JP2020071921A - リテーナ、コネクタハウジング、及びリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造 - Google Patents

リテーナ、コネクタハウジング、及びリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造 Download PDF

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宏典 河野
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【課題】組立て操作時の姿勢変化が抑制されたリテーナ、コネクタハウジング、及びリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造【解決手段】リテーナ20は長手方向に延びる本体部200と嵌合方向に延びる片持ち梁状の一対の被係止部240とを備え、本体部200の長手方向の両端側面に被係止部240と平行して延びる板状のガイドリム部230を備える。また被係止部240はガイドリム部230の長手方向の外側に備わる。コネクタハウジング10は長手方向に延びる箱状の本体部100と、本体部100の長手方向の両側面に保持部110とを備え、保持部110は内部には反嵌合方向側に開口部が形成された中空のガイド孔部130と、反本体部側の側面には係止部120が備わる。リテーナ20とコネクタハウジング10との組立て状態でリテーナ20の一対のガイドリム部230がコネクタハウジング10の一対のガイド孔部130に収容される。【選択図】 図1

Description

本発明は、変形抑止構造を備えたリテーナ、コネクタハウジング、及びリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造に関する。
この分野の技術として特許文献1記載の技術が知られている。この技術によれば、端子収容室に装着された端子が抜け出さないようにリテーナを備えている。リテーナは端子配列方向に沿って延びる本体部の両側面にロック部を備え、このロック部には嵌合方向に沿って延びる片持ち梁状の板片が備わり、この板片の中央部には係止用の溝(係止穴)が形成されている。一方コネクタハウジングは、端子収容室を内側に備えた本体部と、この本体部の側面の上端寄りに突起部を備えている。突起部は角柱台状でこのうちの一面にはテーパー面が形成されている。

