JP2020073373A - 配線部材の組付構造 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、実施形態に係るワイヤーハーネスの組み付け方法について説明する。実施形態に係るワイヤーハーネスの組み付け方法は、車両のインストルメントパネルの裏側に車両の幅方向に延びるように配設されるリインフォースメント(インパネ用リインフォースメント)に、干渉抑制部材を取り付けた後に、ワイヤーハーネスを配設するものである。
図1は、車両80におけるリインフォースメント40の配設箇所を示す説明図である。図2は、リインフォースメント40を示す斜視図である。
図3は、曲げられる前の干渉抑制部材10を示す斜視図である。図4は、曲げられた後の干渉抑制部材10を示す斜視図である。
ワイヤーハーネス60(図7参照)は、複数の電線が、幹線部62から少なくとも1つの枝線部64が分岐する態様で束ねられている。複数の電線は、例えば、テープまたは結束バンド等の結束部材で束ねられている。また、ここでは、ワイヤーハーネス60には、クランプ70が設けられている。
次に、ワイヤーハーネスの組み付け方法について説明する。図6〜図8は、それぞれ、実施形態に係るワイヤーハーネスの組み付け方法の一工程を示す図である。図9は、図8のIX−IX線に沿って切断した断面図である。図10は、図8のX−X線に沿って切断した断面図である。なお、図8は、ワイヤーハーネスの組付構造100を示す斜視図でもある。
図11は、変形例に係る干渉抑制部材10Aを示す斜視図である。図12は、ワイヤーハーネス60及び変形例に係る干渉抑制部材10Aがリインフォースメント40に取り付けられた様子を示す斜視図である。なお、図11は、シート状干渉抑制部材14Aを示す図であり、図12は、立体状干渉抑制部材30A及びワイヤーハーネスの組付構造100Aを示す図でもある。また、本変形例の説明において、実施形態で説明したものと同様構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
12,13 貫通孔
14,14A シート状干渉抑制部材
15 基材
16 折り目
18,19 スリット
20 凹部
22 底部相当部
24 側面部相当部
26,27 側方突出部相当部
30,30A 立体状干渉抑制部材
32 底部
34 側面部
36,37 側方突出部
38 開口
40 リインフォースメント
42,43 取付孔
50 ブラケット
52 取付孔
60 ワイヤーハーネス
70 バンドクランプ
72 係合部
80 車両
82 インストルメントパネル
90 中空板材
100,100A ワイヤーハーネスの組付構造
L 基準線
わせることができる。
本明細書は下記の開示を含む。
第1の態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法は、(a)車両のインストルメントパネルの裏側に車両の幅方向に延びるように配設される長尺状のリインフォースメントの少なくとも一部に干渉抑制部材を取り付ける工程と、(b)前記工程(a)の後で、前記干渉抑制部材を挟んで前記リインフォースメントに対向するようにワイヤーハーネスを配設する工程と、を備える。
第2の態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法は、第1の態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法であって、前記干渉抑制部材が、その幅寸法が前記リインフォースメントの幅寸法よりも大きいシート状部材を材料として形成されており、(c)前記干渉抑制部材が前記リインフォースメントに取り付けられた状態で前記干渉抑制部材が前記リインフォースメントの周囲を囲う部分が形成されるように、前記シート状部材の少なくとも一部を曲げる工程をさらに備える。
第3の態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法は、第2の態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法であって、前記リインフォースメントにはその長手方向と交差する方向に延びる態様で少なくとも1つのブラケットが取り付けられ、(c1)前記干渉抑制部材に前記ブラケットが外部に延出する開口が形成されるように、前記シート状部材の幅方向端部において、前記シート状部材の長手方向に沿って前記ブラケットの幅寸法以上の間隔をあけて対向する一対の側面部相当部を曲げる工程をさらに備える。
