JP2020051071A - 車両のドアクローザ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両のドアクローザ装置において、乗員が指挟みに気づくのに十分な余裕を与えられるようにする。【解決手段】ドア2の半ドア位置から全閉状態に至るまでの時間を一定に保持しつつ、バッテリ6によるクローザECU3の電源電圧が高いときには中途位置における停止時間は長くし、ドア2の半ドア位置から中途位置に至るまでの時間を短くするとともに、電源電圧が低いときには中途位置における停止時間が短くし、ドア2の半ドア位置から中途位置に至るまでの時間を長くする。【選択図】図1

Description

本発明は、車両のドアを半ドア位置から全閉位置に移動させる制御を行う車両のドアクローザ装置に関する。
従来、自動車等の車両において、車両に搭載した制御手段によりアクチュエータを制御し、ドアを略閉じた半ドア位置から全閉位置に移動させる制御を行う車両のドアクローザ装置が提案されている(特許文献1参照)。このようなドアクローザ装置は、ドア位置記憶部により所定のドア位置を予め記憶しておき、ドア全閉状態にするクローザの動作時のドア位置をドア位置取得部により取得し、クローザによる閉動作の開始後、ドア位置取得部より取得したドア位置が、ドア位置記憶部に記憶された所定のドア位置になったときに、クローザ制御部により、クローザによるドアの閉動作を一旦停止させ、所定の時間が経過した後にクローザによるドアの閉動作を再開させて全閉するようになっている。
特開2009−197483号公報(段落0022〜0025および図1等参照)
しかしながら、特許文献1に記載の構成では、ドアの閉動作を一旦停止させる所定のドア位置がセンサ等により検知されるものではないため、例えばバッテリ電圧のばらつきが原因でドアの閉まり速度や閉まり時間が異なり、その結果、所定のドア位置になったかどうかの判定タイミングにばらつきが生じて、途中のドア停止位置に至る時間がばらついたり途中のドア停止位置そのものがばらついたりし、乗員の指挟みがある場合に指挟みに気づくのが遅れるおそれがある。また、ドアの閉動作を一旦停止させ、所定の時間が経過した後にクローザによるドアの閉動作を再開するときに、ドアの閉動作を一旦停止するまでの時間が長くなってドアが全閉するまでに時間がかかり過ぎ、乗員がもどかしさを感じる。
一方、ドア停止位置を検知する検知スイッチを設けてドア停止位置のばらつきを防止することも考えられるが、検知スイッチを設けることで、装置構成が複雑になり高価になるという新たな問題が生じる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、乗員が指挟みに気づくのに余裕を与えられるようにすることを目的とする。また、ドアの全閉時間が長過ぎて乗員がもどかしさ感じるのを防止できるようにすることも目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明の車両のドアクローザ装置は、車両に搭載した制御手段によりアクチュエータを制御して、ドアを略閉じた半ドア位置から全閉位置に移動させる制御を行う車両のドアクローザ装置において、車両に搭載されたバッテリによる前記制御手段の電源電圧を検知する電圧検知手段と、前記電圧検知手段により検知される前記電源電圧の高、低に応じて、前記ドアの位置が、前記半ドア位置から該半ドア位置と前記全閉位置との間の途中に設定された中途位置に至るまでの時間を短、長に切り換える切換手段とを備えることを特徴としている。
このような構成によれば、バッテリによる制御手段の電源電圧が高いときには、ドアが半ドア位置から中途位置に至るまでの時間が短くなり、バッテリによる制御手段の電源電圧が低いときには、ドアが半ドア位置から中途位置に至るまでの時間が長くなるため、ドアが中途位置に至るまでの時間を可変することによって、ドアが途中で停止するタイミングを可変して中途位置そのものにばらつきが生じるのを防止して、乗員が指挟みに気づくのに十分な余裕を与えることができる。
また、前記制御手段は、前記半ドア位置から前記全閉位置に予め定められた所定時間で移動させる際に、前記ドアを前記中途位置に停止させた後、前記全閉位置に移動させる制御を行うものであり、前記切換手段は、前記電圧検知手段により検知される前記電源電圧の高、低に応じて、前記ドアを前記中途位置に停止させる時間を長、短に切り換えるものであってもよい。
このような構成によれば、バッテリによる制御手段の電源電圧が高いときには、ドアの中途位置における停止時間が長くなり、バッテリによる制御手段の電源電圧が低いときには、ドアの中途位置における停止時間が短くなるため、ドアが半ドア位置から全閉状態に至るまでの時間をバッテリによる制御手段の電源電圧に関係なく一定に保持しつつ、ドアが中途位置に停止している時間を可変することが可能になり、従来のように全閉時間が長過ぎて乗員がもどかしさを感じるのを防止することができる。
