JP2020072613A - 太陽電池ユニット、建築物、カバー - Google Patents
太陽電池ユニット、建築物、カバー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020072613A JP2020072613A JP2018207207A JP2018207207A JP2020072613A JP 2020072613 A JP2020072613 A JP 2020072613A JP 2018207207 A JP2018207207 A JP 2018207207A JP 2018207207 A JP2018207207 A JP 2018207207A JP 2020072613 A JP2020072613 A JP 2020072613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- cover
- ventilation
- cover body
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
Description
図1は、実施形態による太陽電池ユニット10を備えた建築物11の構成を例示している。この建築物11は、太陽電池ユニット10の他に、壁部12と基礎13とを備えている。太陽電池ユニット10は、壁部12に設けられている。この例では、建築物11は、住宅を構成しており、壁部12は、地面(具体的には基礎13)に対して垂直に設けられており、その上端部が住宅のバルコニーの一部を構成している。
図2は、壁部12に設けられた太陽電池ユニット10を例示している。太陽電池ユニット10は、複数(この例では10個)の太陽電池モジュール20と、複数の太陽電池モジュール20を支持する架台30とを含むとともに、必要に応じて後述の各種カバーを含んでいる。
複数の太陽電池モジュール20と架台30とが太陽電池アレイ200を構成している。太陽電池モジュール20は、矩形の板状に形成され、光を電力に変換する。具体的には、太陽電池モジュール20は、電気的に接続された複数の太陽電池セル(光を電力に変換する部品)を有しており、それらの太陽電池セルが樹脂などの封止材およびフレームなどにより保護されている。また、複数の太陽電池モジュール20は、モジュール接続用ケーブル(図示を省略)によって電気的に接続されている。
架台30は、壁部12に固定されている。そして、架台30は、複数の太陽電池モジュール20が壁部12との間に間隔をおいて壁部12の一方端である下端から他方端である上端へ向かう第1方向(この例では上下方向、以下同様)に並ぶように複数の太陽電池モジュール20を支持する。この例では、10個の太陽電池モジュール20は、第1方向を列方向とし第1方向と直交する第2方向(この例では左右方向、以下同様)を行方向とする5行2列の行列状に配置されている。すなわち、2つの太陽電池モジュール20の列(第1方向に並ぶ5つの太陽電池モジュール20により構成された列)が構成されている。また、10個の太陽電池モジュール20は、第1方向および第2方向と直交する第3方向(この例では前後方向、以下同様)において壁部12と間隔をおいて対向している。
図3に示すように、4つのセンタ取付具15は、2つのセンタ縦軸材31が取り付けられる部材であり、太陽電池アレイ200の左右方向(第2方向)における中央部に設けられて上下方向(第1方向)に間隔をおいて配置されている。
図3に示すように、8つのサイド取付具16は、サイド縦軸材32が取り付けられる部材であり、4つのサイド取付具16が太陽電池アレイ200の右縁部(第2方向における一縁部)に設けられて上下方向(第1方向)に間隔をおいて配置され、残りの4つのサイド取付具16が太陽電池アレイ200の左縁部(第2方向における他縁部)に設けられて上下方向(第1方向)に間隔をおいて配置されている。
図3に示すように、2つのセンタ縦軸材31は、線状部材(直線状に延びる部材)であり、それぞれが上下方向(第1方向)に沿うようにして、太陽電池アレイ200の左右方向(第2方向)における中央部に配置されている。そして、2つのセンタ縦軸材31は、左右方向に並ぶように4つのセンタ取付具15に取り付けられている。
図3に示すように、2つのサイド縦軸材32は、線状部材であり、それぞれが上下方向(第1方向)に沿うようにして、太陽電池アレイ200の左右方向(第2方向)における両縁部にそれぞれ配置されている。そして、右側(第2方向における一端側)に配置されたサイド縦軸材32は、右側に配置された4つのサイド取付具16に取り付けられ、左側(第2方向における他端側)に配置されたサイド縦軸材32は、左側に配置された4つのサイド取付具16に取り付けられている。この例では、2つのサイド縦軸材32が太陽電池アレイ200の左右方向(第2方向)における両縁部をそれぞれ構成している。
図2に示すように、12個の補強部材33は、線状部材であり、それぞれが左右方向(第2方向)に沿うように配置されている。具体的には、6つの補強部材33が上下方向(第1方向)に所定の間隔をおいて配置されて右側(第2方向における一端側)のセンタ縦軸材31と右側のサイド縦軸材32とに取り付けられている。残りの6つの補強部材33が第1方向に所定の間隔をおいて配置されて左側(第2方向における他端側)のセンタ縦軸材31と左側のサイド縦軸材32とに取り付けられている。この例では、第6段目(すなわち最上段)の左右の補強部材33が太陽電池アレイ200の上縁部に相当する。