電線に接続されたピン状の端子が本体部の端子収容室に装着された状態で、リテーナは端子の後端を塞ぐ態様でコネクタハウジングに組立てられる。リテーナが組立てられた状態で、リテーナの中間部には、端子を所定位置に挿入するための一対のコンタクト(端子)押圧部が設けられている。これにより、電線及び端子はリテーナによってコネクタハウジングに保持されることとなる。
特開2008−147074号公報
しかし、特許文献1記載のリテーナと、コネクタハウジングとの組立て構造では、リテーナを装着する過程で不用意な力がリテーナに加わり、この力が所定の大きさを超えると、リテーナは係止穴にある突起部を中心にして回転或いは傾斜し、本来の装着姿勢からは若干ずれた姿勢をとるおそれがある。このような事態は、スムーズな組み付け作業の妨げとなるばかりでなく、傾斜姿勢のようなずれた姿勢のまま無理な力で組立てられたときには、リテーナやコネクタハウジングが変形するおそれすらある。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、組立て操作時の姿勢変化が抑制されたリテーナ、コネクタハウジング及びリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造を提供することを目的とするものである。
本発明のリテーナは、(1)嵌合方向に直交する長手方向に延びる本体部と、前記嵌合方向に延びる片持ち梁状の一対の被係止部とを備えるリテーナであって、前記本体部の前記長手方向の両端側面に前記被係止部と平行して延びる板状のガイドリム部を備え、前記被係止部は前記ガイドリム部の前記長手方向の外側に備わるところに特徴を有するものである。
この発明によれば、リテーナは係止部と平行して延びるガイドリム部を備えるので、リテーナ組立て操作時にガイドリム部はコネクタハウジングの対応する要素と協働して、リテーナの組立て姿勢の規律を保つことができる。これにより、組立て操作時の姿勢変化が抑制されたリテーナが得られる。
本発明のコネクタハウジングは、(2)嵌合方向と直交する長手方向に延びる箱状の本体部と、前記本体部の前記長手方向の両側面に保持部とを備え、前記保持部は、内部には前記嵌合方向の反嵌合方向側に開口部が形成された中空のガイド孔部と、反本体部側の側面には係止部が備わるところに特徴を有するものである。
この発明によれば、コネクタハウジングは本体部の両側面に保持部を備え、保持部の内部には中空のガイド孔部が備わる。これにより、組立て操作時にガイド孔部はガイドリム部をガイドするので、組立て操作時にリテーナの姿勢変化が抑制されたコネクタハウジングが得られる。
本発明のリテーナとハウジングとの組立て構造は、(3)上記(1)記載のリテーナと上記(2)記載のコネクタハウジングとからなるリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造であって、前記リテーナと前記コネクタハウジングとの組立て状態で前記リテーナの一対のガイドリム部が前記コネクタハウジングの一対のガイド孔部に収容されるところに特徴を有するものである。
この発明によれば、前記リテーナと前記コネクタハウジングとの組立て過程及び組立て完了状態において、前記リテーナの一対のガイドリム部が前記コネクタハウジングの一対のガイド孔部に収容されるので、組立て操作時、及び組立て完了時のリテーナの姿勢変化が抑制されたリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造が得られる。
図1は本発明の実施形態に係るリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造を示す外観斜視図であって、(1)は分離状態、(2)は組立て状態である。 図2は同リテーナを図1とは異なる方向から示した外観斜視図である。 図3は同リテーナとコネクタハウジングとの組立て構造の要部拡大図である。 図4は同リテーナとコネクタハウジングとの組立工程を示す外観斜視図であって、(1)は組立て開始時、(2)は組立て終了時である。 図5は電線に接続された端子が装着された状態のコネクタハウジングとリテーナとの組立状態を示す外観斜視図である。
本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明するが、本発明の技術的範囲はこれらの実施形態によって限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で実施することができる。図1は本発明の実施形態に係るリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造を示す外観斜視図であって、(1)は分離状態、(2)は組立て状態である。図2は同リテーナを図1とは異なる方向から示した外観斜視図である。図3は同リテーナとコネクタハウジングとの組立て構造の要部拡大図である。図4は同リテーナとコネクタハウジングとの組立工程を示す外観斜視図であって、(1)は組立て開始時、(2)は組立て終了時である。図5は電線に接続された端子が装着された状態のコネクタハウジングとリテーナとの組立て状態を示す外観斜視図である。なお、説明中の指示方向は原則対象図面に示す方向定義にしたがう。