本発明によれば、バッテリによる制御手段の電源電圧の高、低に応じて、ドアが半ドア位置から中途位置に至るまでの時間を短、長に切り換えるため、制御手段の電源電圧が高いときには、ドアが中途位置に至るまでの時間を短くし、制御手段の電源電圧が低いときには、ドアが中途位置に至るまでの時間を長くすることにより、ドアが途中で停止するタイミングを可変して中途位置そのものにばらつきが生じるのを防止でき、乗員が指挟みに気づくのに余裕を与えることができて安全性の向上を図ることができる。
本発明の一実施形態に係るドアクローザ装置を搭載した車両の概略図である。 ドアクローザ装置のブロック図である。 図2の動作説明図である。 図2の動作説明図である。
本発明に係る車両のドアクローザ装置の一実施形態について、図1ないし図4を参照して説明する。なお、本実施形態でいう前後、左右とはシートに着座した状態で見た前後、左右を意味する。
図1に示すように、ドアクローザ装置は車両(自動車)1の前席側の左右のヒンジドア2に設けられ、制御手段であるマイクロコンピュータ構成のクローザECU(Electronic Control Unit)3によりアクチュエータであるクローザモータ4が制御され、クローザモータ4によりドア2が半ドア位置から全閉状態に移動され、ドア2の上部ロックストライカ5aおよび下部ロックストライカ5bが作動されてドア2が全閉状態にロックされる。
このとき、図2に示すように、車両1に搭載されたバッテリ(図示省略)によりクローザECU3に電源電圧が供給される。なお、クローザECU3は、車両1に搭載されたその他の複数のECU間で行われるCAN(Controller Area Network)通信から切り離されている。
ところで、クローザECU3へのバッテリ6による電源電圧がクローザECU3自体により検知され、検知された電源電圧の高、低に応じて、クローザECU3により、ドア2が半ドア位置から該半ドア位置と全閉位置との間の途中に設定された中途位置に至るまでの時間が短、長に切り換えられる。さらに、ドア2を半ドア位置から全閉位置に移動させるのに要する時間は予め定められた所定の一定時間に設定された状態で、電源電圧の高、低に応じて、クローザECU3により、ドア2を中途位置に停止させる時間が長、短に切り換えられる。このようなクローザECU3による切り換え機能が、本発明における切換手段に相当する。
続いて、クローザECU3の制御による半ドア位置から全閉位置までのドア2の動作について、図3、図4を参照して説明する。
図3に示すように、ドア位置として、「半ドア位置」、「全閉位置」および半ドア位置と全閉位置の途中に設定された「中途位置」の3つがあり、クローザECU3の制御により、クローザモータ4が駆動制御され、ドア2が半ドア位置から全閉位置に至るまでの時間Tは一定に保持されつつ、ドア2が半ドア位置から中途位置に至るまでの時間Ta、および、ドア2が中途位置でドア2が停止される時間Tbが、バッテリ6によるクローザECU3の電源電圧の高、低に応じて可変される。なお、中途位置での停止時間Tbが経過すると、クローザモータ4により、ドア2が中途位置から全閉位置に移動するまで時間Tc(=T−Ta−Tb)をかけてドア2が全閉状態に制御される。
そして、例えば乗員が保持する携帯リモコンのクローザ起動用のスイッチが操作されたときに、バッテリ6によるクローザECU3の電源電圧がクローザECU3により検知され、検知された電源電圧が予め定められた所定値より高いときには、図3に示すように、ドア2が半ドア位置から中途位置に至るまでの時間は、初期値である時間Taに設定されるとともに、ドア2の中途位置における停止時間は初期値である時間Tbに設定され、その後、ドア2は全閉位置まで時間Tc(=T−Ta1−Tb1)をかけてドア2が全閉される。
一方、携帯リモコンのクローザ起動用のスイッチが操作されたときに、クローザECU3により検知された電源電圧が所定値Vtより低いときには、図4に示すように、ドア2が半ドア位置から中途位置に至るまでの時間は、初期値である時間Taよりも長い時間Tal(>Ta)に切り換えられるとともに、ドア2の中途位置における停止時間は初期値である時間Tbよりも短い時間Tbl(<Tb)に切り換えられ、その後、ドア2は全閉位置まで時間Tc(=T−Tal−Tbl)をかけてドア2が全閉される。このとき、ドア2の中途位置における停止時間Tblとして、乗員が指挟みに気づいてドア2とボデーとの隙間から指を抜くのに十分な長さ(例えば、1秒など)は確保されるようにするのが好ましい。なお、これらの時間Ta(初期値),Tb(初期値),Ta1,Tb1や電圧Vtの値は、予め実験的に最適値を求めてクローザECU3の内蔵メモリに記憶させておくとよい。
