JP2020054693A - 粘着式クリーナ - Google Patents

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悠介 櫻井
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悠介 櫻井
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Abstract

【課題】粘着シートロールを支持ローラから容易に取り外し可能とする【解決手段】支持ローラ3の側端3cには、弾性、可撓性を有する一対の板状の保持片3l、3mが形成され、先端には、押圧片3n、3oがそれぞれ付設されている。各押圧片3n、3oは稍々間隔をおいて上下対称に配置されており、押圧片3n、3oの外側には、ロール4の移動を規制するための係止突起3pが円弧状に形成されている。係止突起3p同士の縁端間を結ぶ距離は、ロール4の内径よりも、係止のために僅かに大きくされている。支持ローラ3に装着されたロール4の取り外しに際しては、親指で押圧片3n、3oの中心部を押仕込むと、保持片3l、3mが押圧片3n、3o同士の間隔を狭めるように弾性変形して内側に撓むので、両側の係止突起3pも径方向の内方に動き、巻芯4aの係止が解除され、ロール4をそのまま引き出すことができる。【選択図】図3

Description

本発明は、粘着シートが巻回された粘着シートロールを装着して使用する粘着式クリーナに関するものである。
一般に、例えば床上の絨毯の繊維に絡まった髪の毛、又は繊維の間に入り込んだ細かな塵埃は、電気掃除機により吸引して取り除いている。しかし、掃除機では取り除くことができない絨毯の繊維に絡まる髪の毛などの場合には、回転自在の支持ローラに装着した粘着シートロールを用いた粘着式クリーナが多用されている。この粘着式クリーナは、粘着シートロールの粘着面を絨毯上で転がして、髪の毛や細かな塵埃などを粘着面に付着させて捕捉する。
粘着式クリーナに用いられる粘着シートロールは、粘着面が表側になるように円筒状に巻回され、最上層に露出している使用済の1周分を剥がして切り離せるように、ロールの1周分の間隔をおいて、切断線が軸方向に設けられている。
これにより、粘着面に髪の毛、細かな塵埃などが全周に渡って付着し、粘着性が低下して、それ以上の捕捉が困難となった場合には、粘着シートロールの1周分を剥離し、切断線で切り離す。使用済の粘着シートを切り離すと、下層の新たな粘着面が表側に露出することになる。
このようにして、巻回された粘着シートがなくなるまで、粘着シートロールを繰り返し使用することができ、髪の毛や細かな塵埃を簡便に捕捉することができる。しかも、巻回された粘着シートを使い尽くした場合には、新たな粘着シートロールを支持ローラに取り付けることにより、使用を継続することができる。
この粘着シートロールを用いた粘着式クリーナとして、例えば特許文献1においては、支持ローラの端板に設けたストッパーを操作することで、粘着テープロールの抜け防止を解除して、使い終わった粘着シートロールの巻芯を取り外している。
特許文献1の粘着式クリーナのストッパーでは、1対の弾性片の先端に設けたつまみ部の挿通孔に指を挿入して、つまみ部を互いに近接する方向に弾性変形させることで、粘着テープロールの解除を行う。
特開2016−041219号公報
しかし、特許文献1の粘着式クリーナから粘着シートロールを繰り返して交換すると、弾性変形する1対の弾性片に対して、近接する方向に変形してしまい、衝撃等により粘着テープロールが簡単に外れてしまうという問題がある。更には、弾性片が折れてしまうこともある。
また、2つの指を挿入するため、一方の手で使い終わった粘着シートロールの巻芯を保持し、他方の手でストッパーを解除する必要があり、面倒である。更に、強度を有する1対の弾性片を弾性変形するために、強い力でつまみ部を互いに近接させる必要があり、指や手の力が弱い女性や年配者では、粘着シートロールを支持ローラから簡単に外すことができないという問題がある。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、繰り返して粘着シートロールを交換しても、操作部が変形、破損することなく、また片手で簡単に粘着シートロールの係止状態を解除可能な粘着式クリーナを提供することにある。
前記目的を達成するための本発明に係る粘着式クリーナは、操作部の水平アームにより回転自在に支持される支持ローラの外周に、粘着シートロールを着脱自在に装着する粘着式クリーナであって、前記支持ローラの側端には押圧部が設けられており、該押圧部は前記側端から前記支持ローラの軸方向の外方に向けて延出する保持片と、該保持片の先端から前記軸方向と直交する方向に延出する板状の押圧片とから構成され、前記押圧片の縁部に前記粘着シートロールの後端部を係止する係止突起を備えることを特徴とする。
