JP2020073076A - 尿取りパッド - Google Patents

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【課題】就寝中の被装着者に寝返りを打たせなくても交換することができる尿取りパッドの提供。【解決手段】 上辺および上辺より短い下辺を有するベース体(2)を備える尿取りパッド(1)であって、前記ベース体が、不透液性の外面シート(11)と、透液性の肌面シート(12)と、外面シートおよび肌面シートの間に位置する吸収材(13)とを備え、前記肌面シートの中心部に凹み部が形成されており、前記下辺近傍に他の部分と比べ前記吸収材の量が多い漏れ防止部(4)が設けられていることを特徴とする尿取りパッド。【選択図】図5

Description

本発明は、おむつやおむつカバーの中に配置されて使用される使い捨て型の尿取りパッドに関する。
尿取りパッドは、おむつやおむつカバーの中に配置されて使用される尿吸収用のパッドであり、例えば寝たきりの人や体の不自由な人などに利用される。ある程度長時間で装着されることが前提とされるところ、一定量以上の尿を吸収する能力が要求される。
特許文献1には、第1吸液性コアが内蔵されたベース体と、ベース体に取り付けられ、第2吸液性コアが内蔵された性器収容部形成体と、性器収容部形成体に形成された性器収容開口部と、ベース体と性器収容部形成体の間に形成された性器収容部と、ベース体に取り付けられ、第3吸液性コアが内蔵されたた腹受防止体と、腹受防止体に連続形成された第1横漏れ防止部及び第2横漏れ防止部と、を有してなる男性用尿取りパッドが記載されている。
特開2012−24431号公報
就寝中に尿取りパッドを交換する場合、臀部の下に尿取りパッドが敷かれていると、被装着者に寝返りを打たせなくては尿取りパッドを交換できないという課題がある。被装着者が大人である場合、寝返りを打たせることは重労働である。
また、性器収容部を有する男性用尿取りパッドにおいては、尿取りパッドの装着時に性器に手で触れる必要があるという課題がある。
そこで、本発明は、就寝中の被装着者に寝返りを打たせなくても交換することができる尿取りパッドを提供すること、また、被装着者が男性の場合にも性器に触れること無く装着することできる尿取りパッドを提供することを目的とする。
本発明の尿取りパッドは、上辺および上辺より短い下辺を有するベース体を備える尿取りパッドであって、前記ベース体が、不透液性の外面シートと、透液性の肌面シートと、外面シートおよび肌面シートの間に位置する吸収材とを備え、前記肌面シートの中心部に凹み部が形成されており、前記下辺近傍に他の部分と比べ前記吸収材の量が多い漏れ防止部が設けられていることを特徴とする。
上記尿取りパッドにおいて、前記凹み部が、上下方向に細長い矩形であり、かつ、男性器頭部を収容できる大きさに形成されていることを特徴としてもよい。
上記尿取りパッドにおいて、前記ベース体の前記凹み部が設けられている部分における右辺と左辺との幅が、前記上辺の長さWよりも長いことを特徴としてもよい。
上記尿取りパッドにおいて、前記漏れ防止部が、ギャザー部により構成されていることを特徴としてもよい。
上記尿取りパッドにおいて、前記ベース体の右辺と左辺との最大幅Wが22〜28cmの略ホタテ貝形であり、前記ベース体の下辺の長さWが、前記最大幅Wの1/2以下であることを特徴としてもよい。
上記尿取りパッドにおいて、前記漏れ防止部が、100ml以上の尿吸収能力を有することを特徴としてもよい。
本発明によれば、就寝中の被装着者に寝返りを打たせなくても交換することができる尿取りパッドを提供することが可能となる。
また、被装着者が男性の場合にも性器に触れること無く装着することが可能となる。
第1実施形態に係る尿取りパッドの上面図である。 第1実施形態に係る尿取りパッドの底面図である。 図1のA−A線断面図である。 公知のおむつカバーの上面図である。 おむつカバーとともに尿取りパッドを使用する態様を示す図である。 第1実施形態に係る尿取りパッドの装着作業の説明図である。 第1実施形態に係る尿取りパッドを収容したおむつカバーの装着が完了した状態を示す図である。
<構成>
第1実施形態に係る尿取りパッド1は、図1および図2に示すように、略ホタテ貝形のベース体2により構成される。
ベース体2は、中央部に形成された長方形状の凹み部3と、下端部に形成された漏れ防止部4とを備えている。ベース体2は、図3に示すように、外面シート11と、肌面シート12と、外面シート11および肌面シート12の間に配置される吸収材13からなる積層構造を有している。第1実施形態のベース体2の最も広い部分の幅W(凹み部3の中心付近の幅)は22〜28cmであり、最も狭い部分の幅W(漏れ防止部4の幅)は8〜12cmである。
外面シート11は、尿取りパッド1の両面のうち、装着時に被装着者の肌とは反対側(衣類側)に位置する面であり、不透液性不織布により構成されている。この不織布としては、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系樹脂や、ポリエチレンシート等に不織布を積層したラミネート不織布、防水フィルムを介在させて実質的に液不透過性を確保した不織布が用いられる。液不透過性かつ透湿性を有する素材を用いて構成してもよく、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系樹脂中に無機充填剤を混練して、シートを成形した後、一軸又は二軸方向に延伸して得られた微多孔性シートを用いることができる。
肌面シート12は、装着時に被装着者の肌側に向けられる面であり、液透過性シートにより構成されている。この液透過性シートとしては、生理用ナプキンや使い捨ておむつ等の吸収性物品に用いられている公知の液透過性シート(例えば、熱可塑性繊維からなる不織布や開孔を有する樹脂フィルム)を用いることができる。肌面シート12は、1枚のシートからなるものであってもよいことはもちろん、2枚以上のシートを貼り合せて得た積層シートからなるものであってもよい。
