JP2020066089A - 加工対象物の保持機構及び保持方法 - Google Patents

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拓也 大村
英寿 佐々木
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Abstract

【課題】本体構造物に影響を与えずに加工対象物(付属構造物)を機械加工することが可能な加工対象物の保持機構を提供する。【解決手段】本体構造物Bに接続固定された加工対象物Aと、前記加工対象物を上下から支持する複数組の上部保持機構2b−1及び下部保持機構2a−1と、先端部に工具5aを有し前記加工対象物に沿って移動可能な加工装置5と、を備え、前記上部保持機構及び下部保持機構は、それぞれH型フレーム11aが固定された保持板12aと、前記保持板を上下動させる駆動装置9aと、前記保持板に取付けられた加圧部8及び保持部10と、前記H型フレームに取けられた加圧部及び保持部と、を有し、前記加圧部及び保持部はそれぞれ前記加工対象物に対して進退可能なピストン21を有し、前記ピストンの先端部には前記加工対象物に当接可能な弾性体21bが設けられている。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、加工対象物の保持機構及び保持方法に関する。
本体構造物と、接続部材を介して本体構造物に固定された付属構造物と、を有する大型の構造物に対し、付属構造物の表面に切削加工や研磨加工等の機械加工を施す場合がある。その際、機械加工を高精度で行うために、付属構造物を保持部材等により安定的に固定して機械加工を行う必要がある。
特開2009−6463号公報
ところで、本体構造物が機械的振動や応力等に脆い構造又は材質から構成されている場合、付属構造物を加工する際に生ずる振動や応力が接続部材を介して本体構造物に伝わり、本体構造物が損傷する可能性がある。
また、本体構造物が所定の位置に位置決め固定されている場合、付属構造物を機械加工する際に生ずる振動や応力によって、本体構造物の位置が変動したり、本体構造物を固定する固定具の脱落や緩みが生じるという課題がある。
本発明の実施形態は上記課題を解決するためになされたものであり、本体構造物に影響を与えずに付属構造物(加工対象物)を機械加工することができる加工対象物の保持機構及び保持方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本実施形態に係る加工対象物の保持機構は、本体構造物に接続固定された加工対象物と、前記加工対象物を上下から支持する複数組の上部保持機構及び下部保持機構と、先端部に工具を有し前記加工対象物に沿って移動可能な加工装置と、を備え、前記上部保持機構及び下部保持機構は、それぞれH型フレームが固定された保持板と、前記保持板を上下動させる駆動装置と、前記保持板に取付けられた加圧部及び保持部と、前記H型フレームに取付けられた加圧部及び保持部と、を有し、前記加圧部及び保持部はそれぞれ前記加工対象物に対して進退可能なピストンを有し、前記ピストンの先端部には前記加工対象物に当接可能な弾性体が設けられていることを特徴とする。
また、本実施形態に係る加工対象物の保持方法は、本体構造物に接続固定された加工対象物と、前記加工対象物を上下から支持する複数組の上部保持機構及び下部保持機構と、先端部に工具を有し前記加工対象物に沿って移動可能な加工装置と、を備え、前記上部保持機構及び下部保持機構は、それぞれ、H型フレームが固定された保持板と、前記保持板を上下動させる駆動装置と、前記保持板に取付けられた加圧部及び保持部と、前記H型フレームに取付けられた加圧部及び保持部と、を有し、前記加圧部及び保持部はそれぞれ前記加工対象物に対して進退可能なピストン軸と当該ピストン軸の先端部に設けられた弾性体を有し、前記加工装置の移動にともない、前記複数組の上部保持機構又は下部保持機構の加圧部及び保持部のピストンを順次進退させながら、前記加工対象物を保持することを特徴とする。
本発明の実施形態によれば、本体構造物に影響を与えずに付属構造物(加工対象物)を機械加工することができる。