本実施形態に係るリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造1を理解しやすくするために、図1〜図4に示されるように、本来備わる絶縁被覆を備えた電線及びこの電線の先端に接続されてコネクタハウジングに収容されているピン状の端子は省略している。なお、このような電線が装着された状態のリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造は、図5に示されている。
コネクタハウジング10は、図1に示されるように、箱状の本体部100、この本体部100の左右側壁の上端縁から上方に延びる一対の保持部110、110、及び本体部100の後壁の上端縁から上方に延び前記一対の保持部110、110の背面に左右方向に延びる端面で繋がる電線保持部150を備えている。
本体部100は、図1に示されるように、前面に前壁全体に亘る大きさの片持ち梁状のロックアーム140を備え、内部には図示しないピン状の端子を保持するための端子収容部160を備えている。ロックアーム140は、図示しない相手方コネクタとの嵌合係止、及び嵌合解除の切換操作を行うものである。
保持部110は、図1、図3に示されるように、上面及び下面が開口された箱状で反本体部側の側壁に係止部120が備わる。係止部120の外面にはテーパー面が上方に形成された係止突部121が備わる。また、保持部110の内部には、上下方向に貫通した中空状のガイド孔部130が備わる。保持部110は、対応するリテーナ20の被保持部210と協働してリテーナ20の組立て操作を安定化させるとともに組立て状態を安定化させる。
ガイド孔部130は、図1、図3に示されるように、上下方向に略垂直に貫通した穴で、任意の断面は略同じ大きさで形成されている。また、ガイド孔部130の内周は概ね平坦面である。
電線保持部150は、図1、図3に示されるように、本体部100の後壁上方に備わる。電線保持部150の前面には、図示しない電線を一本単位で保持するために仕切り壁で隔たれた区画部が左右方向に沿って形成されている。電線保持部150の下方延長上に端子収容部160が形成されている。端子収容部160は、図示しない端子を収容保持し内部には図示しない端子係止部が形成されている。
電線保持部150と、一対の保持部110、110とは、図1、図3に示されるように、其々の壁面の一部が共通し、組立て状態で図示しない電線を避けるようにして、平面視コの字状に連結されている。電線保持部150と、一対の保持部110、110とは、本体部100の上方に備わる。また、保持部110は、本体部100の左右側壁の外面から外方向に張り出している。
<リテーナ>
リテーナ20は、図1、図2に示されるように、図示しない端子の配列方向(左右方向)に沿って延びる板状の本体部200と、この本体部200の左右端部に連なる一対の被保持部210、210とを備えている。
本体部200は、図1、図2に示されるように、コネクタハウジング10との組立て時にコネクタハウジング10の電線保持部150に対峙する面(後面)に湾曲状に波打つ溝部が形成された電線保持部250と、この電線保持部250の下方に連なる端子保持部260とを備える。
電線保持部250は、リテーナ20がコネクタハウジング10に装着されたとき、コネクタハウジング10の電線保持部150と協働して図示しない電線を一本単位で保持するものである。端子保持部260は、同じくリテーナ20が装着されたとき、端子収容部160に収容された図示しない端子を端面から保持して、端子の上方への抜け出しを抑止するものである。
被保持部210は、図1、図2に示されるように、前面、後面、及び下面がコの字状に
開口されていて、板状のガイドリム部230と、ガイドリム部230の上端からL字状に下方向に延びる被係止部210とを備えている。被保持部210は、リテーナ20がコネクタハウジング10に組立てられる過程でコネクタハウジング10の保持部110と協働して、安定した姿勢での組立てを導くとともに正しい組立て姿勢をその状態のまま保持するものである。
ガイドリム部230は、図1、図3に示されるように、上下方向に垂直に延びる板状体で、表裏面ともに平坦である。ガイドリム部230は、リテーナ20とコネクタハウジング10との組立ての際、コネクタハウジング10のガイド孔部130に誘導されてリテーナ20の進入を導くとともに、リテーナ20の姿勢制御をおこなう。姿勢制御によってリテーナ20は、図1に示されるように、水平姿勢を保った状態で垂直降下し、そのままコネクタハウジング10に略全体が組み込まれる。ガイドリム部230は、その背面で本体部200の端面に繋がる。
被係止部240は、図1、図2に示されるように、ガイドリム部230の外面の上端からL字状に下方に垂下する梁状片で外内方向(左右方向)に弾性的に変位する。被係止部240には被係止孔部241が備わる。
<リテーナの組立て>
リテーナ20と、コネクタハウジング10との組立てを図4に従って説明する。リテーナ20は、その電線保持部250がコネクタハウジング10の電線保持部150に対峙する水平姿勢でコネクタハウジング10の上方位置に待機している。この待機姿勢からリテーナ20を垂直に降下させるとガイドリム部230の先端がガイド孔部の入り口付近に係りはじめる。ガイドリム部230の先端にはテーパー面が形成されているので、ガイドリム部230はガイド孔部130に導かれるようにして進入していく。
