JP2020053318A - 光源モジュール、及び照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】適用畳数が異なる複数タイプの照明器具に搭載する電源装置が共通部品であっても、光源から発光される光の光束の最小値を調整できる光源モジュールを提供する。【解決手段】光源モジュール7は、少なくとも1つの光源と、光源基板70と、調整部75とを備える。光源基板70は、導電パターン760を有する。導電パターン760は、少なくとも1つの光源を直列に接続する。光源基板70には、少なくとも1つの光源が配置される。調整部75は、少なくとも1つの光源に導電パターン760を介して供給される供給電流の電流値を調整する。導電パターン760には、外部の電源装置から第1最低電流値が一定の外部電流が供給される。調整部75は、導電パターン760に接続する。調整部75は、少なくとも1つの光源の数と第1最低電流値とに応じて供給電流の第2最低電流値を調整する。【選択図】図6
Description
本発明は、光源モジュール、及び照明器具に関する。
光源としてLED(Light Emitting Diode)素子を備えるLED照明装置が知られている。例えば、特許文献1には、適用畳数に応じてLED素子の数が異なるLED照明装置が開示されている。適用畳数は、LED照明装置が使用される部屋の最適な広さを示す。特許文献1には、3つのタイプのLEDモジュールが開示されている。3つのタイプのLEDモジュールは、それぞれ適用畳数が異なる。LEDモジュールは、LED基板、及び複数のLED素子を有する。LED基板には、電源装置から定電流が供給される。LED基板には、複数のLED素子が実装される。LED基板は、複数のLED素子に定電流を供給する。特許文献1には、適用畳数に応じて、LED基板に実装されるLED素子の数が異なることが開示されている。
しかしながら、特許文献1に開示の照明装置では、電源装置が各タイプに共通して使用する共通部品である場合、3つのタイプのLEDモジュールのいずれかにおいて、適切な電流値の電流が光源に供給されない場合がある。具体的には、電源装置から供給される電流の最低電流値を、適用畳数が比較的大きいタイプの照明器具に対応させた場合、適用畳数が比較的小さいタイプの照明器具において、適切な電流値よりも大きい電流値の電流が光源に流れる。この結果、適用畳数が比較的小さいタイプの照明器具において、光源から発光される光の光束の最小値が大きくなる場合がある。一方、電源装置から供給される電流の最低電流値を、適用畳数が比較的小さいタイプの照明器具に対応させた場合、適用畳数が比較的大きいタイプの照明器具において、適切な電流値よりも小さい電流値の電流が光源に流れる。この結果、適用畳数が比較的大きいタイプの照明器具において、光源から発光される光の光束の最小値が小さくなる場合がある。
本発明は上記課題に鑑み、適用畳数が異なる複数タイプの照明器具に搭載する電源装置が共通部品であっても、光源から発光される光の光束の最小値を調整できる光源モジュール及び照明器具を提供することを目的とする。
本願に開示する光源モジュールは、少なくとも1つの光源と、光源基板と、調整部とを備える。前記光源基板は、導電パターンを有する。前記導電パターンは、前記少なくとも1つの光源を直列に接続する。前記光源基板には、前記少なくとも1つの光源が配置される。前記調整部は、前記少なくとも1つの光源に前記導電パターンを介して供給される供給電流の電流値を調整する。前記導電パターンには、外部の電源装置から第1最低電流値が一定の外部電流が供給される。前記調整部は、前記導電パターンに接続する。前記調整部は、前記少なくとも1つの光源の数と前記第1最低電流値とに応じて前記供給電流の第2最低電流値を調整する。
本願に開示する光源モジュールにおいて、前記少なくとも1つの光源は、前記導電パターンの一端に接続する第1光源を含む。前記調整部は、前記一端と前記第1光源との間において前記導電パターンに接続する。
本願に開示する光源モジュールにおいて、前記調整部は、前記少なくとも1つの光源に対して直列に接続する。
本願に開示する光源モジュールにおいて、記調整部は、前記少なくとも1つの光源に対して並列に接続する。
本願に開示する光源モジュールにおいて、前記調整部は、少なくとも1つの抵抗器を含む。
本願に開示する光源モジュールにおいて、前記少なくとも1つの抵抗器の合成抵抗値は、前記少なくとも1つの光源の数と前記第1最低電流値とに応じた値を有する。
本願に開示する光源モジュールにおいて、前記少なくとも1つの抵抗器の合成抵抗値は、前記少なくとも1つの光源の数が増加するほど大きくなる。