本実施形態に係る加工対象物の保持機構の全体構成図。 (a)は本実施形態に係る下部保持機構の正面図、(b)はその側面図。 本実施形態に係る加圧部の断面構成図。 (a)は本実施形態に係る保持部の断面構成図、(b)はブレーキ部材の動作図、(c)は保持部の変形例。 (a)、(b)は本実施形態に係る上部保持機構及び下部保持機構の動作を示す図。 (a)〜(d)は加圧部及び保持部の動作を示す図。 本実施形態に係る保持機構の制御ブロック図。
以下、本発明に係る加工対象物の保持機構及び保持方法の実施形態について、図面を参照して説明する。
(全体構成)
本実施形態では、図1に示すように、本体構造物Bに接続部材4を介して固定された付属構造物A(以下、「加工対象物A」ともいう。)を加工装置Cによって切削加工等の機械加工を行う例について説明するが、加工対象物Aが直接本体構造物Bに接続固定されている場合にも適用できる。
加工装置Cは、下板1a、上板1bを含む矩形状の枠体1と、枠体1の内部に配置され加工対象物Aを保持する複数の保持機構2と、先端に切削具等の工具5aが取付けられ、加工対象物Aに対し移動可能に構成された加工装置5と、から構成される。
(保持機構)
加工対象物Aを保持する保持機構2は、図1に示す例では、加工対象物Aの軸方向に沿って3組設けられているが、その数は加工対象物Aのサイズ等に応じて適宜増減可能である。
各保持機構2は、下部保持機構2a−1〜2a−3及び上部保持機構2b−1〜2b−3から構成される。
下部保持機構2a−1〜2a−3及び上部保持機構2b−1〜2b−3のそれぞれの組は加工対象物Aを上下から保持するように配置されており、それぞれ同一の構成である。
本実施形態では、代表例として下部保持機構2a−1について説明する。
下部保持機構2a−1は、図2(a)、(b)に示すように、枠体1の下板1aに垂直に設けられた基板3aと、基板3aに対し上下に移動可能に設けられた保持板12aと、保持板12aに固定されたH型フレーム11aと、保持板12aを、接続部6aを介して上下動させるピストン等からなる駆動装置9aと、から構成される。
H型フレーム11aの先端部には加工対象物Aを左右方向から狭持支持するための加圧部8a−1及び保持部10a−1が設けられ、保持板12aには加工対象物Aを下方向から支持するための加圧部8a−2及び保持部10a−2が設けられている。
また、下部保持機構2a−1に対向して設けられている上部保持機構2b−1は、上板1bにより支持され、下部保持機構2a−1を上下逆にした構成である。
この上部保持機構2b−1には加工対象物Aを上方向から支持するために加圧部8b−2及び保持部10b−2が設けられ、下部保持機構2a−1の加圧部8a−2及び保持部10a−2と協同して加工対象物Aを挟持保持する(図6(a)参照)。
なお、上部保持機構2b−1のその他の構成(駆動装置9b、H型フレーム11b、保持板12b等)については、下部保持機構2a−1と同様なので図示及び説明を省略する。
また、駆動装置9aは、接続部6aを介して設けられた駆動軸15aと、保持板12aを垂直に上下動するために基板3aに設けられたガイドレール等からなる案内ガイド7aと、から構成される。
(加圧部)
加工対象物Aは、図6(a)に示すように、下部保持機構2a−1及び上部保持機構2b−1の4つの保持部10a−1、10a−2、10b−1、10b−2と、下部保持機構2a−1及び上部保持機構2b−1の4つの加圧部8a−1、8b−1、8a−2、8b−2により挟持保持されるが、その際、4つの保持部10a−1、10a−2、10b−1、10b−2は、加工対象物Aを挟んで、左右及び上下方向から4つの加圧部8a−1、8b−1、8a−2、8b−2により押圧される。
加圧部8(例えば、8a−1)は、図3に示すように、シリンダ19、シリンダ19内を摺動するピストン21、ピストン軸21aの端部に設けられた弾性体21b、シリンダ19の周壁に設けられシリンダ19内に流体を供給排出するための流体供給口19a及び流体排出口19bから構成される。
弾性体21bは、加圧部8a−1の作動時に加工対象物Aに当接し、加工対象物Aを保持部10a−1に向けて押圧することで、加工対象物Aを保持する(図6(a)参照)。
なお、弾性体21bとしては、所定の弾性係数を有するゴム、樹脂等が用いられるが、後述するように、先端に金属又は樹脂等が取付けられたスプリング(バネ)を用いてもよい(図4(c)参照)。