図2に示すように、10個の支持部材34は、それぞれが左右方向(第2方向)に延伸するように形成されている。10個の支持部材34のうち5つの支持部材34は、右側(第2方向における一端側)のセンタ縦軸材31と右側のサイド縦軸材32とに取り付けられた6つの補強部材33のうち第1段目から第5段目までの5つの補強部材33にそれぞれ取り付けられ、上下方向(第1方向)に並ぶ右側の5つの太陽電池モジュール20をそれぞれ支持している。10個の支持部材34のうち残りの5つの支持部材34は、左側(第2方向における他端側)のセンタ縦軸材31と左側のサイド縦軸材32とに取り付けられた6つの補強部材33のうち第1段目から第5段目までの5つの補強部材33にそれぞれ取り付けられ、上下方向(第1方向)に並ぶ左側の5つの太陽電池モジュール20をそれぞれ支持している。この例では、第1段目(すなわち最下段)の左右の支持部材34が太陽電池アレイ200の下縁部に相当する。
また、図2,図4,図5に示すように、この例では、太陽電池ユニット10は、2つの下縁カバー40と、8つのフロントカバー50と、2つの上縁カバー60と、2つのサイドカバー70とを含んでいる。
図2に示すように、2つの下縁カバー40は、直線状に延びる板状部材であり、複数の太陽電池モジュール20と架台30とにより構成される太陽電池アレイ200の下縁部に設けられ、それぞれが左右方向(第2方向)に沿うようにして、太陽電池アレイ200の下縁部を覆っている。この例では、2つの下縁カバー40のうち1つの下縁カバー40は、第1段目の右側(第2方向における一端側)の支持部材34に取り付けられ、第1段目の右側の支持部材34の下縁部および第1段目の右側の太陽電池モジュール20の下縁部を覆う。2つの下縁カバー40のうち残りの1つの下縁カバー40は、第1段目の左側(第2方向における他端側)の支持部材34に取り付けられ、第1段目の左側の支持部材34の下縁部および第1段目の左側の太陽電池モジュール20の下縁部を覆う。
カバー本体41は、直線状に延びる板状部材であり、左右方向(第2方向)に沿うようにして、太陽電池アレイ200の下縁部(この例では第1段目の支持部材34の下縁部)を覆っている。この例では、カバー本体41は、垂直方向における断面(第2方向と直交する断面)の形状がL字状に形成されており、それぞれが左右方向(第2方向)に延びる平面部41aと前面部41bと延出部41cとを有している。
複数の通気部42は、カバー本体41の内側面からカバー本体41の内側面に面する内部空間(カバー本体41の内側面と壁部12と複数の太陽電池モジュール20とに囲まれた内部空間)へ向けて突出している。そして、複数の通気部42の各々には、通気孔42aが設けられている。通気孔42aは、通気部42を貫通して内部空間とカバー本体の外側面に面する外部空間とを連通している。通気孔42aの開口面積は、外部空間側から内部空間側へ向かうに連れて次第に小さくなっている。
また、カバー本体41には、複数(この例では6つ)の排水孔43が設けられている。複数の排水孔43は、それぞれがカバー本体41を貫通して内部空間と外部空間とを連通している。
また、複数の通気部42と複数の排水孔43は、太陽電池アレイ200の下縁部に沿う方向(第2方向、この例では左右方向)において通気部42と排水孔43とが交互に並ぶように設けられている。
図2に示すように、8つのフロントカバー50は、直線状に延びる板状部材であり、それぞれが左右方向(第2方向)に沿うように配置されている。8つのフロントカバー50のうち4つのフロントカバー50は、第2段目から第5段目までの4つの右側(第2方向における一端側)の支持部材34にそれぞれ取り付けられ、これらの4つの右側の支持部材34の下縁部および第2段目から第5段目までの右側の太陽電池モジュール20の下縁部を覆う。8つのフロントカバー50のうち残りの4つのフロントカバー50は、第2段目から第5段目までの4つの左側(第2方向における他端側)の支持部材34にそれぞれ取り付けられ、これらの4つの左側の支持部材34の下縁部および第2段目から第5段目までの左側の太陽電池モジュール20の下縁部を覆う。
図2に示すように、2つの上縁カバー60は、直線状に延びる板状部材であり、複数の太陽電池モジュール20と架台30とにより構成される太陽電池アレイ200の上縁部に設けられ、それぞれが左右方向(第2方向)に沿うようにして、太陽電池アレイ200の上縁部を覆っている。この例では、2つの上縁カバー60のうち1つの上縁カバー60は、第6段目の右側(第2方向における一端側)の補強部材33に取り付けられ、第5段目の右側の太陽電池モジュール20の上縁部を覆う。2つの上縁カバー60のうち残りの1つの上縁カバー60は、第6段目の左側(第2方向における他端側)の補強部材33に取り付けられ、第5段目の左側の太陽電池モジュール20の上縁部を覆う。