本願に開示する光源モジュールにおいて、前記少なくとも1つの光源は、第1発光素子を有する光源と、第2発光素子を有する光源とを含む。前記第1発光素子は、前記第2発光素子が発光する光の相関色温度とは異なる相関色温度の光を発光する。前記調整部は、前記導電パターンを介して、前記第1発光素子及び前記第2発光素子のうちの少なくとも一方に接続する。
本願に開示する照明器具は、上記の光源モジュールと、電源装置とを備える。前記電源装置は、前記導電パターンに前記外部電流を供給する。
本発明の光源モジュール及び照明器具によれば、適用畳数が異なる複数タイプの照明器具に搭載する電源装置が共通部品であっても、光源から発光される光の光束の最小値を調整できる。
以下、図面を参照して本発明に係る光源モジュール及び照明器具の実施形態について説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。
まず、図1を参照して、本実施形態に係る照明器具100について説明する。図1は、本実施形態に係る照明器具100を示す図である。
図1に示すように、照明器具100は、天井面Cのような取付け面に取り付けられる。本実施形態において、照明器具100は、平面視略円形形状のシーリングライトである。本実施形態に係る照明器具100は、複数タイプの照明器具100を含む。複数タイプの照明器具100はそれぞれ、適用畳数が異なる。即ち、複数タイプの照明器具100はそれぞれ、使用される部屋の最適な広さが異なる。照明器具100は、例えば、6畳タイプの照明器具100、及び12畳タイプの照明器具100を含む。また、本実施形態において、照明器具100は、動作モードとして、通常モードと保安灯モードとを有する。保安灯モードは、一般に「常夜灯モード」と呼ばれる場合もある。保安灯モードにおいて照明器具100が発光する光の光量は、通常モードにおいて照明器具100が発光する光の光量よりも小さい。通常モードにおいて照明器具100が発光する光の光束は、例えば、2000ルーメン以上である。保安灯モードにおいて照明器具100が発光する光の光束は、例えば、100ルーメン未満である。
次に、図1〜図3を参照して、本実施形態に係る照明器具100の構成について説明する。図2及び図3は、本実施形態に係る照明器具100の構成を示す分解斜視図である。詳しくは、図2は、上方から見た照明器具100を示す。図3は、下方から見た照明器具100を示す。
図2及び図3に示すように、照明器具100は、本体カバー1、アダプター2、電源部3、無線通信部4、無線ケース5、本体部6、光源部7、光源カバー8、及びセード9を備える。光源部7は、光源モジュールの一例である。以下では、照明器具100のうち、本体カバー1が設けられる側を「照明器具100の上側」とし、その反対側を「照明器具100の下側」として本実施形態を説明する。また、照明器具100を平面視したときの径方向を「径方向DR」として、本実施形態を説明する。
本体カバー1は、本体部6と連結する。本実施形態において、本体カバー1は、ビスなどの締結部材によって本体部6と連結する。本体カバー1は、金属製の板状部材である。本体カバー1の材料は、光源部7及び電源部3の少なくとも一方から発せられる熱を吸収して外部へ放熱する材料であることが好ましい。本体カバー1は、例えば、鉄などの金属を材料として含む。
アダプター2は、電源部3に外部電源電圧を供給する。アダプター2は、連結部材21と配線部材22とを有する。連結部材21は、配線部材22と本体カバー1とを連結する。配線部材22は、電源部3とソケットとを電気的に接続する。ソケットは、天井面Cに設けられる。アダプター2は、例えば、引掛けシーリングアダプターである。
電源部3は、無線通信部4及び光源部7に電力を供給する。電源部3は、電源装置31、及び電源ケース32を有する。電源装置31は、電力線を介して無線通信部4及び光源部7に電力を供給する。電源装置31は、適用畳数が異なる複数タイプの照明器具100に共通に搭載される共通部品である。詳しくは、電源装置31が供給する電流の最大電流値は、適用畳数に関わらず一定である。同様に、電源装置31が供給する電流の最小電流値は、適用畳数に関わらず一定である。
電源装置31は、電源ケース32に収容される。電源ケース32は、本体部6に配置される。
無線通信部4は、同じ通信規格を利用して無線通信を行う通信機器と通信する。具体的には、無線通信部4は、通信機器から送信された信号(電波)を少なくとも受信する。本実施形態に係る無線通信部4は、通信機器との間で各種信号(電波)を送受信する。無線通信部4及び通信機器は、例えば、無線通信部4と通信機器とをペアリングするための設定信号を互いに送受信する。無線通信部4と通信機器とをペアリングすることにより、無線通信部4と通信機器との間で無線通信が可能になる。本実施形態において、無線通信部4は、ZIGBEE(登録商標)のような近距離無線規格を利用して無線通信を行う。また、通信機器は、照明器具100から出射される光の光量及び相関色温度の少なくとも一方を制御する信号を送信する。通信機器は、例えば、ネットワークに接続されたブリッジである。なお、通信機器は、ブリッジに限定されず、例えば、ネットワークに接続されたルーターであってもよい。ネットワークは、例えば、無線LAN(Local Area Network)である。
