JP2020075000A - 対面用キッチン - Google Patents

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Abstract

【課題】カウンターを高い強度で支持することができ、荷重がかかった際の撓みに起因する変形を好適に防止することが可能な対面式キッチンを提供する。【解決手段】本発明にかかる対面用キッチン100の構成は、調理エリアの対面側に配置されて奥行き方向に延びるカウンター110bと、調理者側に配置される収納庫102と、収納庫の対面側に配置されてカウンターを下方から支持する対面キャビネット120と、を備え、対面キャビネットは、化粧板と、一対の側板124と、背板126と、化粧板122の背後で幅方向に延びて一対の側板に張り渡される補助幕板128と、補助幕板と背板との間で上下方向に延びて補助幕板を補強する支持部材と、補助幕板の下方で支持部材の前面に取り付けられるスペーサと、補助幕板とカウンターの下面とを接続するL字状の支持金具と、を有し、支持金具は、スペーサの前面と補助幕板の前面の両方に締結されることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、シンクおよびコンロが設けられた調理エリアの対面側に配置されて奥行き方向に延びるカウンターを備える対面用キッチンに関する。
近年、シンクやコンロが壁に沿うようにキッチンが壁に接して配置されている従来の壁付きキッチンに加えて、キッチンが壁から離間して配置されている対面式キッチンの需要が増している。例えば、特許文献1の対面式キッチンでは、キャビネットの上部を覆って取付けられた天板部において、前方側に位置して左右方向に延びた前方側作業領域と、後方側に位置して左右方向に延びた後方側作業領域とを確保している。かかる構成によれば、天板部の前方側作業領域および後方側作業領域において2人の使用者がそれぞれ独立して同時に作業を行うことができる。
特開2009−77946号公報
対面式キッチンにおける新たな使用用途として、コンロやシンクが設けられている調理エリアの対面側に、テーブルとしても使用可能なカウンターを設けたいという要望がある。カウンターを設ける方法としては、キッチンの天板の奥行きを、天板の下の収納庫の奥行きよりも広くするという方法がある。しかしながら、単に天板の奥行きを広げただけであると、天板のうち、カウンターとして使用する領域に使用者が手をつく等によって荷重がかかった際にカウンターに撓みが生じてしまい、変形が生じる可能性がある。
本発明は、このような課題に鑑み、調理エリアの対面側に設けられたカウンターを高い強度で支持することができ、荷重がかかった際の撓みに起因する変形を好適に防止することが可能な対面式キッチンを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる対面用キッチンの代表的な構成は、シンクおよびコンロが設けられた調理エリアの対面側に配置されて奥行き方向に延びるカウンターと、調理者側に配置される収納庫と、収納庫の対面側に配置されてカウンターを下方から支持する対面キャビネットと、を備え、対面キャビネットは、化粧板と、一対の側板と、背板と、化粧板の背後で幅方向に延びて一対の側板に張り渡される補助幕板と、補助幕板と背板との間で上下方向に延びて補助幕板を補強する支持部材と、補助幕板の下方で支持部材の前面に取り付けられるスペーサと、補助幕板とカウンターの下面とを接続するL字状の支持金具と、を有し、支持金具は、スペーサの前面と補助幕板の前面の両方に締結されることを特徴とする。
上記構成によれば、カウンターの奥側では、かかった荷重を対面キャビネットによって受けることができる。そして上記構成では更に、対面キャビネットの支持部材に取り付けられたスペーサとカウンターの下面とを支持金具によって接続する。これにより、カウンターの手前側にかかった荷重を、支持金具を介して支持部材ひいては対面キャビネットによって受けることができる。したがって、調理エリアの対面側に設けられたカウンターを高い強度で支持することができ、荷重がかかった際の撓みに起因する変形を好適に防止することが可能となる。
