセージ415は、対応する部分動画の再生中に表示画面に表示するメッセージを表している。以下、各部分動画ファイルに示される操作手順について説明する。
図5に示す画面500は、CPU101がストレージ111に記憶されているプログラムを実行することで表示データを生成し、表示制御部114を介して表示デバイス115に表示される画面である。
再生時間表示ラベル504は、再生する複数の部分動画の再生時間の総和(「総再生時間」と称す)と、これに対する現在の再生位置に対応する時間を示すものである。
スライダ506は、動画の再生状態に応じてバー505の範囲内で移動する。また、スライダ506をドラッグ(移動)することで、再生位置を任意の位置に移動させることができる。また、バー505の任意の位置が押下されると、その位置まで動画の再生を進めることができ、スライダ506もその再生位置に付随して移動する。停止位置507は、動画の区切りの位置を示しており、その位置まで動画再生が進むと動画の再生が自動停止する。
また、2番目に再生する部分動画A2の先頭から10秒が経過したシーンが表示画面上に表示されているとする。この場合には、部分動画A1の再生は終了しており、部分動画A1の再生時間10秒と、部分動画A2の再生済みの時間10秒とが加算された20秒(00:20)が再生時間となる。
再生時間表示ラベル504は、このようにして計算した再生時間と総再生時間とが、スラッシュ(/)で連結した文字列として表示される。
リプレイマーク513は、ユーザからの所定の指示の受け付けを契機に現在停止されている部分動画の先頭からの再生を指示するためのマーク(オブジェクト)である。具体的には、停止位置511aの位置で停止中にリプレイマーク513をユーザが押下した場合、CPU101は、部分動画A1の先頭に移動して動画の再生を再開する。
図5(c)の画面において、再生マーク512又は再生ボタン514がユーザにより押下された場合、部分動画A3の再生が開始される。
リプレイマーク602又は停止位置スキップ戻るボタン603がユーザにより押下された場合、この所定の指示の受け付けを契機に部分動画A3の先頭(停止位置606)に移動してそのシーンから動画再生が再開される。
このように、ユーザによる意図的な操作によって動画が一時停止した場合も、部分動画の再生終了により自動的に一時停止された場合と同様に、再生マークと共にリプレイマークが表示される。
メンテナンスIDが項目003である場合、部分動画はA1、A2、A3、A4、A5、A6の順に再生されることになる。また、停止位置フラグ403が部分動画A3のみONであり、その停止位置は部分動画A3の末尾になる。
図7(b)は、図7(a)に示す部分動画A1が再生開始され、その後部分動画A1の末尾、つまり再生終了時のシーンが表示されている状態を示している。このとき、動画の再生は継続している。
図7(c)は、図7(a)に示す部分動画A1の再生終了後に再生される部分動画A2の末尾のシーンが表示されている状態を示している。このとき、動画の再生は継続している。
図7(e)は、図7(d)において動画の再生が再開されて部分動画A4の末尾のシーンが表示されている状態を示している。このとき、動画の再生は継続している。
図7(f)は、図7(d)に示す部分動画A4の再生終了後に再生される部分動画A5の末尾のシーンが表示されている状態を示している。このとき、動画の再生は継続している。
図7(g)は、図7(f)に示す部分動画A5の再生終了後に再生される部分動画A6の末尾のシーンが表示されている状態を示している。このとき、部分動画A6の再生が終了しているため、動画再生は部分動画A6の末尾にて自動停止している。また、再生マークは、図7(g)に示すように、再生終了を表すグレーアウト表示になるように構成してもよい。
また、CPU101は、特定した各部分動画とその再生順を表す情報とを例えば配列情報としてRAM104に記憶する。
CPU101は、特定した各部分動画それぞれの再生時間に基づいて総再生時間を決定する(S807)。また、CPU101は、決定した総再生時間に基づいて再生時間表示ラベル504等を表示する。
CPU101は、配列情報に基づいて最初に再生される先頭の動画IDに応じた部分動画をRAM104に読み込み、先頭シーンを再生停止状態にて表示デバイス115に出力する(S810)。例えば、メンテナンスIDが項目001である場合、CPU101は、初めに再生される部分動画A1をRAM104に読み込み、再生停止状態で先頭シーンを表示画面に表示する。
なお、ここではCPU101が動画テーブル410の再生時間413を利用して総再生時間を決定したり、停止位置の表示位置を決定する場合を例に挙げて説明したがこれに限るものではない。例えば、CPU101は、対応する複数の部分動画をRAM104に読み込み、それぞれの部分動画のフレームレートと総フレーム数から各部分動画の再生時間を決定する。そして、その値から総再生時間やチャプタ表示位置を決定するように構成してもよい。また、動画の形式やコーデックについては、本発明により特に制限するものではなく、様々な形態を採用することができる。
CPU101は、再生マーク、リプレイマークを表示デバイス115に出力する(S1003)。CPU101は、再生ボタンを表示デバイス115に出力する(S1004)。この場合、例えば図6(b)に示すような画面表示になる。
動画の再生位置が停止位置に到達したと判別した場合(S1005:Yes)、CPU101は、ステップS1002の処理に進む。この場合、例えば図5(c)、図7(d)に示すような画面表示になる。
CPU101は、グレーアウトした再生ボタンを表示デバイス115に出力する(S1009)。この場合、例えば図7(g)に示すような画面表示になる。
例えば、再生時間の長い動画(メンテナンスID003参照)であっても、適切な位置に動画の停止位置を設けることが可能になる。
次に、本発明を実施するための第2実施形態について、第1実施形態との差分を中心に説明する。第1実施形態では停止位置フラグ403が○(ON)の場合これに対応する部分動画の末尾に停止位置507を設けていた(図8に示すステップS808の処理)。本実施形態では、連続再生フラグ(連続再生情報)がONである場合、部分動画の末尾に停止位置を設けず、OFFのときに停止位置を設ける場合を例に挙げて説明する。
なお、第1実施形態と同じ機能構成については、同一の符号を付すとともにその説明を省略する。
なお、図12に示すステップS1201〜S1203、S1206〜S1207、S1209〜S1211の処理は、図8に示すステップS801〜S803、S806〜S807、S809〜S811の処理と同様の処理であるため、その説明を省略する。
CPU101は、ステップS1208の処理において決定した表示位置に停止位置507を表示する(S1209)。
なお、上記実施形態ではコピー機能、スキャナ機能等の複数の機能を有する画像形成装置100を例として説明したが、このうち一部の機能のみを有する画像処理装置にも本発明は適用可能である。また、パーソナルコンピュータやPDA、携帯電話、FAX、カメラ、ビデオカメラ、その他の画像ビューワ等、他の情報処理装置に適用しても構わない。
Claims (13)
- 画像形成装置であって、
複数の動画を組み合わせて前記画像形成装置において発生したメンテナンス事象を解消するための操作手順を示す一連の動画として再生する再生手段と、
前記動画毎に設定された停止位置情報に基づいて、前記一連の動画の再生中に当該動画の再生を停止する停止位置を決定する決定手段と、
前記決定手段が決定した停止位置に応じて前記一連の動画の再生中に当該動画の再生を停止させる停止手段と、を有することを特徴とする、
画像形成装置。 - 前記再生手段は、前記停止手段により動画の再生が停止された場合、所定の指示の受け付けを契機に前記停止位置に対応する停止位置情報を有する動画の先頭シーンから再生を再開することを特徴とする、
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記停止手段により動画の再生が停止されたときに、前記停止位置に対応する停止位置情報を有する動画の先頭シーンからの再生を指示するためのオブジェクトを表示する表示手段を有し、
前記再生手段は、前記オブジェクトが選択された場合に前記所定の指示を受け付けたと判別することを特徴とする、
請求項2に記載の画像形成装置。 - 複数のメンテナンス事象の各々に対応づけて前記複数の動画の組み合わせを記憶する記憶手段と、
前記メンテナンス事象の発生を検知する検知手段と、
前記再生手段は、前記記憶手段により記憶された情報に基づいて、前記検知手段が検知したメンテナンス事象に対応する複数の動画を特定してこれらを一連の動画として再生することを特徴とする、
請求項1、2又は3に記載の画像形成装置。 - 前記記憶手段は、前記複数の動画の組み合わせと共に当該動画それぞれの再生順番を記憶し、
前記再生手段は、前記検知手段が検知したメンテナンス事象に対応する複数の動画を特定して前記再生順に従って一連の動画として再生することを特徴とする、
請求項4に記載の画像形成装置。 - 画像形成装置を制御する制御方法であって、
複数の動画を組み合わせて前記画像形成装置において発生したメンテナンス事象を解消するための操作手順を示す一連の動画として再生する工程と、
前記動画毎に設定された停止位置情報に基づいて、前記一連の動画の再生中に当該動画の再生を停止する停止位置を決定する工程と、
前記決定された停止位置に応じて前記一連の動画の再生中に当該動画の再生を停止させる工程と、を有することを特徴とする、
制御方法。 - 画像形成装置であって、
複数の動画を組み合わせて前記画像形成装置において発生したメンテナンス事象を解消するための操作手順を示す一連の動画として再生する再生手段と、
前記再生手段による動画の再生を停止する停止手段と、
前記動画毎に設定された連続再生情報に基づいて、前記複数の動画のうち一の動画とその次に再生される動画とを連続して再生するか否かを決定する決定手段と、を有し、
前記停止手段は、前記決定手段が前記次に再生される動画を連続して再生しないと決定した場合、当該次に再生される動画の再生が終了したときに前記再生手段による動画の再生を停止させることを特徴とする、
画像形成装置。 - 情報処理装置であって、
複数の動画を組み合わせて前記情報処理装置において発生したメンテナンス事象を解消するための操作手順を示す一連の動画として再生する再生手段と、
前記動画毎に設定された停止位置情報に基づいて、前記一連の動画の再生中に当該動画の再生を停止する停止位置を決定する決定手段と、
前記決定手段が決定した停止位置に応じて前記一連の動画の再生中に当該動画の再生を停止させる停止手段と、を有することを特徴とする、
情報処理装置。 - コンピュータを、
請求項8に記載の情報処理装置として機能させるためのコンピュータプログラム。 - 請求項9に記載のコンピュータプログラムをコンピュータが読み取り可能に記録した記録媒体。
- 情報処理装置であって、
複数の動画を組み合わせて前記画像形成装置において発生したメンテナンス事象を解消するための操作手順を示す一連の動画として再生する再生手段と、
前記再生手段による動画の再生を停止する停止手段と、
前記動画毎に設定された連続再生情報に基づいて、前記複数の動画のうち一の動画とその次に再生される動画とを連続して再生するか否かを決定する決定手段と、を有し、
前記停止手段は、前記決定手段が前記次に再生される動画を連続して再生しないと決定した場合、当該次に再生される動画の再生が終了したときに前記再生手段による動画の再生を停止させることを特徴とする、
情報処理装置。 - コンピュータを、
請求項11に記載の情報処理装置として機能させるためのコンピュータプログラム。 - 請求項12に記載のコンピュータプログラムをコンピュータが読み取り可能に記録した記録媒体。
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JP2020012214A JP2020080545A (ja) | 2020-01-29 | 2020-01-29 | 画像形成装置およびその制御方法、コンピュータプログラム |
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