JP2020058681A5 - - Google Patents
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Description
(A) 上記目的を達成するため、本願発明に係る遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
第1可変表示を行い表示結果を導出表示する第1可変表示手段と、
第2可変表示を行い表示結果を導出表示する第2可変表示手段と、
前記有利状態の終了後に、所定回数の可変表示が実行されるまで特別状態に制御可能な特別状態制御手段と、
前記特別状態において、当該特別状態が終了するまでの可変表示の残回数の表示を制御可能な残回数表示制御手段と、を備え、
前記第1可変表示手段と前記第2可変表示手段とが同時に可変表示可能であり、
少なくとも前記特別状態において、前記第1可変表示と前記第2可変表示とのうち少なくともいずれか一方の可変表示を他方の可変表示よりも遊技者に認識しやすい態様で実行し、
前記残回数表示制御手段は、前記特別状態の開始前に前記所定回数を表示し、前記特別状態の開始時には前記残回数を表示せず、前記特別状態の開始後から所定期間が経過したときに前記残回数を表示するとともに以降の可変表示が開始される毎に前記残回数の表示を更新し、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
特定条件が成立したときに前記設定手段による設定値の設定を行うことが可能な設定状態に移行し、
前記設定状態であるときに、該設定状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない、
ことを特徴としている。
(B) 上記目的を達成するため、本願発明に係る遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
第1可変表示を行い表示結果を導出表示する第1可変表示手段と、
第2可変表示を行い表示結果を導出表示する第2可変表示手段と、
前記有利状態の終了後に、所定回数の可変表示が実行されるまで特別状態に制御可能な特別状態制御手段と、
前記特別状態において、当該特別状態が終了するまでの可変表示の残回数の表示を制御可能な残回数表示制御手段と、を備え、
前記第1可変表示手段と前記第2可変表示手段とが同時に可変表示可能であり、
少なくとも前記特別状態において、前記第1可変表示と前記第2可変表示とのうち少なくともいずれか一方の可変表示を他方の可変表示よりも遊技者に認識しやすい態様で実行し、
前記残回数表示制御手段は、前記特別状態の開始前に前記所定回数を表示し、前記特別状態の開始時には前記残回数を表示せず、前記特別状態の開始後から所定期間が経過したときに前記残回数を表示するとともに以降の可変表示が開始される毎に前記残回数の表示を更新し、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
確認条件が成立したときに前記設定手段により設定されている設定値の確認を行うことが可能な確認状態に移行し、
前記確認状態であるときに、該確認状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない、
ことを特徴としている。
(1) 上記目的を達成するため、他の態様に係る遊技機は、
可変表示(例えば、特別図柄、飾り図柄、背景図柄の可変表示)を行い、遊技者にとって有利な有利状態(例えば、大当り遊技状態)に制御可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
第1可変表示(例えば、第1特別図柄の可変表示)を行い表示結果を導出表示する第1可変表示手段(例えば、第1特別図柄表示器8a)と、
第2可変表示(例えば、第2特別図柄の可変表示)を行い表示結果を導出表示する第2可変表示手段(例えば、第2特別図柄表示器8b)と、
前記有利状態の終了後に、所定回数(例えば、100回)の可変表示が実行されるまで特別状態(例えば、低確率/第1KT状態)に制御可能な特別状態制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
前記特別状態において、当該特別状態が終了するまでの可変表示の残回数の表示(例えば、第1残回数表示269F002,第2残回数表示269F003)を制御可能な残回数表示制御手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ200)とを備え、
前記第1可変表示手段と前記第2可変表示手段とが同時に可変表示可能であり(例えば、図8のS26A,S26B)、
少なくとも前記特別状態において、前記第1可変表示と前記第2可変表示とのうち少なくともいずれか一方の可変表示を他方の可変表示よりも遊技者に認識しやすい態様で実行し(例えば、図48に示すように、低確率/第1KT状態では、第2特別図柄に対応する可変表示を背景図柄して画面の中央に表示する)、
前記残回数表示制御手段は、前記特別状態の開始前に前記所定回数を表示し、前記特別状態の開始時には前記残回数を表示せず(例えば、図48(A)に示すように、低確率/第1KT状態の開始前に第1残回数表示269F002を表示し、図48(B)に示すように、低確率/第1KT状態の開始時に第1残回数表示269F002を表示せず)、前記特別状態の開始後から所定期間が経過したときに前記残回数を表示するとともに以降の可変表示が開始される毎に前記残回数の表示を更新し(例えば、図48(E)に示すように、50回の可変表示が経過したときに、第2残回数表示269F003を表示するとともに以降の可変表示が開始される毎に第2残回数表示269F003を更新する)、
