JP2020071349A - 非接触加熱装置 - Google Patents

非接触加熱装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2020071349A
JP2020071349A JP2018204737A JP2018204737A JP2020071349A JP 2020071349 A JP2020071349 A JP 2020071349A JP 2018204737 A JP2018204737 A JP 2018204737A JP 2018204737 A JP2018204737 A JP 2018204737A JP 2020071349 A JP2020071349 A JP 2020071349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
recording medium
belt
conveyor belt
heating element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018204737A
Other languages
English (en)
Inventor
田村 修一
Shuichi Tamura
修一 田村
修平 ▲高▼橋
修平 ▲高▼橋
Shuhei Takahashi
智治 北嶋
Tomoharu Kitajima
智治 北嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2018204737A priority Critical patent/JP2020071349A/ja
Publication of JP2020071349A publication Critical patent/JP2020071349A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

【課題】ジャム発生時の非接触加熱源のオーバーシュートによる搬送ベルトとメディアへの過剰な加熱を防止し、搬送ベルトとメディアの熱ダメージを抑制すること。【解決手段】ジャム発生直後に非接触加熱源の発光面を遮蔽部材で覆い、非接触加熱源のオーバーシュートによるメディアとベルトへのダメージを抑制する。【選択図】図2

Description

本発明は、電子写真画像形成装置の加熱装置において、非接触で加熱する加熱装置に関する。
通常、電子写真画像形成装置の画像の定着といえば、トナーを熱で溶かし圧力を加えて紙に定着させることをいう。従来、電子写真画像形成装置内における定着装置においては、紙の上に形成されたトナー像をヒートロール等で熱と圧力を加えて行うのが一般的である。
非接触定着方式として、特許文献1には、現像剤の硬化に紫外線照射エネルギーを使用し、紫外線照射前に赤外線を照射して予備加熱する技術が提案されている。
特開2010−122341号公報
特許文献1のように非接触で加熱する場合、非接触熱源は電力供給をオフしてもオーバーシュートが発生し加熱状態が続く。そのためジョブ終了後やジャム発生検知時の非接触熱源オフ直後に冷えるまでの待ち時間が発生し、ベルトやメディアへの無用な加熱が続くため、過熱によるベルトやメディアへのダメージが蓄積する。
そこで、本発明は、シンプルな構成でオーバーシュートによる搬送ベルトまたはメディアの過剰な昇温を抑制することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る加熱装置は、
色剤を内包した樹脂と液体キャリアからなる液体現像剤がのる記録媒体に輻射光ピーク位置でニップせずに加熱する非接触加熱手段と記録媒体搬送手段とを備え前記非接触加熱手段で液体現像剤加熱する加熱装置において、
記録媒体に載った画像を輻射光ピーク位置でニップせずに加熱する非接触加熱手段と記録媒体搬送手段とを備え、
記録媒体搬送手段は搬送ベルトと搬送ベルトを回転させる回転手段とメディアを搬送ベルトに吸引する吸引機構を搬送ベルト内部に備え、
非接触加熱手段は発熱体と発熱体からの輻射熱をベルトに搬送される記録媒体に向けて反射する反射部材と輻射熱を受け止める吸熱部材と、ジャム発生時に輻射熱を遮蔽する遮蔽機構を備え、
通紙時には反射部材は輻射熱をベルトに搬送される記録媒体に向けて反射し、ジャム検知センサーがジャム発生を検知すると、前記発熱体への給電を停止すると同時に搬送ベルトの搬送を停止し、遮蔽機構がベルトに向かう輻射熱を遮蔽することを特徴とする。
本発明に係る加熱装置によれば、ジャム発生時の非接触熱源の輻射熱を遮蔽することでジャム発生時のオーバーシュートによる過剰昇温を防止し、搬送ベルトおよびメディアへのダメージを抑制することができる。
本発明の実施例に係る画像形成装置の模式的全体断面図 本発明の実施例の加熱装置の構成を説明する模式的断面図 遮蔽機構が動作する際の動作フロー図 遮蔽機構が動作する際のブロック図 従来例の加熱装置の構成を説明する模式的断面図 本発明の実施例の効果を示す実験結果
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、液体現像剤を定着する加熱装置を例に添付の図面に基づいて詳細に説明する。
