JP2020068151A - 燃料電池用のセパレータ - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却性能が向上した燃料電池用のセパレータを提供することを課題とする。【解決手段】冷却水用の供給マニホールド孔及び排出マニホールド孔と、前記供給マニホールド孔に隣接した、反応ガス用のガスマニホールド孔と、前記供給マニホールド孔から前記排出マニホールド孔に冷却水を流す流路溝群と、を備えた燃料電池用のセパレータであって、前記流路溝群は、中央溝群と、前記ガスマニホールド孔と当該セパレータの外縁との間に延び前記中央溝群と当該セパレータの外縁との間に延びた外縁溝と、を含み、前記外縁溝と前記中央溝群との間に、前記外縁溝を流れる前記冷却水の流れる方向を基準として前記中央溝群側に0°より大きく90°未満の角度で、前記外縁溝から前記中央溝群側へ延びた案内溝が設けられている、燃料電池用のセパレータ。【選択図】図2

Description

本発明は、燃料電池用のセパレータに関する。
燃料電池用のセパレータには、冷却水用の供給マニホールド孔及び排出マニホールドと、供給マニホールド孔から排出マニホールド孔に冷却水を流す流路溝群と、を備えている(特許文献1参照)。
特開2015−095315号公報
流路溝群には、セパレータの中央部に形成された複数の溝と、セパレータの外周縁に沿って延びた溝とを有している。この外周縁に沿って延びた溝を流れる冷却水の流量が多いと、中央溝群を流れる冷却水の流量が低下し、燃料電池の冷却性能が低下する可能性がある。
そこで本発明は、冷却性能が向上した燃料電池用のセパレータを提供することを目的とする。
上記目的は、冷却水用の供給マニホールド孔及び排出マニホールド孔と、前記供給マニホールド孔に隣接した、反応ガス用のガスマニホールド孔と、前記供給マニホールド孔から前記排出マニホールド孔に冷却水を流す流路溝群と、を備えた燃料電池用のセパレータであって、前記流路溝群は、中央溝群と、前記ガスマニホールド孔と当該セパレータの外縁との間に延び前記中央溝群と当該セパレータの外縁との間に延びた外縁溝と、を含み、前記外縁溝と前記中央溝群との間に、前記外縁溝を流れる前記冷却水の流れる方向を基準として前記中央溝群側に0°より大きく90°未満の角度で、前記外縁溝から前記中央溝群側へ延びた案内溝が設けられている、燃料電池用のセパレータによって達成できる。
冷却性能が向上した燃料電池用のセパレータを提供できる。
図1は、燃料電池スタックの単セルのカソードセパレータを示した図である。 図2は、図1の外縁周辺の拡大図である。 図3Aは、図2のA−A線に対応する単セルの断面図である。図3Bは、図2のB−B線に対応する単セルの断面図である。
図1は、燃料電池スタック(以下、スタックと称する)の単セルのカソードセパレータ(以下、セパレータと称する)33cを示した図である。セパレータ33cは、後述するが一方の面側を冷却水が流れ、他方の面側をカソードガスが流れる。図1では、冷却水が流れる面を示している。また、図1には、互いに直交するX方向、Y方向、及びZ方向を示している。
セパレータ33cは、X方向及びY方向をそれぞれ短手方向及び長手方向とする略矩形状であり、X方向に互いに対向し長辺に相当する外縁33c1及び33c3と、Y方向に互いに対向し短辺に相当する外縁33c2及び33c4とを有している。セパレータ33cには、マニホールド孔(以下、孔と称する)h1〜h6が形成されている。孔h1〜h3は、外縁33c2に沿って−X方向に並んでいる。孔h4〜h6は、外縁33c4に沿って−X方向に並んでいる。孔h1は、アノードガス用の供給マニホールド孔である。孔h6は、アノードガス用の排出マニホールド孔である。孔h5は、冷却水用の供給マニホールド孔である。孔h2は、冷却水用の排出マニホールド孔である。孔h4は、カソードガス用の供給マニホールド孔である。孔h3は、カソードガス用の排出マニホールド孔である。
孔h1〜h3が形成された領域と、孔h4〜h6が形成された領域との間には、詳しくは後述するが凹凸状の冷却水用の複数の冷却水流路溝35cが形成されている。冷却水流路溝35cは、孔h5側から孔h2側に連続的に延びている。詳細には、複数の冷却水流路溝35cは孔h5から孔h2側に放射状に延び、セパレータ33cの中央部での長手方向、即ちY方向に平行に延び、孔h5側に集合している。冷却水は孔h5から冷却水流路溝35c、孔h2の順に流れる。冷却水流路溝35cは、セパレータ33cのほぼ中央部に形成されており、中央溝群の一例である。