肌面シート12と外面シート11とは、外縁付近でシール部5により接合されている。シール部5における接合は、接着剤、ヒートシール、高周波シール、超音波シール、熱シールまたはこれらの組み合わせにより行われる。外面シート11のシール部5より外側の部分が、左端シート6、右端シート7および上端シート8となる。
ベース体2の中央部には、図3に示すように、凹み部3が配設されている。凹み部3は、男性の性器(主に亀頭部)を収納するための部位であり、例えば上下長8〜12cm、左右長4〜7cm、深さ1〜3cmの大きさに構成される。凹み部3が位置する部分のベース体2の幅、すなわちベース体2の右辺と左辺との最大幅Wは、上辺の長さWよりも長く構成されている。これにより、凹み部3で吸収した尿が吸収材13の左右方向に浸透した場合に、漏れが生じることを防いでいる。凹み部3を用いた被装着者への装着方法については後述する。
吸収材13は、例えばパルプ繊維等の吸液性繊維の積層物、吸液性繊維と高吸収性ポリマーとの混合物や積層物、吸収紙単独から構成することができる。吸液性繊維としては、例えば、パルプ繊維、レーヨン繊維、コットン繊維、酢酸セルロース等のセルロール系の親水性繊維、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド等の合成樹脂からなる繊維を親水化油剤により親水化した親水化繊維またはこれらの繊維の組み合わせたものを用いることができる。
ベース体2の下端部に形成された漏れ防止部4は、面積あたりの吸収材13の量が高くなるようにギャザー部が構成されている。言い換えれば、漏れ防止部4は、凹み部3で吸収した尿が重力により下降して到達する場所となる。第1実施形態では、漏れ防止部4を横断する弾性部材41により外面シート11、肌面シート12および吸収材13のヒダを伸縮可能なギャザー部を形成している。
漏れ防止部4を含む吸収材13は、一定量以上の尿を保持する能力を有しており、例えば、300〜600mm、好ましくは400〜600mm、より好ましくは450〜600mmの尿を保持することができる。
さらには、漏れ防止部4のみで例えば100〜200mlの尿吸収能力を有するように構成することが好ましく、例えば120〜180mlの尿吸収能力を有するように構成することがより好ましい。なお、高齢者の1回の尿量は、一般に100〜150ml程度と言われている。
第1実施形態では、漏れ防止部4をギャザー部(ヒダ)を構成することにより実現したが、漏れ防止部4に充填する吸収材13の量を他の部分より多くする(例えば肉厚とする)ことにより、尿の保持能力を実現するようにしてもよい。
<使用方法>
尿取りパッド1は、市販のおむつカバーまたはおむつとともに使用される。図6は、公知のおむつカバー50の上面図である。例示のおむつカバー50は、一対の後面片51と、一対の前面片52と、連絡部53とを備えており、後面片51の側辺に設けられた係止部54により係止することで着用される。連絡部53には、公知の矩形尿取りパッド60を載置することが好ましい。吸収しきれない尿や便を矩形尿取りパッド60により保持することができるからである。使い捨て型の矩形尿取りパッド60は、尿取りパッド1の交換時に汚れていなければ、交換不要である。
尿取りパッド1は、図5に示すように、腹部の下方で股間を覆う位置に載置される。ここで、漏れ防止部4を押下した際、押し曲げられた漏れ防止部4が、股間に軽く挟まれるような位置に載置するのがよい。被装着者が男性の場合、男性器頭部を凹み部3に嵌合させ、外面シート11側から挟み込んで押さえる(図6参照)。これにより尿道口が凹み部3内に位置することになるので、放尿された尿が肌面シート12を透過し、吸収材13に吸収されることになる。尿取りパッド1は、性器頭部を凹み部3で挟み込んだ状態でおむつカバー50により固定される。好ましくは、尿取りパッド1の幅Wが狭まるように左右方向から男性器頭部を挟み込み、外面シート11の盛り上がった部分を折り曲げておむつカバー50で固定する。上下方向から挟み込んだ場合、男性器頭部と凹み部3との嵌合が外れやすいからである。
図7は、尿取りパッド1を収容したおむつカバー50の装着が完了した状態を示す図である。おむつカバー50を装着した状態では、尿取りパッド1はおむつカバー50内に収容され、外部から視認することはできない。尿取りパッド1の交換時は係止部54による係止を解除し、前面片52をめくり上げることで簡単に尿取りパッド1を取り外すことができる。この際、外面シート11は、不透液性のため、被装着者の尿により作業者の手を汚すおそれもない。
また、新しい尿取りパッド1を取り付ける際も、図5のように大腿部の下方に前面片52を位置させる必要はなく、大腿部の上に前面片52を載せた状態で装着作業を行うことが可能である。
このように、第1実施形態に係る尿取りパッド1によれば、就寝中の被装着者に寝返りを打たせなくても交換作業を行うことが可能である。高齢者は、夜間多尿蛍光にあると言われるところ、就寝中に寝返りを打たせなくても交換作業を行うことができることの意義は大きい。また、被装着者が男性の場合にも、外面シート11の上から男性器頭部を挟む作業を行うため、性器に触れること無く装着作業を行うことが可能である。さらには、尿取りパッド1の取り外し作業を、被装着者の肌に触れることなく行うことが可能である。
以上、本開示にて幾つかの実施形態を単に例示として詳細に説明したが、本発明の新規な教示及び有利な効果から実質的に逸脱せずに、その実施の形態には多くの改変例が可能である。
1 尿取りパッド
2 ベース体
3 凹み部
4 漏れ防止部
5 シール部
6 左端シート
7 右端シート
8 上端シート
11 外面シート
12 肌面シート
13 吸収材
41 弾性部材
50 おむつカバー
51 後面片
52 前面片
53 連絡部
54 係止部
60 矩形尿取りパッド