さらに、
前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出(例えば、リーチ演出)を実行可能な示唆演出実行手段(例えば演出制御用CPU90120)と、
前記示唆演出に対応したタイトルを報知可能なタイトル報知手段(例えば演出制御用CPU90120)と、を備え、
前記タイトル報知手段は、前記示唆演出の開始から所定期間経過したときに当該示唆演出に対応したタイトルを報知可能であり(例えば図56−2(D)や図56−2(F)に示すようにリーチ演出のタイトルを表示する部分)、
前記示唆演出実行手段は、前記示唆演出として少なくとも第1示唆演出(例えばスーパーリーチAやスーパーリーチBのリーチ演出)と第2示唆演出(例えばスーパーリーチDやスーパーリーチEのリーチ演出)とを実行可能であり、
前記タイトル報知手段は、前記第2示唆演出では、当該第2示唆演出の開始時から当該第2示唆演出に対応したタイトルを報知する(例えば、図56−2に示すように、スーパーリーチDのリーチ演出の開始から該スーパーリーチDのリーチ演出に対応したタイトル31AK007を表示する部分)
ことを特徴としている。
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
第1可変表示を行い表示結果を導出表示する第1可変表示手段と、
第2可変表示を行い表示結果を導出表示する第2可変表示手段と、
前記有利状態の終了後に、所定回数の可変表示が実行されるまで特別状態に制御可能な特別状態制御手段と、
前記特別状態において、当該特別状態が終了するまでの可変表示の残回数の表示を制御可能な残回数表示制御手段と、を備え、
前記第1可変表示手段と前記第2可変表示手段とが同時に可変表示可能であり、
少なくとも前記特別状態において、前記第1可変表示と前記第2可変表示とのうち少なくともいずれか一方の可変表示を他方の可変表示よりも遊技者に認識しやすい態様で実行し、
前記残回数表示制御手段は、前記特別状態の開始前に前記所定回数を表示し、前記特別状態の開始時には前記残回数を表示せず、前記特別状態の開始後から所定期間が経過したときに前記残回数を表示するとともに以降の可変表示が開始される毎に前記残回数の表示を更新し、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
特定条件が成立したときに前記設定手段による設定値の設定を行うことが可能な設定状態に移行し、
前記設定状態であるときに、該設定状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない、
ことを特徴としている。
(B) 上記目的を達成するため、本願発明に係る遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
第1可変表示を行い表示結果を導出表示する第1可変表示手段と、
第2可変表示を行い表示結果を導出表示する第2可変表示手段と、
前記有利状態の終了後に、所定回数の可変表示が実行されるまで特別状態に制御可能な特別状態制御手段と、
前記特別状態において、当該特別状態が終了するまでの可変表示の残回数の表示を制御可能な残回数表示制御手段と、を備え、
前記第1可変表示手段と前記第2可変表示手段とが同時に可変表示可能であり、
少なくとも前記特別状態において、前記第1可変表示と前記第2可変表示とのうち少なくともいずれか一方の可変表示を他方の可変表示よりも遊技者に認識しやすい態様で実行し、
前記残回数表示制御手段は、前記特別状態の開始前に前記所定回数を表示し、前記特別状態の開始時には前記残回数を表示せず、前記特別状態の開始後から所定期間が経過したときに前記残回数を表示するとともに以降の可変表示が開始される毎に前記残回数の表示を更新し、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
確認条件が成立したときに前記設定手段により設定されている設定値の確認を行うことが可能な確認状態に移行し、
前記確認状態であるときに、該確認状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない、
ことを特徴としている。
(1) 上記目的を達成するため、他の態様に係る遊技機は、
可変表示(例えば、特別図柄、飾り図柄、背景図柄の可変表示)を行い、遊技者にとって有利な有利状態(例えば、大当り遊技状態)に制御可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
第1可変表示(例えば、第1特別図柄の可変表示)を行い表示結果を導出表示する第1可変表示手段(例えば、第1特別図柄表示器8a)と、
第2可変表示(例えば、第2特別図柄の可変表示)を行い表示結果を導出表示する第2可変表示手段(例えば、第2特別図柄表示器8b)と、
前記有利状態の終了後に、所定回数(例えば、100回)の可変表示が実行されるまで特別状態(例えば、低確率/第1KT状態)に制御可能な特別状態制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560)と、
前記特別状態において、当該特別状態が終了するまでの可変表示の残回数の表示(例えば、第1残回数表示269F002,第2残回数表示269F003)を制御可能な残回数表示制御手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ200)とを備え、
前記第1可変表示手段と前記第2可変表示手段とが同時に可変表示可能であり(例えば、図8のS26A,S26B)、
