JP2020066342A - 車両用ホイール - Google Patents

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寿信 齋藤
Hisanobu Saito
寿信 齋藤
悠佑 大沢
Yusuke Osawa
悠佑 大沢
洋一 神山
Yoichi Kamiyama
洋一 神山
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Abstract

【課題】本発明は、ウェル部に対する副気室部材の保持性能に優れるとともに、従来よりもウェル部に対する副気室部材の取付作業が簡単な車両用ホイールを提供する。【解決手段】本発明の車両用ホイール(1)は、ホイール周方向(X)に環状に形成されたヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材(10)がウェル部(11c)の外周面(11d)上に配置されていることを特徴とする。この車両用ホイール(1)によれば、副気室部材(10)のホイール径方向に掛る遠心力に対して、環状化された副気室部材(10)のホイール周方向Xに生じる引張り力で抗することができる。これにより車両用ホイール(1)は、副気室部材(10)がウェル部(11c)の外周面(11d)から脱離することを回避することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ホイールに関する。
従来、リムのウェル部の外周面上にヘルムホルツレゾネータを有する車両用ホイールが知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1の車両用ホイールにおいては、ウェル部の外周面上でホイール周方向に延びるように縦壁が形成されており、ヘルムホルツレゾネータは、この縦壁に形成された溝部に係止される構成となっている。
特開2012−45971号公報
ところが、従来の車両用ホイール(例えば、特許文献1参照)は、ホイールに前記の縦壁に溝部を要するため、ホイールの市販品をそのまま使用することができずにホイールの製造コストが増大する問題があった。したがって、市販品のホイールにヘルムホルツレゾネータを容易に取り付けることができる車両用ホイールが望まれていた。
本発明の課題は、市販品のホイールにヘルムホルツレゾネータを容易に取り付けることができる車両用ホイールを提供することにある。
前記の課題を達成する本発明の車両用ホイールは、ホイール周方向に環状に形成されたヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材がウェル部の外周面上に配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、市販品のホイールにヘルムホルツレゾネータを容易に取り付けることができる車両用ホイールを提供することができる。
本発明の実施形態に係る車両用ホイールの斜視図である。 図1のII−II断面図である。 図2のIII−III断面図である。 他の実施形態に係る車両用ホイールの斜視図であり、一部に切り欠きを含む図である。 図4のV−V断面図である。 図4のVI−VI断面図である。 (a)は、第1変形例に係るバッファ部材の模式図であり、(b)は、第2変形例に係るバッファ部材の模式図である。 第1副気室部材と第2副気室部材との連結手段の構成説明図である。 本発明の他の実施形態に係る副気室部材(本体部)の断面図である。
次に、本発明の実施形態に係る車両用ホイールついて、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、参照する図面において、「X」は、ホイール周方向、「Y」は、ホイール幅方向、「Z」は、ホイール径方向、をそれぞれ示している。
本実施形態に係る車両用ホイールは、ホイール周方向に環状に形成されたヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材がウェル部の外周面上に配置されていることを主な特徴とする。
以下では、まず車両用ホイールの全体構成について説明した後に、副気室部材について説明する。
<車両用ホイールの全体構成>
図1は、本発明の実施形態に係る車両用ホイール1の斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係る車両用ホイール1は、例えばアルミニウム合金、マグネシウム合金などの金属製のリム11に、例えばポリプロピレン、ポリアミドなどの合成樹脂からなる副気室部材10(ヘルムホルツレゾネータ)が取り付けられて構成されている。
図1中、符号12は、リム11を図示しないハブに連結するためのディスクであり、符号18は、副気室部材10の後記する管体である。