Claims (6)

  1. 上辺および上辺より短い下辺を有するベース体を備える尿取りパッドであって、
    前記ベース体が、不透液性の外面シートと、透液性の肌面シートと、外面シートおよび肌面シートの間に位置する吸収材とを備え、
    前記肌面シートの中心部に凹み部が形成されており、
    前記下辺近傍に他の部分と比べ前記吸収材の量が多い漏れ防止部が設けられていることを特徴とする尿取りパッド。
  2. 前記凹み部が、上下方向に細長い矩形であり、かつ、男性器頭部を収容できる大きさに形成されていることを特徴とする請求項1に記載の尿取りパッド。
  3. 前記ベース体の前記凹み部が設けられている部分における右辺と左辺との幅が、前記上辺の長さWよりも長いことを特徴とする請求項2に記載の尿取りパッド。
  4. 前記漏れ防止部が、ギャザー部により構成されていることを特徴とする請求項3に記載の尿取りパッド。
  5. 前記ベース体の右辺と左辺との最大幅Wが22〜28cmの略ホタテ貝形であり、
    前記ベース体の下辺の長さWが、前記最大幅Wの1/2以下であることを特徴とする請求項4に記載の尿取りパッド。
  6. 前記漏れ防止部が、100ml以上の尿吸収能力を有することを特徴とする請求項4または5に記載の尿取りパッド。
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