無線通信部4は、信号線を介して電源装置31と接続する。無線通信部4は、通信機器から受信した電波に応じて電源装置31に通信信号を送信する。通信信号は、照明器具100から出射される光の光量及び相関色温度の少なくとも一方を制御する制御信号である。また、無線通信部4は、電源装置31から照明器具100の状態を示す信号を受信する。無線通信部4は、照明器具100の状態を示す信号(電波)を通信機器へ送信する。照明器具100の状態を示す信号は、例えば、照明器具100の調光状態及び調色状態の少なくとも一方を示す。
無線ケース5は、無線通信部4を収容する。無線ケース5は、本体部6に配置される。無線ケース5は、無線通信部4が送受信する電波を遮ることを抑制する素材を材料として含むことが好ましい。本実施形態において、無線ケース5は、ポリプロピレンのような樹脂を材料として含む。
本体部6は、本体カバー1、アダプター2、電源部3、無線ケース5、光源部7、光源カバー8、及びセード9を支持する。本体部6は、本体シャーシ61、及び金具62を有する。本体シャーシ61は、中央部分が下方に凹む円盤状の金属部材である。本体シャーシ61の材料は、光源部7から発生される熱を吸収して外部へ放熱する材料であることが好ましい。本体シャーシ61は、例えば、鉄のような金属を材料として含む。
本体シャーシ61は、第1保持面61a及び第1保持面61aとは反対側の第2保持面61bを有する。第1保持面61aと第2保持面61bとは平行である。本実施形態において、第1保持面61aは、本体シャーシ61の上面を構成し、第2保持面61bは、本体シャーシ61の下面を構成する。
本体シャーシ61は、開口部611及び収容空間612を有する。開口部611は、本体シャーシ61の略中央に設けられる。開口部611は、本体シャーシ61を貫通する。開口部611の形状は、平面視略円形形状である。開口部611には、アダプター2が挿通される。
収容空間612は、本体シャーシ61の凹んだ部分に設けられる。詳しくは、収容空間612は、本体シャーシ61の第1保持面61a側に設けられる。収容空間612は、上方が開口する。収容空間612は、開口部611の外周に沿って設けられる。
収容空間612には、電源部3、無線通信部4、及び無線ケース5が配置される。換言すると、電源部3、無線通信部4、及び無線ケース5は、本体シャーシ61の第1保持面61a側に配置される。
本体カバー1は、第1保持面61aに配置される。本体カバー1は、収容空間612を覆うように本体シャーシ61と連結する。本体カバー1と本体シャーシ61とが連結すると、電源部3、無線通信部4、及び無線ケース5が本体カバー1によって覆われる。
金具62は、本体シャーシ61の第2保持面61bに配置される。本体シャーシ61は、金具62を介してセード9を保持する。
光源部7は、光を出射する。光源部7は、光源基板70を有する。本実施形態において、光源部7は、2つの光源基板70を有する。光源基板70は、プリント基板である。光源基板70は、例えば、ガラスエポキシ樹脂を材料として含む。
各光源基板70は、第1基板面70a及び第1基板面70aとは反対側の第2基板面70bを有する。第1基板面70aと第2基板面70bとは平行である。本実施形態において、第1基板面70aは、光源基板70の下面を構成し、第2基板面70bは、光源基板70の上面を構成する。
2つの光源基板70の形状はそれぞれ、平面視略半円環状である。2つの光源基板70は、平面視略円環形状を形成するように本体シャーシ61の第2保持面61b側に配置される。詳しくは、2つの光源基板70は、第2基板面70bが第2保持面61bと接触するように本体シャーシ61に配置される。本実施形態において、2つの光源基板70は、ビスなどの締結部材によって、本体シャーシ61と連結する。
光源部7は、複数の光源73及び2つの光源基板コネクタ74を更に有する。
複数の光源73は、光を出射する。光源73は、例えば、SMD(Surface Mount Device)チップである。
複数の光源73は、2つの光源基板70の第1基板面70aに分散して配置される。光源73の数は、適用畳数に応じて異なる。具体的には、光源73の数は、適用畳数が小さいタイプの照明器具100ほど少なくなる。例えば、6畳タイプの照明器具100の光源73の数は、12畳タイプの照明器具100の光源73の数よりも50個程度少ない。