なお、上記した時間Ta,Tbそれぞれとは異なる時間を初期値としてクローザECU3の内蔵メモリに記憶させておき、検知されたクローザECU3の電源電圧が予め定められた所定値Vtより高いときには、ドア2が半ドア位置から中途位置に至るまでの時間を初期値よりも短い時間Tahに切り換え設定し、ドア2の中途位置における停止時間を初期値よりも長い時間Tbhに切り換え設定し、検知されたクローザECU3の電源電圧が予め定められた所定値Vtより低いときには、ドア2が半ドア位置から中途位置に至るまでの時間を初期値よりも長い時間Tal(>Tah)に切り換え設定し、ドア2の中途位置における停止時間を初期値よりも短い時間Tbl(<Tbh)に切り換え設定するようにしてもよい。
したがって、上記した実施形態によれば、バッテリ6によるクローザECU3の電源電圧が高いときには、ドア2が半ドア位置から中途位置に至るまでの時間は短く、電源電圧が低いときには、ドア2が半ドア位置から中途位置に至るまでの時間が長くなるため、ドア2が中途位置に至るまでの時間を可変することによって、ドア2が途中で停止するタイミングを可変して中途位置そのものにばらつきが生じるのを防止して、乗員が指挟みに気づくのに十分な余裕を与えることができる。
また、バッテリ6によるクローザECU3の電源電圧が高いときには、ドア2の中途位置における停止時間は長く、電源電圧が低いときには、ドア2の中途位置における停止時間が短くなるため、ドア2が半ドア位置から全閉状態に至るまでの時間Tは、クローザECU3の電源電圧に関係なく一定に保持しつつ、ドア2が中途位置に停止している時間を可変することが可能になり、従来のように全閉時間が長過ぎて乗員がもどかしさを感じるのを防止することができる。
また、バッテリ6によるクローザECU3の電源電圧の高、低に基づき、ドア2の半ドア位置から中途位置に至るまでの時間を短、長に切り換えるとともに、ドア2の中途位置における停止時間を長、短に切り換えているが、クローザECU3が上記したようにCAN通信から切り離されていてバッテリ6の端子電圧に関する情報を直接取得できなくても、バッテリ6によるクローザECU3の電源電圧からバッテリ6の端子電圧を推測することができ、バッテリ6の端子電圧に応じたドアクローザ装置の制御を行うことが可能になる。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行なうことが可能である。
例えば、上記した実施形態では、ドア2の半ドア位置から全閉状態に至るまでの時間を一定に保持しつつ、バッテリ6によるクローザECU3の電源電圧が高いときには中途位置における停止時間は長くし、ドア2の半ドア位置から中途位置に至るまでの時間を短くするとともに、電源電圧が低いときには中途位置における停止時間が短くし、ドア2の半ドア位置から中途位置に至るまでの時間を長くする場合について説明したが、少なくともクローザECU3の電源電圧の高、低に応じて半ドア位置から中途位置に至るまでの時間を短、長に切り換え設定し、ドア2の半ドア位置から中途位置に至るまでの時間は一定であってもよい。この場合、ドア2の半ドア位置から全閉状態に至るまでの時間は、クローザECU3の電源電圧の高、低に応じて長、短になるが、ドア2が中途位置に至るまでの時間を可変することにより、ドア2が途中で停止するタイミングを可変して中途位置そのものにばらつきが生じるのを防止できる。
また、上記した実施形態では、ヒンジドア2に本発明を適用した場合について説明したが、スライドドアにも適用できるのはいうまでもない。
また、車両に搭載した制御手段によりアクチュエータを制御して、ドアを略閉じた半ドア位置から全閉位置に移動させる制御を行うドアクローザ装置に対して、本発明を適用することができる。
1 …車両
2 …ヒンジドア
3 …クローザECU(制御手段、切換手段、電圧検知手段)
4 …クローザモータ(アクチュエータ)
6 …バッテリ

Claims (2)

  1. 車両に搭載した制御手段によりアクチュエータを制御して、ドアを略閉じた半ドア位置から全閉位置に移動させる制御を行う車両のドアクローザ装置において、
    車両に搭載されたバッテリによる前記制御手段の電源電圧を検知する電圧検知手段と、
    前記電圧検知手段により検知される前記電源電圧の高、低に応じて、前記ドアの位置が、前記半ドア位置から該半ドア位置と前記全閉位置との間の途中に設定された中途位置に至るまでの時間を短、長に切り換える切換手段と
    を備えることを特徴とする車両のドアクローザ装置。
  2. 前記制御手段は、前記半ドア位置から前記全閉位置に予め定められた所定時間で移動させる際に、前記ドアを前記中途位置に停止させた後、前記全閉位置に移動させる制御を行うものであり、
    前記切換手段は、前記電圧検知手段により検知される前記電源電圧の高、低に応じて、前記ドアを前記中途位置に停止させる時間を長、短に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の車両のドアクローザ装置。
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