本発明に係る粘着式クリーナによれば、繰り返して粘着シートロールを交換しても変形、破損することがない。また、支持ローラの粘着シートロールに対する係止突起を弱い力でも径方向に縮小可能とされているので、粘着シートロールの取り外し時に係止突起の径を簡便に縮小させて、支持ローラから粘着シートロールを外すことができる。
また、粘着シートロールの巻芯を把持し、親指で押圧片の中心部を押すことで、片手で簡単に使い終わった粘着シートロールを取り外すことが可能である。
実施例1の粘着式クリーナの斜視図である。 断面図である。 支持ローラから粘着シートロールを分離した状態の斜視図である。 支持ローラに粘着シートロールを装着する状態の説明図である。 支持ローラから粘着シートロールを外す状態の説明図である。 実施例2の粘着式クリーナの斜視図である。 粘着式クリーナの側面図である。 実施例3の粘着式クリーナの斜視図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例1の粘着式クリーナ1の斜視図、図2は断面図、図3は支持ローラから粘着シートロールを分離した状態の斜視図である。粘着式クリーナ1の本体は、操作部2とその先端に回転自在に取り付けられた支持ローラ3とから成り、支持ローラ3に円筒状の粘着シートロール4が着脱自在に装着される。
操作部2は、手で保持する合成樹脂製の把持部2aと、その先端に設けられた金属製の棒体であるアーム部2bとから成り、アーム部2bは把持部2aから下方に垂下され、一旦斜め左方に曲成されてから再び垂下され、更に右水平方向に向けられた水平アーム2cが先端とされている。
操作部2の水平アーム2cは、略円筒形状である支持ローラ3の中心軸の中央部まで挿入されている。この支持ローラ3は合成樹脂製であり、水平アーム2cに対し回転自在ではあるが、抜け出し不能に取り付けられている。
水平アーム2cが挿入される側の支持ローラ3の一方の側端3aは、底部を有する短円筒部3bとされ、反対側の側端3cは円板部3dとされている。短円筒部3bの底部と円板部3dとの間に、2枚の平行する条板3e、3fが掛け渡されている。
短円筒部3bの底部の中心には水平アーム2cを挿入するための孔部3gが設けられていると共に、条板3e、3f間の中間部には、水平アーム2cの先端に取り付けた抜け防止リング2dを保持する環状空隙部3hが設けられている。環状空隙部3h内に抜け防止リング2dが収容されることで、水平アーム2cから支持ローラ3は抜けることなく、回転自在に支持される。
また、短円筒部3bの外周は、粘着シートロール4の内周面を内側から支持し、短円筒部3bの開放側の外端部には、粘着シートロール4に支持ローラ3を挿入した際に、粘着シートロール4の前端部が当接する第1の係止部である環状突起3iが設けられている。
条板3e、3fの内外面には、軸方向に沿って、また軸方向と直交して、補強用の複数のリブ3jが形成されており、短円筒部3bの外周、外側のリブ3jの縁部、条板3e、3fの縁部は、粘着シートロール4を支持ローラ3に装着した場合に、粘着シートロール4の内周面に接することで、粘着シートロール4と支持ローラ3は一体化をする。
支持ローラ3の他方の側端3cには、押圧部3kが設けられており、この押圧部3kは、側端3cの円板部3dの外周近傍から軸方向の外方に向けて延出する一対の保持片3l、3mと、これらの保持片3l、3mの先端から軸方向と直交する方向に延出する板状の押圧片3n、3oとから構成されている。なお、保持片3l、3mは弾性、可撓性を有する素材を用いることが好ましい。
保持片3l、3mは、先端に進むにつれ相互の間隔が狭くなるように斜め方向に延出されており、側面から見ると側端3c、保持片3l及び押圧片3nは、Z字状に配置されている。
各押圧片3n、3oは略半円状の板体で上下対称とされ、直線部を内側とし、直線部同士は稍々間隔をおいて配置されている。押圧片3n、3oのそれぞれの円弧部の上下側の縁部には、粘着シートロール4の軸方向の移動を規制するための可動の第2の係止部である係止突起3pが、それぞれ円弧状に突出されており、係止突起3pの軸方向の外側は稍々斜めに先端が薄くなるようにされている。
これらの係止突起3pは粘着シートロール4を支持ローラ3に装着した際に、粘着シートロール4の後端部4cよりも外方の位置に配設されている。そして、これらの係止突起3p同士の縁端間を結ぶ距離つまり径は、粘着シートロール4の内径よりも、係止のために僅かに大きくされている。
粘着シートロール4では、円筒状の巻芯4aに帯状の粘着シート4bが、粘着面が表側になるように巻回されている。また、この粘着シート4bは、粘着面の全面に渡って髪の毛や細かい塵埃などが付着して粘着性を失うと、その露出部分を切り離せるように、粘着シート4bに予め例えばミシン目による切断線が設けられている。
この切断線は粘着シートロール4の1周分が切り離せるように設けられ、粘着シートロール4の軸方向又は軸方向に対して傾斜して設けられている。