リム11は、ホイール幅方向Yの両端部にそれぞれ形成されるビードシート21同士の間で、ホイール径方向のホイール軸側に向かって窪んだウェル部11cを有している。この窪みの底面で規定されるウェル部11cの外周面11dは、ホイール幅方向Yにわたってホイール軸を中心に略同径になっている。
リム11は、ウェル部11cの外周面11dにおけるホイール幅方向Yの両端部のそれぞれからリムフランジ22側に向けて立ち上がる一対の立ち上り部15を備えている。また、リム11は、立ち上り部15のホイール幅方向Yの外側に、ビードシート21を介してリムフランジ22へと立ち上っていく。
<副気室部材>
次に、副気室部材10について説明する。
図1に示すように、ウェル部11cの外周面11d上に配置されている。
図2は、図1のII−II断面図である。図3は、図2のIII−III断面図である。
図2に示すように、副気室部材10は、ホイール周方向Xに長い環状部材である。
本実施形態での副気室部材10は、第1副気室部材10aと第2副気室部材10bとを備えている。
第1副気室部材10aと第2副気室部材10bとは、連結部材14を介して環状に連結されている。そして、第1副気室部材10aと第2副気室部材10bとは、一体となって、ウェル部11cの外周面11d上を周回している。
本実施形態での連結部材14は、第1副気室部材10aと第2副気室部材10bと跨って配置される板体で形成されている。本実施形態での連結部材14は、合成樹脂製のものを想定している。
第1副気室部材10aと第2副気室部材10bのそれぞれに対する連結部材14の接続方法としては、例えば、接着、溶着、ボルトによる締結などが挙げられるが特に制限はなく公知の方法を好適に採用することができる。
第1副気室部材10aと第2副気室部材10bのそれぞれは、本体部13と、管体18と、バッファ部材16と、を備えている。
本体部13は、内側が中空になっている。この中空部は、副気室SC(図3参照)を形成している。
図3に示すように、本体部13は、長手方向(図2のホイール周方向X)に直交する断面視で、ホイール幅方向Yに長い略矩形を呈している。
具体的には、本体部13は、ウェル部11cの外周面11dに沿って配置される底板25bと、この底板25bとの間に所定の間隔をあけて配置されて、底板25bと略平行の上板25aと、底板25bのホイール幅方向Yの両端からホイール径方向Zの外側に立ち上がり、上板25aに接続される一対の側板25cと、を備えている。
このような上板25aと底板25bと側板25cとは、本体部13の内側に副気室SCを囲繞形成している。このような本体部13は、樹脂成形品を想定している。
また、底板25bには、バッファ部材16が接続されている。このバッファ部材16については後に詳しく説明する。
次に、管体18(図1参照)について説明する。
図1に示すように、管体18は、第1副気室部材10a及び第2副気室部材10bのそれぞれに形成されている。
図2に示すように、管体18の内側には、連通孔18aが設けられている。
この連通孔18aは、タイヤ空気室9(図3参照)と副気室SC(図3参照)とを連通させている。
本実施形態での一対の管体18は、ホイール回転軸Axを中心にして互いに90°開く位置に設けられている。このような位置に管体18(連通孔18a)が設けられることによって、副気室部材10は、タイヤ空気室内に発生する所定の共鳴周波数の共鳴音をむらなく消音することができる。
図3に示すように、管体18は、本体部13の上板25aからホイール径方向Zの外側に突出する円筒部材で形成されている。
なお、管体18は、その位置、向きについて特に制限はなく、公知の形態を採用することができる。
管体18の形状によって、ヘルムホルツレゾネータ(副気室部材10)の共鳴周波数を決定する要素となる連通孔18aの開口面積と長さとが設定される。
<バッファ部材>
図3に示すように、本実施形態でのバッファ部材16は、本体部13の底板25bに一体となるように接続されている。本実施形態でのバッファ部材16は、本体部13と一体成形されたものである。
このバッファ部材16は、本体部13側からウェル部11cの外周面11dに向けてハの字状に開く脚部からなるものを想定している。このハの字状の脚部は、本体部13側から延びた先端が、ウェル部11cの外周面11dに当接している。
このようなバッファ部材16は、本体部13とウェル部11cの外周面11dとの間で働く相対荷重を緩衝するようにバネ弾性を有している。
本実施形態でのバッファ部材16は、図2に示すように、第1副気室部材10aと第2副気室部材10bのそれぞれに複数(本実施形態では2つずつ)等間隔に配置されているが、バッファ部材16の数は複数であれば特に制限はない。
また、バッファ部材16は、第1副気室部材10aと第2副気室部材10bのそれぞれにおいて、ホイール周方向Xの全体にわたって連続的に設けることもできる。