第4の態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法は、第1〜第3のいずれか1つの態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法であって、前記リインフォースメントには取付孔が形成され、前記干渉抑制部材には前記取付孔に対応する位置に貫通孔が形成され、前記ワイヤーハーネスには前記取付孔に係合するクランプが設けられ、(b1)前記クランプを前記貫通孔に通したうえで前記取付孔に係合させることで、前記ワイヤーハーネスを前記リインフォースメントに固定する工程をさらに備える。
第5の態様に係る干渉抑制部材は、シート状部材を材料として形成され、車両のインストルメントパネルの裏側に車両の幅方向に延びるように配設されるリインフォースメントに取り付けられる干渉抑制部材であって、前記リインフォースメントの長手方向に沿って延在する底部を備える。
第6の態様に係る干渉抑制部材は、第5の態様に係る干渉抑制部材であって、前記底部の幅方向端部が曲げられた側面部をさらに備える。
第7の態様に係る干渉抑制部材は、第6の態様に係る干渉抑制部材であって、前記リインフォースメントには、その長手方向と交差する方向に延びる態様で少なくとも1つのブラケットが取り付けられ、前記干渉抑制部材の前記側面部には前記ブラケットが外部に延出可能となるように開口が形成されている。
第8の態様に係る干渉抑制部材は、第7の態様に係る干渉抑制部材であって、前記干渉抑制部材は、前記ブラケットに被さるように前記開口の内周縁部から前記ブラケットの延出方向に延びる側方突出部をさらに備える。
第9の態様に係るワイヤーハーネスの組付構造は、車両のインストルメントパネルの裏側に車両の幅方向に延びるように配設される長尺状のリインフォースメントと、前記リインフォースメントに取り付けられる第5〜第8のいずれか1つの態様に係る干渉抑制部材と、前記干渉抑制部材を挟んで前記リインフォースメントに対向するように配設されるワイヤーハーネスと、を備える。
第1〜第4の態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法によると、車両のインストルメントパネルの裏側に車両の幅方向に延びるように配設される長尺状のリインフォースメントの少なくとも一部に、干渉抑制部材を取り付ける工程(a)が、干渉抑制部材を挟んでリインフォースメントに対向するようにワイヤーハーネスを配設する工程(b)の前に行われるため、インパネ用リインフォースメントの周辺に配設されるワイヤーハーネスを構成する部品点数の増大及び組立て作業の煩雑化を抑制できる。
特に、第2の態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法によると、干渉抑制部材がその幅寸法がリインフォースメントの幅寸法よりも大きいシート状部材からなり、干渉抑制部材がリインフォースメントに取り付けられた状態で干渉抑制部材がリインフォースメントの周囲を囲う部分が形成されるように、シート状部材の少なくとも一部を曲げる工程(c)をさらに備えるため、より広範囲での電線とリインフォースメントとの干渉を容易に抑制できる。
特に、第3の態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法によると、干渉抑制部材にブラケットが外部に延出する開口が形成されるように、シート状部材の幅方向端部において、シート状部材の長手方向に沿ってブラケットの幅寸法以上の間隔をあけて対向する一対の側面部相当部を曲げる工程(c1)をさらに備えるため、ブラケットを回避してシート状部材を曲げることができる。これにより、より広範囲での電線とリインフォースメントとの干渉を容易に抑制できる。
特に、第4の態様に係るワイヤーハーネスの組み付け方法によると、クランプを貫通孔に通したうえで取付孔に係合させることで、ワイヤーハーネスをリインフォースメントに固定する工程(b1)をさらに備えるため、干渉抑制部材も合わせてリインフォースメントに固定される。この際、干渉抑制部材のうち貫通孔の周辺部分がワイヤーハーネスとリインフォースメントとによって挟まれることで干渉抑制部材のがたつきが抑えられる。
第5〜第8の態様に係る干渉抑制部材によると、リインフォースメントの長手方向に沿って延在する底部を備えるため、ワイヤーハーネスより先に干渉抑制部材をリインフォースメントに取り付けることで、インパネ用リインフォースメントの周辺に配設されるワイヤーハーネスを構成する部品点数の増大及び組立て作業の煩雑化を抑制できる。
特に、第6の態様に係る干渉抑制部材によると、干渉抑制部材が側面部を備えるため、干渉抑制部材がリインフォースメントの周囲を囲うことができる。これにより、リインフォースメントとワイヤーハーネスとが干渉することをより確実に抑制することができる。