2つの光源基板コネクタ74は、2つの光源基板70の第1基板面70aにそれぞれ配置される。2つの光源基板コネクタ74は、電力線を介して電源装置31にそれぞれ接続する。
2つの光源基板コネクタ74は、同じ光源基板70に配置される光源73と電気的に接続する。各光源73には、同じ光源基板70に配置される光源基板コネクタ74を介して電源部3から内部電源電圧が供給される。各光源73は、内部電源電圧が供給されると、光を出射する。
光源カバー8は、光源部7を覆う。光源カバー8は、平面視略円環形状である。光源カバー8は、光源部7を覆うように本体シャーシ61と連結する。光源カバー8は、例えば、ビスのような締結部材によって本体シャーシ61と連結する。本実施形態において、光源カバー8は、複数の光源73から出射される光を拡散させる。光源カバー8は、無線通信部4が送受信する電波を遮ることを抑制する素材を材料として含むことが好ましい。光源カバー8は、例えば、樹脂を材料として含む。
セード9は、金具62を介して、本体シャーシ61の第2保持面61bに着脱自在に配置される。セード9が第2保持面61bに配置されると、光源部7及び光源カバー8がセード9によって覆われる。セード9は、無線通信部4が送受信する電波を遮ることを抑制する素材を材料として含むことが好ましい。光源カバー8は、例えば、樹脂を材料として含む。
照明器具100は、緩衝部材100cを更に備える。緩衝部材100cは、天井面Cに対する照明器具100の移動を抑制する。緩衝部材100cによって、照明器具100のガタツキが抑制される。
続いて、図1〜図4を参照して、本実施形態に係る光源基板70について説明する。図4は、本実施形態に係る光源基板70を示す平面図である。詳しくは、図4は、本実施形態に係る光源基板70の第1基板面70a側を示す。なお、本実施形態に係る2つの光源基板70の構成は、略同一である。したがって、以下では、図4を参照して2つの光源基板70のうちの一方の構成についてのみ説明し、他方の光源基板70の構成についての説明は省略する。
光源基板70は、光源配置領域710を含む。光源配置領域710には、複数の光源73のうちの一部の数の光源73が配置される。複数の光源73のうちの一部の数の光源73は、例えば、複数の光源73のうちの半分の数の光源73である。
光源配置領域710は、第1光源配置領域711及び第2光源配置領域712を含む。第1光源配置領域711は、第2光源配置領域712よりも径方向DRの外側に設けられる。第1光源配置領域711は、光源基板70の外周に沿って設けられる。第2光源配置領域712は、光源基板70の内周に沿って設けられる。本実施形態において、第1光源配置領域711及び第2光源配置領域712は、光源基板70において半円弧状に設けられる。
複数の光源73は、第1発光素子731を有する光源73及び第2発光素子732を有する光源73を含む。換言すると、光源73は、第1発光素子731又は第2発光素子732を有する。本実施形態において、第1発光素子731及び第2発光素子732は、LED(Light Emitting Diode)素子である。
第1発光素子731が発光する光の相関色温度と第2発光素子732が発光する光の相関色温度とは互いに異なる。詳しくは、第1発光素子731が発光する光の相関色温度は、第2発光素子732が発光する光の相関色温度よりも高い。第1発光素子731が発光する光の相関色温度は、例えば、6500ケルビンであり、第2発光素子732が発光する光の相関色温度は、例えば、2700ケルビンである。本実施形態において、照明器具100の動作モードが保安灯モードである場合、複数の第2発光素子732のみが点灯状態となる。換言すると、複数の第2発光素子732は、保安灯として機能する。保安灯は、夜間などにおいて、人が安全に歩行できる最小限の照度を確保するための灯である。
複数の第1発光素子731の一部は、第1光源配置領域711に配置され、複数の第1発光素子731の残りは、第2光源配置領域712に配置される。また、複数の第2発光素子732の一部は、第1光源配置領域711に配置され、複数の第2発光素子732の残りは、第2光源配置領域712に配置される。第1発光素子731は、第1光源配置領域711において、第2発光素子732を挟むように配置される。換言すると、第1光源配置領域711において、第1発光素子731と第2発光素子732とは交互に配置される。同様に、第1発光素子731は、第2光源配置領域712において、第2発光素子732を挟むように配置される。換言すると、第2光源配置領域712において、第1発光素子731と第2発光素子732とは交互に配置される。
続いて、図1〜図5を参照して、本実施形態に係る電源装置31の構成について更に説明する。図5は、本実施形態に係る照明器具100の構成を示すブロック図である。