図2および図4に示すように、2つのサイドカバー70は、直線状に延びる板状部材であり、複数の太陽電池モジュール20と架台30とにより構成される太陽電池アレイ200の左右方向(第2方向)における両縁部である両側縁部にそれぞれ設けられている。そして、各サイドカバー70は、それぞれが上下方向(第1方向)に沿うように配置されて太陽電池アレイ200の両側縁部を覆っている。この例では、2つのサイドカバー70のうち1つのサイドカバー70は、右側(第2方向における一端側)のサイド縦軸材32に取り付けられ、上下方向に並ぶ5つの右側の太陽電池モジュール20の右縁部(外側面部320b)および右側のサイド縦軸材32の右縁部(外側面部320b)を覆う。2つのサイドカバー70のうち残りの1つのサイドカバー70は、左側(第2方向における他端側)のサイド縦軸材32に取り付けられ、上下方向に並ぶ5つの左側の太陽電池モジュール20の左縁部(外側面部320b)および左側のサイド縦軸材32の左縁部(外側面部320b)を覆う。
カバー本体71は、直線状に延びる板状部材であり、上下方向(第1方向)に沿うように配置され、上下方向(第1方向)に並ぶ5つの右側の太陽電池モジュール20の側縁部(第2方向における縁部)およびサイド縦軸材32の側縁部を覆っている。この例では、カバー本体71は、上下方向(第1方向)と直交する断面の形状がL字状に形成されており、それぞれが上下方向(第1方向)に延びる平面部71aと前面部71bとを有している。
また、カバー本体71(具体的には平面部71a)には、複数の通気孔72が設けられている。複数の通気孔72は、カバー本体71を左右方向(第2方向)に貫通してカバー本体71の内側面に面する内部空間(カバー本体71の内側面と壁部12と複数の太陽電池モジュール20とに囲まれた内部空間)とカバー本体71の外側面に面する外部空間とを連通している。この例では、複数の通気孔72は、前後方向(第3方向)において壁部12とサイド縦軸材32を構成する2つのサイド柱部材320の平面部320aとの間に配置され、上下方向(第1方向)において一直線上に配列されている。また、通気孔72は、前後方向(第3方向)に延びる長穴状に形成されている。なお、通気孔72の大きさは、小動物(例えば小鳥など)が侵入することができない大きさに設定されていることが好ましい。
サイドカバー70のカバー本体71は、太陽電池アレイ200の側縁部に取り付けられる。この例では、サイドカバー70のカバー本体71は、導電性を有し、サイド縦軸材32を構成する2つのサイド柱部材320に取り付けられる。具体的には、サイドカバー70のカバー本体71の平面部71aに第1ねじ孔H1が設けられ、サイド柱部材320の外側面部320bに第2ねじ孔H2が設けられており、第1ねじ孔H1と第2ねじ孔H2とを連通させた状態でねじ孔H1,H2にねじB1を締め込むことにより、サイドカバー70のカバー本体71の平面部71aがサイド柱部材320の外側面部320bにねじ止めされている。また、このサイドカバー70の取り付けにより、2つのサイド縦軸材32が電気的にも接続される。なお、サイドカバー70のカバー本体71は、複数のねじB1によりサイド柱部材320に取り付けられている。
次に、太陽電池ユニット10の組立作業について説明する。なお、この例では、太陽電池ユニット10の構成が左右対称となっているので、以下では、太陽電池ユニット10の右側の構成を例に挙げて説明する。
以上のように、実施形態による太陽電池ユニット10では、開口面積が外部空間側から内部空間側へ向かうに連れて次第に小さくなるように通気孔42aを通気部42に設けることにより、図7に示すように、外部空間から通気孔42aを通じて内部空間に吹き出された空気により内部空間に過流が発生する。これにより、外部空間における気圧に対して内部空間における気圧が負圧となるので、通気孔42aによる通気効率が向上する。したがって、通気孔42aを通じて内部空間に吹き出された空気の流れによる複数の太陽電池モジュール20の冷却効果が向上し、太陽電池モジュール20の温度上昇による発電効率の低下が抑制される。
以上の説明では、第1方向が上下方向である場合を例に挙げたが、これに限らず、第1方向は、例えば、上下方向から前後方向および/または左右方向に傾斜した状態で壁部12の下端から上端へ向かう方向であってもよい。第2方向および第3方向についても同様である。
11 建築物
12 壁部
13 基礎
200 太陽電池アレイ
20 太陽電池モジュール
30 架台
31 センタ縦軸材
32 サイド縦軸材
33 補強部材
34 支持部材
40 下縁カバー(カバー)
41 カバー本体
42 通気部
42a 通気孔
43 排水孔
50 フロントカバー
60 上縁カバー
70 サイドカバー
Claims (6)
- 壁部に設けられる太陽電池ユニットであって、
複数の太陽電池モジュールと、前記壁部に固定されて前記複数の太陽電池モジュールが前記壁部との間に間隔をおいて前記壁部の一方端から他方端へ向かう第1方向に並ぶように前記複数の太陽電池モジュールを支持する架台とを有する太陽電池アレイと、
前記太陽電池アレイの一縁部に設けられるカバーとを含み、
前記カバーは、前記太陽電池アレイの一縁部を覆うカバー本体と、前記カバー本体の内側面から前記壁部と前記複数の太陽電池モジュールとに囲まれた内部空間へ向けて突出する複数の通気部とを有し、
前記複数の通気部の各々には、該通気部を貫通して前記内部空間と前記カバー本体の外側面に面する外部空間とを連通する通気孔が設けられ、
前記通気孔の開口面積は、前記外部空間側から前記内部空間側へ向かうに連れて次第に小さくなっている太陽電池ユニット。 - 請求項1に記載された太陽電池ユニットにおいて、
前記カバーは、前記太陽電池アレイの下縁部に設けられている太陽電池ユニット。 - 請求項2に記載された太陽電池ユニットにおいて、