(保持部)
保持部10(例えば、10a−1)は、図4(a)、(b)に示すように、シリンダ25、シリンダ25内を摺動するピストン27、ピストン27の端部に設けられた弾性体27b、シリンダ25の底部に設けられシリンダ25内に流体を供給排出するための流体給排出口25a、摺動軸27aの周囲に設けられたブレーキ部材30、ブレーキ部材30の周囲に配置され、ブレーキ部材30と傾斜面を形成するように接触可能に配置された押圧部材29から構成される。
保持部10a−1は作動時に加工対象物Aに当接し、加圧部8a−1により加工対象物Aが保持部10a−1に向けて押圧されることで、加工対象物Aを保持する(図6(a)参照)。
保持部10a−1を作動させる場合には、流体給排出口25aから流体をシリンダ25内に導入し、ピストン27を移動させ加工対象物Aに当接させる。その状態で、押圧部材29は下向きの圧力が加わり、図4(b)に示すように下方に移動し、ブレーキ部材30と面接触することでブレーキ部材30を収縮させ、ピストン27を保持固定する。
(弾性体27bの変形例)
図4(a)に示す弾性体27bはゴム又は弾性を有する樹脂等から構成されるが、これに限定されず、図4(c)に示すように、スプリング27dとスプリング27dの端部に取付けられた当接部材27cから構成してもよい。当接部材27cとして、金属、樹脂、セラミック等を用いることができる。
(作用)
以下、3組の保持機構2により保持固定されている加工対象物Aを、軸方向に移動する工具5aにより機械加工を行う際の保持機構2の動作について、図5(a)、(b)及び図6(a)〜(d)を用いて説明する。その際、工具5aは、図5(a)、(b)に示すように、加工対象物Aの左側から右側に移動しながら機械加工を行う。
図6(a)〜(d)は、工具5aが、例えば、加工対象物Aが下部及び上部保持機構2a−1、2b−1により保持されている位置に移動してきた際の加圧部8、保持部10、H型フレーム11a、11b、保持板12a、12bの動作を示す図である。
図6(a)は加工対象物Aが下部及び上部保持機構2a−1、2b−1により保持されている図であり、加工対象物Aは、左右方向では加圧部8a−1と保持部10a−1、及び加圧部8b−1と保持部10b−1により挟持保持され、上下方向では、加圧部8b−2と保持部10a−2、及び加圧部8a−2と保持部10b−2により挟持保持されている。
次に、加圧部8a−2、8b−1、8b−2におけるシリンダ19、25内の流体圧を下げ、それぞれのピストン21、27を後退させ加工対象物Aへの加圧を中止する(図6(b))。
次いで、保持部10b−1、10b−2におけるシリンダ25内の流体圧を下げ、それぞれのピストン27を後退させる(図6(c))。
このとき、保持機構2b−1による加工対象物Aへの拘束が解かれたことで、保持板12bを上方に退避させることができる。これにより加工対象物Aの上方に所定の空間を形成せしめ、工具5aによる加工を実行することができる(図6(d))。
その際、加工対象物Aは、下部保持機構2a−1の加圧部8a−1及び保持部10a−1や他の下部及び上部保持機構2a−2、2b−2及び2a−3、2b−3より保持されているため、本体構造物Bに影響を与えることなく加工対象物Aの機械加工を行うことができる。
そして、加工装置5が下部及び上部保持機構2a−2、2b−2により保持されている位置の方に移動すると、下部及び上部保持機構2a−1、2b−1は図6(d)→ 図6(c)→ 図6(b)→ 図6(a)の順で加工対象物Aを再度保持するとともに、下部及び上部保持機構2a−2、2b−2は工具5aの接近につれて図6(a)→ 図6(b)→ 図6(c)→ 図6(d)の順で加工対象物Aの拘束を解く。
このようにして、加工対象物Aを保持しながら、本体構造物Bに影響を与えることなく加工対象物Aの一端部から他端部まで機械加工を実施することができる。
なお、加工対象物の下面を機械加工する場合には、最終的に加工対象物Aを上部保持機構2a−1の加圧部8b−1及び保持部10b−1により保持するように、加圧部8と保持部10を制御する。
