JP2020077517A - 燃料電池システム - Google Patents

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【課題】燃料電池システムにおいて、放電抵抗を別途設けることなく昇圧コンバータにおける平滑コンデンサの残留電荷を放電させる。【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池と、昇圧コンバータと、インバータと、継電器と、コントローラを備える。昇圧コンバータは、平滑コンデンサと、ダイオードと、スイッチング素子とを備える。平滑コンデンサは、昇圧後の電力を平滑化する。ダイオードは、インバータから燃料電池へと逆流する逆流電流を防止する。スイッチング素子は、ダイオードと並列に接続されている。コントローラは、継電器をオン状態に維持している間はスイッチング素子をオフ状態に維持し、継電器をオン状態からオフ状態に切り替えた後にスイッチング素子をオフ状態からオン状態に切り替える。【選択図】図2

Description

本明細書は、燃料電池システムに関する技術を開示する。
燃料電池から出力される電力を用いて電動機(負荷)を駆動する燃料電池システムが知られている(例えば、特許文献1を参照)。特許文献1の燃料電池システムは、燃料電池および電動機のほか、昇圧コンバータと、継電器と、インバータとを備えている。昇圧コンバータは、燃料電池から出力される電力を昇圧する。継電器は、平滑コンデンサとインバータとの間の電気接点を開閉する。インバータは、燃料電池から昇圧コンバータを介して供給される電力を用いて電動機を制御する。昇圧コンバータには、平滑コンデンサおよびダイオードが含まれている。昇圧コンバータの平滑コンデンサは、昇圧後の電力(電流あるいは電圧)を平滑化する。昇圧コンバータのダイオードは、インバータから燃料電池への電流の逆流を防止する。
特開2018−37272号公報
特許文献1の燃料電池システムでは、継電器をオフ状態にすることによって燃料電池システムを停止する際、昇圧コンバータにおける平滑コンデンサの残留電荷を放電させることについて十分な考慮がなされていなかった。
本明細書に開示する一形態は、燃料電池システムである。この燃料電池システムは、燃料電池と、昇圧コンバータと、インバータと、継電器と、コントローラとを備えている。昇圧コンバータは、燃料電池から出力される電力を昇圧する。インバータは、燃料電池から昇圧コンバータを介して供給される電力を用いて負荷を制御する。負荷の一例は電動機である。継電器は、昇圧コンバータとインバータとの間の電気接点を開閉する。コントローラは、昇圧コンバータおよび継電器を制御する。昇圧コンバータは、平滑コンデンサと、ダイオードと、スイッチング素子とを備えている。平滑コンデンサは、昇圧コンバータにおいて昇圧後の電力を平滑化する。ダイオードは、インバータから燃料電池への電流の逆流を防止する。スイッチング素子は、ダイオードと並列(逆並列)に接続されている。コントローラは、継電器をオン状態に維持している間はスイッチング素子をオフ状態に維持する。コントローラは、継電器をオン状態からオフ状態に切り替えた後にスイッチング素子をオフ状態からオン状態に切り替える。
上記形態の燃料電池システムによれば、継電器をオン状態に維持することによって負荷を駆動する際には、スイッチング素子をオフに保持してインバータから燃料電池への意図しない逆流電流を防止する。一方、継電器をオフ状態にすることによって燃料電池システムを停止する際には、放電抵抗を別途設けることなく、燃料電池の寄生容量によって平滑コンデンサの残留電荷を放電させることができる。なお、継電器をオン状態に維持することによって負荷を駆動する際には、インバータから燃料電池への意図しない逆流電流は好ましくないため、スイッチング素子をオフ状態に維持してダイオードによって逆流電流を防止する。継電器をオフ状態にした場合に継電器と燃料電池との間に蓄えられる電流電荷の上限電荷量は、主に平滑コンデンサの容量で決まるため予め特定できる。燃料電池がその上限電荷量に耐え得るように構成されていれば、燃料電池の寄生容量を利用して平滑コンデンサを放電させることができる。
燃料電池システムの構成を示す説明図である。 燃料電池システムを稼働状態から停止状態に切り替えた様子を示す説明図である。 燃料電池システムを稼働状態から停止状態に切り替えるときのタイムチャートである。
図1は、稼働状態にある燃料電池システム10の構成を示す説明図である。燃料電池システム10は、燃料電池110によって生成される電力を供給するシステムである。燃料電池システム10は、車両(図示しない)に搭載され、車両を駆動する電動機150に電力を供給する。燃料電池システム10は、燃料電池110のほか、昇圧コンバータ120と、継電器130と、インバータ140と、コントローラ200とを備えている。燃料電池110の主要部品は燃料電池スタックである。燃料電池システム10は、更に、コンバータ160と、二次電池170とを備えている。
燃料電池システム10は、電力線PL1と、電力線PL2と、負極線NLとを備えている。電力線PL1は、燃料電池110の正極出力端子に接続されている。電力線PL2は、継電器130を介してインバータ140の正極入力端子に接続されている。負極線NLは、各機器の負極端子に接続されている。