上記課題を解決するために、本発明にかかる対面用キッチンの他の構成は、シンクおよびコンロが設けられた調理エリアの対面側に配置されて奥行き方向に延びるカウンターと、調理者側に配置される収納庫と、収納庫の対面側に配置されてカウンターを下方から支持する対面キャビネットと、を備え、対面キャビネットは、化粧板と、一対の側板と、背板と、化粧板の背後で幅方向に延びて一対の側板に張り渡される補助幕板と、補助幕板と背板との間で上下方向に延びて補助幕板を補強する支持部材と、補助幕板とカウンターの下面とを接続するL字状の支持金具と、を有し、支持部材は、補助幕板が当たる位置に切欠きが形成されていて、支持部材の前面と補助幕板の前面が同じ面内にあり、支持金具は、支持部材の前面と補助幕板の前面の両方に締結されることを特徴とする。
かかる構成によっても、上記と同様に、カウンターの奥側にかかった荷重を対面キャビネットによって受け、カウンターの手前側にかかった荷重を、支持金具を介して対面キャビネットによって受けることができる。また支持部材に切欠きを設けて支持部材の前面と補助幕板の前面とを面一とすることにより、支持金具を取り付ける面積を広く確保することができる。これにより、スペーサを必要とすることなく支持金具を対面キャビネットに取り付けられるため、部材コストを削減し、且つ組立工程を短縮することが可能となる。
本発明によれば、調理エリアの対面側に設けられたカウンターを高い強度で支持することができ、荷重がかかった際の撓みに起因する変形を好適に防止することが可能な対面式キッチンを提供することができる。
本実施形態にかかる対面式キッチンの全体斜視図である。 本実施形態にかかる対面式キッチンの全体斜視図である。 図1および図2の断面図である。 図3(a)の要部拡大図である。 本実施形態のキッチンの他の例を説明する図である。 本実施形態のキッチンの他の例を説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1および図2は、本実施形態にかかる対面式キッチン(以下、キッチン100と称する)の全体斜視図である。図1は、キッチン100の3つの対面キャビネット120のうち、1つを取り外した状態を示している。図2は、取り外した対面キャビネット120の化粧板122を取り外した状態を示している。
図1および図2に示すように、本実施形態のキッチン100は1枚の天板110(ワークトップ)の下に収納庫102を備えている。天板110は合成樹脂(人工大理石)やステンレスなどからなり、キッチン100の全体の上面を覆っている。
キッチン100はいわゆるシステムキッチンであり、天板110には、組み込み式に取り付けられたコンロ112、テーブル面114、シンク116が設けられている。シンク116とコンロ112の間に位置するテーブル面114は、平坦な面であり、主に調理を行うのに利用される。以下、コンロ112、テーブル面114およびシンク116が設けられる側を調理エリア110aと称する。
本実施形態のキッチン100は、調理エリア110aで調理をする利用者(不図示)が対向する面が壁に接していない対面式キッチンである。なお、本実施形態では、キッチン100の短辺が壁に接していない構成(いわゆるアイランドキッチン)を例示したが、これに限定するものではない。キッチンの短辺が壁に接している対面式キッチンにおいても本発明を適用することができる。
上述した収納庫102は、調理者側すなわち調理エリア110aの下方に配置される。そして本実施形態では、天板110が、奥行き方向で収納庫102よりも広く延びている。これにより、調理エリア110aの対面側に、奥行き方向に延びるカウンター110bが配置される。
本実施形態のキッチン100では、図1および2に示すように、収納庫102の対面側には、カウンター110bよりも奥行きの浅い対面キャビネット120が配置される。詳細には、図2に示すように、対面キャビネット120は前面(キッチン全体から見て対面側の面)が化粧板122によって構成されていて、化粧板122の両側には一対の側板124が配置される。化粧板122の奥側には、収納庫102の背板102bと接する背板126が配置される。
また化粧板122の背後では、幅方向に延びる補助幕板128が一対の側板124の上部に張り渡されている。化粧板122は側板124に対して着脱可能である。このため、化粧板122を取り外すと、対面キャビネット120は前面が開口された状態となる。そこで補助幕板128を設けることにより、開口における剛性を向上し、ひいては対面キャビネット120全体の強度を高めることが可能となる。
上述したように、カウンター110bの下方に対面キャビネット120を設けることにより、カウンター110bを対面キャビネット120によって支持することができる。これにより、カウンター110bの奥側(収納庫102寄りの領域)において、上方からかかった荷重を対面キャビネット120によって受けることができる。