ガイドリム部230は、図4の(1)に示されるように、ガイド孔部130への進入を開始する。ガイド孔部130は、ガイドリム部230がスムーズに通過できる大きさであるとともに、リテーナ20の姿勢が大きく傾かない程度にガイドリム部230の姿勢を規律するために必要な寸法を備えている。特にリテーナ20の前後方向の傾きが所定範囲に収まるようにするために、ガイドリム部230の前後方向寸法と、ガイド孔部130の前後方向寸法とのクリアランスは、その他の条件も考慮にいれて、タイト気味に設計される。なお、このとき嵌合方向に沿ってクリアランスの寸法に差を設けてもよい。
リテーナ20をさらに組立て方向に進めると、図4の(2)に示されるように、コネクタハウジング10の係止部120の係止突部121にリテーナ20の被係止部240の被係止孔部241が係りはじめる。さらに押し進めると被係止部240は、係止突部121のテーパー面に沿って外向きに撓みながらこれを乗り越える。リテーナ20の組立て終了位置で、被係止部240は、元の位置に戻り係止突部121の全体が被係止孔部241にすっぽり嵌り込む。係止突部121の下面は平坦なので被係止部240は係止部120で係止され、リテーナ20はコネクタハウジング10の正規組立て位置に装着保持される。
このように、リテーナ20の組立て操作時にガイドリム部230とガイド孔部130とが協働してリテーナ20の姿勢制御をおこなうので、リテーナ20が傾いたりすることがなく安定した状態で操作を行うことができる。組立て状態においても、ガイドリム部230とガイド孔部130とのクリアランスは小さく設計されているので、たとえリテーナ20に不用意な力が加わったとしても、容易に変形や変位することがなく安定した組立て状態が維持されるリテーナが得られる。また、ガイドリム部230の先端を被係止部240の先端よりも長めにし、先端の幅及び厚み寸法を小さくすることによって、リテーナ20の装着を正しい方向に誘導するためのパイロット的な位置決め機能を積極的に発揮させる
こともできる。
リテーナ20の取り外しは、組立て操作の逆手順で行われる。すなわち、被係止部240を若干外向きに撓ませて、コネクタハウジング10の係止部120と、リテーナ20の被係止部240との係止を解き、そのままの姿勢で上方へ引き上げることによってリテーナ20はコネクタハウジング10から取り外される。リテーナ20の取り外し操作においても、ガイドリム部230と、ガイド孔部130との協働により、リテーナ20は、水平姿勢を維持した状態で取り外される。
<効果>
・本実施形態に係るリテーナ20は、ガイドリム部230を備え、コネクタハウジング10はガイドリム部230を収容するガイド孔部130を備えるので、リテーナ20の組立て作業性のよいリテーナ20、及びコネクタハウジング10の組立て構造が得られる。
・本実施形態に係るガイドリム部230と、ガイド孔部130とのクリアランス設計によりリテーナ20装着時、及びリテーナ20装着後のリテーナ20の変形が抑止されたリテーナ20、及びコネクタハウジング10の組立て構造が得られる。
・ガイドリム部230、ガイド孔部130の外側に被係止部240、係止部120が備わるので装着後の保持力が向上したリテーナ20、及びコネクタハウジング10の組立て構造が得られる。
1 リテーナとコネクタハウジングとの組立て構造
10 コネクタハウジング
100 本体部
110 保持部
120 係止部
121 係止突部
130 ガイド孔部
140 ロックアーム
150 電線保持部
160 端子収容部
20 リテーナ
200 本体部
210 被保持部
230 ガイドリム部
240 被係止部
241 被係止孔部
250 電線保持部
260 端子保持部
W 電線

Claims (3)

  1. 嵌合方向に直交する長手方向に延びる本体部と、前記嵌合方向に延びる片持ち梁状の一対の被係止部とを備えるリテーナであって、
    前記本体部の前記長手方向の両端側面に前記被係止部と平行して延びる板状のガイドリム部を備え、前記被係止部は前記ガイドリム部の前記長手方向の外側に備わるところに特徴を有するリテーナ。
  2. 嵌合方向と直交する長手方向に延びる箱状の本体部と、前記本体部の前記長手方向の両側面に保持部とを備え、
    前記保持部は、内部には前記嵌合方向の反嵌合方向側に開口部が形成された中空のガイド孔部と、反本体部側の側面には係止部が備わるところに特徴を有するコネクタハウジング。
  3. 請求項1記載のリテーナと請求項2記載のコネクタハウジングとからなるリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造であって、前記リテーナと前記コネクタハウジングとの組立て状態で前記リテーナの一対のガイドリム部が前記コネクタハウジングの一対のガイド孔部に収容されるところに特徴を有するリテーナとコネクタハウジングとの組立て構造。
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