JP2020065893A - 電磁波治療の印可方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】異なった周波数を組み合わせてその周波数に応じて発生される電磁波を用いて治療を行う治療装置を提供する。【解決手段】複数の異なった周波数の組み合わせより構成される電磁波を印加出来る数百の治療コード内、複数の治療が同時に行えるよう、異なった電磁波をパッドに一度に印可することで、治療時間の短縮、患者への負担を少なく出来る。【選択図】図4
Description
本発明は、予め決定した周波数の電磁波を用いて身体の治療を行う電磁波治療の印可方法に関する。より具体的には、多種類の周波数の異なる電磁波を用いて身体の治療を行うにおける、電磁波の印可方法に関するものである。
従来からある周波の電磁波を身体に印可し(本明細書における印可方法は発せられる電磁波の電極の対が身体に接していて発するものと、非接触にて印可させるものも含むものとする。)身体の損傷部分や筋肉の疲労による欠陥部分を修復する方法については色々と実用化されてきた。
この場合の低周波の電磁波を身体に印可し身体の損傷部分を修復する方法は、主に筋肉疲労による身体の回復を掌るために、いわゆるマッサージ機能的なものとして用いられてきた。これは主には低周波の電磁波を身体に印可することによってその電磁波が持つ波形特性によって、電流電圧による山谷の変化より筋肉に間欠的な刺激が与えられて、筋肉の収縮を行わせしめる事によって筋肉内の血流を良くし筋肉内の疲労物質を早期に排出せしめることで、疲労を早期に取り除く方法である。
しかしながらこの電磁波は過去の長年の研究実験結果によってその周波数によって身体に及ぼす効果が色々あることが解明されてきた。例えばある周波数の電磁波は細胞の免疫力を向上させる。これは血液中の白血球を何らかの働きによって活性化させることによるものであることや、人体にとって有害なウイルスを殺滅させる働きがあることや、弱った神経細胞が修復される働きのあることなどが実証実験の結果解明されてきた。
それによって解明されている身体に有効な周波数の整理を行い種種の治療器が開発されて実用化されてきた。
或周波の電磁波による治療器は主に身体の各部分の動きを掌る筋肉の過剰な使用、または変則的な使用、許容量を超えるような強度の使用、長時間の連続使用等によって筋肉組織に炎症をきたし、筋肉内組織細胞の過度の破壊などによって引き起こされる組織の筋肉痛炎症を緩和又は修復するため、破壊または炎症を受けている部署に多くの血液を送り、上記の現象によって引き起こされる部分に残存された疲労物質の早期の排出や、組織の破壊部分の血球による早期の修復を執り行う為に持ち得るために提供されている。
更に詳しくはある周波の電磁波による治療器は筋肉部分に一定のリズミカルな電流電圧を与え、筋肉の組織部分に一定の収縮運動を繰り返し与えることによって血管の収縮拡張運動を繰り返し与えて、血流を良くし破壊、または炎症を受けている筋肉組織に多くの血液を送り込み、炎症部分、または破壊された組織の修復をおこなうものが主流であった。
近年は従来研究されてきたある周波の電磁波が、前記したごとく細胞の活性化や体内に侵入したウイルス、細菌の殺滅や、各臓器の細胞の修復等に、従来各臓器に流れているそれぞれ各臓器によって異なった周波数の微弱の体内電流を、各臓器の周波数の違いによるそれぞれの値の周波数と同じものを与えることによって、その働きが増幅され身体の欠陥が修復されることが実験結果より判明しその実験結果を用いた治療器が開発されてきた。
しかしながら従来の装置はそれぞれ身体の各器官の不具合な部分を単独に修復するための、個々の周波数による装置は開発されていたが、身体の各器官の働きは複雑で又相互に器官の働きが関連し単独の治療方法では十分な治療結果が出てこない事例が多くあった。
又これら一連の周波数の電磁波による治療の場合、これらの治療方法は身体の不具合部分即ち悪くなっている器官の部分を、2枚の電子導子(別名パッド)で体外から挟み込むようにセットして決められた周波数の電磁波をパットの電子導子間に与えて治療するが、複数の病気に罹患している患者の場合一つの治療が終ると又パットを取り外し付け替えて別の治療を行うということになる。