しかしながら、カウンター110bの下に使用者が足を入れる空間を確保するために、対面キャビネット120の奥行きは、カウンター110bの奥行きよりも浅くする必要がある。このため、単にカウンター110bの下方に対面キャビネット120を配置しただけでは、荷重がかかった際のカウンター110bの手前側の撓みを十分に防ぐことは難しい。そこで発明者は、対面キャビネット120とカウンター110bとを、図2に示すL字状の支持金具140によって連結することを考えた。
しかし、側板124の前面に支持金具140を取り付けたとしても、対面キャビネット120の間口が広いために、カウンターの剛性が不十分である。そこで発明者は、補助幕板128に支持金具140を取り付けることを検討したが、補助幕板128そのものの剛性はさほど高くない。このため、カウンターが受けた荷重が支持金具にかかった際に、補助幕板128がその荷重に耐えられず撓んでしまう可能性がある。そこで発明者は、補助幕板128を補強する部材を設け、そこに支持金具140を取り付けることを考えた。
図3は、図1および図2の断面図である。図4は、図3(a)の要部拡大図である。図3(a)は、図1の断面図であり、図3(b)は分解図である。本実施形態の特徴として、対面キャビネット120は、支持部材132、スペーサ134およびL字状の支持金具140を更に有する。図3(a)および(b)に示すように、支持部材132は、補助幕板128と背板126との間で上下方向に延びる柱状の部材である。これにより、支持部材132によって補助幕板128を補強することができる。
ここで、図2に示すように、支持金具140に相応の剛性を持たせるためには、その垂直部位142は、補助幕板128の高さよりも長くなる。このため、垂直部位142の下端部分は補助幕板128よりはみ出すことになり、これに接合することができない。しかしながら、図2に示すように支持部材132は、補助幕板128より後方に配置される部材であるため、補助幕板128の前面と支持部材132との前面には奥行き方向で差が生じる。このため、垂直部位142の下端を支持部材132の前面に取り付けることができない。
そこで本実施形態では、補助幕板128の下方にスペーサ134を設ける。スペーサ134は、支持部材132の前面に取り付けられる部材である。これにより、図4に示すように、補助幕板128の下方の支持部材132の前面に、垂直部位142の下端を取り付ける台座を設けることができる。
上述したように支持部材132の前面にスペーサ134を取り付けたら、図4に示すように補助幕板128およびスペーサ134に支持金具140を取り付ける。その後、1対の側板124(図2参照)に化粧板122を取り付けることにより、支持金具140の水平部位144は化粧板122によって覆われた状態となる。これにより、対面キャビネット120の美観を好適に確保することができる。
化粧板122を側板に取り付けたら、図4に示すように、支持金具の水平部位144の下面に裏面用スペーサ136および裏面用化粧パネル138を配置する。これにより、支持金具140の水平部位144およびカウンター110bの下面が裏面用化粧パネル138によって覆われた状態となる。したがって、カウンター110bの下面の美観を好適に確保することができる。なお、裏面用化粧パネル138の奥側の角138aは化粧板122の上端にかぶっていて、裏面用化粧パネル138を取り付けた後は化粧板122が取り外せないようになっている。
上記説明したように、本実施形態のキッチン100によれば、支持金具140によって対面キャビネット120(スペーサ134)とカウンター110bの下面とが接続される。これにより、カウンター110bの手前側にかかった荷重を、支持金具140を介して支持部材132ひいては対面キャビネット120によって受けることができる。したがって、調理エリア110aの対面側に設けられたカウンター110bを高い強度で支持することができ、荷重がかかった際の撓みに起因する変形を好適に防止することが可能となる。
図5および図6は、本実施形態のキッチンの他の例を説明する図である。図5は、他の例のキッチン100aの図4に相当する箇所を示す図である。図6は、他の例のキッチン100bの図1に相当する全体図である。なお、先に説明した実施形態と共通する構成要素については、同一の符号を付すことにより重複説明を避ける。