また、冷却水が流れる流路溝として、上述した冷却水流路溝35c等以外に、外縁溝37cが形成されている。外縁溝37cは、セパレータ33cの外縁の一部分を除いて、略全周に沿って形成されている。具体的には、外縁溝37cは、孔h5周辺で複数の冷却水流路溝35cと連通しており、孔h5と孔h6との間を通過して、外縁33c4に沿って−X方向に延び、冷却水流路溝35cに沿って+Y方向に延び、外縁33c2に沿って+X方向に延び、孔h4と孔h2との間を通過して、孔h2周辺で冷却水流路溝35cと連通している。また、外縁溝37cは、冷却水流路溝35cと連通した部位から孔h5と孔h4との間を通過して外縁33c4に沿って+X方向に延び、外縁33c1に沿って+Y方向に延び、外縁33c2に沿って−X方向に延び、孔h1と孔h2との間を通過して孔h2周辺で冷却水流路溝35と連通している。このように、外縁溝37cは、冷却水用の孔h5及びh2以外の反応ガス用の孔h1、h3、h4、及びh6や冷却水流路溝35cを包囲するように形成されている。外縁溝37cを流れる冷却水は、図1において矢印で示すように、孔h5からそれぞれ孔h6側及び孔h3側に分岐するように流れ、それぞれ外縁33c3及び33c1に沿って流れ、孔h3側及び孔h1側から孔h2に向けて合流するように流れる。このように、外縁溝37cを流れる冷却水は、セパレータ33cの中央部には流れない。
図2は、図1の外縁33c3周辺の拡大図である。外縁溝37cと、外縁溝37cに隣接した冷却水流路溝35cとの間には、Y方向に所定の間隔を空けて並んだ複数の案内溝36cが形成されている。案内溝36cは、外縁溝37cを流れる冷却水の一部を、外縁溝37cに隣接した冷却水流路溝35cに案内する。案内溝36aについては、詳しくは後述する。
図3Aは、図2のA−A線に対応する単セルの断面図である。図3Bは、図2のB−B線に対応する単セルの断面図である。単セルは、反応ガスとしてアノードガス(例えば水素)とカソードガス(例えば酸素)の供給を受けて発電する固体高分子型燃料電池である。単セルは、膜電極ガス拡散層接合体(以下、MEGA(Membrane Electrode Gas diffusion layer Assembly)と称する)10と、絶縁部材18と、セパレータ33cと、アノードセパレータ(以下、セパレータと称する)33aとを含む。スタックは、このような単セルをZ方向に複数積層されることで構成される。セパレータ33c及び33aは、ガス遮断性及び導電性を有する材料によって形成され、プレス成形されたステンレス鋼や、チタンやチタン合金といった金属によって形成される薄板状部材である。
MEGA10は、アノードガス拡散層16a及びカソードガス拡散層16c(以下、拡散層と称する)を有している。絶縁部材18は、樹脂製であって絶縁性を有し、略枠状に形成されている。絶縁部材18の内周縁側にMEGA10が接合されている。MEGA10は、上述した拡散層16c及び16aと、膜電極接合体(以下、MEAと称する)11とを含む。MEA11は、略矩形状の電解質膜12と、電解質膜12の一方の面(図2において、上側の面)及び他方の面(図2において、下側の面)にそれぞれ形成されたカソード側触媒層14c及びアノード側触媒層14a及び(以下、触媒層と称する)とを含む。電解質膜12は、湿潤状態で良好なプロトン伝導性を示す固体高分子薄膜であり、例えばフッ素系のイオン交換膜である。拡散層16c及び16aはそれぞれ、触媒層14c及び14aに接合されている。拡散層16c及び16aは、ガス透過性及び導電性を有する材料、例えば炭素繊維や黒鉛繊維などの多孔質の繊維基材で形成されている。
絶縁部材18は、クロスリークや触媒電極同士の電気的短絡を防ぐための部材である。絶縁部材18は、外周縁が略矩形状である枠状に形成されている。絶縁部材18の内周縁の大きさは、拡散層16aの外周縁の大きさよりも大きく、拡散層16cの外周縁よりも小さい。絶縁部材18は、一方の面がセパレータ33aに接着されていると共に、他方の面の内周縁側が電解質膜12の周縁領域に接着されている。絶縁部材18は、例えば合成樹脂製である。絶縁部材18にも、上述した孔h1〜h6が貫通するように形成されている。