図5に示すように電源装置31は、電源回路311及び電力制御回路312を含む。電源回路311は、図2を参照して説明したアダプター2を介して供給される外部電源電圧を内部電源電圧に変換する。具体的には、電源回路311は、光源部7に供給する第1内部電源電圧と、無線通信部4に供給する第2内部電源電圧とを生成する。電源回路311は、第1内部電源電圧を光源部7へ供給する。電源回路311は、第2内部電源電圧を無線通信部4へ供給する。
電力制御回路312は、第1内部電源電圧を制御する。詳しくは、電源回路311が光源部7へ供給する電流の電流値が、無線通信部4から送信される通信信号に対応する一定値となるように、第1内部電源電圧を制御する。この結果、無線通信部4から送信される通信信号に対応する光量及び相関色温度を有する光が照明器具100から出射される。本実施形態に係る照明器具100は、保安灯モードにおいて光量を例えば、5段階に調整可能である。電力制御回路312は、照明器具100が出射する光の光量が5段階のいずれかの段階になるように、光源部7に定電流を供給する。
次に、図1〜図6を参照して、本実施形態に係る光源部7の構成について更に説明する。図6は、本実施形態に係る光源部7の構成を示す回路図である。詳しくは、図6は、2つの光源基板70のうちの一方の回路構成を示す。なお、2つの光源基板70の回路構成は略同一である。したがって、以下では、図6を参照して、2つの光源基板70のうちの一方の回路構成についてのみ説明し、他方の光源基板70の回路構成についての説明は省略する。
図6に示すように、光源基板70には、複数の第1発光素子731のうちの一部の数の光源73が配置される。複数の第1発光素子731のうちの一部の数の光源73は、例えば、複数の第1発光素子731のうちの半分の数の光源73である。同様に、光源基板70には、複数の第2発光素子732のうちの一部の数の光源73が配置される。複数の第2発光素子732のうちの一部の数の光源73は、例えば、複数の第2発光素子732のうちの半分の数の光源73である。以下、複数の第1発光素子731の一部を「複数の第1発光素子731」と記載する場合がある。同様に、複数の第2発光素子732の一部を「複数の第2発光素子732」と記載する場合がある。
図6に示すように、光源基板70は、導電部760を有する。導電部760は、第1導電パターン761及び第2導電パターン762を含む。第1導電パターン761は、複数の第1発光素子731を直列に接続する。第2導電パターン762は、複数の第2発光素子732を直列に接続する。
導電部760には、図5を参照して説明した電源回路311から最低電流値が一定の電流が供給される。電源回路311から供給された電流は、導電部760を介して複数の第1発光素子731及び複数の第2発光素子732の少なくとも一方に供給される。なお、電源回路311から供給される電流は、外部電流の一例であり、複数の第1発光素子731及び複数の第2発光素子732の少なくとも一方に供給される電流は、供給電流の一例である。
導電部760は、光源基板コネクタ74と接続する。光源基板コネクタ74には、電源回路311から供給される電流が入力される。したがって、電源回路311から光源基板コネクタ74に供給された電流が導電部760に供給される。
光源基板コネクタ74は、第1端子部741、及び第2端子部742を有する。第1端子部741は、第1導電パターン761と接続する。詳しくは、第1端子部741は、第1プラス端子741a、及び第1マイナス端子741bを含む。第1プラス端子741aは、第1導電パターン761の一端と接続する。第1マイナス端子741bは、第1導電パターン761の他端と接続する。以下、第1導電パターン761の一端を「第1入力端761a」と記載し、第1導電パターン761の他端を「第1出力端761b」と記載する。
第1端子部741と第1導電パターン761とが接続することにより、電源回路311から第1端子部741に入力された電流が第1導電パターン761に供給される。これにより、複数の第1発光素子731に電流が供給される。換言すると、電源回路311から供給された電流が第1導電パターン761を介して複数の第1発光素子731に供給される。複数の第1発光素子731は、電流が供給されると発光する。
複数の第1発光素子731は、第1入力側発光素子731a及び第1出力側発光素子731bを含む。第1入力側発光素子731aは、複数の第1発光素子731のうち、第1入力端761aに最も近い第1発光素子731である。第1出力側発光素子731bは、複数の第1発光素子731のうち、第1出力端761bに最も近い第1発光素子731である。