(画像形成装置)
図1は、液体現像剤を非接触加熱する画像形成装置の構成の一例を示す模式図である。画像形成装置100は、記録媒体16上に画像を形成する画像形成部10と、記録媒体16上に形成された画像15および記録媒体16を加熱する加熱装置11を備える。ここで、記録媒体16は、画像形成装置100によってトナー像が形成されるものであり、例えば、普通紙、コート紙、はがきや封筒などの用紙を含む。また、例えば、記録媒体16はOHPシートやフィルムであっても良い。
カセット25は、画像形成に使用する記録媒体16を収容する収容部である。カセット25に収容された記録媒体16は、送り機構2によって画像形成部10へと給送される。送り機構2は、例えば給紙ローラであり、カセット25内の記録媒体16を搬送路26へ送り出す。尚、収容部は、複数のカセットを有する構成としても良いし、トレイ状(例えば、手差しトレイ)であっても良い。
送り機構2によってカセット25から給送される記録媒体16は、搬送路26を通って画像保持部材1と転写手段4の当接部に供給される。記録媒体16は、画像保持部材1と転写手段4の当接部にて、転写手段4によって画像保持部材1の外周面上の画像が転写された後、搬送路を通って加熱装置11へと搬送される。
画像形成部10は、液体現像剤を用いて記録媒体16上に画像15を形成する。液体現像剤は、トナー(色材)と液体キャリアを含む現像剤である。画像形成部10は、円筒状の画像保持部材1と転写手段4を備える。電子写真方式の画像形成手段(不図示)は、画像保持部材1を一様の表面電位に帯電する帯電部、露光により潜像を形成する露光部、液体現像剤を用いて潜像を現像する現像部を備えており、画像保持部材1の外周面上に画像を形成する。画像保持部材1に形成された画像15は、転写手段4としての転写ローラにより画像保持部材1と転写手段4の当接部に供給された記録媒体16上に転写される。つまり、画像形成部10により、記録媒体16上には未定着の画像15が形成される。
本実施例における画像保持部材1は、厚みが3mm、外径84mmのアルミニウム製シリンダー(感光ドラム)の表面に有機感光体表層を持ち、長辺の幅(記録媒体の搬送方向と略直交する方向の長さ)が370mmである。画像保持部材1は、画像保持部材1の駆動手段(不図示)としての駆動モータによって、中心支軸を中心に図1中の矢印R1方向に回転駆動される。
尚、本例において画像形成部10は電子写真方式の直接転写方式の構成としたが、記録媒体16への画像形成方法はこれに限らない。例えば、画像保持部材1を中間転写ベルトとする中間転写方式の構成としても良い。具体的には、画像形成手段(不図示)が液体現像剤を用いて感光ドラム上に形成した画像15を1次転写ローラが中間転写体に1次転写し、転写手段4は2次転写ローラとして中間転写体上の画像15を記録媒体16に転写する。
画像形成部10にて画像15が形成された記録媒体16は、搬送路27を通って、加熱装置11に搬送される。加熱装置11は、非接触熱源としての加熱部13と用紙搬送装置30を含む。用紙搬送装置30は、多数の穴が設けられた無端状の搬送ベルト31と、この搬送ベルト31を張架する駆動ローラ35および従動ローラ36、37とを備えている。用紙搬送部30は、駆動ローラ35を介して搬送ベルト31を回動させる駆動モータ(不図示)を備える。搬送ベルト31は、駆動モータの駆動により図中矢印R2の方向に回動する。用紙搬送部30は、画像形成部10により画像15が形成された記録媒体16を搬送ベルト31上に担持し、記録媒体16が赤外線照射装置13の下を通過するように、記録媒体16を搬送する。本実施例における搬送ベルト31は、幅が500mm、周長は900mmである。
搬送ベルト31の内側には、この搬送ベルト31によって搬送される記録媒体16を、搬送ベルト31に形成された多数の穴を介して搬送ベルト31の周面に吸着させる吸引装置としての吸着板40および吸引ファン(不図示)が配置されている。吸着板40は掘り込まれた複数の凹部を持ち、凹部底に開けられた穴を介して吸引ファンが吸着板の凹部内を負圧にし、吸着板凹部の上を通る搬送ベルト31の上面側から空気を吸い込んで、搬送される記録媒体16を搬送ベルト31の上面に吸着させる。
赤外線照射装置13は、記録媒体16上の液体現像剤の画像15に赤外線を照射することにより、液体現像剤を加熱する。
液体キャリアは不図示の回収機構で回収される。
加熱装置11にて加熱された記録媒体16は、排出搬送路28を通過して機外に排出され不図示の定着手段によって定着される。
(加熱装置)
前述の様に、加熱装置11は加熱部13と用紙搬送装置30とから成る。用紙搬送装置30は、記録媒体16の搬送方向に隣接して並ぶ加熱部13の直下に配置され、一つの搬送ベルトが加熱部13の照射領域を通過するように構成される。
記録媒体16上の液体現像剤の画像15は不図示の手段で定着する。
(加熱部の構成)
加熱装置11における加熱部13の構成を詳細に説明する。
加熱装置11は、図2に示すように用紙搬送装置30と加熱部13とから成り、加熱部13は、波長3nmをピークとする遠赤外線を発する石英管13cと、石英管13cが発した輻射熱を反射する反射部13bと吸熱部13aで構成される。