患者に対して本治療器で治療する場合病名ごとにパッドを付け変えるのは患者にとっても治療者にとっても手まであり、またパットの貼る位置や治療コードの入力などにおいて間違いが生じやすい。また個々の患者に対する治療コードも同じ病名の患者でも異なる。例えば糖尿病の患者において一人は血圧が低い者他方の糖尿病患者は血圧が高い者の場合、糖尿病の治療と血圧正常化の治療を施術するにおいてはその入力コードが異なるため別途に治療することになる。
従って患者の治療においては各患者についてそれぞれの治療コードの全てが予め入力されているのが望ましい事になる。
一方複数の周波数の組み合わせにより構成される電磁波のコードをパッド導子を通じて体内に連続して印可する場合、パット導子表面に接している皮膚上面の細胞は時間が経過するにつれて順応し、その印可の刺激に対して感覚が麻痺してくるため、刺激が伝わりにくくなる現象が起きてくる。
又ある周波の電磁波をパッド導子間を通じて体内に連続して印可する場合、、休止を入れてもなお刺激に順応し皮膚への印可の伝達が弱くなる現象が発生した。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、本発明の課題は、複数の疾患を持つ患者の治療を同時に一度で行いうることができるようにし、且つ治療におけるある周波の電磁波の印可において、その印可行程における印可刺激又印可エネルギーを減じないように執り行い、且つ皮膚への印可による刺激の低減を防止して、印可効率及び印可エネルギーの付与の減少を防止する方法を提供することにあり、治療の効果的な結果をもたらす複数の周波数の組み合わせによって構成される治療コードによる電磁波の印可による治療をより効果的に行い得る方法を提供することにある。
本発明の複数の周波数組み合わせによって治療する電磁波治療方法における電磁波の印可方法は、上記の課題を達成するために以下の手段をとる。
従来より実証実験により見出されたそれぞれの周波数の持つ身体への効能効果の結果に基ずく、多種類の異なる周波数の中より、治療しようとする身体の欠陥に対して、それぞれの疾患又は現象に対して効果のある周波数の電磁波を選択し、選択した数種類の周波数の電磁波を順次印可せしめて治療を行うにおいて、その治療過程においてパッド導子の皮膚への接触面の刺激感覚麻痺の防止対応として、数分印可した後数十秒印可を停止しその後再度印可を開始する操作を、治療時間に応じて又治療目的に応じて繰り返すことにより行う手段をとることで、解決を図ることを第一の特徴とする複数の異なった周波の組み合わせより構成される電磁波印可方法である。
さらに複数の異なった周波の組み合わせによる電磁波コードを印可するための周波発生装置に、各周波数の電磁波が印可される時、各々の周波数の電磁波がそれぞれ順次印可されて行くがその時複数回の休止時間を設ける。その場合休止時間に入り休止時間が終了し再度印可が開始される時印可エネルギーを適宜増加させる。
いま一つは複数の疾患を持つ患者を多方向より複数の対を成すパットを身体に装着し、一度に予め決定した複数の周波の組み合わせより構成される電磁波のコードを、各対を成すパットに同時に印可することによって同時に数か所に数種類のコードによる電磁波を印可する事が出来、パット導子の貼り替えを行うことなく一度に数種類の治療を行いうるように構成した低周波の電磁波印可方法である。
この発明の複数の周波数の組み合わせによる電磁波の印可方法によれば、通常皮膚表面は外的にある刺激を受け続ずければだんだんと刺激に対して麻痺状態の現象をきたし印可効果が激減する。しかしながら数十秒刺激を停止することによって皮膚表面は再度正常状態を回復させて刺激に対して反応を開始する。この回復時間は皮膚の細胞の回復力は以外に早く実験データ―デは数十秒から数分の範囲である。而して印可においてはこの治療印可時間内にこの休止時間を数回もける。それによって印可効果は持続する。
次に印可を休止して再度印可を再開する時、印可エネルギーを適宜増加するように電磁波発生装置に条件を入力する。それによって順次皮膚表面が刺激に対して順応してきても十分な治療電磁波エネルギーを供給できる。この調整機能は電磁波発生装置の各コード設定ごとに設ける。エネルギー増加手段はその機構構成はボリューム方式でも可変ICチップコンデンサー的な物でも格段の制限を設けない。