第2端子部742は、第2導電パターン762と接続する。詳しくは、第2端子部742は、第2プラス端子742a及び第2マイナス端子742bを含む。第2プラス端子742aは、第2導電パターン762の一端と接続する。第2マイナス端子742bは、第2導電パターン762の他端と接続する。以下、第2導電パターン762の一端を「第2入力端762a」と記載し、第1導電パターン761の他端を「第2出力端762b」と記載する。
第2端子部742と第2導電パターン762とが接続することにより、電源回路311から第2端子部742に入力された電流が第2導電パターン762に供給される。これにより、複数の第2発光素子732に電流に供給される。換言すると、電源回路311から供給された電流が第2導電パターン762を介して複数の第2発光素子732に供給される。複数の第2発光素子732は、電流が供給されると発光する。
複数の第2発光素子732は、第2入力側発光素子732a及び第2出力側発光素子732bを含む。第2入力側発光素子732aは、複数の第2発光素子732のうち、第2入力端762aに最も近い第2発光素子732である。第2出力側発光素子732bは、複数の第2発光素子732のうち、第2出力端762bに最も近い第2発光素子732である。なお、第2入力側発光素子732aは、第1光源の一例である。
光源部7は、調整部75を更に備える。調整部75は、光源73に供給される電流の電流値を調整する。本実施形態において、調整部75は、複数の第2発光素子732に供給される電流の電流値を調整する。具体的には、調整部75は、適用畳数が異なる複数タイプの照明器具100のいずれにおいても、複数の第2発光素子732に供給される電流の最低電流値が特定の値となるように、複数の第2発光素子732に供給される電流の電流値を調整する。換言すると、調整部75は、適用畳数が異なる複数タイプのいずれにおいても、複数の第2発光素子732に供給される電流の最低電流値を略同じ値にする。したがって、調整部75は、適用畳数が異なる複数タイプの照明器具100のいずれにおいても、照明器具100から出射される光の光量のうちの最も小さい光量を略同じ光量にする。
なお、複数の第2発光素子732に供給される電流の電流値は、照明器具100の動作モードが保安灯モードである場合に最低電流値となる。本実施形態では、保安灯モードにおいて、照明器具100から出射される光の光量は、5段階で調整される。5段階のうち、光量が最も小さくなる段階において、複数の第2発光素子732に供給される電流の電流値が最低電流値となる。
調整部75は、第2入力端762aと第2入力側発光素子732aとの間において、第2導電パターン762に接続する。また、調整部75は、第2出力端762bと第2出力側発光素子732bとの間において、第2導電パターン762に接続する。
調整部75は、少なくとも1つの抵抗器751を含む。本実施形態において、調整部75は、2つの抵抗器751を含む。2つの抵抗器751はそれぞれ、直列に接続された複数の第2発光素子732と並列に接続する。本実施形態において、各抵抗器751は、固定抵抗器である。
2つの抵抗器751の合成抵抗値は、第2発光素子732の数と電源回路311から供給される電流の最低電流値とに応じた値を有する。本実施形態では、電源回路311から光源部7に供給される電流の最低電流値は、適用畳数が異なる複数タイプの照明器具100のうち、適用畳数が最も大きいタイプの照明器具100に合わせて設定されている。換言すると、第2発光素子732の数が最も多い照明器具100に合わせて設定されている。この場合、6畳タイプの照明器具100に設ける調整部75の合成抵抗値は、12畳タイプの照明器具100に設ける調整部75の合成抵抗値よりも小さい。即ち、合成抵抗値は、第2発光素子732の数が増加するほど大きくなる。
以上、本発明の本実施形態について説明した。本実施形態に係る照明器具100は、複数の適用畳数に対応する複数タイプの照明器具100を含む。各タイプの照明器具100の光源73の数は適用畳数が小さい程少なくなる。例えば、6畳タイプの照明器具100の光源73の数は、12畳タイプの照明器具100の光源73の数よりも少ない。適用畳数が異なる複数タイプの照明器具100に搭載する電源装置31が共通部品である場合、電源装置31から供給される電流の最低電流値は、適用畳数に関わらず一定である。したがって、例えば、6畳タイプの照明器具100において、各第2発光素子732に流れる電流の電流値が、12畳タイプの照明器具100において、各第2発光素子732に流れる電流の電流値と比べて大きくなる場合がある。換言すると、6畳タイプの照明器具100において、各第2発光素子732が発光する光の光束の最小値は、12畳タイプの照明器具100において、各第2発光素子732が発光する光の光束の最小値よりも大きくなる場合がある。本実施形態によれば、光源部7は、調整部75を備える。調整部75は、各第2発光素子732に供給される電流の電流値を調整する。したがって、適用畳数が異なる複数タイプの照明器具100に搭載する電源装置31が共通部品であっても、各第2発光素子732から発光される光の光束の最小値を調整できる。詳しくは、電源装置31から各第2発光素子732に供給される電流の最低電流値が適用畳数に関わらず一定であっても、調整部75は、各第2発光素子732が発光する光の光束の最小値を適用畳数に関わらず略一定にする。