図5に示すキッチン100aでは、図4に示した構成よりも支持部材132の奥行きが長くなっていて、支持部材132の前面と補助幕板128の前面が同じ面内に配置される。支持部材132のうち、補助幕板128が当たる位置には切欠き132aが形成されていて、補助幕板128を逃げている。そして、支持金具140は、支持部材132の前面と補助幕板128の前面の両方に締結される。
上記構成によれば、スペーサ134(図3(b)参照)を必要とすることなく、支持金具140を取り付ける面積を広く確保することができ、支持金具140を対面キャビネット120に良好に取り付けることが可能となる。したがって、図5のキッチン100aによれば、部材コストを削減し、且つ組立工程を短縮することが可能となる。
図6に示すキッチン100bでは、図1のキッチン100で3つ配置されていた対面キャビネット120のうち1つを、収納キャビネット150としている。収納キャビネット150は、カウンター110bとほぼ同じ奥行きを有し、引出152を備えている。これにより、カウンター110bの下方の一部を収納として利用することが可能となる。
また収納キャビネット150は、カウンター110bとほぼ同じ奥行きを有するため、カウンター110bにかかった荷重を収納キャビネット150全体において受けることができる。収納キャビネット150の側板150aをカウンター110bの足として機能させることができるため、支持金具140や支持部材132を用いる必要がない。したがって、図6に示すキッチン100bによれば、カウンター110bをより高い強度で支持することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、シンクおよびコンロが設けられた調理エリアの対面側に配置されて奥行き方向に延びるカウンターを備える対面用キッチンに利用することができる。
100…キッチン、100a…キッチン、100b…キッチン、102…収納庫、102a…側面、102b…背板、110…天板、110a…調理エリア、110b…カウンター、112…コンロ、114…テーブル面、116…シンク、120…対面キャビネット、122…化粧板、124…側板、126…背板、128…補助幕板、132…支持部材、132a…切欠き、134…スペーサ、136…裏面用スペーサ、138…裏面用化粧パネル、140…支持金具、142…垂直部位、144…水平部位、150…収納キャビネット、150a…側板

Claims (2)

  1. シンクおよびコンロが設けられた調理エリアの対面側に配置されて奥行き方向に延びるカウンターと、
    調理者側に配置される収納庫と、
    前記収納庫の対面側に配置されて前記カウンターを下方から支持する対面キャビネットと、
    を備え、
    前記対面キャビネットは、
    化粧板と、
    一対の側板と、
    背板と、
    前記化粧板の背後で幅方向に延びて前記一対の側板に張り渡される補助幕板と、
    前記補助幕板と前記背板との間で上下方向に延びて該補助幕板を補強する支持部材と、
    前記補助幕板の下方で前記支持部材の前面に取り付けられるスペーサと、
    前記補助幕板と前記カウンターの下面とを接続するL字状の支持金具と、
    を有し、
    前記支持金具は、前記スペーサの前面と前記補助幕板の前面の両方に締結されることを特徴とする対面用キッチン。
  2. シンクおよびコンロが設けられた調理エリアの対面側に配置されて奥行き方向に延びるカウンターと、
    調理者側に配置される収納庫と、
    前記収納庫の対面側に配置されて前記カウンターを下方から支持する対面キャビネットと、
    を備え、
    前記対面キャビネットは、
    化粧板と、
    一対の側板と、
    背板と、
    前記化粧板の背後で幅方向に延びて前記一対の側板に張り渡される補助幕板と、
    前記補助幕板と前記背板との間で上下方向に延びて該補助幕板を補強する支持部材と、
    前記補助幕板と前記カウンターの下面とを接続するL字状の支持金具と、
    を有し、
    前記支持部材は、前記補助幕板が当たる位置に切欠きが形成されていて、該支持部材の前面と該補助幕板の前面が同じ面内にあり、
    前記支持金具は、前記支持部材の前面と前記補助幕板の前面の両方に締結されることを特徴とする対面用キッチン。
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