JP2020059391A - 踏切用の照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、適切な時期に自動で点灯・消灯させることができ、踏切内を適切な明るさで照らすことができる照明装置を提供する。【解決手段】照明装置は、LED発光部10と、踏切保安装置用直流電源7から供給される電流をLED発光部10に供給する電流を制御する制御回路20と、LED発光部10と制御回路20とを収容するケース30と、さらに、周囲の明るさに応じて前記LED発光部を自動で点滅させる自動点滅器5を備えており、ケース30には、反射鏡38と透光板42が設けられている。ケース30には、LED発光部10を取り付けるためのLED発光部取付部35がケース本体31と一体に形成されており、制御回路20を取り付ける制御回路取付部46が、LED発光部取付部35から投光方向後方に離して配設されている。【選択図】図3

Description

本発明は、踏切用の照明装置に関するものである。
鉄道と道路が交差する踏切には、一般に、周囲が暗くなったときに点灯する照明装置が設けられている。このような踏切の照明装置の従来の技術として、たとえば特許文献1に開示されているように、光源として発光ダイオード(以下、LEDという)を使用したものが知られている。
ここで、踏切は一般に、遮断機や警報機、あるいは列車が踏切に近づいたことを検知する列車検知手段等の踏切保安装置を備えている。特許文献1には、これらのLED、およびその光の照射を制御する制御手段、遮断機、警報機、列車検知手段には、それぞれ商用電源(一般にはAC100V)が給電されることが記載されている(段落[0038])。また、踏切保安装置のなかには、その補助電源として、商用電源または鉄道用電源(一般的にはAC110V)から整流器を介してDC24Vに変換したものを用いるものもある。そして、かかる補助電源は、整流器で変換された電流を蓄電するためのバッテリーを備えている。
特開2011−126357号公報
LEDは、温度が上昇し過ぎると、寿命が低下したり、発光効率が低下することとなる。一方、踏切用の照明装置は、直射日光にさらされるなど、設置される環境が厳しく、温度が過度に上昇し易い。そのため、LEDを用いる照明装置では、LEDから発する熱を適切に放熱することが望まれる。
また、LEDは、その特性から、直流を供給する必要がある。上記特許文献1にあっては、交流の商用電源からLED発光部に電力を供給するために、商用電源の交流電流を直流電流にA/D変換するための手段を必要とすることから、そのA/D変換手段の分のコストがかかるという問題があった。また、上記のように踏切保安装置の駆動電源に使用しているバッテリーを踏切照明用の電源としても用いる場合には、停電時等に滅灯を防ぐことができるが、バッテリーを電源とするDC24Vの仕様で踏切内を適切な明るさで照らすことができる照明装置が望まれていた。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたもので、簡単な構成で、少ない消費電力で効率よく踏切内を適切な明るさで照らすことができる照明装置を提供することを目的とする。
請求項1の踏切用の照明装置に係る発明は、上記目的を達成するため、LED発光部と、踏切保安装置用直流電源から供給される電流を制御して前記LED発光部に供給する制御回路と、前記LED発光部と前記制御回路とを収容し、前記LED発光部から発光した光を前方に向けて集光反射する反射鏡と、前記反射鏡の前方に配置された透光板とが設けられたケースとを備えたことを特徴とする。
請求項1の発明では、制御回路は、踏切内を設定された明るさにすることができるよう、踏切保安装置用直流電源から供給される電流を制御してLED発光部に供給する。LED発光部から発せられた光は、ケースに設けられた反射鏡で適切に集光されて透光板を介してケースの前方に向かって投光される。
請求項2の踏切用の照明装置に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明において、前記ケースの外側面を形成するケース本体の内部に、前記LED発光部を取り付けるLED発光部取付部が、前記ケース本体と一体に形成されていることを特徴とする。
請求項2の発明では、請求項1に記載の発明において、LED発光部取付部がケース本体内に一体に形成されているため、LED発光部から発生する熱をケース本体内のLED発光部取付部からケース本体の外周面へと伝導させて確実に放熱することができる。
請求項3の踏切用の照明装置に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1または2に記載の発明において、前記制御回路を取り付ける制御回路取付部が、前記LED発光部取付部から投光方向後方に離して配設されていることを特徴とする。
請求項3の発明では、請求項1または2に記載の発明において、ケース本体内のLED発光部取付部分からから投光方向後方に離して制御回路を配設することにより、制御回路がLED発光部から発生する熱の影響を受けるのを防止することができる。
請求項4の踏切用の照明装置に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明において、前記ケースの外部に配設されて周囲の明るさを検知するセンサを有しており、前記センサにより検知した周囲の明るさに応じて前記LED発光部を自動で点滅させる自動点滅器をさらに備えたことを特徴とする。
