JP2020066298A - 車両前部構造 - Google Patents

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【課題】熱交換器に当たった空気の車両下方側からの漏れ出しを抑制する。【解決手段】車両前部構造が適用された車両10の前部10Fには、フレーム12が設けられている。また、バンパリンフォース18の車両後方側には、車両前方側からの空気が通過することで熱交換を行う熱交換器26が設けられている。さらに、熱交換器26の車両下方側には、車両前方側の端部がバンパリンフォース18の車両上方側の面に接合されかつ車両後方側の端部が前側クロスメンバ22の車両上方側の面に接合された下面デフレクタ24が設けられている。下面デフレクタ24は、バンパリンフォース18、左右一対のサイドレール16及び前側クロスメンバ22によって囲まれた空間を閉止するように設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、車両前部構造に関する。
下記特許文献1には、ラジエータの下端部を通過した空気をスムーズにファンに導くことを可能とした車両用冷却装置が開示されている。この文献に記載された車両用冷却装置では、ラジエータの後方側にファンを設けると共にラジエータを通過した空気をファンに導くシュラウドを設けている。そして、シュラウドの車両後方側の部分を上方側へ突出させることで、ラジエータの下端部を通過した空気をスムーズにファンに導くことが可能となっている。
特開2017−095049号公報
ところで、ラジエータ等の熱交換器を通過する空気の量(風量)を確保するという観点では、熱交換器に当たった空気の車両下方側からの漏れ出しを抑制できることが望ましいが、上記特許文献1に記載された構成は、この点について考慮していない。
本発明は上記事実を考慮し、熱交換器に当たった空気の車両下方側からの漏れ出しを抑制できる車両前部構造を得ることが目的である。
請求項1記載の車両前部構造は、車幅方向に間隔をあけて配置され車両前後方向に延びる左右一対のサイドレールと、前記左右一対のサイドレールの車両前方側の端部を車幅方向につなぐバンパリンフォースと、前記バンパリンフォースの車両後方側において前記左右一対のサイドレールを車幅方向につなぐ前側クロスメンバと、を有し、キャビンを有するボディが固定されるフレームと、車両側面視で前記バンパリンフォースの車両後方側に配置され、車両前方側からの空気が通過することで熱交換を行う熱交換器と、前記熱交換器の車両下方側に配置され、車両前方側の端部が前記バンパリンフォースの車両上方側の面に接合されかつ車両後方側の端部が前記前側クロスメンバの車両上方側の面に接合され、前記バンパリンフォース、前記左右一対のサイドレール及び前記前側クロスメンバによって囲まれた空間を閉止するように設けられたカバー部材と、を備えている。
請求項1記載の車両前部構造によれば、熱交換器に当たった車両前方側からの空気の一部は、車両下方側へ向けて流れる。ここで、熱交換器の下方側には、車両前方側の端部がバンパリンフォースの車両上方側の面に接合されかつ車両後方側の端部が前側クロスメンバの車両上方側の面に接合されたカバー部材が設けられている。また、このカバー部材は、バンパリンフォース、左右一対のサイドレール及び前側クロスメンバによって囲まれた空間を閉止するように設けられている。これにより、熱交換器に当たった車両前方側からの空気の一部がバンパリンフォース、左右一対のサイドレール及び前側クロスメンバによって囲まれた空間から車両下方側へ漏れ出すことを抑制できる。
本発明に係る車両前部構造は、熱交換器に当たった空気の車両下方側からの漏れ出しを抑制できる、という優れた効果を有する。
本発明の実施形態に係る車両前部構造が適用された車両の前部を前後方向及び上下方向に沿って切断した断面図である。 フレームの車両前方側の部分及び下面デフレクタを示す斜視図である。
図1及び図2を用いて、本発明の実施形態に係る車両前部構造が適用された車両の前部について説明する。なお、各図において適宜示される矢印FRは、車両前後方向前側を示しており、矢印UPは、車両上下方向上側を示しており、矢印RHは、車両幅方向右側を示しており、矢印LHは、車両幅方向左側を示している。また以下、単に前後、左右、上下の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両左右方向(車幅方向)の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
図1及び図2に示されるように、本実施形態の車両前部構造が適用された車両10は、フレーム12(ラダーフレーム)の上方側にキャビンを有するボディ14が固定されるフレーム構造の車両である。