又対を成す複数のパットを多方向より装着することによって、対を成す治療コードの電磁波を一度に供給する事が出来るために同時に対の数だけの治療が出来うる。
本発明は複数の異なった周波数の組み合わせより構成される電磁波を印可する事が出来る数百の治療コードの内、同時に被治療者にそのうちの複数個の治療が出来うるように、複数個の治療コードの電磁波を印可出来うるように治療コードの数のパットの対を身体に貼り付け、同時に異なった電磁波を各パットの対に印可する事によって一度で多種類の治療を行いうる事が出来るため、治療者の精神的肉体的な負担が大きく改善される。また治療器も有効に時間短縮できるためその治療器の使用効率は3〜5倍になる。
さらに電磁波の印可において身体の刺激受け入れに対する順応反応に対して電磁波の印可において休止時間を設けたり、順次印可エネルギーを増加していく手段をとることによって、スムースに印可能エネルギーが付与されていくことが出来うる。
本発明のある周波数の電磁波印可方法は治療に際して予め設定した異なる周波数を組み合わせて、各周波数の印可時間を決め各々の周波数の印可時間を断続的に印可出来うるように構成し、その断続中に休止時間を設けるものである。以下に一例を示し説明する。例えば病名Xを治療しようとする場合、周波数が100Hzを9分間印可し又200Hzの周波数を12分間印可しその後、300Hzの周波数の電磁波を15分間印可しようとする場合、先ず100Hzの周波数の電磁波を3分間印可し印可電流を適宜時間(例えば10秒)内に0に戻して印可を停止し約30秒後に元の電流まで立ち上げる。これを繰り返して数回行い100Hz印可を完了させる。以下同様にして200Hz、300Hzの低周波の電磁波の印可を完了させる。これが間欠的に人体の中に電磁波を印可する方法である。
次にこの印可用パットの取り付け方法について図1を基に説明する。被治療者1はベット5に横になる。2は電磁波治療器であり3−1及び3−2,3−3、3−4、3−5は印可用の出力端子である。4−1−1は身体に貼られたパットで4−1−2のパットと対になりこの二枚のパット間で電磁波が印可される。同様に4−2−1のパットと4−2−2のパットが対になり同様に4−3−1のパットと4−3−2のパットが対となる。この説明図では3組のパットを例示している。
次に複数の異なった周波数の電磁波より構成される治療コードがさらに数百種類集積され、必要に応じ其の数百種類の内の数種類のコードを選択し操作によって被治療者に印可する方法の本件特許出願を具体化する電磁波発生装置の概要を図2に従って説明する。10は装置全体の概要回路図である。11はコード入力装置である。12は電磁波発生装置である。13は印可用出力端子のコードである。14は電力供給装置、15は電力配分装置、16は過電流の防止用安全装置である。17は補助バッテリー、18はコード表示装置19は強弱調整装置、と休止タイマー装置により構成されている。本発明を具体化する装置は特にその設計において制限を設けるものではない。
次に図3に基ずいてある周波数の電磁波の印可における印可と休止の状況を説明する。ある周波数の電磁波を印可する場合図3示すA−aが印可している状態を表示しA−bが休止の状態を表している。印可は約3分間行い休止は約20秒から30秒間の時間を取り行う。この印可方法の繰り返しを各周波数による電磁波の印可時間に応じてそれぞれ設定し執り行う。例えば100Hzの周波数の電磁波を約15分間印可する場合約3分間印可し30秒休止し又3分間印可し次いで30秒休止し再度また3分間印可する。而して15分経過すると次の周波数の電磁波の印可に作動が移行して、次に設定されている周波数の電磁波の印可に移行する。
その再度印可が開始される時印可エネルギーが予め設定した量の電磁波エネルギーが増加されて印可されてゆく。
上記の印可条件の元に予め決められた数種類の異なった周波数の電磁波より構成された多種類の治療コードより、数種類のコードを選択し同時に印可状態となるように準備して印可の開始をはかる。図4に基ずいて数種類の周波数の電磁波より構成される数百の治療コードの中より数種類のコードを選択し同時に印可した時の電磁波の印可状態を説明する。この図4に示すコードは5コードの組み合わせを示すものであり、コード1、コード2、コード3、コード4、及びコード5より成り立っている。図中のA−1、A−2、A−3、A−4はコード1の周波数の電磁波が印可されている状態の時の波を示し、各々の波の間の−−−部は電磁波の休止部を示すものである。同様にB−1、B−2、B−3、B−4また及びD及びEも同様である。