また、本実施形態によれば、抵抗器751の抵抗値を調整することにより、各第2発光素子732が発光する光の光束の最小値を調整することができる。したがって、各第2発光素子732が発光する光の光束の最小値を容易に調整することができる。
また、本実施形態において、調整部75は、第2導電パターン762に接続する。換言すると、調整部75は、複数の第2発光素子732に接続する。複数の第2発光素子732は、保安灯として機能する。したがって、保安灯が明るくなりすぎることを抑制できる。
また、本実施形態において、調整部75は、2つの抵抗器751を有する。これにより、各抵抗器751にかかる負荷を分散させることができる。
また、本実施形態において、抵抗器751は、固定抵抗器である。一般的に、固定抵抗器は、可変抵抗器よりも小型である。したがって、抵抗器751が可変抵抗器である場合と比べて照明器具100を小型化することができる。
また、本実施形態において、光源配置領域710において、第1発光素子731と第2発光素子732とは交互に配置される。これにより、第1発光素子731及び第2発光素子732のいずれか一方のみが点灯状態である場合に照度ムラの発生が抑制される。
なお、本実施形態において、調整部75が2つの抵抗器751を有する構成を説明したが、調整部75が有する抵抗器751の数は、1つ又は3つ以上であってもよい。
また、本実施形態において、抵抗器751が固定抵抗器である場合を説明したが、抵抗器751は、可変抵抗器であってもよい。あるいは、抵抗器751は、ジャンパー抵抗器であってもよい。抵抗器751がジャンパー抵抗器である場合、調整部75は、複数の第2発光素子732と直列に接続されてもよい。具体的には、調整部75の一端が第2入力端762aと接続し、調整部75の他端が第2入力側発光素子732aと接続してもよい。あるいは、調整部75の一端が第2出力端762bと接続し、調整部75の他端が第2出力側発光素子732bと接続してもよい。
また、本実施形態において、調整部75が第2導電パターン762に接続する場合を説明したが、調整部75は、第1導電パターン761に接続してもよい。
また、本実施形態において、光源部7が複数の光源73を有したが、光源部7が有する光源73の数は、1つであってもよい。
また、本実施形態において、光源部7が2つの光源基板70を有したが、光源部7が有する光源基板70の数は、1つ又は3つ以上であってもよい。
また、本実施形態において、光源配置領域710は円環状であったが、光源配置領域710は、円環状でなくてもよい。また、光源配置領域710は、各光源基板70において、分散して配置されてもよい。
また、本実施形態において、第1発光素子731及び第2発光素子732がLED素子である場合を説明したが、第1発光素子731及び第2発光素子732は、LED素子に限定されない。第1発光素子731及び第2発光素子732は、例えば、有機EL(Organic Electro Luminescence)素子であってもよい。
また、本実施形態において、第1発光素子731が発光する光の相対色温度と第2発光素子732が発光する光の相対色温度とが異なる場合を説明したが、第1発光素子731が発光する光の相対色温度と第2発光素子732が発光する光の相対色温度とは同じであってもよい。
また、本実施形態において、第1発光素子731と第2発光素子732とが第1光源配置領域711において交互に配置される場合を説明したが、第1発光素子731と第2発光素子732とは交互に配置されていなくてもよい。
同様に、本実施形態において、第1発光素子731と第2発光素子732とが第2光源配置領域712において交互に配置される場合を説明したが、第1発光素子731と第2発光素子732とは、第2光源配置領域712において交互に配置されていなくてもよい。
以上、本発明の実施形態について、図面(図1〜図6)を参照しながら説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。また、上記の実施形態で示す形状等は、一例であって特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、本発明の実施形態では、シーリングライトに本発明が適用される場合を説明したが、本発明は、例えば、ベースライト又はダウンライトにも適用可能である。