このような副気室部材10(図2参照)は、図2に示すように、第1副気室部材10aと第2副気室部材10bとをウェル部11cの外周面11d上で、連結部材14にて環状に連結することでリム11に対する取付が完了する。
<作用効果>
次に、本実施形態の車両用ホイール1の奏する作用効果について説明する。
本実施形態の車両用ホイール1は、ホイール周方向Xに環状に形成された副気室部材10がウェル部11cの外周面11d上に配置されている。
この車両用ホイール1によれば、副気室部材10のホイール径方向Zに掛る遠心力に対して、環状化された副気室部材10のホイール周方向Xに生じる引張り力で抗することができる。これにより車両用ホイール1は、副気室部材10がウェル部11cの外周面11dから脱離することを回避することができる。
また、この車両用ホイール1によれば、副気室部材10をウェル部11cの外周面11d上で環状に連結することでリム11に取り付けることができる。
したがって、この車両用ホイール1によれば、従来の車両用ホイール(例えば、特許文献1参照)と異なって、プッシャなどの機械力によらずともリム11に対する副気室部材10の取付作業が極めて簡単になる。
また、本実施形態の車両用ホイール1においては、副気室部材10は、ウェル部11cの外周面11dとの間にバッファ部材16を有している。
この車両用ホイール1によれば、ホイールが回転し始めてから副気室部材10がウェル部11cの外周面11d上で安定配置されるまでの間、バッファ部材16が本体部13とウェル部11cの外周面11dとの間で働く相対荷重を緩衝するように機能する。
これにより副気室部材10とウェル部11cの外周面11dとの間で不用意な衝突が回避されるほか、回転するホイールに対する副気室部材10の安定配置が早期に達成される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、種々の形態で実施することができる。
図4は、他の実施形態に係る車両用ホイール1の斜視図であり、一部に切り欠きを含む図である。図5は、図4のV−V断面図である。図6は、図4のVI−VI断面図である。
図7(a)は、第1変形例に係るバッファ部材16の模式図であり、図7(b)は、第2変形例に係るバッファ部材16の模式図である。
なお、図4から図7において、前記実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
図4に示すように、他の実施形態に係る車両用ホイール1は、ホイール幅方向Yに第1副気室部材10aと、第2副気室部材10bとが並列配置されている。
図5に示すように、第1副気室部材10aは、ウェル部11cの外周面11dを略一周する本体部13と、管体18とを備えている。そして、第1副気室部材10aの前端部と後端部とは連結部材14にて連結されている。
図5中、符号SCは、本体部13の内側に形成される単一の空間からなる副気室であり、符号16は、バッファ部材である。
図6に示すように、第2副気室部材10bは、ウェル部11cの外周面11dを略一周する本体部13と、管体18とを備えている。そして、第2副気室部材10bの前端部と後端部とは連結部材14にて連結されている。
図6中、符号SCは、本体部13の内側に形成される単一の空間からなる副気室であり、符号16は、バッファ部材である。
また、第1副気室部材10aと、第2副気室部材10bとは、図1に示すように、連結部材14にて接合されて、ウェル部11cの外周面11d上で一体になっている。
そして、第1副気室部材10aの管体18と、第2副気室部材10bの管体18とは、ホイール回転軸周りに90°の間隔で開くように配置されている。このような位置に管体18(連通孔18a)が設けられることによって、副気室部材10は、タイヤ空気室内に発生する所定の共鳴周波数の共鳴音をむらなく消音することができる。
そして、このような副気室部材10は、図4に示すように、第1副気室部材10aと第2副気室部材10bとをウェル部11cの外周面11d上で、連結部材14にて環状に連結することでリム11に対する取付が完了する。
この車両用ホイール1によれば、従来の車両用ホイール(例えば、特許文献1参照)と異なって、プッシャなどの機械力によらずともリム11に対する副気室部材10の取付作業が極めて簡単になる。また、バッファ部材16によって、副気室部材10とウェル部11cの外周面11dとの間で不用意な衝突が回避されるほか、回転するホイールに対する副気室部材10の安定配置が早期に達成される。
図7(a)に示すように、第1変形例に係るバッファ部材16は、副気室部材10とウェル部11cの外周面11dとの間に配置されるバネ部材で形成されている。
このバッファ部材16は、バネ部材の弾発力によって本体部13とウェル部11cの外周面11dとの間で働く相対荷重を緩衝する。
図7(b)に示すように、第2変形例に係るバッファ部材16は、副気室部材10とウェル部11cの外周面11dとの間に配置された短冊状の弾性ベルトで形成されている。