前記カバー本体には、該カバー本体を貫通して前記内部空間と前記外部空間とを連通する複数の排水孔が設けられている太陽電池ユニット。 - 請求項3に記載された太陽電池ユニットにおいて、
前記複数の通気部と前記複数の排水孔は、前記太陽電池アレイの下縁部に沿う方向において通気部と排水孔とが交互に並ぶように設けられている太陽電池ユニット。 - 壁部と、
前記壁部に設けられる太陽電池ユニットとを含む建築物であって、
前記太陽電池ユニットは、請求項1〜4のいずれか1つに記載された太陽電池ユニットである建築物。 - 複数の太陽電池モジュールと、壁部に固定されて前記複数の太陽電池モジュールが前記壁部との間に間隔をおいて前記壁部の一方端から他方上端へ向かう第1方向に並ぶように前記複数の太陽電池モジュールを支持する架台とを有する太陽電池アレイの一縁部に設けられるカバーであって、
前記太陽電池アレイの一縁部を覆うカバー本体と、
前記カバー本体の内側面から前記壁部と前記複数の太陽電池モジュールとに囲まれた内部空間へ向けて突出する複数の通気部とを含み、
前記複数の通気部の各々には、該通気部を貫通して前記内部空間と前記カバー本体の外側面に面する外部空間とを連通する通気孔が設けられ、
前記通気孔の開口面積は、前記外部空間側から前記内部空間側へ向かうに連れて次第に小さくなっているカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018207207A JP7141311B2 (ja) | 2018-11-02 | 2018-11-02 | 太陽電池ユニット、建築物、カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018207207A JP7141311B2 (ja) | 2018-11-02 | 2018-11-02 | 太陽電池ユニット、建築物、カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020072613A true JP2020072613A (ja) | 2020-05-07 |
JP7141311B2 JP7141311B2 (ja) | 2022-09-22 |
Family
ID=70548215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018207207A Active JP7141311B2 (ja) | 2018-11-02 | 2018-11-02 | 太陽電池ユニット、建築物、カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7141311B2 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152843U (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | ||
JPH07153984A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Sekisui House Ltd | 太陽電池モジュールの化粧カバー装置 |
JP2000175335A (ja) * | 1998-12-07 | 2000-06-23 | Misawa Homes Co Ltd | カバー部材 |
JP2002335644A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Kokusan Denki Co Ltd | 磁石発電機用フライホイール |
KR200403768Y1 (ko) * | 2005-09-13 | 2005-12-14 | 주식회사 에스에너지 | 건물외벽 설치형 태양광 발전장치 |
JP2011208383A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Otis:Kk | 太陽電池パネルの軒先カバー |
US20140007528A1 (en) * | 2012-07-09 | 2014-01-09 | Alexander Freimark Keller | Solar power unit and system |
WO2014076956A1 (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-22 | 三洋電機株式会社 | 太陽電池モジュール群 |
WO2015199004A1 (ja) * | 2014-06-27 | 2015-12-30 | 住友電気工業株式会社 | 太陽光発電モジュールおよび太陽光発電パネル |
JP2016008440A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 株式会社カネカ | 太陽電池モジュール、太陽電池付き建屋、及び太陽電池モジュールの設置方法 |
-
2018
- 2018-11-02 JP JP2018207207A patent/JP7141311B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152843U (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | ||
JPH07153984A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Sekisui House Ltd | 太陽電池モジュールの化粧カバー装置 |