本発明は、例えば、光源モジュールの分野に有用である。また、本発明は、例えば、照明器具の分野に有用である。
3 電源部
7 光源部
31 電源装置
70 光源基板
73 光源
75 調整部
100 照明器具
731 第1発光素子
732 第2発光素子
732a 第2入力側発光素子(入力側光源)
732b 第2出力側発光素子(出力側光源)
751 抵抗器
760 導電パターン
761 第1導電パターン
762 第2導電パターン
762a 第2入力端(入力端)
762b 第2出力端(出力端)
7 光源部
31 電源装置
70 光源基板
73 光源
75 調整部
100 照明器具
731 第1発光素子
732 第2発光素子
732a 第2入力側発光素子(入力側光源)
732b 第2出力側発光素子(出力側光源)
751 抵抗器
760 導電パターン
761 第1導電パターン
762 第2導電パターン
762a 第2入力端(入力端)
762b 第2出力端(出力端)
Claims (9)
- 少なくとも1つの光源と、
前記少なくとも1つの光源を直列に接続する導電パターンを有し、前記少なくとも1つの光源が配置される光源基板と、
前記少なくとも1つの光源に前記導電パターンを介して供給される供給電流の電流値を調整する調整部と
を備え、
前記導電パターンには、外部の電源装置から第1最低電流値が一定の外部電流が供給され、
前記調整部は、前記導電パターンに接続して、前記少なくとも1つの光源の数と前記第1最低電流値とに応じて前記供給電流の第2最低電流値を調整する、光源モジュール。 - 前記少なくとも1つの光源は、前記導電パターンの一端に接続する第1光源を含み、
前記調整部は、前記一端と前記第1光源との間において前記導電パターンに接続する、請求項1に記載の光源モジュール。 - 前記調整部は、前記少なくとも1つの光源に対して直列に接続する、請求項1又は請求項2に記載の光源モジュール。
- 前記調整部は、前記少なくとも1つの光源に対して並列に接続する、請求項1又は請求項2に記載の光源モジュール。
- 前記調整部は、少なくとも1つの抵抗器を含む、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の光源モジュール。
- 前記少なくとも1つの抵抗器の合成抵抗値は、前記少なくとも1つの光源の数と前記第1最低電流値とに応じた値を有する、請求項5に記載の光源モジュール。
- 前記少なくとも1つの抵抗器の合成抵抗値は、前記少なくとも1つの光源の数が増加するほど大きくなる、請求項5又は請求項6に記載の光源モジュール。
- 前記少なくとも1つの光源は、第1発光素子を有する光源と、第2発光素子を有する光源とを含み、
前記第1発光素子は、前記第2発光素子が発光する光の相関色温度とは異なる相関色温度の光を発光し、
前記調整部は、前記導電パターンを介して、前記第1発光素子及び前記第2発光素子のうちの少なくとも一方に接続する、請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の光源モジュール。 - 請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の光源モジュールと、
前記導電パターンに前記外部電流を供給する電源装置と
を備える、照明器具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018183064A JP2020053318A (ja) | 2018-09-28 | 2018-09-28 | 光源モジュール、及び照明器具 |
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JP2020053318A true JP2020053318A (ja) | 2020-04-02 |
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ID=69997685
Family Applications (1)
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JP2018183064A Pending JP2020053318A (ja) | 2018-09-28 | 2018-09-28 | 光源モジュール、及び照明器具 |
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-
2018
- 2018-09-28 JP JP2018183064A patent/JP2020053318A/ja active Pending
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