JP2020068931A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンドルとフロントカバーの強度を向上させることで、ハンドル部にかかるねじれ力による白化、変形等での強度低下を防止し、かつフロントカバーの家具等のぶつかりから保護できる電気掃除機を提供すること。【解決手段】掃除機本体7の前部に設けられ、ハンドル18と一体成形されたフロントカバー17と、ハンドル18の外周部及びフロントカバー17の外周側部から底部までを囲うようにハンドルカバー19を設けたことによりハンドル部の強度を向上させ、ハンドル18にかかるねじれ力による白化、変形等が発生するのを防ぐことができる。また、ハンドルカバー19によりフロント部の強度を向上させ、家具等のぶつかりから保護することができる電気掃除機を提供できる。【選択図】図3

Description

本願発明は電気掃除機に係わり、特に掃除機本体の前部にハンドルを備えた電気掃除機に関するものである。
一般的な電気掃除機は、通常、掃除機本体の上面側にハンドルが備えられているが、掃除機本体は、使用しないときに背面側を下にして立てた状態に置かれるので、上面側のハンドルでは立てたとき持ちにくい。ハンドルが掃除機本体の前部にあれば、通常と立てた状態のいずれの状態でも容易に持つことができて便利である。
従来、この種の掃除機本体の前部にハンドルを備えるために、ハンドルと一体成形されたフロントカバーと、前記ハンドルの外周部を覆うハンドルカバーからなる電気掃除機がある(例えば、特許文献1参照)。
図7は、特許文献1に記載された従来の電気掃除機を示すものである。図7に示すように、掃除機本体1前部にハンドル2を固定する構成として、ハンドル2と一体成形されたフロントカバー3と、ハンドル2の外周部を覆うハンドルカバー4を備え、図8に示すように、フロントカバー3は、上からのネジ5の締結により、掃除機本体1における掃除機本体下6の前面部に取り付け保持されるようにしていた。
特開2015−142623号公報
しかしながら、前記従来の構成では、掃除機本体1のハンドル2は、ハンドルカバー4がハンドル2の外周部だけを覆うことで構成されていた。
この様な従来の構成では、ハンドルカバー4はフロントカバー3とハンドル2を一体に覆わない為、ハンドル2にかかるねじれ力による白化、変形等が、ハンドル2の付け根部分に発生し強度が低下する原因となっていた。また、フロントカバー3が、ハンドルカバー4によって覆われていない為、外部からの衝撃に対して傷付き等が生じ、強度が低下する課題があった。
そこで、本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、掃除機本体の前部に備えたハンドルと一体形成されたフロントカバーと、前記ハンドルの外周部及び前記フロントカバーの外周側部から底部までを囲うようにハンドルカバーを設けたことにより、ハンドル部とフロントカバーのフロント部の強度を向上させた電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本願発明は、掃除機本体の前部に設けられ、ハンドルと一体成形されたフロントカバーと、前記ハンドルの外周部及び前記フロントカバーの外周側部から底部までを囲うようにハンドルカバーを設けたことを特徴とするものである。
これにより、ハンドル部の強度を向上させ、ハンドル部にかかるねじれ力による白化、
変形等が発生するのを防ぐことができる。また、ハンドルカバーによりフロントカバーのフロント部の強度を向上させ、家具等のぶつかりから保護することができる。
以上のように本願発明によれば、掃除機本体の前部に設けられたハンドル部の強度を向上させ、ハンドル部にかかるねじれ力による白化、変形等が発生するのを防ぐことができる。さらにハンドルカバーによりフロントカバーのフロント部の強度を向上させ、家具等のぶつかりから保護することができる。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の掃除機本体の全体斜視図 同電気掃除機の掃除機本体の中央断面図 同電気掃除機のハンドルカバー、フロントカバーを掃除機本体から外した状態を示した斜視図 同電気掃除機本体の側面図 同電気掃除機においてハンドルカバーが取り付けられたフロントカバーを内側から見た斜視図 同電気掃除機のハンドルカバー、フロントカバーを掃除機本体下に取り付けビス固定される状態を示した斜視図 従来の電気掃除機のハンドルカバー、フロントカバーを掃除機本体から外した状態を示した斜視図 従来の電気掃除機のハンドルカバー、フロントカバーを掃除機本体下に取り付けビス固定される状態を示した斜視図
第1の発明は、掃除機本体の前部に設けられ、ハンドルと一体成形されたフロントカバーと、前記ハンドルの外周部及び前記フロントカバーの外周側部から底部までを囲うようにハンドルカバーを設けたことを特徴とするものである。
これによって、ハンドルカバーがハンドル及びフロントカバーに対し、外周側部から底部まで囲うことでハンドル部の強度アップをはかると共に、ハンドル部にかかるねじれ力を抑制し剛性アップの効果を有する。また、フロントカバーの外周側部から底部までをハンドルカバーで囲うように保護することで、床面の敷居等の突出物や家具等にフロントカバーのフロント部が当たって破損や傷付の発生をハンドルカバーによって防止することができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、ハンドルカバーをハンドル及びフロントカバーの外周部を囲うように略帯状の輪形状としたことを特徴とするものである。
これによって、切れ目のない略帯状の輪形状とすることでハンドル部にかかるねじり力に対する強度を更に向上させることができる。
第3の発明は、特に第1または第2の発明において、ハンドルカバーの下部端部が、フロントカバーの下部端部の上部に当接するように構成したことを特徴とするものである。上記当接によって、すき間がなくなることで、ハンドルを一体形成されたフロントカバーにハンドルカバーをしっかりと固定することができると共に、フロントカバーにハンドルカバーを取り付けたユニットにすることが可能となり、掃除機本体の前部に取り付ける前工程でユニットになっているので、掃除機本体の前部への組立を容易に行うことができる。
第4の発明は、特に第1〜第3のいずれか1つの発明において、フロントカバーは、前記フロントカバーの上からのネジの締結および、前記フロントカバー下方の正面からのネ
ジの締結により、掃除機本体における掃除機本体下の前面部に取り付け保持されることを特徴とするものである。
これによって、ハンドルカバーが取り付けられたフロントカバーを掃除機本体下の前面部に形成された取り付け位置に嵌め込み、上からのネジの締結および正面からのネジの締結により保持固定することにより、自動機による組立を可能にすることができる。
第5の発明は、特に第1〜第4のいずれか1つの発明において、ハンドル部が斜め上方に湾曲した形状に構成したことを特徴とするものである。
これによって、掃除機本体を横にした通常の状態と立てた状態のいずれの場合でも、手を不自然な状態にすることなく、ホースと干渉したりすることもなくなるので、ハンドル部が持ち易くすることができる。
第6の発明は、特に第1〜第5のいずれか1つの発明において、ハンドルカバーをABS樹脂で形成したことを特徴とするものである。
これによって、フロントカバーを形成するPP樹脂よりも耐衝撃性能の高いABS樹脂でフロント部を覆うことで、外部からの衝撃を受け易いフロント部の強度を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における電気掃除機について、図1〜図6を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態1における電気掃除機の掃除機本体の全体斜視図、図2は、同電気掃除機の掃除機本体の中央断面図、図3は、同電気掃除機のハンドルカバー、フロントカバーを掃除機本体から外した状態の斜視図、図4は、同電気掃除機本体の側面図、図5は、同電気掃除機においてハンドルカバーが取り付けられたフロントカバーを内側から見た斜視図、図6は、同電気掃除機のハンドルカバー、フロントカバーを掃除機本体下に取り付けビス固定される状態を示した斜視図である。
本実施形態の掃除機本体7は、掃除機本体下8と掃除機本体上9及び集塵室蓋10から成り、掃除機本体7内に、図2に示すように、前側から、集塵室11、電動送風機12を内蔵する電動送風機室13を備えている。また、掃除機本体7の底面前部には、キャスターローラ14が、掃除機本体7の側面の後端両側には一対の後輪15がそれぞれ装着されており、キャスターローラ14及び後輪15を介して掃除機本体7を移動させることができる。掃除機本体7の後端面には、複数の開口を有する排気口部16が形成されている。
一方、図3に示すように、掃除機本体下8の前面部8aには、フロントカバー17が取り付けられるように構成されており、このフロントカバー17には一体成形で取り付けられたハンドル18が形成されている。
また、ハンドル18が一体成形で取り付けられたフロントカバー17には、別部品であるハンドルカバー19が覆いかぶさるように構成されており、具体構成としては、ハンドルカバー19が、ハンドル18の外周部及びフロントカバー17の外周側部から底部までを囲うように設けられている。
そして、図3〜図5に示すように、ハンドルカバー19が、ハンドル18の外周部及びフロントカバー17の外周側部から底部までを囲い、ハンドルカバー19がフロントカバー17の周囲を覆い一体化することで、ハンドル部20の強度アップをはかると共にハンドル部20にかかるねじれ力を抑制し剛性アップの効果を発揮することができる。
また、上記ハンドルカバー19を図3に示すように、略帯状の輪形状としたことにより切れ目のない略帯状の輪形状とすることでハンドル部20にかかるねじり力に対する強度をさらに向上させることができる。
また、外周側部から底部までをハンドルカバー19で囲うように保護することで、床面の敷居等の突出物や家具等にフロントカバー17の端部が当たって破損や傷付の発生を防止することができる。
また、図5に示すように、ハンドルカバー19の下部端部19aが、フロントカバー17の下部端部17aの上部に当接するように構成したことにより、すき間がなくなることで、ハンドル18を一体形成されたフロントカバー17にハンドルカバー19をしっかりと固定することができると共に、フロントカバーにハンドルカバーを取り付けたユニットにすることが可能となり、掃除機本体の前部に取り付ける前工程でユニットになっているので、掃除機本体の前部への組立を容易にすることができる。
また、図6に示すように、フロントカバー17はフロントカバー17の上からのネジa21のネジ穴a22に締結および、図3に示すように、フロントカバー17下方の正面からのネジb23のネジ穴b24に締結により、掃除機本体における掃除機本体下8の前面部に取り付け保持されることにより、自動機による組立を可能にできる。
また、図4に示すように、フロントカバー17に一体成形されたハンドル部20の握り部25が斜め上方に湾曲した形状に形成されているので、掃除機本体7を横にした通常の状態と立てた状態のいずれの場合でも、手を不自然な状態にすることなく、ハンドル部20の握り部25を持ち易くすることができる。
また、ハンドルカバー19を、フロントカバーを形成するPP樹脂(ポリプロピレン樹脂)よりも耐衝撃性能の高いABS樹脂(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合合成樹脂)で形成したことにより、外部からの衝撃を受け易いフロント部26の強度を向上させることができる。
なお、上述の実施の形態1での説明では、ハンドルカバー19が輪形状の場合で説明したが、輪形状でなく単にハンドルカバー19がフロントカバー17の底面部まで周り込んでいて輪形状になっていない場合でも実施の形態1と同様の効果は得られるものである。
以上のように、本発明の電気掃除機は、掃除機本体の前部に設けられ、ハンドルと一体成形されたフロントカバーと、前記ハンドルの外周部及び前記フロントカバーの外周側部から底部までを囲うようにハンドルカバーを設けたので、掃除機本体の前部に設けられたハンドル部の強度を向上させ、ハンドル部にかかるねじれ力による白化、変形等が発生するのを防ぐことができるため、家庭用電気掃除機及び業務用電気掃除機の分野・用途に適用することができる。
7 掃除機本体
8 掃除機本体下
9 掃除機本体上
10 集塵室蓋
11 集塵室
12 電動送風機
13 電動送風機室
14 キャスターローラ
15 後輪
16 排気口部
17 フロントカバー
18 ハンドル
19 ハンドルカバー
20 ハンドル部
21 ネジa
22 ネジ穴a
23 ネジb
24 ネジ穴b
25 握り部
26 フロント部

Claims (6)

  1. 掃除機本体の前部に設けられ、ハンドルと一体成形されたフロントカバーと、
    前記ハンドルの外周部及び前記フロントカバーの外周側部から底部までを囲うようにハンドルカバーを設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. ハンドルカバーをハンドル及びフロントカバーの外周部を囲うように略帯状の輪形状としたことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. ハンドルカバーの下部端部が、フロントカバーの下部端部の上部に当接するように構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の電気掃除機。
  4. フロントカバーは、前記フロントカバーの上からのネジの締結および、前記フロントカバー下方の正面からのネジの締結により、掃除機本体における掃除機本体下ケースの前面部に取り付け保持されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  5. ハンドルの握り部が斜め上方に湾曲した形状に構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  6. ハンドルカバーをABS樹脂で形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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