MEGA10に対向するセパレータ33aの面には、アノード流路溝34aが複数形成されている。セパレータ33aのアノード流路溝34aとは反対側の面に、冷却水が流れる冷却水流路溝35aが複数形成されている。セパレータ33aの複数の冷却水流路溝35aは、それぞれセパレータ33cの複数の冷却水流路溝35cと対向している。セパレータ33cの冷却水流路溝35cと反対側にはカソード流路溝34cが形成されている。これらアノード流路溝34a、冷却水流路溝35a、カソード流路溝34cも、冷却水流路溝35cと同様にY方向に延びている。尚、セパレータ33aにも、上述した孔h1〜h6が貫通するように形成されている。また、図3A及び図3Bには示していないが、セパレータ33cは、隣接する他の単セルのカソード側の拡散層と絶縁部材に当接するように積層される。
ここで、図3Aに示すように、セパレータ33aの外縁溝37aの底部に相当するリブ部7aが絶縁部材18に接合されており、アノード流路溝34aを流れるアノードガスの外部への漏れを防いでいる。同様に、セパレータ33cの外縁溝37cの底部に相当するリブ部7cが、不図示の隣接する単セルの絶縁部材に接合され、カソード流路溝34cを流れるカソードガスの外部への漏れを防いでいる。
図3Bに示すように、セパレータ33aにも、外縁溝37aと外縁溝37aに隣接した冷却水流路溝35aとを連通した案内溝36aが形成されている。案内溝36aは、セパレータ33cの案内溝36cと、Z方向で所定の間隔を空けて対向している。これにより互いに対向した案内溝36a及び36cは一本の連通流路として機能する。このように、外縁溝37a及び37c内を流れる冷却水の一部が、外縁溝37a及び37cに隣接した冷却水流路溝35a及び35cに流すことができる。ここで、この隣接した冷却水流路溝35a及び35cは、図3Bに示すようにMEGA10と対向している。このため、この冷却水流路溝35a及び35c内を流れる冷却水によりMEGA10を効率的に冷却でき、冷却性能が向上している。
また、図2に示したように、外縁溝37cを流れる冷却水の方向、即ち+Y方向に対して、案内溝36cは、角度αで冷却水流路溝35c側に延びている。ここで、角度αは、0°より大きく90°未満に設定されている。案内溝36cについても同様である。このため、外縁溝37a及び37cを流れる冷却水をスムーズに隣接する冷却水流路溝35a及び35cに案内することができ、冷却水の圧損が抑制されている。また、上述の角度αが90°未満であることにより、隣接する冷却水流路溝35a及び35cから外縁溝37a及び37c内に冷却水が流れることを抑制している。
また、図1に示すように、案内溝36aは、冷却水流路溝35cの上流側から下流側にかけて複数設けられている。このため、外縁溝37cから上流側に位置する案内溝36cを介して冷却水流路溝35cへ流れる冷却水により、冷却水流路溝35cの上流側の位置に対応するMEGA10の部位を冷却できる。また、外縁溝37cから下流側に位置する案内溝36cを介して冷却水流路溝35cへ流れる冷却水は、外縁溝37cを流れている間にはMEGA10からの熱を受けていないため、比較的低温である。このため、冷却水流路溝35cの下流側の位置に対応するMEGA10の部位を冷却できる。このように、MEGA10の温度分布のばらつきを抑制するように冷却でき、発電性能も確保されている。
外縁33c3に沿った案内溝36cについて説明したが、外縁33c1に沿った案内溝36cも同様に構成されている。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
33c カソードセパレータ
35c 冷却水流路溝
36c 案内溝
37c 外縁溝

Claims (1)

  1. 冷却水用の供給マニホールド孔及び排出マニホールド孔と、
    前記供給マニホールド孔に隣接した、反応ガス用のガスマニホールド孔と、
    前記供給マニホールド孔から前記排出マニホールド孔に冷却水を流す流路溝群と、を備えた燃料電池用のセパレータであって、
    前記流路溝群は、中央溝群と、前記ガスマニホールド孔と当該セパレータの外縁との間に延び前記中央溝群と当該セパレータの外縁との間に延びた外縁溝と、を含み、
    前記外縁溝と前記中央溝群との間に、前記外縁溝を流れる前記冷却水の流れる方向を基準として前記中央溝群側に0°より大きく90°未満の角度で、前記外縁溝から前記中央溝群側へ延びた案内溝が設けられている、燃料電池用のセパレータ。
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