吸熱部13aは一部材で構成されていて、熱容量18J/K以上であり、ここでは吸熱部13aは厚さ2.5mmのアルミニウムの板を用い、黒体スプレー(例えばKEYENCE社製OP−96929)を用いて輻射率を0.94とした面を石英管13cに向けて配置した。
反射部13bは通紙時には図2Aに示すように石英管13cが発した輻射熱を用紙搬送面に向けて反射し、ジャム発生時時には回転駆動機構(不図示)により、図2Bに示すように反射面が反転し、石英管13cからの輻射熱を吸熱部13aに反射する位置に移動する。
(搬送ベルトと吸着板の構成)
搬送ベルト31の幅が500mm、吸着板40の幅が490mmであり、搬送ベルト31は吸着板40を十分に覆った構成になっている。こうすることで加熱部13によって照射される光が吸着板40を直接加熱しない構成になっている。
ここでは搬送ベルト31はEPDM(エチレン・プロピレン・ジエンゴム)製であり、厚み1mmとした。吸着版40はSUS304製で厚み5mmとした。
(遮蔽機構の動作)
ジャム発生時の動作を図3、図4に示す。
最初に操作部60からプリント開始が指示されると図3のSTEP1で通紙が開始される。CPU65は加熱制御部61に通紙動作の信号を出す。通紙動作の信号を受け取った加熱制御部61は搬送ベルトモーター63を駆動させ、加熱制御部61はCPU65に搬送ベルトモーターが駆動状態にあるという信号を返す。CPU65はh64に搬送ベルトが駆動状態をあるかどうか調べる信号を出し、搬送ベルトが駆動状態にあれば異常なしの検知結果をCPU65に返す。次いでCPU65は搬送ベルトの駆動状態判定結果を加熱制御装置61に送信し、加熱制御部61はヒーター電源62に通電を指示する。加熱制御部61は不図示の手段で加熱部11の石英管13cの温度が安定した状態になったところでCPU65に異常なしの信号を出す。CPU65は加熱制御部61から異常なしの信号を受け取ると画像形成部10に通紙OKの信号を出し、画像形成部10にて画像15が形成された記録媒体16が加熱部11に搬送される。
複数枚の連続通紙の場合には図3のSTEP2に移行する。画像形成部10から通紙継続の信号をCPU65が受け取り、CPU65は搬送駆動検知装置64と加熱制御部61からの異常なしの信号を受け取る限りは通紙OKの信号を画像形成部10に返し、通紙が続けられる。
ジャムが発生すると図3のSTEP3に移行する。ジャムが発生すると搬送駆動検知装置64からCPU65に異常信号が返される。CPU65は加熱制御装置61に異常ありの信号を出し、加熱制御装置61は搬送ベルトモーター63に駆動停止信号と、ヒーター電源62に通電カットの信号をだして搬送と加熱を停止する。次いでCPU65は反射部回転駆動機構66に信号を出す。反射部回転駆動機構66は図2Bの状態に反射部13bを回転駆動させた後、CPU65に回転駆動終了の信号を返す。
次いで図4のSTEP4に移行する。STEP3の動作後にCPU65は表示部にジャム発生のエラーメッセージを表示する。ジャム処理終了後に処理終了の判定表示を操作部から入力されたら表示部のエラーメッセージを解除し、次の通紙に備えたスタンバイ状態に戻る。
これによりジャム発生時の加熱源のオーバーシュートによるメディアおよび搬送ベルトへ熱的ダメージを抑制できる。
(効果の確認)
図5に比較例を示す。比較例では実施例1の吸熱部13aが無いこと以外は実施例1と同等の構成になっている
遮蔽機構の効果確認のため、比較例の構成と実施例の構成でそれぞれ次の条件で実験を行った。
(実験1)プロセススピード175mm/s、赤外線照射装置(IR10545H 坂口電熱製)の加熱量を1000Wとして30分間の空回転を行った後、赤外線照射装置の通電をオフし、赤外線照射装置の真下で搬送ベルト31の温度を計測した。
(実験2)50μm厚のポリスチレンフィルムをベルトに張り付けてプロセススピード175mm/s、赤外線照射装置(IR10545H 坂口電熱製)の加熱量を1000Wとして30分間の空回転を行った後、赤外線照射装置の通電をオフし、赤外線照射装置の真下でメディアの温度を計測した。
図6は比較例と実施例の赤外線照射装置の通電がオフされた直後をゼロ秒とし、1秒間の搬送ベルト31およびのメディア温度推移を示したグラフである。メディア温度は実験2のポリスチレンフィルムの温度である。温度を測定した位置は遮蔽機構がなければ輻射光強度が最も強くなるピーク位置で計測した。遮蔽機構のない比較例の構成では、ベルト、およびメディアの温度が100℃以上となっているが、遮蔽機構のある実施例ではヒーター通電をオフした直後から2〜5℃上昇しただけにとどまっており、本構成によって非接触熱源のオーバーシュートによる過剰な加熱を防止できている。
100 画像形成装置、10 画像形成部、1 画像保持部材、4 転写手段、
11 加熱装置、13 加熱部、0 用紙搬送部、31 搬送ベルト、
35 駆動ローラ、36 従動ローラ、40 吸着板、
15 液体現像剤から成る画像、16 記録媒体、搬送用紙、用紙、
13a 吸熱部、13b 反射部、13c 石英管

Claims (4)

  1. 色剤を内包した樹脂と液体キャリアからなる液体現像剤がのる記録媒体に輻射光ピーク位置でニップせずに加熱する非接触加熱手段と記録媒体搬送手段とを備え前記非接触加熱手段で液体現像剤加熱する加熱装置において、
    記録媒体に載った画像を輻射光ピーク位置でニップせずに加熱する非接触加熱手段と記録媒体搬送手段とを備え、
    記録媒体搬送手段は搬送ベルトと搬送ベルトを回転させる回転手段とメディアを搬送ベルトに吸引する吸引機構を搬送ベルト内部に備え、
    非接触加熱手段は発熱体と発熱体からの輻射熱をベルトに搬送される記録媒体に向けて反射する反射部材と輻射熱を受け止める吸熱部材とジャム発生時に輻射熱を遮蔽する遮蔽機構を備え、
    通紙時には反射部材は輻射熱をベルトに搬送される記録媒体に向けて反射し、ジャム検知センサーがジャム発生を検知すると、前記発熱体への給電を停止すると同時に搬送ベルトの搬送を停止し、遮蔽機構がベルトに向かう輻射熱を遮蔽することを特徴とする加熱装置。
  2. 遮蔽機構は、発熱体と吸熱部材と反射部材と反射部材を移動させる反射部材駆動装置で構成され、発熱体は吸熱部材と搬送ベルトの間に配置され、通紙時には反射部材は吸熱部材と発熱体の間に配置されて輻射熱を搬送ベルトに向けて集光させ、ジャム発生時には反射部材駆動装置が発熱体と搬送ベルトの間に反射部材を移動して搬送ベルトに向かう輻射熱を吸熱部材に集光させることで搬送ベルトへ向かう輻射熱を遮蔽することを特徴とする請求項1に記載の加熱装置。
  3. 発熱体は通電をオフした後も輻射光を照射し、前記搬送ベルトは発熱体の通電オフ後にもすぐに室温まで下がらないことを特徴とする請求項1又は2に記載の加熱装置。
  4. 液体現像剤の液体キャリアを加熱させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の加熱装置。
JP2018204737A 2018-10-31 2018-10-31 非接触加熱装置 Pending JP2020071349A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018204737A JP2020071349A (ja) 2018-10-31 2018-10-31 非接触加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018204737A JP2020071349A (ja) 2018-10-31 2018-10-31 非接触加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020071349A true JP2020071349A (ja) 2020-05-07

Family

ID=70547652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018204737A Pending JP2020071349A (ja) 2018-10-31 2018-10-31 非接触加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020071349A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4280664B2 (ja) 像加熱装置
JP2020086193A (ja) 非接触加熱装置
JP2007310220A (ja) 定着装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2020122932A (ja) 定着装置、画像形成装置
JP2017187739A (ja) 画像形成装置
JP3800118B2 (ja) 熱定着装置および画像形成装置
JP6270652B2 (ja) 定着装置および画像形成装置
JP5299848B2 (ja) 定着装置および画像形成装置
JP2020071349A (ja) 非接触加熱装置
JP2010014804A (ja) 定着システム及び画像形成装置
US11422490B2 (en) Image forming apparatus with controlled operation for air suction
JP2022124727A (ja) 画像形成装置
WO2019240299A1 (ja) 画像形成装置
CN113302562A (zh) 图像形成装置
JP2020071346A (ja) 加熱定着装置および画像形成装置
JP6185869B2 (ja) 定着装置および画像形成装置
JP7172783B2 (ja) 画像形成装置
KR20190112598A (ko) 인쇄경로에 존재하는 센서들을 이용하여 인쇄매체의 크기를 감지하는 방법 및 기구
US20240160130A1 (en) Image forming apparatus
US11693345B2 (en) Transport device, fixing device, and image forming apparatus
JP2011123293A (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP5440026B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP2020034665A (ja) 画像形成装置
JP2020067467A (ja) 画像形成装置
JP5325521B2 (ja) 定着装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20191125