このバッファ部材16は、図示を省略するが、ウェル部11cの外周面11dにおける全周にわたって複数配置されている。そして、図7(b)に示されたバッファ部材16(弾性ベルト)のホイール回転軸を挟んだ反対側にも図示しないバッファ部材16(弾性ベルト)が配置されている。
このようなバッファ部材16は、図7(b)に示すホイール幅方向Y(図4参照)に交差する断面視で、緩やかな逆S字カーブを描いている。
また、この第2変形例では、弾性ベルトの両端を、本体部13及びウェル部11cの外周面11dのホイール周方向Xに沿うように接着したものを想定している。このような第2変形例によれば、外周面11dに対して本体部13がホイール周方向Xに変位した際に、弾性ベルトの接着面のせん断方向に荷重を主に受け止めることができる。これにより弾性ベルトの本体部13及び外周面11dに対する接着力が向上する。
また、弾性ベルトからなるバッファ部材16は、図示しないが、ホイール周方向Xに沿って長い円弧状ベルトで構成することもできる。このバッファ部材16は、弾性ベルトの幅方向(短手方向)の両端縁のうちの一端縁が副気室部材10に接続され、他端縁がウェル部11cの外周面11dに接続された構成となる。つまり、この長尺の弾性ベルトからなるバッファ部材16は、副気室部材10におけるホイール周方向Xの全体にわたって連続的に設けられることとなる。
また、前記実施形態では、図1に示すように、連結部材14を介して環状に連結された第1副気室部材10aと第2副気室部材10bとを有する車両用ホイール1について説明した。しかしながら、本発明は、連結部材14に代えて他の連結手段によって第1副気室部材10aと第2副気室部材10bとを連結した構成とすることもできる。
図8は、第1副気室部材10aと第2副気室部材10bとの連結手段の構成説明図である。なお、図8中、前記実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
図8に示すように、この車両用ホイール1における第1副気室部材10aと第2副気室部材10bとは、互いに連結し合う連結部10cと連結部10dとを備えている。これら連結部10c,10dは、互いに引掛け合う鉤爪で形成されている。この鉤爪は、図8に示すホイール幅方向Y(図4参照)に交差する断面視で、かえしを有する銛状に形成されている。
このような連結手段は、第1副気室部材10aと第2副気室部材10bとを高い結合力で連結できれば特に制限なく、例えば溶接、接着、締結などの結合手段を採用することもできる。
また、前記実施形態では、図3に示すように、本体部13が長手方向(図2のホイール周方向X)に直交する断面視で、ホイール幅方向Yに長い略矩形を呈しているものについて説明した。しかしながら、本発明は、この本体部13を有するものに限定されるものではない。
図9は、他の実施形態に係る本体部13の断面図であり、図3に対応する図である。なお、図9中、前記実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
図9に示すように、この副気室部材10の本体部13は、長手方向に直交する断面視で、等脚台形を呈している。また、バッファ部材16は、前記の等脚台形を構成する本体部13の斜辺の延長線に沿って本体部13から開脚するように延びるとともに、先端部がさらに開脚することでウェル部11cの外周面11dに接触している。
このような副気室部材10の本体部13は、ウェル部11cの外周面11dに対する姿勢安定性により優れることとなる。
なお、このような本体部13の断面形状は、前記の矩形などの四角形に限るものではなく、例えば円形、楕円形、四角形以外の多角形などの他の形状とすることもできる。
1 車両用ホイール
9 タイヤ空気室
10 副気室部材
10a 第1副気室部材
10b 第2副気室部材
11 リム
11c ウェル部
11d 外周面
13 本体部
14 連結部材
15 立ち上り部
16 バッファ部材
18 管体
18a 連通孔
21 ビードシート
22 リムフランジ
25a 上板
25b 底板
25c 側板
Ax ホイール回転軸
SC 副気室
X ホイール周方向
Y ホイール幅方向
Z ホイール径方向

Claims (2)

  1. ホイール周方向に環状に形成されたヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材がウェル部の外周面上に配置されていることを特徴とする車両用ホイール。
  2. 前記副気室部材は、前記ウェル部の外周面との間にバッファ部材を有していることを特徴とする請求項1に記載の車両用ホイール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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