JP2000175335A (ja) * | 1998-12-07 | 2000-06-23 | Misawa Homes Co Ltd | カバー部材 |
JP2002335644A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Kokusan Denki Co Ltd | 磁石発電機用フライホイール |
KR200403768Y1 (ko) * | 2005-09-13 | 2005-12-14 | 주식회사 에스에너지 | 건물외벽 설치형 태양광 발전장치 |
JP2011208383A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Otis:Kk | 太陽電池パネルの軒先カバー |
US20140007528A1 (en) * | 2012-07-09 | 2014-01-09 | Alexander Freimark Keller | Solar power unit and system |
WO2014076956A1 (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-22 | 三洋電機株式会社 | 太陽電池モジュール群 |
JP2016008440A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 株式会社カネカ | 太陽電池モジュール、太陽電池付き建屋、及び太陽電池モジュールの設置方法 |
WO2015199004A1 (ja) * | 2014-06-27 | 2015-12-30 | 住友電気工業株式会社 | 太陽光発電モジュールおよび太陽光発電パネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7141311B2 (ja) | 2022-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6103136B2 (ja) | 蓄電池ユニットおよびそれを備えた蓄電池装置 | |
JP6103135B2 (ja) | 蓄電池装置 | |
KR101461042B1 (ko) | 태양광 발전효율 향상 및 최적화 장치를 갖는 지붕 일체형 태양광 발전모듈 | |
JP5294184B2 (ja) | 太陽光発電システム | |
JP6146533B2 (ja) | 蓄電池装置 | |
KR101496889B1 (ko) | 태양광 패널 | |
KR101972149B1 (ko) | 태양광모듈 고정장치 | |
JP4451481B2 (ja) | 太陽電池モジュール用架台、及び取付構造 | |
JP6350859B2 (ja) | 太陽光発電装置 | |
JP2006278672A (ja) | 送電ケーブルの収納構造及びそれを用いた太陽電池モジュール。 | |
JPS59175168A (ja) | 太陽電池パネルの設置構造 | |
US20230016140A1 (en) | Louver assembly capable of having mounted thereon solar cell panel | |
JP3234759B2 (ja) | 太陽電池モジュールの取付構造 | |
JP2011035255A (ja) | 太陽電池モジュール | |
KR101245167B1 (ko) | 건물 일체형 태양전지 모듈 | |
JP3652165B2 (ja) | 太陽電池モジュールの取付け構造およびその取付け方法 | |
JP2020072613A (ja) | 太陽電池ユニット、建築物、カバー | |
KR101414825B1 (ko) | 건물일체형 태양전지창호의 프레임 | |
KR20190118689A (ko) | 태양광 발전수단이 구비된 건축용 외장재 | |
JP3078996B2 (ja) | 太陽電池付壁パネル | |
KR20200134069A (ko) | 태양전지 모듈 지지 구조물 | |
KR101868298B1 (ko) | 베란다 태양광 발전장치 | |
KR101373629B1 (ko) | 강성을 가지는 집광형 태양전지모듈 패널 및 이를 구비하는 집광형 태양광 발전 시스템 | |
JP7141310B2 (ja) | 太陽電池ユニット、建築物、カバー | |
KR20180082727A (ko) | 태양전지패널 어셈블리 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211019 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220816 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220823 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220909 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7141311 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |