JP2020050394A - 包装箱の結束方法及び包装箱 - Google Patents

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健治 石松
Kenji Ishimatsu
健治 石松
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Abstract

【課題】別部材や箱体を反転する設備が不要であり、生産スピードを高めることができる包装箱の結束方法及び包装箱を提供する。【解決手段】本発明の包装箱1の結束方法は、第1の箱体2及び第2の箱体3は、両端に連設される外フラップ53、54を備える天面50を有し、各外フラップ53、54は、側壁30、40側に突出するよう形成され、第1の箱体2と第2の箱体3を同一方向に連結するための連結部55、56と、連結部55、56と反対側に形成され、連結される連結部が嵌る切欠き部57、58と、を備え、第1の箱体2を製函する工程は、第1の箱体2の外フラップ53、54を第1の箱体の側壁として内フラップ33、34、43、44に接着する工程と、第1の箱体2の外フラップ53、54に形成された連結部55、56を、内側に折り曲げて第1の箱体2の側壁30に接着する工程と、を含む。【選択図】図2

Description

本発明は、包装箱の結束方法及び包装箱に関する。
従来から2以上の箱を結束させた包装箱が提案されている。例えば、箱同士の側面を接着して2以上の箱を連結する単純接着方式が提案されている。
また、複数の箱を並べて上からオーバーシートを接着して連結するセパレートパックが提案されている。
また、特許文献1の連結箱は、箱体のフラップを加工して連結部と切り欠き部を一つずつ設けるようにし、連結時は他方の箱体を180度反転させて、片方の箱の連結部を他方の箱の切り欠き部に接着して連結するものである。
特開平7−285539号公報
しかしながら、上記単純接着方式では、分割した時に箱の印刷面が破れるため美観性を損なってしまうという問題があった。
また、セパレートパック方式では、分割時に美観性を損ねることはないが、オーバーシートが別部材として必要となり、かつ生産設備も必要となる。
さらに、特許文献1に記載の包装箱では、箱体を反転する設備が別途必要となり、その分生産スピードが遅くなっていた。また箱を2つしか連結することができないという制約もあった。また偶数個が基本の単位となり奇数個の集合体を作る場合には向いていないという問題もあった。
したがって、本発明は以上の課題に鑑みてなされたものであり、別部材や箱体を反転する設備が不要であり、生産スピードを高めることができる包装箱の結束方法及び包装箱を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、(1)本発明の包装箱の結束方法は、第1の箱体と第2の箱体を結束させる包装箱の結束方法であって、前記第1の箱体を製函する工程と、前記第2の箱体を製函する工程と、を含み、
前記第1の箱体及び前記第2の箱体は、
底面と、前記底面の両側に連設される側壁と、前記一方の側壁の上端に連設される天面とを有し、前記天面は、両端に連設されるフラップを備え、前記各フラップは、前記側壁側に突出するよう形成され、前記第1の箱体と前記第2の箱体を同一方向に連結するための連結部と、前記連結部と反対側に形成され、連結される連結部が嵌る切欠き部と、を備え、前記第1の箱体を製函する工程は、前記第1の箱体の前記フラップを前記第1の箱体の前記側壁に接着する工程と、前記第1の箱体の前記フラップに形成された前記連結部を、内側に折り曲げて前記第1の箱体の側壁に接着する工程と、を含む。
(2)(1)の構成において、前記第2の箱体を製函する工程は、前記第2の箱体の前記天面に連設されたフラップを折り曲げる工程と、前記第2の箱体を前記製函された第1の箱体に密着させる工程と、前記第1の箱体と前記第2の箱体が密着された状態で前記第2の箱体の前記フラップを前記第2の箱体の前記側壁に接着する工程と、前記第2の箱体の前記フラップにある連結部を前記第1の箱体の切欠き部の位置に前記第1の箱体の前記側壁に接着する工程と、を含む。
(3)(2)の構成において、前記第2の箱体の前記フラップを前記第2の箱体の側壁に接着する工程と、前記第2の箱体の前記連結部を前記第1の箱体の前記側壁に接着する工程は、同時に行われる。
(4)(1)から(3)のいずれかの構成において、前記連結部は、前記天面の先端と反対方向に伸びるよう形成されている。
(5)本発明の包装箱は、第1の箱体と第2の箱体を結束してできる包装箱であって、前記第1の箱体及び前記第2の箱体は、底面と、前記底面の両側に連設される側壁と、前記一方の側壁の上端に連設される天面とを有し、前記天面は、両端に連設されるフラップを備え、前記各フラップは、前記側壁側に突出するよう形成され、前記第1の箱体と前記第2の箱体を同一方向に置いて連結するための連結部と、前記連結部と反対側に形成され、連結される箱体の連結部が嵌る切欠き部と、を備え、前記第1の箱体の前記連結部は、前記第1の箱体の側壁に接着される。
(6)(5)の構成において、前記第1の箱体が製函され、前記第1の箱体に前記第2の箱体が密着された状態で前記第2の箱体の前記フラップを前記第2の箱体の前記側壁に接着し、前記第2の箱体の前記フラップにある連結部を前記第1の箱体の切欠き部の位置に前記第1の箱体の前記側壁に接着し、前記第2の箱体が製函され、前記第1の箱体と前記第2の箱体が結束される。
本発明によれば、別部材や箱体を反転する設備が不要であり、生産スピードを高めることができる包装箱の結束方法及び包装箱を提供することができる。
本発明の実施形態に係る包装箱の一方の箱体の斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱の斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱の一方の箱体の展開図である。 本発明の実施形態に係る包装箱の結束方法について説明する図である。
本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る包装箱の一方の箱体の斜視図である。図2は、本発明の実施形態に係る包装箱の斜視図である。図3は、本発明の実施形態に係る包装箱の一方の箱体2の展開図である。
図1〜図3に示すように、包装箱1は、第1の箱体2と第2の箱体3を結束してできたものである。第1の箱体2と第2の箱体3は、同一形状のものであるため、第1の箱体2を例に展開図を説明する。
図3に示すように、第1の箱体2は、底面20、底面20の両側に連設される側壁30、40と、一方の側壁30の上端に連設される天面50とを有する。底面20の両側に折曲線21、22を介して、側壁30、40が連設されている。底面20の両側に折曲線23、24を介して、底面フラップ25、26が連設されている。側壁30の両端に折曲線31、32を介して内フラップ33、34がそれぞれ連設され、側壁40の両端に折曲線41、42を介して内フラップ43、44がそれぞれ連設されている。なお、側壁30と内フラップ33、34を含めて側壁ということがあるものとする。また、側壁40と内フラップ43、44を含めて側壁ということがあるものとする。
天面50の両端に折曲線51、52を介して外フラップ53、54が連設されている。外フラップ53、54には、同一方向に連結するための連結部55、56が内フラップ33、34側に突出して形成されている。連結部55、56は、側壁30側に突出するよう形成され、第1の箱体2と第2の箱体3を同一方向に連結するためのものである。
外フラップ53、54の連結部55、56とは反対側には、連結部55、56と同一形状の切欠き部57、58が形成されている。この切欠き部57、58には、連結される連結部55、56が嵌るようになっている。側壁40の上端には、折曲線45を介して、天面50の先端を支持する支持部46が連設されている。
側壁40の下部中央には、開封端となるタブ47を形成するための切目線47aと折曲線47bが設けられている。このタブ47を起点として、この側壁40の下部中央部から上部を開封可能とするV字状切目線48が設けられ、このV字状切目線48に連設して、支持部46の折曲線45から端部まで伸びる切目線49a、49bが設けられている。また、側壁30の中央部には、側壁30の中央部から天面50を開封可能とするV字状切目線35と、このV字状切目線35に連設して、天面50の端部まで伸びる切目線59a、59bが設けられている。V字状切目線35からタブ47まで切目線36、27が設けられている。
図1に戻って、第1の箱体2について説明すると、第1の箱体2は、外フラップ53、54を第1の箱体2の側壁として内フラップ33、43に接着するとともに、第1の箱体2の外フラップ53、54に形成された連結部55、56を、内側に折り曲げて第1の箱体2の側壁30に接着している。外フラップ53の連結部55と反対側には切欠き部57が設けられている。内フラップ33、43の外側に外フラップ53及び底面フラップ25が位置するように製函されている。
次に、図2に示す包装箱1について説明する。なお、第2の箱体3は第1の箱体2と同一形状であるが、第2の箱体の各要素について符号aを付して説明する。
第1の箱体2と第2の箱体3が密着された状態で第2の箱体3の外フラップ53aを第2の箱体3の側壁である内フラップ33a、43aに接着する。また、第2の箱体3の外フラップ53aにある連結部55aを第1の箱体2の切欠き部57の位置で第1の箱体2の側壁としての内フラップ43に接着する。図では見えないが、図3も併せて見ると、反対側も同様に、第1の箱体2と第2の箱体3が密着された状態で第2の箱体3の外フラップ54aを第2の箱体3の側壁である内フラップ34a、44aに接着する。また、第2の箱体3の外フラップ54aにある連結部56aを第1の箱体2の切欠き部58の位置で第1の箱体2の側壁としての内フラップ44に接着する。
これによって、第1の箱体2と第2の箱体3は結束され、包装箱1が完成する。
次に、第1の箱体と第2の箱体を結束させる包装箱の結束方法について説明する。図3及び図4を用いて説明する。上記と同様に第2の箱体の構成要素については符号aを付して説明する。
(ステップ1)
図4(a)に示すように、ステップ1は、第1の箱体2を製函する工程である。底面20を中心に側壁30、40を折曲線21、22に沿って折り曲げ、内フラップ33、34、43、44が底面フラップ25、26の内側にくるように製函していき、内フラップ33、34、43、44と底面フラップ25、26とを接着する。
次に、第1の箱体2の外フラップ53、54を第1の箱体2の側壁として内フラップ33、43(反対側は内フラップ34、44)に接着するとともに、第1の箱体2の外フラップ53、54に形成された連結部55、56を、内側に折り曲げて第1の箱体2の側壁30に接着する。第1の箱体2は前に連結相手がいないため、糊代部である第1の箱体2の連結部55、56は折り曲げられて第1の箱体2の側壁30に貼り付けることでフラットにすることができる。連結部55、56を切取ることも考えられるが、この切り取った連結部55、56をゴミとして処分する必要が生じるが、連結部55、56を自箱に糊貼りすることで、ゴミの発生をなくすことができる。
次に、第2の箱体3を製函する工程について説明する。
(ステップ2)
図4(b)に示すように、次に第2の箱体3を、天面50に連設された外フラップ53、54を折り曲げ、途中まで製函し、図4(c)に示すように、第2の箱体3をすでに製函された第1の箱体2に密着させ、隣り合わせにする。このとき、第1の箱体2の切欠き部57、58が第2の箱体3側に向いている。
(ステップ3)
図4(d)に示すように、第1の箱体2と第2の箱体3が密着された状態で第2の箱体3の外フラップ53a、54aを第2の箱体3の側壁としての内フラップ33a、43aに接着する。また、第2の箱体3の外フラップ53a、54aにある連結部55a、56aを第1の箱体2の切欠き部57、58の位置で第1の箱体2の側壁として内フラップ43、44に接着する。これによって、第1の箱体2と第2の箱体3は結束され、包装箱1が完成する。
連結部55、56は、天面50の先端と反対方向に伸びるよう形成されているため、第2の箱体3を第1の箱体2に密着させながら、天面50の先端の接着と、外フラップ53、54の接着の作業性が非常に良い。
また、第2の箱体3の外フラップ53a、54aを第2の箱体3の側壁として内フラップ33a、43aに接着する工程と、第2の箱体3の連結部55a、56aを第1の箱体2の側壁としての内フラップ43、44に接着する工程は、同時に行われるのが好ましい。
以降、ステップ2から3を繰り返し、第3、第4の箱体を同じ動作で連結していくことができる。
上記本発明の実施形態によれば、1種類の箱で同列にて、無限に連結することができる。また、箱反転機やセパレートバックなどの別部材や生産設備が不要であり、設備費用や設置スペースを低減できる。また、包装箱の美観性を保つこともできる。また、箱の反転工程が不要のため、設備能力(スピード)を稼ぐことができる。
以上、本発明を、実施形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記の実施形態の範囲には限定されないことは言うまでもなく、上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。また、そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 包装箱
2 第1の箱体
3 第2の箱体
20 底面
25、26 側面フラップ
30、40 側壁
33、34、43、44 内フラップ
50 天面
53、54 外フラップ(フラップ)
55、56 連結部
57、58 切欠き部

Claims (6)

  1. 第1の箱体と第2の箱体を結束させる包装箱の結束方法であって、
    前記第1の箱体を製函する工程と、
    前記第2の箱体を製函する工程と、を含み、
    前記第1の箱体及び前記第2の箱体は、
    底面と、前記底面の両側に連設される側壁と、前記一方の側壁の上端に連設される天面とを有し、
    前記天面は、両端に連設されるフラップを備え、
    前記各フラップは、
    前記側壁側に突出するよう形成され、前記第1の箱体と前記第2の箱体を同一方向に連結するための連結部と、
    前記連結部と反対側に形成され、連結される連結部が嵌る切欠き部と、を備え、
    前記第1の箱体を製函する工程は、
    前記第1の箱体の前記フラップを前記第1の箱体の前記側壁に接着する工程と、
    前記第1の箱体の前記フラップに形成された前記連結部を、内側に折り曲げて前記第1の箱体の側壁に接着する工程と、
    を含む包装箱の結束方法。
  2. 前記第2の箱体を製函する工程は、
    前記第2の箱体の前記天面に連設されたフラップを折り曲げる工程と、
    前記第2の箱体を前記製函された第1の箱体に密着させる工程と、
    前記第1の箱体と前記第2の箱体が密着された状態で前記第2の箱体の前記フラップを前記第2の箱体の前記側壁に接着する工程と、
    前記第2の箱体の前記フラップにある連結部を前記第1の箱体の切欠き部の位置に前記第1の箱体の前記側壁に接着する工程と、
    を含む請求項1に記載の包装箱の結束方法。
  3. 前記第2の箱体の前記フラップを前記第2の箱体の側壁に接着する工程と、前記第2の箱体の前記連結部を前記第1の箱体の前記側壁に接着する工程は、同時に行われる、請求項2に記載の包装箱の結束方法。
  4. 前記連結部は、前記天面の先端と反対方向に伸びるよう形成されている請求項1から請求項3のいずれかに記載の包装箱の結束方法。
  5. 第1の箱体と第2の箱体を結束してできる包装箱であって、
    前記第1の箱体及び前記第2の箱体は、
    底面と、前記底面の両側に連設される側壁と、前記一方の側壁の上端に連設される天面とを有し、
    前記天面は、両端に連設されるフラップを備え、
    前記各フラップは、
    前記側壁側に突出するよう形成され、前記第1の箱体と前記第2の箱体を同一方向に置いて連結するための連結部と、
    前記連結部と反対側に形成され、連結される箱体の連結部が嵌る切欠き部と、を備え、
    前記第1の箱体の前記連結部は、前記第1の箱体の側壁に接着される、包装箱。
  6. 前記第1の箱体が製函され、前記第1の箱体に前記第2の箱体が密着された状態で前記第2の箱体の前記フラップを前記第2の箱体の前記側壁に接着し、前記第2の箱体の前記フラップにある連結部を前記第1の箱体の切欠き部の位置に前記第1の箱体の前記側壁に接着し、前記第2の箱体が製函され、前記第1の箱体と前記第2の箱体が結束される、請求項5に記載の包装箱。
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