少なくとも前記特別状態において、前記第1可変表示と前記第2可変表示とのうち少なくともいずれか一方の可変表示を他方の可変表示よりも遊技者に認識しやすい態様で実行し(例えば、図48に示すように、低確率/第1KT状態では、第2特別図柄に対応する可変表示を背景図柄して画面の中央に表示する)、
前記残回数表示制御手段は、前記特別状態の開始前に前記所定回数を表示し、前記特別状態の開始時には前記残回数を表示せず(例えば、図48(A)に示すように、低確率/第1KT状態の開始前に第1残回数表示269F002を表示し、図48(B)に示すように、低確率/第1KT状態の開始時に第1残回数表示269F002を表示せず)、前記特別状態の開始後から所定期間が経過したときに前記残回数を表示するとともに以降の可変表示が開始される毎に前記残回数の表示を更新し(例えば、図48(E)に示すように、50回の可変表示が経過したときに、第2残回数表示269F003を表示するとともに以降の可変表示が開始される毎に第2残回数表示269F003を更新する)、
さらに、
前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出(例えば、リーチ演出)を実行可能な示唆演出実行手段(例えば演出制御用CPU90120)と、
前記示唆演出に対応したタイトルを報知可能なタイトル報知手段(例えば演出制御用CPU90120)と、を備え、
前記タイトル報知手段は、前記示唆演出の開始から所定期間経過したときに当該示唆演出に対応したタイトルを報知可能であり(例えば図56−2(D)や図56−2(F)に示すようにリーチ演出のタイトルを表示する部分)、
前記示唆演出実行手段は、前記示唆演出として少なくとも第1示唆演出(例えばスーパーリーチAやスーパーリーチBのリーチ演出)と第2示唆演出(例えばスーパーリーチDやスーパーリーチEのリーチ演出)とを実行可能であり、
前記タイトル報知手段は、前記第2示唆演出では、当該第2示唆演出の開始時から当該第2示唆演出に対応したタイトルを報知する(例えば、図56−2に示すように、スーパーリーチDのリーチ演出の開始から該スーパーリーチDのリーチ演出に対応したタイトル31AK007を表示する部分)
ことを特徴としている。
Claims (2)
- 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
第1可変表示を行い表示結果を導出表示する第1可変表示手段と、
第2可変表示を行い表示結果を導出表示する第2可変表示手段と、
前記有利状態の終了後に、所定回数の可変表示が実行されるまで特別状態に制御可能な特別状態制御手段と、
前記特別状態において、当該特別状態が終了するまでの可変表示の残回数の表示を制御可能な残回数表示制御手段と、を備え、
前記第1可変表示手段と前記第2可変表示手段とが同時に可変表示可能であり、
少なくとも前記特別状態において、前記第1可変表示と前記第2可変表示とのうち少なくともいずれか一方の可変表示を他方の可変表示よりも遊技者に認識しやすい態様で実行し、
前記残回数表示制御手段は、前記特別状態の開始前に前記所定回数を表示し、前記特別状態の開始時には前記残回数を表示せず、前記特別状態の開始後から所定期間が経過したときに前記残回数を表示するとともに以降の可変表示が開始される毎に前記残回数の表示を更新し、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
特定条件が成立したときに前記設定手段による設定値の設定を行うことが可能な設定状態に移行し、
前記設定状態であるときに、該設定状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない、
ことを特徴とする遊技機。 - 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
第1可変表示を行い表示結果を導出表示する第1可変表示手段と、
第2可変表示を行い表示結果を導出表示する第2可変表示手段と、
前記有利状態の終了後に、所定回数の可変表示が実行されるまで特別状態に制御可能な特別状態制御手段と、
前記特別状態において、当該特別状態が終了するまでの可変表示の残回数の表示を制御可能な残回数表示制御手段と、を備え、
前記第1可変表示手段と前記第2可変表示手段とが同時に可変表示可能であり、
少なくとも前記特別状態において、前記第1可変表示と前記第2可変表示とのうち少なくともいずれか一方の可変表示を他方の可変表示よりも遊技者に認識しやすい態様で実行し、
前記残回数表示制御手段は、前記特別状態の開始前に前記所定回数を表示し、前記特別状態の開始時には前記残回数を表示せず、前記特別状態の開始後から所定期間が経過したときに前記残回数を表示するとともに以降の可変表示が開始される毎に前記残回数の表示を更新し、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
確認条件が成立したときに前記設定手段により設定されている設定値の確認を行うことが可能な確認状態に移行し、
前記確認状態であるときに、該確認状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない、
ことを特徴とする遊技機。
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---|---|---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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