JP2020072535A - 多相コンバータ - Google Patents

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JP2020072535A JP2018204304A JP2018204304A JP2020072535A JP 2020072535 A JP2020072535 A JP 2020072535A JP 2018204304 A JP2018204304 A JP 2018204304A JP 2018204304 A JP2018204304 A JP 2018204304A JP 2020072535 A JP2020072535 A JP 2020072535A
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【課題】多相コンバータにおいて、リアクトルの温度上昇を抑える技術を提供する。【解決手段】多相コンバータは、並列に接続された複数の電圧変換回路を備えており、前記複数の電圧変換回路の各々は、下アームに設けられているスイッチング素子と、上アームに設けられている整流素子と、前記スイッチング素子と前記整流素子の中間点に接続されているリアクトルと、を有しており、前記複数の電圧変換回路に設けられている複数の前記スイッチング素子の中で最もスイッチング損失の小さいスイッチング素子と、前記複数の電圧変換回路に設けられている複数の前記リアクトルの中で最もリアクトル損失の大きいリアクトルと、が前記複数の電力変換回路の中の1つの電圧変換回路に設けられている。【選択図】図1

Description

本明細書が開示する技術は、複数の電圧変換回路が並列に接続された多相コンバータに関する。
複数の電圧変換回路が並列に接続された多相コンバータが知られており、その一例が特許文献1に開示されている。複数の電圧変換回路の各々は、下アームに設けられているスイッチング素子と、上アームに設けられている整流素子と、スイッチング素子と整流素子の中間点に接続されているリアクトルと、を有している。
このような多相コンバータでは、リアクトルでの発熱を抑えるために、スイッチング素子のキャリア周波数を増加させて、リプル電流の振幅を抑制することが行われている。
国際公開第2013/011560号
ところで、複数の電圧変換回路に設けられている複数のリアクトルは、製造ばらつきによってリアクトル損失が相違する。リアクトル損失は様々な要因に依存するが、例えばインダクタンスは、リプル電流の振幅に強く影響することから、リアクトル損失に大きく影響することが知られている。インダクタンスが小さいリアクトルは、リプル電流の振幅が大きく、リアクトル損失が大きくなる傾向にある。このように、複数の電圧変換回路に設けられている複数のリアクトルの中でリアクトル損失が相違していると、各相のリアクトルの発熱量がばらつき、リアクトル損失の大きいリアクトルの温度が他のリアクトルの温度よりも優位に上昇してしまう。
このような場合、上記したように、温度が上昇したリアクトルが設けられている相のスイッチング素子のキャリア周波数を増加させ、リプル電流の振幅を抑制し、発熱を抑える処理で対処することとなる。しかしながら、キャリア周波数を増加させると、スイッチング素子の発熱が増加するという問題がある。キャリア周波数は、スイッチング素子の耐熱が許容される上限値までしか増加させることができない。このため、キャリア周波数が上限値に達した場合には、リアクトルの温度上昇を抑えることができず、熱保護(出力制限)の動作が実行される。このような熱保護が早期に実行されると、多相コンバータの商品性が低下するという問題がある。
本願明細書は、多相コンバータにおいて、リアクトルの温度上昇を抑える技術を提供する。
本明細書が開示する多相コンバータは、並列に接続された複数の電圧変換回路を備えることができる。前記複数の電圧変換回路の各々は、下アームに設けられているスイッチング素子と、上アームに設けられている整流素子と、前記スイッチング素子と前記整流素子の中間点に接続されているリアクトルと、を有することができる。前記複数の電圧変換回路に設けられている複数の前記スイッチング素子の中で最もスイッチング損失の小さいスイッチング素子と、前記複数の電圧変換回路に設けられている複数の前記リアクトルの中で最もリアクトル損失の大きいリアクトルと、が前記複数の電力変換回路の中の1つの電圧変換回路に設けられている。
上記多相コンバータでは、最もスイッチング損失の小さいスイッチング素子と最もリアクトル損失の大きいリアクトルとの組み合わせで電力変換回路が構成されている。すなわち、最もリアクトル損失の大きいリアクトルに対して、最も高いキャリア周波数で動作可能なスイッチング素子が割り当てられている。このため、最もリアクトル損失の大きいリアクトルに対応するスイッチング素子を最も高いキャリア周波数で動作させることができるので、そのリアクトルの温度上昇を抑えることができる。
本実施形態の燃料電池車のパワー系の回路構成図である。
図1は、燃料電池車2の電力系のブロック図である。燃料電池車2は、燃料電池10と、燃料電池10の出力電圧を昇圧する多相コンバータ20と、多相コンバータ20から供給される直流電力を交流電力に変換するインバータ40と、走行用のモータ50と、制御部60と、を備えている。燃料電池車2はさらに、バッテリ70と昇降圧コンバータ80を備えている。