使用に際して、支持ローラ3に粘着シートロール4を装着するには、図4に示すように、支持ローラ3の側端3c側を、矢印のように粘着シートロール4内に挿入する。これにより、粘着シートロール4の前端部4dにより係止突起3pが押され、係止突起3pの外側は斜めに傾斜しているために、押されることにより保持片3l、3mが側端3cを支点に弾性変形する。押圧片3n、3o同士の間隔が狭まり、押圧片3n、3oの係止突起3pは内方にすぼまるように移動して、係止突起3pの縁端同士を結ぶ径が縮小するので、支持ローラ3は粘着シートロール4内に円滑に挿入されることになる。
支持ローラ3を更に押し込むと、支持ローラ3の側端3a側の短円筒部3bの環状突起3iが、粘着シートロール4の前端部4dに当接して前進を停止すると共に、粘着シートロール4の内周面が支持ローラ3のリブ3j等の外周面に当接して支持される。同時に、係止突起3pが粘着シートロール4の後端部4cを潜り抜けることにより、すぼめられていた押圧片3n、3oが復元し、図2に示すように、粘着シートロール4の後端部4cは、係止突起3pにより係止され、粘着シートロール4の軸方向の後方への移動が規制される。
粘着シートロール4を装着した粘着式クリーナ1を、操作部2の把持部2aを片手で把持して、粘着シートロール4の粘着シート4bを床面等に当接させながら、支持ローラ3を回転させる。これにより、粘着シート4bの粘着面に、例えば絨毯の繊維に絡まっていた髪の毛や、繊維の隙間に挟まれた細かな塵埃などを付着させて捕捉することができる。
また、粘着シート4bの粘着面の全面に髪の毛や塵埃が付着して粘着性が失われると、巻回された最上層の粘着シート4bを剥がして切断線から切離して、次層の新たな粘着シート4bの粘着面を露出させることにより、繰り返しての使用が可能となる。粘着シート4bの全層を全て使い切り、巻芯4aのみになった粘着シートロール4は、交換のために支持ローラ3から取り外す必要がある。
この取り外しに際しては、図5に示すように、例えば左手で粘着シートロール4の巻芯4aを把持し、右手の親指Fで支持ローラ3の押圧片3n、3oの中心部を軸方向に押圧する。これにより、押圧片3n、3oを保持する保持片3l、3mが押圧片3n、3oの縁端同士の間隔を狭めるように弾性変形して内側に撓むので、両側の係止突起3pも径を狭める方向に動き、巻芯4aの係止が解除され、巻芯4aをそのまま矢印方向に引き出すことができる。
従来の粘着式クリーナでは、粘着シートロール4の係止を解除するまで係止個所を移動するのに必要とする力は、保持片の形状が変形し難い形状であったため強い力を必要とした。従って、繰り返して粘着シートロール4を交換すると、破損したり、保持片が変形したりしていた。
これに対して、実施例1の粘着式クリーナ1は、斜め方向に立設した保持片3l、3mは、軸方向の力に対して変形し易い形状であるため、弱い押圧力で巻芯4aの係止を解除することができる。また、保持片3l、3mの全体が変形することから従来の粘着式クリーナのように、1個所に力が集中しないので形状が変形したり、破損することがない。
図6は実施例2の粘着式クリーナ1’の斜視図を示しており、図7は側面図を示している。なお、図7において押圧部3k’以外の支持ローラ3については、実施例1と同様であるため、説明を省略する。
実施例1では、支持ローラ3の円板部3dに、一対の保持片3l、3mを介して押圧片3n、3oが設けられている。これに対して実施例2の粘着式クリーナ1’は、円板部3dの端部近傍から斜め中央方向に向けて、1枚の弾性、可撓性を有する板状の保持片3l’が延出されている。保持片3l’の先端に1個の略円形の押圧片3n’が設けられ、押圧片3n’の上側の円弧状の縁部に、実施例1と同様に円弧状の係止突起3p’が突出されている。なお、押圧片3n’は略円形の形状をしているのに対して、実施例1の押圧片3n、3oは、2つで略円形の形状をしている。
この実施例2においても、押圧片3n’の縁部に設けられた係止突起3p’は、粘着シートロール4の後端部4cを係止する役割を果たしている。係止突起3p’は粘着シートロール4の後端部4cの片側のみを係止することになるが、その作用効果は実施例1とほぼ同様である。
図7は実施例3の粘着式クリーナ1”の斜視図を示している。この実施例3の粘着式クリーナ1”においては、円板部3dから2枚の保持片3l”3m”が平行状態で延出されている。
そして、保持片3l”、3m”の先端には、それぞれ、実施例1と同様に、軸方向と直交する方向に延出する板状の押圧片3n”、3o”が設けられ、押圧片3n”、3o”の縁部にはそれぞれ係止突起3p”が形成されている。また、保持片3l”3m”は肉薄とされ、柔軟性と共に弾性を備えている。
従って、この実施例3においても、保持片3l”、3m”の変形は容易であり、係止突起3p”は実施例1、2と同様の機能を有している。
1 粘着式クリーナ
2 操作部
2a 把持部
2b アーム部
2c 水平アーム
3 支持ローラ
3b 短円筒部
3d 円板部
3i 環状突起
3l、3l’、3l”、3m、3m” 保持片
3n、3n’、3n”、3o、3o” 押圧片
3p、3p’、3p” 係止突起
4 粘着シートロール
4a 巻芯
4b 粘着シート

Claims (6)

  1. 操作部の水平アームにより回転自在に支持される支持ローラの外周に、粘着シートロールを着脱自在に装着する粘着式クリーナであって、
    前記支持ローラの側端には押圧部が設けられており、該押圧部は前記側端から前記支持ローラの軸方向の外方に向けて延出する保持片と、該保持片の先端から前記軸方向と直交する方向に延出する板状の押圧片とから構成され、
    前記押圧片の縁部に前記粘着シートロールの後端部を係止する係止突起を備えることを特徴とする記載の粘着式クリーナ。
  2. 前記粘着シートロールの取り外し時には、前記押圧片を指で前記軸方向に押し込むことで前記保持片を変形させて、前記係止突起による前記粘着シートロールの後端部の係止を解除することを特徴とする請求項1に記載の粘着式クリーナ。
  3. 前記保持片は前記側端の外周から斜め方向に延出されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の粘着式クリーナ。
  4. 前記側端、前記保持片及び前記押圧片はZ字状に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の粘着式クリーナ。
  5. 前記係止突起は前記押圧片の円弧状の縁部から外方に円弧状に突出していることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の粘着式クリーナ。
  6. 前記押圧部は一対の前記保持片及び押圧片を有することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の粘着式クリーナ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007311050A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Clarion Co Ltd 押しボタン構造および車載用音響装置
JP2011067564A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Hiroyuki Fujita 粘着クリーナー
JP2011087684A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Nitomuzu:Kk 粘着式クリーナ

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