請求項4の発明では、請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明において、センサがケースの外部に配設されているので、センサの点検を容易に行うことができる。
本発明によれば、簡単な構成で、踏切内を適切な明るさで照らすことができる照明装置を提供することができる。
本発明の照明装置の実施の一形態における主要な部分の外観を示す側面図である。 図1に示した照明装置の主要な部分の斜視図(a)と、その内部の構造を説明するために示した断面斜視図(b)である。 本発明の照明装置の実施の一形態における全体の構成を説明するために示したブロック図である。 本発明の照明装置を設置した状態を示す概略図(a)と、照明装置により投光された踏切上の明るさの分布を参考として示した配光図(b)である。
本実施の形態の踏切Cの照明装置の実施の一形態を、図1〜4図に基づいて詳細に説明する。
本発明の照明装置は、概略、LED発光部10と、LED発光部10に供給する電流を制御する制御回路20と、LED発光部10と制御回路20とを収容するケース30とを備え、さらに、周囲の明るさに応じて前記LED発光部を自動で点滅させる自動点滅器5を備えている。ケース30、およびケース30に収容されたLED発光部10と制御回路20は、照明器具1を構成する。図4の(a)に示すように、照明器具1は、支柱9に取付けられ、架線に接触したり、車両が踏切Cを通過するのに妨げとならないなどの周囲の設置条件を満たし且つ踏切Cを照明するための適切な高さHに支持される。
図1および図2に示すように、本実施の形態におけるケース30は、外側面を形成する円筒状のケース本体31と、ケース本体31の投光方向前方端に取付けられる透光板抑え32と、ケース本体31の投光方向後方端に取付けられる蓋33とを備えている。ケース本体31の外面にはその軸方向に沿って形成されたリブ状の放熱部34が周方向に複数設けられている。ケース本体31の概略の形状は、軸方向中間部に底部を有する有底円筒状である。ケース本体31の内部には、LED発光部10を取り付けるためのLED発光部取付部35が、ケース本体31と一体に形成されている。LED発光部取付部35は、この実施の形態の場合、円板状のLED発光部取付面部分35aと、LED発光部取付面部分35aの外縁から立ち上がりケース本体31の前方端開口に連続する円筒形状の支持部分35bとを含んでいる。LED発光部取付面部分35aは、上述したケース本体31の軸方向中間部の底部を構成する。ED発光部取付部35が形成されていることにより、ケース本体31内は、前方空間36と、後方空間37とに区分されている。
LED発光部取付面部分35aの前方側表面は、ケース本体31の中心軸線と直交する方向に延びている。図2の(b)に示すように、円筒状の支持部分35bの周囲は、一部を除いてケース本体31の内面から離れており(図2の(b)の上方を参照)、後方空間37の一部を構成しているが、支持部分35bの一部は、ケース本体31の内面から離れておらず(図2の(b)の下方を参照)、ケース本体31と一体で肉厚となっている。このような形状のケース本体31は、素材や成形する手法を特に限定されることはないが、熱伝導率が高く耐候性が優れたい金属、たとえばアルミまたはアルミ合金をダイカストにより成形することができる。
前方空間36には、LED発光部取付面部分35aの前方側表面に取付けられたLED発光部10と、LED発光部10から発光した光を前方に向けて集光反射する反射鏡38とが配置されている。反射鏡38は、略半球状または略テーパ状に成形されている。なお、図1と図4の(a)に示したように、ケース30には、LED発光部10から発光し反射鏡38により集光反射した光の拡散を規制するフード39を着脱可能に設けることができる。また、ケース30には、支柱9に取り付けるための取付金具40が設けられており、さらに、取付金具40に対してケース30を俯仰可能とするとともにその俯仰させた角度に固定するための俯仰固定機構41が設けられている。
そして、図2の(b)に示すように、LED発光部取付部35と透光板抑え32との間には、透光板42の外縁に装着されたパッキン43が挟持されている。また、ケース本体31の後端と蓋33との間には、シール材44が設けられている。パッキン43とシール材44を備えていることにより、ケース30は水密に封止されており、防水機能を有している。
さらに、LED発光部取付面部分35aの後方側表面には、棒状の支持部材45が複数立設されており、支持部材45には、板状の制御回路取付部46が取り付けられている。この構成により、制御回路20を取り付ける制御回路取付部46が、LED発光部取付部35から投光方向後方に離れて配設されている。そして、制御回路20が制御回路取付部46の後方側面に取り付けられており、その結果、制御回路20がLED発光部取付部35から投光方向後方に離れて配設されている。