図2に示されるように、フレーム12は、車幅方向に間隔をあけて配置され車両前後方向に延びる左右一対のサイドレール16と、左右一対のサイドレール16の車両前方側の端部を車幅方向につなぐバンパリンフォース18と、バンパリンフォース18の車両後方側において左右一対のサイドレール16を車幅方向につなぐ複数のクロスメンバ20と、を備えている。なお、車両10の前部10Fにおいて最も前方側に配置されたクロスメンバ20を前側クロスメンバ22と呼ぶ。また、前側クロスメンバ22の車幅方向の両端部は、左右一対のサイドレール16の下方側の部分(後述する下壁部16D)にそれぞれ接合されている。
右側のサイドレール16と左側のサイドレール16とは、車両平面視で(車両上方側から見て)車幅方向に対称に形成されており、左右のサイドレール16は、車幅方向及び上下方向に沿って切断した断面視で矩形状断面に形成されている。詳述すると、サイドレール16は、上下方向を厚み方向として前後方向に延びる上壁部16Aと、上壁部16Aの車幅方向内側の端から下方側へ向けて延びる内壁部16Bと、上壁部16Aの車幅方向外側の端から下方側へ向けて延びると共に内壁部16Bと略平行とされた外壁部16Cと、を備えている。また、サイドレール16は、内壁部16Bの下端と外壁部16Cの下端とを車幅方向につなぐ下壁部16Dを備えている。
バンパリンフォース18は、前後方向及び上下方向に沿って切断した断面視でその外縁が六角形状の断面に形成されている。このバンパリンフォース18は、車両前後方向を厚み方向として車幅方向に延びる後壁部18Aと、後壁部18Aの上端から前方側へ延びる上壁部18Bと、後壁部18Aの下端から前方側へ延びると共に上壁部18Bと略平行とされた下壁部18Cと、を備えている。また、バンパリンフォース18は、上壁部18Bの前端から前方側へ向かうにつれて下方側へ傾斜して延びる上側傾斜壁部18Dと、下壁部18Cの前端から前方側へ向かうにつれて上方側へ傾斜して延びる下側傾斜壁部18Eと、を備えている。さらに、バンパリンフォース18は、上側傾斜壁部18Dの前端と下側傾斜壁部18Eの前端とを上下方向につなぐと共に後壁部18Aと略平行とされた前壁部18Fを備えている。また、バンパリンフォース18は、後壁部18Aの上下方向の中間部と前壁部18Fの上下方向の中間部とを前後方向につなぐ接続壁部18Gを備えている。
図1及び図2に示されるように、前側クロスメンバ22は、前後方向及び上下方向に沿って切断した断面視で前後方向を長手方向とする矩形状断面に形成されている。この前側クロスメンバ22は、上下方向を厚み方向として車幅方向に延びる上壁部22Aと、上壁部22Aの前端から下方側へ向けて延びる前壁部22Bと、上壁部22Aの後端から下方側へ向けて延びると共に前壁部22Bと略平行とされた後壁部22Cと、を備えている。また、前側クロスメンバ22は、前壁部22Bの下端と後壁部22Cの下端とを前後方向につなぐ下壁部22Dを備えている。
ここで、本実施形態では、後述する熱交換器26に当たった空気(走行風)の車両下方側からの漏れ出しを抑制するためのカバー部材としての下面デフレクタ24が設けられている。そして、フレーム12の上部にボディ14が固定される前の状態で、下面デフレクタ24がフレーム12に固定できるように構成されている。
図2に示されるように、下面デフレクタ24は、車両上下方向を厚み方向として車幅方向に延びる頂壁部24Aを備えている。また、下面デフレクタ24は、頂壁部24Aの車幅方向の両端部の後端から後方側へ向けてそれぞれ延びる左右一対の側方側延在部24Bを備えている。さらに、下面デフレクタ24は、頂壁部24Aの後端から後方側へ向かうにつれて下方側へ傾斜して延びる第1傾斜部24Cを備えている。また、下面デフレクタ24は、左右一対の側方側延在部24Bのそれぞれの車幅方向内側の端から車幅方向内側へ向かうにつれて下方側へ傾斜して延びると共にその前端が第1傾斜部24Cに接続された左右一対の第2傾斜部24Dを備えている。さらに、下面デフレクタ24は、第1傾斜部24Cの下端から後方側へ向けて延びると共に車幅方向の両端の前方側が左右一対の第2傾斜部24Dの下端にそれぞれ接続された底壁部24Eを備えている。また、図1に示されるように、下面デフレクタ24は、底壁部24Eの前後方向の中間部から下方側へ突出するように形成された突出板部24Fを備えている。
そして、頂壁部24Aの前端部が、バンパリンフォース18の上壁部18Bの上面に接合されている。また、左右一対の側方側延在部24Bの車幅方向外側の部分が、左右一対のサイドレール16の上壁部16Aの上面にそれぞれ接合されている。さらに、底壁部24Eの後端部が、前側クロスメンバ22の上壁部22Aの上面に接合されている。これにより、下面デフレクタ24がフレーム12に固定されている。また、下面デフレクタ24がフレーム12に固定された状態では、バンパリンフォース18、左右一対のサイドレール16及び前側クロスメンバ22によって囲まれた空間である矩形状の開口25の大部分が下面デフレクタ24によって閉止されるようになっている。また、下面デフレクタ24がフレーム12に固定された状態では、突出板部24Fが前側クロスメンバ22の前壁部22Bに沿って配置されるようになっている。
図1に示されるように、下面デフレクタ24の上方側かつバンパリンフォース18の後方側には、車両前方側からの空気が通過することで熱交換を行う熱交換器26が設けられている。なお、熱交換器26は、エンジン、インバータ、燃料電池等を冷却するための冷却水の放熱を行うためのラジエータや各種オイルを冷却するためのオイルクーラ、車両の空調装置の一部を構成するコンデンサ等である。なお、熱交換器26は、ボディ14側に設けられたラジエータサポート28等に支持されている。また、熱交換器26の前方側には、ボディ14の一部を構成するボディ構成部材30が設けられており、このボディ構成部材30の前面には、アブソーバ30が固定されている。さらに、ボディ構成部材30及びバンパリンフォース18の前方側には、バンパカバー34が設けられており、またバンパカバー34の上方側には、グリル36が設けられている。そして、バンパカバー34やグリル36に設けられた図示しない開口から熱交換器26側へ走行風が導入されるようになっている。なお、本実施形態では、フレーム12の下方側にアンダーカバー38が設けられている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1に示されるように、本実施形態の車両前部構造が適用された車両10が走行すると、バンパカバー34やグリル36に設けられた図示しない開口から熱交換器26側へ走行風が導入される。そして、この走行風が熱交換器26を通過することで、熱交換器26の熱を当該熱交換器26を通過する走行風へ放熱すること等ができる。
また、熱交換器26に当たった走行風の一部は、車両下方側へ向けて流れる。ここで、図1及び図2に示されるように、熱交換器26の下方側には、バンパリンフォース18、左右一対のサイドレール16及び前側クロスメンバ22によって囲まれた空間である矩形状の開口25の大部分を閉止する下面デフレクタ24が設けられている。これにより、熱交換器26に当たった走行風の一部が開口25から車両下方側へ漏れ出すことを抑制できる。特に、本実施形態では、下面デフレクタ24が左右一対の第2傾斜部24Dを有することにより、走行風の一部が開口25から車幅方向外側へ漏れ出すことも抑制できる。その結果、熱交換器26を通過する走行風の流量が低下することを抑制することができる。
また、熱交換器26に当たった走行風の一部を下面デフレクタ24の第1傾斜部24C、第2傾斜部24D及び底壁部24Eを介して熱交換器26の前方へ誘導することができる。これにより、熱交換器26を通過する走行風の流量が低下することをより一層抑制することができる。
また、本実施形態では、下面デフレクタ24を有することにより、車両下方側からの飛び石等が熱交換器26側へ侵入することを抑制することができる。
さらに、本実施形態では、フレーム12の上部にボディ14が固定される前の状態で、下面デフレクタ24がフレーム12に固定できるように構成されている。これにより、下面デフレクタ24をフレーム12に固定する際の作業性を良好にすることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
12 フレーム
14 ボディ
16 サイドレール
18 バンパリンフォース
22 前側クロスメンバ
24 下面デフレクタ(カバー部材)
26 熱交換器

Claims (1)

  1. 車幅方向に間隔をあけて配置され車両前後方向に延びる左右一対のサイドレールと、前記左右一対のサイドレールの車両前方側の端部を車幅方向につなぐバンパリンフォースと、前記バンパリンフォースの車両後方側において前記左右一対のサイドレールを車幅方向につなぐ前側クロスメンバと、を有し、キャビンを有するボディが固定されるフレームと、
    車両側面視で前記バンパリンフォースの車両後方側に配置され、車両前方側からの空気が通過することで熱交換を行う熱交換器と、
    前記熱交換器の車両下方側に配置され、車両前方側の端部が前記バンパリンフォースの車両上方側の面に接合されかつ車両後方側の端部が前記前側クロスメンバの車両上方側の面に接合され、前記バンパリンフォース、前記左右一対のサイドレール及び前記前側クロスメンバによって囲まれた空間を閉止するように設けられたカバー部材と、
    を備えた車両前部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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