制御部60の処理を概説する。制御部60は、車両のアクセル開度や車速からモータ50の目標出力を決定し、モータ50の出力がその目標出力となるように、燃料電池10、多相コンバータ20、インバータ40及び昇降圧コンバータ80を制御するように構成されている。
良く知られているように、燃料電池10は供給する燃料に依存して出力電流と出力電圧が大きく変化する。即ち、燃料電池10は供給する燃料に依存して出力電力が大きく変化する。例えば、本実施形態の燃料電池10は出力電圧が300ボルトから400ボルトの間で変化する。多相コンバータは、入力電力に応じて駆動する電圧変換回路の個数を変えることができるので、入力電力が大きく変化するシステム(典型的には本実施形態のような燃料電池を使ったシステム)に好適である。
燃料電池10の出力端には多相コンバータ20が接続されている。多相コンバータ20は、燃料電池10の出力電圧をモータ駆動電圧に昇圧する。モータ駆動電圧は、例えば600ボルトである。多相コンバータ20の出力であるモータ駆動電圧は、インバータ40に供給される。インバータ40は、直流電力をモータ50の目標回転数に応じた周波数の交流に変換し、モータ50へ供給する。
多相コンバータ20は、並列に接続された複数の電圧変換回路31−34と、コンデンサ30と、を有している。コンデンサ30は、複数の電圧変換回路31−34に対して並列に接続されている。複数の電圧変換回路31−34の各々が、多相コンバータ20を構成する1つの相に対応する。このように、本実施形態の多相コンバータ20は、4相(U相、V相、W相、X相)で構成されている。なお、これは一例であり、多相コンバータ20を構成する相数は特に限定されるものではない。
複数の電圧変換回路31−34の各々は同じ回路構成を有しているので、代表して電圧変換回路31について説明する。電圧変換回路31は、リアクトル22U、スイッチング素子24U、ダイオード26U、28U、及び、温度センサ29Uを有している。スイッチング素子24Uとダイオード28Uが直列に接続されている。スイッチング素子24Uは、下アームに設けられており、そのエミッタが多相コンバータ20の負極端子(接地端子)に接続しており、そのコレクタがダイオード28Uのアノードに接続している。ダイオード26Uは、スイッチング素子24Uに対して逆並列に接続されている。ダイオード26Uは、スイッチング素子のOFFへの切換時の逆流電流を逃がすために設けられている。スイッチング素子24Uについては、IGBTを例示しているが、MOSFETであってもよい。ダイオード28Uは、上アームに設けられており、そのアノードがスイッチング素子24Uのコレクタに接続しており、そのカソードが多相コンバータ20の高電圧側(インバータ側)の正極端子に接続している。スイッチング素子24Uとダイオード28Uの中間点にリアクトル22Uの一端が接続している。リアクトル22Uの他端は多相コンバータ20の低電圧側の正極端子に接続している。温度センサ29Uは、リアクトル22Uの温度を測定するように構成されている。温度センサ29Uで測定された温度は、制御部60に送信される。
この電圧変換回路31の構成は良くしられており、スイッチング素子24Uのゲートに加えるPWM信号を適宜に調整することにより、低電圧側に接続されている燃料電池10の出力電圧を昇圧して高電圧側(インバータ側)に出力することができる。
昇降圧コンバータ80は、バッテリ70から出力された出力電圧を昇圧してインバータ40に供給する機能と、インバータ40から出力された出力電圧を降圧してバッテリ70に供給する機能を有している。このように、昇降圧コンバータ80は、バッテリ70の充放電を実行することができる。バッテリ70と昇降圧コンバータ80は、多相コンバータ20を補助して電力をインバータ40に供給するとともに、余剰電力を充電することができる。
このような燃料電池車2では、モータ50の目標出力に応じて、電圧変換回路31−34の各々のスイッチング素子24U−24Xに所定のデューティ比のPWM信号が供給され、電圧変換回路31−34の各々のスイッチング素子24U−24Xのスイッチングが制御される。これにより、多相コンバータ20は、燃料電池10の出力電圧を目標出力電圧に昇圧することができる。
多相コンバータ20が動作すると、リアクトル22U−22Xに電流が流れ、リアクトル22U−22Xが発熱する。スイッチング素子24U−24Uのキャリア周波数を増加させると、対応するリアクトル22U−22Xのリプル電流の振幅が低下し、対応するリアクトル22U−22Xの温度上昇が抑制される。したがって、制御部60は、複数のリアクトル22U−22Xの各々の温度を監視し、その温度に基づいてスイッチング素子24U−29Uのキャリア周波数を調整している。
ここで、リアクトル22U−22Xの発熱量は、リアクトル損失に依存する。リアクトル損失は様々な要因に依存するが、例えばインダクタンスは、リプル電流の振幅に強く影響することから、リアクトル損失に大きく影響することが知られている。インダクタンスが小さいリアクトル22U−22Xは、リプル電流の振幅が大きく、リアクトル損失が大きくなる傾向にある。リアクトル22U−22Xのインダクタンスの大きさには、製造ばらつきが存在する。このため、複数のリアクトル22U−22Xの間には、インダクタンスの大きさにばらつきが発生している。この結果、複数のリアクトル22U−22Xの中で最もインダクタンスが小さいリアクトル22U−22Xの温度が他のリアクトル22U−22Xの温度よりも優位に上昇してしまう。