これら5つの異なった周波数の組み合せによるコードを同時に被治療者に印可することで一度に治療を行い得るようにしたものである。
1 被治療者
2 多種類の周波数の電磁波発生器
3 3−1、3−2、3−3、3−4、3−5は印可用端子
4 4−1、4−2、4−3,4−4はパット
5 ベット
10 電磁波発生装置の全体の概念図
11 周波数入力装置部
12 電磁波発生装置部
13 出力力部の端子コード
14 電力供給装置
15 電力配分装置
16 安全装置
17 補助バッテリー
18 全体のコード表示装置
19 電磁波強弱調整装置及び休止タイマー装置
2 多種類の周波数の電磁波発生器
3 3−1、3−2、3−3、3−4、3−5は印可用端子
4 4−1、4−2、4−3,4−4はパット
5 ベット
10 電磁波発生装置の全体の概念図
11 周波数入力装置部
12 電磁波発生装置部
13 出力力部の端子コード
14 電力供給装置
15 電力配分装置
16 安全装置
17 補助バッテリー
18 全体のコード表示装置
19 電磁波強弱調整装置及び休止タイマー装置
Claims (1)
- 1. 低周波電流の電磁波波動を2枚の対により構成される1対の対極パットによって、生体に印可して治療する波動治療方法において、周波数10から10000HZまでの周波数の内少なくとも2種類以上を疾病に対して選択し、且つ、その選択した周波数を周波数の小さいものから一定時間ごとに印可し、順次周波数の大きいものに切り替えて印可することにより治療することを特徴とする低周波治療器において、その治療を行う周波数の小さいものから異なったより大きな複数の周波数の組み合わせによって構成される周波数の各組み合わせの治療を一つの治療コードとし、各疾病ごとに各周波数の組み合わせを確定しそれぞれ各疾病ごとのコードを決め、治療時において少なくともその疾病コードの内2コード以上を同時に身体に印可する事によって治療することを特徴とする波動治療方法。
2. 請求項1において前記選択された各周波数の波動の印可を、各々1〜10分の内の定めた時間ずつ生体に印可し、その後周波数を予め設定した他の異なる周波数に変更して印可する時、印可を一時停止して10秒〜90秒の休止時間を設け再度印可を開始することを特徴とする波動治療方法。
3. 請求項1及び2においてとり行われる一連の生体への波動印可方法は、2枚の電極パットを生体に貼りその間に低周波波動電流を流すことによってとり行う波動治療方法。
4. 請求項1及び2においてとり行われる一連の生体への波動印可方法は、発信器より順次発生される電磁波を用いて、生体に電極パットを貼り付けることなく2枚のパット間に生体を挟むように置くことによって、空気中に電磁波を飛ばすことで生体内の罹患部位を治療、又は改善することを特徴とする波動治療方法。
5. 低周波電流を印可し治療中する過程において、順次時間の経過とともに生体にその印可する電力量言いかえれば電流、もしくは電圧、あるいは電流と電圧の出力を同時に徐々に増加させて生体内に低周波電流を印可することを特徴とする請求項1の波動治療方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018210089A JP2020065893A (ja) | 2018-10-22 | 2018-10-22 | 電磁波治療の印可方法 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=70389075
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2018
- 2018-10-22 JP JP2018210089A patent/JP2020065893A/ja active Pending
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