特に、第7の態様に係る干渉抑制部材によると、干渉抑制部材の側面部にはブラケットが外部に延出可能となるように開口が形成されているため、側面部がブラケットを回避してリインフォースメントを囲うことができる。
特に、第8の態様に係る干渉抑制部材によると、干渉抑制部材は、ブラケットに被さるように開口の内周縁部からブラケットの延出方向に延びる側方突出部をさらに備えるため、ブラケットがワイヤーハーネスを構成する電線と干渉することを抑制することができる。
第9の態様に係るワイヤーハーネスの組付構造によると、車両のインストルメントパネルの裏側に車両の幅方向に延びるように配設される長尺状のリインフォースメントと、リインフォースメントに取り付けられる第5〜第8のいずれか1つの態様に係る干渉抑制部材と、干渉抑制部材を挟んでリインフォースメントに対向するように配設されるワイヤーハーネスと、を備えるため、ワイヤーハーネスより先に干渉抑制部材をリインフォースメントに取り付けることで、インパネ用リインフォースメントの周辺に配設されるワイヤーハーネスを構成する部品点数の増大及び組立て作業の煩雑化を抑制できる。
Claims (9)
- (a)車両のインストルメントパネルの裏側に車両の幅方向に延びるように配設される長尺状のリインフォースメントの少なくとも一部に干渉抑制部材を取り付ける工程と、
(b)前記工程(a)の後で、前記干渉抑制部材を挟んで前記リインフォースメントに対向するようにワイヤーハーネスを配設する工程と、
を備える、ワイヤーハーネスの組み付け方法。 - 請求項1に記載のワイヤーハーネスの組み付け方法であって、
前記干渉抑制部材が、その幅寸法が前記リインフォースメントの幅寸法よりも大きいシート状部材を材料として形成されており、
(c)前記干渉抑制部材が前記リインフォースメントに取り付けられた状態で前記干渉抑制部材が前記リインフォースメントの周囲を囲う部分が形成されるように、前記シート状部材の少なくとも一部を曲げる工程をさらに備える、ワイヤーハーネスの組み付け方法。 - 請求項2に記載のワイヤーハーネスの組み付け方法であって、
前記リインフォースメントにはその長手方向と交差する方向に延びる態様で少なくとも1つのブラケットが取り付けられ、
(c1)前記干渉抑制部材に前記ブラケットが外部に延出する開口が形成されるように、前記シート状部材の幅方向端部において、前記シート状部材の長手方向に沿って前記ブラケットの幅寸法以上の間隔をあけて対向する一対の側面部相当部を曲げる工程をさらに備える、ワイヤーハーネスの組み付け方法。 - 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスの組み付け方法であって、
前記リインフォースメントには取付孔が形成され、前記干渉抑制部材には前記取付孔に対応する位置に貫通孔が形成され、前記ワイヤーハーネスには前記取付孔に係合するクランプが設けられ、
(b1)前記クランプを前記貫通孔に通したうえで前記取付孔に係合させることで、前記ワイヤーハーネスを前記リインフォースメントに固定する工程をさらに備える、ワイヤーハーネスの組み付け方法。 - シート状部材を材料として形成され、車両のインストルメントパネルの裏側に車両の幅方向に延びるように配設されるリインフォースメントに取り付けられる干渉抑制部材であって、
前記リインフォースメントの長手方向に沿って延在する底部を備える、干渉抑制部材。 - 請求項5に記載の干渉抑制部材であって、
前記底部の幅方向端部が曲げられた側面部をさらに備える、干渉抑制部材。 - 請求項6に記載の干渉抑制部材であって、
前記リインフォースメントには、その長手方向と交差する方向に延びる態様で少なくとも1つのブラケットが取り付けられ、
前記干渉抑制部材の前記側面部には前記ブラケットが外部に延出可能となるように開口が形成されている、干渉抑制部材。 - 請求項7に記載の干渉抑制部材であって、
前記干渉抑制部材は、前記ブラケットに被さるように前記開口の内周縁部から前記ブラケットの延出方向に延びる側方突出部をさらに備える、干渉抑制部材。 - 車両のインストルメントパネルの裏側に車両の幅方向に延びるように配設される長尺状のリインフォースメントと、
前記リインフォースメントに取り付けられる請求項5〜8のいずれか1項に係る干渉抑制部材と、
前記干渉抑制部材を挟んで前記リインフォースメントに対向するように配設されるワイヤーハーネスと、
を備える、ワイヤーハーネスの組付構造。
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