図3に示すように、自動点滅器5は、自動点滅器本体50とセンサ51を備えている。自動点滅器本体50は、後述する電源7と接続された配線53を開閉する接点(図示は省略する)と、センサ51により検出された周囲の明るさが設定された明るさよりも明るい場合(例えば昼間の場合)には接点を自動で開き、設定された明るさよりも暗い場合(例えば夜間の場合)には接点を自動で閉じるよう作動する接点作動回路(図示は省略する)とを備えている。接点が開閉することにより、制御回路20に対して電源7から供給される電流の供給と停止を制御することができる。接点作動回路は、後述する監視制御器6と接続された配線53を介して電源7から供給される電流を利用して作動させることができる。図4の(a)に示すように、センサ51は、配線54により自動点滅器本体50と接続されており、周囲の明るさを確実に検知することができ、且つ、LED発光部10から発せられる光の影響を受けない場所に設置される。本実施の形態では、ケース30を支持している支柱9の中間位置、すなわち、ケース30の高さHよりも低い位置にセンサ51が設置されている。このような高さにセンサ51を設置することにより、センサ51の点検や補修あるいは交換を容易に行うことができる。
さらに、本実施の形態では、図3に示したように、自動点滅器本体50と接続されて、自動点滅器5が正常に制御回路20へ電流を供給しているか、また、センサ51から周囲の明るさを検知した信号が自動点滅器本体50に入力されているかなど、自動点滅器5の故障を監視する監視制御器6を備えている。監視制御器6は、電源7と接続される入力部8を備えている。電源7から入力部8を介して入力された電流は、自動点滅器本体50の接点が閉じている場合、監視制御器6を介して制御回路20に供給されて、LED発光部10を発光させる。
ここで、上述したように、踏切Cは一般に、遮断機や警報機、あるいは列車が踏切Cに近づいたことを検知する列車検知手段等の踏切保安装置を備えている。そして、これらの踏切保安装置を作動させるために、踏切近傍には補助電源として、商用電源または鉄道用電源からの電流(一般にはAC100VまたはAC110V)を所定の電圧の直流(本実施の形態ではDC24V)に変換して供給する整流器(図示は省略する)と、整流器で変換された電流を蓄電するバッテリー(図示は省略する)とを備えた踏切保安装置用直流電源が用意されている。そのため、この踏切保安装置用直流電源を本実施の形態における電源7として用いることとしている。
そして、本実施の形態では、入力部8に電源7を接続して制御回路20に電流を供給するとともに、供給された電流を制御回路20でLED発光部10が適切な明るさで発光することができるよう制御するよう構成している。これにより、踏切Cの照明装置として、従来の技術のように交流である商用流電源をA/D変換するための手段を必要とせず、したがって、A/D変換のための手段のコストが掛からず、しかも停電が発生した場合でも、バッテリーから直流電流を供給することができる。
図4の(b)は、図4の(a)に示したケース30の高さHを4.5mとし、フード39(図1)により規制された光の鉛直方向に対する傾き角αを60°(図1に示した水平方向から下方に向けた角度(90°−α)では30°)として、電源7から供給された24Vの電流を制御回路20で30V以上に昇圧してLED発光部10に印加した場合の踏切Cの路面上での明るさを測定した参考の分布図である。踏切Cの夜間の明るさとして30ルクス(lk)以上であることが要求される場合、図4の(b)では、支柱9から約5.5〜10mの範囲がこの要求される30ルクスの明るさを満たすことになる。そこで、踏切Cの周囲に少なくとも上述した照明器具1を複数組み合わせて配設することにより、要求される30ルクスの明るさを満たすよう構成することができる。
なお、自動点滅器本体50と監視制御器6は、個別又は一緒に筐体に収容し、一般に踏切Cの近傍に配設されている器具箱B(図4の(a))の内に入れておいてもよい。また、複数の自動点滅器5、5・・・を設けておき、監視制御器6が各自動点滅器5、5・・・を比較することにより各自動点滅器5、5・・・の故障を検知するよう構成してもよい。さらに、監視制御器6は、各自動点滅器5、5・・・の故障の検知結果をたとえば中央監視所のような施設に出力させるよう構成してもよい。
C:踏切、 10:LED発光部、 20:制御回路、 30:ケース、 31:ケース本体、 35:LED発光部取付部、 38:反射鏡、 42:透光板、 5:自動点滅器、 51:センサ、 7:踏切保安装置用直流電源、 8:入力部

Claims (4)

  1. LED発光部と、
    踏切保安装置用直流電源から供給される電流を制御して前記LED発光部に供給する制御回路と、
    前記LED発光部と前記制御回路とを収容し、前記LED発光部から発光した光を前方に向けて集光反射する反射鏡と、前記反射鏡の前方に配置された透光板とが設けられたケースと、
    を備えたことを特徴とする踏切用の照明装置。
  2. 前記ケースの外側面を形成するケース本体の内部に、前記LED発光部を取り付けるLED発光部取付部が、前記ケース本体と一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の踏切用の照明装置。
  3. 前記制御回路を取り付ける制御回路取付部が、前記LED発光部取付部から投光方向後方に離して配設されていることを特徴とする請求項1または2に記載の踏切用の照明装置。
  4. 前記ケースの外部に配設されて周囲の明るさを検知するセンサを有しており、前記センサにより検知した周囲の明るさに応じて前記LED発光部を自動で点滅させる自動点滅器をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の踏切用の照明装置。
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