また、上述した機械加工の実施にあたっては、図7の加工対象物Aの機械加工を行う際の、保持機構2の制御ブロック図の一例に示す様に、保持機構2、加工装置5、工具5a、加圧部8、保持部10等に設けられたセンサ(例えば、図5(a)の35、36)からの信号及び数値制御プログラムによって、制御装置による自動制御または操作員の入出力を介して加圧部8及び保持部10の油圧制御、駆動装置9aの駆動制御、並びに加工装置5及び工具5aの駆動制御等を行う。
(効果)
以上説明したように、本実施形態によれば、それぞれ弾性体21b、27bが設けられた加圧部8及び保持部10により加工対象物Aを狭持保持することで、本体構造物Bに影響を与えることなく加工対象物Aの一端部から他端部(図5(a)、(b)に示す加工対象物Aの左側から右側)まで機械加工を実施することができる。
また、下部及び上部保持機構2a−1、2b−1からなる複数組の保持機構2を用いるとともに、それぞれ複数の加圧部8a−1、8a−2、8b−1、8b−2及び保持部10a−1、10a−2、10b−1、10b−2で加工対象物Aを保持又は保持解除することで、工具5aが加工対象物Aに沿って機械加工していく際も、保持機構2による加工対象物Aの保持機能を失うことなく、安定的に加工対象物を保持することができる。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。また、これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
A…付属構造物(加工対象物)、B…本体構造物、C…加工装置、1…枠体、2…保持機構、2a−1〜2a−3…下部保持機構、2b−1〜2b−3…上部保持機構、3a、3b…基板、4…接続部材、5…加工装置、5a…工具、6a、6b…接続部、7a、7b…案内ガイド、8、8a−1、8a−2、8b−1、8b−2…加圧部、9、9a、9b…駆動装置、10、10a−1、10a−2、10b−1、10b−2…保持部、11a、11b…H型フレーム、12a、12b…保持板、19、25…シリンダ、19a…流体供給口、19b…流体排出口、21、27…ピストン、21a…ピストン軸、21b、27b…弾性体、25a…流体入口、29…押圧部材、30…ブレーキ部材、35、36…センサ

Claims (4)

  1. 本体構造物に接続固定された加工対象物と、前記加工対象物を上下から支持する複数組の上部保持機構及び下部保持機構と、先端部に工具を有し前記加工対象物に沿って移動可能な加工装置と、を備え、
    前記上部保持機構及び下部保持機構は、それぞれH型フレームが固定された保持板と、前記保持板を上下動させる駆動装置と、前記保持板に取付けられた加圧部及び保持部と、前記H型フレームに取付けられた加圧部及び保持部と、を有し、
    前記加圧部及び保持部はそれぞれ前記加工対象物に対して進退可能なピストンを有し、前記ピストンの先端部には前記加工対象物に当接可能な弾性体が設けられていることを特徴とする加工対象物の保持機構。
  2. 前記保持板及びH型フレームにはそれぞれ複数の加圧部及び保持部が取付けられ、前記加工対象物を前記加圧部と保持部により狭持保持することを特徴とする請求項1記載の加工対象物の保持機構。
  3. 前記弾性体は所定の弾性係数を有するゴム又は樹脂、或いは先端に当接部材が取付けられたスプリングからなることを特徴とする請求項1又は2記載の加工対象物の保持機構。
  4. 本体構造物に接続固定された加工対象物と、前記加工対象物を上下から支持する複数組の上部保持機構及び下部保持機構と、先端部に工具を有し前記加工対象物に沿って移動可能な加工装置と、を備え、
    前記上部保持機構及び下部保持機構は、それぞれ、H型フレームが固定された保持板と、前記保持板を上下動させる駆動装置と、前記保持板に取付けられた加圧部及び保持部と、前記H型フレームに取付けられた加圧部及び保持部と、を有し、
    前記加圧部及び保持部はそれぞれ前記加工対象物に対して進退可能なピストン軸と当該ピストン軸の先端部に設けられた弾性体を有し、
    前記加工装置の移動にともない、前記複数組の上部保持機構又は下部保持機構の加圧部及び保持部のピストンを順次進退させながら、前記加工対象物を保持することを特徴とする加工対象物の保持方法。
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