多相コンバータ20では、複数のリアクトル22U−22Xの中で最もインダクタンスが小さいリアクトル22U−22Xに対して、最もスイッチング損失の小さいスイッチング素子24U−24Xが割り当てられている。この例では、複数のリアクトル22U−22Xの中でリアクトル22Xが最もインダクタンスが小さい。このため、スイッチング素子24Xが複数のスイッチング素子24U−24Uの中で最もスイッチング損失の小さいスイッチング素子である。
複数のリアクトル22U−22Xのインダクタンスは、多相コンバータ20を製造する前に測定され、その測定値に基づいてリアクトル22Xが最もインダクタンスが小さいと特定されてもよい。複数のスイッチング素子24U−24Xのスイッチング損失も、多相コンバータ20を製造する前に測定され、その測定値に基づいてスイッチング素子24Xが最もスイッチング損失が小さいと特定されてもよい。複数のスイッチング素子24U−24Xのスイッチング損失については、製造前の測定に代えて、半導体材料によって特定することもできる。この例では、スイッチング素子24Xが炭化珪素(SiC)を材料として形成されたスイッチング素子であり、他のスイッチング素子22U−22Wがシリコン(Si)を材料として形成されたスイッチング素子である。半導体材料の固有の性質として、炭化珪素を材料として形成されたスイッチング素子24Xのスイッチング損失は、シリコンを材料として形成されたスイッチング素子24U−24Wのスイッチング損失よりも低い。このため、複数のスイッチング素子24U−24Xの中でスイッチング素子24Xが最もスイッチング損失が小さいと特定される。
このように、多相コンバータ20では、最もスイッチング損失の小さいスイッチング素子24Xと最もリアクトル損失の大きいリアクトル22Xとの組み合わせで電力変換回路34が構成されている。すなわち、最もリアクトル損失の大きいリアクトル22Xに対して、最も高いキャリア周波数で動作可能なスイッチング素子24Xが割り当てられている。このため、最もリアクトル損失の大きいリアクトル22Xに対応するスイッチング素子24Xを最も高いキャリア周波数で動作させることができるので、そのリアクトル22Xの温度上昇を抑えることができる。この結果、複数のリアクトル22U−22Xの間で温度上昇が平準化され、熱保護(出力制限)の動作が実行されるのを遅らせることができる。これにより、多相コンバータ20は、熱保護(出力制限)の動作が早期に頻発することが回避され、高い商品性を有することができる。
なお、多相コンバータが、炭化珪素を材料として形成されたスイッチング素子のみで構成することも考えられる。しかしながら、炭化珪素を材料として形成されたスイッチング素子は、シリコンを材料として形成されたスイッチング素子よりも高価であり、多相コンバータの製造コストを上昇させてしまう。本実施形態の多相コンバータ20では、複数のスイッチング素子24U−24Xのうちの1つのスイッチング素子24Xのみが炭化珪素を材料として形成されたスイッチング素子であり、低い製造コストで製造することができる。なお、全てのスイッチング素子が炭化珪素を材料として形成されている場合であれば、その中でも最もスイッチング損失が小さいスイッチング素子を最もリアクトル損失が大きいリアクトルが設けられている相に割り当てれば、熱保護(出力制限)の動作が実行されるのをより遅らせることができ、より高い商品性を有することができる。
上記で例示した多相コンバータ20は、入力電圧(燃料電池10の出力電圧)を昇圧して出力する昇圧タイプであった。本明細書が開示する技術は、昇降圧タイプの多相コンバータに適用することもできる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:燃料電池車
10:燃料電池
20:多相コンバータ
22U、22V、22W、22X:リアクトル
24U、24V、24W、24X:スイッチング素子
26U、26V、26W、26X、28U、28V、28W、28X:ダイオード
29U、29V、29W、29X:温度センサ
30:コンデンサ
31、32、33、34:電圧変換回路
40:インバータ
50:モータ
60:コントローラ
70:バッテリ
80:昇降圧コンバータ

Claims (1)

  1. 並列に接続された複数の電圧変換回路を備える多相コンバータであって、
    前記複数の電圧変換回路の各々は、
    下アームに設けられているスイッチング素子と、
    上アームに設けられている整流素子と、
    前記スイッチング素子と前記整流素子の中間点に接続されているリアクトルと、を有しており、
    前記複数の電圧変換回路に設けられている複数の前記スイッチング素子の中で最もスイッチング損失の小さいスイッチング素子と、前記複数の電圧変換回路に設けられている複数の前記リアクトルの中で最もリアクトル損失の大きいリアクトルと、が前記複数の電力変換回路の中の1つの電圧変換回路に設けられている、多相コンバータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020078167A (ja) * 2018-11-07 2020-05-21 トヨタ自動車株式会社 多相コンバータ

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