燃料電池システム10の燃料電池110は、燃料ガスと酸化ガスとの電気化学反応によって電力を生成する。燃料ガスは水素であり、酸化ガスは空気である。燃料電池110は、燃料ガスおよび酸化ガスの供給に応じて電力を生成し、燃料ガスおよび酸化ガスの供給停止によって電力の生成を停止する。燃料電池110は、複数の発電セルを積層したスタック構造を有している。燃料電池110は、スタック構造に起因する容量成分である寄生容量C1を有している。
燃料電池システム10の昇圧コンバータ120は、燃料電池110から出力される電力を昇圧する。昇圧コンバータ120は、コントローラ200からの制御信号に基づいて動作する。昇圧コンバータ120は、リアクトルL1と、ダイオードD1、D2と、スイッチング素子Q1、Q2と、平滑コンデンサC2を含んでいる。スイッチング素子Q1、Q2は、絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)である。
リアクトルL1は、電力線PL1を介して燃料電池110に接続されている。ダイオードD1のアノードは、リアクトルL1に接続されている。ダイオードD1のカソードは、電力線PL2に接続されている。スイッチング素子Q1は、ダイオードD1と逆並列に接続されている。ダイオードD1は、リアクトルL1から電力線PL2に向けては電流を通すが、逆方向には電流を通さない。スイッチング素子Q1は、オン状態に保持されている間、電力線PL2からリアクトルL1へ向けて電流を通すことができる。
稼働状態にある燃料電池システム10では、スイッチング素子Q1は、コントローラ200からの制御信号に基づいてオフ状態を維持する。これによって、電力線PL2から電力線PL1へと流れる逆流電流を防止できる。
ダイオードD2のアノードは、負極線NLに接続されている。ダイオードD2のカソードは、リアクトルL1に接続されている。スイッチング素子Q2は、ダイオードD2と逆並列に接続されている。ダイオードD2は、負極線NLからリアクトルL1へ向けては電流を通すが、逆方向には電流を通さない。スイッチング素子Q2は、オン状態に保持されている間、リアクトルL1から負極線NLへ向けて電流を通すことができる。稼働状態にある燃料電池システム10では、スイッチング素子Q2は、コントローラ200からの制御信号に基づいてオン状態とオフ状態とに切り替わる。
平滑コンデンサC2は、昇圧コンバータ120において昇圧される電力(電流あるいは電圧)を平滑化する。平滑コンデンサC2は、電力線PL2と負極線NLとの間に接続されている。
燃料電池システム10の継電器130は、昇圧コンバータ120とインバータ140との間の電気接点を開閉するリレーである。継電器130は、昇圧コンバータ120とインバータ140との間における電力線PL2および負極線NLの各電気接点を開閉する。稼働状態にある燃料電池システム10では、継電器130は、コントローラ200からの制御信号に基づいてオン状態に維持される。
燃料電池システム10のインバータ140は、燃料電池110から昇圧コンバータ120を介して供給される電力を、電動機150の駆動電力(交流電力)に変換する。インバータ140は、継電器130を介して昇圧コンバータ120に接続されている。
燃料電池システム10のコンバータ160は、インバータ140と二次電池170との間の電圧を変換する。コンバータ160は、継電器130とインバータ140の間に接続されている。
燃料電池システム10の二次電池170は、電力を蓄える二次電池(例えば、ニッケル水素バッテリ、リチウムイオンバッテリなど)である。二次電池170は、電動機150に電力を供給可能に構成されているとともに、燃料電池110および電動機150によって生成される電力を充電可能に構成されている。
燃料電池システム10のコントローラ200は、昇圧コンバータ120および継電器130を制御する。コントローラ200の機能は、コンピュータプログラムに基づいてソフトウェアで実現される。コントローラ200の各部による機能の少なくとも一部は、回路構成に基づいてハードウェアで実現されてもよい。
稼働状態にある燃料電池システム10では、コントローラ200は、継電器130をオン状態に維持している間は、スイッチング素子Q1をオフ状態に維持する。これによって、昇圧コンバータ120とインバータ140との間を電気的に接続するとともに、電力線PL2から電力線PL1へ流れる電流(逆流電流)を防止できる。
図2は、燃料電池システム10を稼働状態から停止状態に切り替えたときの電流の流れを示す説明図である。コントローラ200は、燃料電池110を停止した後に継電器130をオン状態からオフ状態に切り替える。燃料電池システム10を稼働状態から停止状態に切り替える場合には、コントローラ200は、継電器130をオン状態からオフ状態に切り替えた後にスイッチング素子Q1をオフ状態からオン状態に切り替える。これによって、平滑コンデンサC2に残留する残留電荷Qは、電力線PL2、スイッチング素子Q1およびリアクトルL1を介して、燃料電池110の寄生容量C1へと放電される。図2の点線矢印線が電流の流れを示している。
図3は、燃料電池システム10を稼働状態から停止状態に切り替えるときの各部の動きを示すタイムチャートである。図3(a)は、燃料電池システム10に対して稼働を指示する制御信号の動作状態であるシステム動作IGの変化を示す。図3(b)は、継電器130の動作状態である継電器動作Sryの変化を示す。図3(c)は、燃料電池110の動作状態である燃料電池動作Sfcの変化を示す。図3(d)は、スイッチング素子Q1の動作状態であるスイッチ動作Sswの変化を示す。図3(e)は、平滑コンデンサC2の電圧であるコンデンサ電圧Vhの変化を示す。図3(f)は、燃料電池110の電圧である燃料電池電圧Vfcの変化を示す。
システム動作IGがオン状態からオフ状態に切り替わった場合(図3(a)、タイミングt1)、コントローラ200は、燃料電池システム10を稼働状態から停止状態に切り替えるため、継電器130をオン状態からオフ状態に切り替えるとともに(図3(b)、タイミングt2)、燃料電池110を稼働状態から停止状態に切り替える(図3(c)、タイミングt2)。燃料電池110の停止は、燃料電池110に対する燃料ガスおよび酸化ガスの供給を停止することによって実施される。継電器130をオン状態からオフ状態に切り替えた時点(タイミングt2)では、スイッチング素子Q1はオフ状態であり、コンデンサ電圧Vhは、残留電荷Qに起因する電圧V1であり、燃料電池電圧Vfcは、停止直後後に維持されている電圧V3である。
燃料電池110を停止した後(図3(c)、タイミングt2)、燃料ガスおよび酸化ガスが消費されることによって燃料電池電圧Vfcが停止直後の電圧V3から電圧V4へと十分に低下した場合、コントローラ200は、スイッチング素子Q1をオフ状態からオン状態に切り替える(図3(d)、タイミングt3)。これによって、図2に示したように、平滑コンデンサC2の残留電荷Qが燃料電池110の寄生容量C1へと放電される。その結果、コンデンサ電圧Vhは、残留電荷Qに起因する電圧V1から、動作停止時に推奨される基準電圧V2以下へと低下する。燃料電池電圧Vfcは、平滑コンデンサC2から燃料電池110への放電に伴って増加する。
以上説明した実施形態によれば、継電器130をオン状態に維持している間はスイッチング素子Q1をオフ状態に保持することによって、電動機150を駆動する際にはインバータ140から燃料電池110への意図しない逆流電流が防止される。一方、継電器130をオフ状態にすることによって燃料電池システム10を停止する際には、放電抵抗を別途設けることなく、燃料電池110の寄生容量C1を活用して平滑コンデンサC2の残留電荷Qを放電させることができる。継電器130をオン状態に維持して電動機150を駆動する際には、インバータ140から燃料電池110への意図しない逆流電流は好ましくないため、スイッチング素子Q1をオフ状態に維持してダイオードD1によって逆流電流を防止できる。継電器130をオフ状態にした場合に継電器130と燃料電池110との間に蓄えられる電流電荷の上限電荷量は、主に平滑コンデンサC2の容量で決まるため予め特定できる。燃料電池110がその上限電荷量に耐え得るように構成されていれば、燃料電池110の寄生容量C1を利用して平滑コンデンサC2を放電させることができる。
本明細書が開示する技術は、走行用のモータとエンジンを備えるハイブリッド車や、燃料電池とともにバッテリを備えている自動車に適用することもできる。また、本明細書が開示する技術は、電動機以外の負荷を制御する燃料電池システムに適用することも可能である。
以上、実施形態を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、上述した実施形態を様々に変形、変更したものが含まれる。また、本明細書または図面において説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載した組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面において説明した技術は、複数の目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10:燃料電池システム
110:燃料電池
120:昇圧コンバータ
130:継電器
140:インバータ
150:電動機(負荷)
160:コンバータ
170:二次電池
200:コントローラ
C1:寄生容量
C2:平滑コンデンサ
D1、D2:ダイオード
L1:リアクトル
NL:負極線
PL1、PL2:電力線
Q:残留電荷
Q1、Q2:スイッチング素子
Sfc:燃料電池動作
Sry:継電器動作
Ssw:スイッチ動作

Claims (1)

  1. 燃料電池システムであって、
    燃料電池と、
    前記燃料電池から出力される電力を昇圧する昇圧コンバータと、
    前記燃料電池から前記昇圧コンバータを介して供給される電力を用いて負荷を制御するインバータと、
    前記昇圧コンバータと前記インバータとの間の電気接点を開閉する継電器と、
    前記昇圧コンバータおよび前記継電器を制御するコントローラと、
    を備えており、
    前記昇圧コンバータは、
    昇圧後の電力を平滑化する平滑コンデンサと、
    前記インバータから前記燃料電池への電流の逆流を防止するダイオードと、
    前記ダイオードと並列に接続されたスイッチング素子と、
    を備えており、
    前記コントローラは、前記継電器をオン状態に維持している間は前記スイッチング素子をオフ状態に維持し、前記継電器をオン状態からオフ状態に切り替えた後に前記スイッチング素子をオフ状態からオン状態に切り替える、燃料電池システム。
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