JP2020050152A - ワイパーブレード及びワイパーブレード用キャップ部材 - Google Patents

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雄一 白石
Yuichi Shiraishi
雄一 白石
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Abstract

【課題】 フードの開口部を封止するためのキャップ部材の取り付けを容易化できるとともに、キャップ部材によるシール性能も高め得るワイパーブレードを提供する。【解決手段】 ワイパーブレード1におけるフード4の端部の開口部4Bを封止するキャップ部材6に、フード4の内側に配置される内側キャップ部材30と、フード4の外側に配置される外側キャップ部材40を備える。外側キャップ部材40の側部42の後端部42Aには、内側キャップ部材30が嵌合する溝部43が設けられる。フード4の開口部4B付近の部分は、内側キャップ部材30の前端部32において折り返し部4Cを形成するように折り返され、内側キャップ部材30とともに、溝部43内に嵌め込まれる。【選択図】 図5

Description

本発明は、フード付きワイパーブレードに関し、特にフード端部の開口部を封止するためのキャップ部材の改良に関する。
寒冷地(降雪地)等において用いられるワイパーブレードには、ワイパーブレードの一部(例えば複数のレバー部材からなる支持部)を覆うゴム製のフード(カバー部材)を備えたものがある。このようなフード付きワイパーブレード(いわゆるウインターブレード)においては、フードが内側への雪や水の浸入を防ぐことにより、雪や凍結した水等がワイパーブレードの機能(特に、支持部を構成する複数のレバーの回動動作)を阻害してしまうことが防止されるようになっている。
このようなフードにおいては、その長手方向の両端部に、ワイパーブレードの一部をフード内部に入れるための開口部が設けられており、この開口部は、キャップ部材(エンドキャップ)で封止されるようになっている。図13から図15には、従来のフード付きワイパーブレードの一端におけるフードの開口部の封止構造を示す。
図13には、ワイパーブレードの端部にエンドキャップが装着されていない状態を示す。図示されるように、ワイパーブレードは、払拭部材であるワイパーラバー部101と、ワイパーラバー部101を支持する支持部の一部を構成するバーティブラ102と、フード103を備えている。バーティブラ102を含む支持部(例えば複数のレバー部材)はフード103の内側に、ブレードラバー部101はフード103の外側に、それぞれ配置されている。フード103の端部は開口部103Aとなっている。
図14及び図15には、フード103の開口部103Aに、エンドキャップ104を取り付けた状態を示す。図示されるように、エンドキャップ104は、バーティブラ102の端部102Aに装着され、エンドキャップ104の外周面104Aに、フード103の端部103Bが接着剤で接着されるようになっている。
特開2014−4846
このように、従来のワイパーブレードでは、エンドキャップ104の外周面104Aに対してフード103の端部103Bを接着することにより、フード103の開口部103Aの封止がなされるようになっている。しかしながら、このような接着による封止の場合、接着作業に工数がかかるうえ、接着剤の外側へのはみ出しを注意する等、煩わしい管理も必要となる。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、フードの開口部を封止するためのキャップ部材の取り付けを容易化できるとともに、キャップ部材によるシール性能も高め得るワイパーブレードを提供することを目的とする。
本発明は、ワイパーブレード本体と、前記ワイパーブレード本体の少なくとも一部を覆うフードと、前記フードの開口部を封止するキャップ部材とを備えたワイパーブレードにおいて、前記キャップ部材は、前記フードの内側に配置される内側キャップ部材と、前記フードの外側に配置される外側キャップ部材とを備え、前記内側キャップ部材と前記外側キャップ部材が、前記フードを互いの間に挟み込んだ状態で嵌合することにより、前記フードの開口部を封止するようになっている。
前記ワイパーブレード本体は、被払拭面を払拭する払拭部材と、前記払拭部材を支持する支持部とを備え、前記支持部は、前記フード内に収容されており、前記内側キャップ部材は、前記支持部に装着されていてもよい。
ワイパーブレードにおける前記外側キャップ部材は、端面と、前記端面から延び出す側部とを備え、前記側部の前記端面と反対側の端部に、前記内側キャップ部材が嵌合する溝部を備えていてもよい。
前記フードの前記開口部付近の部分が、前記内側キャップ部材の前記溝部に嵌合する部分において折り返され、前記内側キャップ部材とともに前記溝部に嵌合するようになっていてもよい。
また、本発明は、フード付きワイパーブレードのフード端部の開口部を封止するために用いられるワイパーブレード用キャップ部材において、前記フードの内側に配置される内側キャップ部材と、前記フードの外側に配置される外側キャップ部材とを備え、前記内側キャップ部材と前記外側キャップ部材が、前記フードの開口部付近を互いの間に挟み込んだ状態で嵌合することにより、前記フードの開口部を封止するようになっている。
ワイパーブレード用キャップ部材における前記外側キャップ部材は、端面と、前記端面から延び出す側部とを備え、前記側部の前記端面と反対側の端部に、前記内側キャップ部材が嵌合する溝部を備えていてもよい。
本発明のワイパーブレード(例えばワイパーブレード1)又はワイパーブレード用キャップ部材(例えばキャップ部材6)によれば、キャップ部材に、フード(例えばフード4)の内側に配置される内側キャップ部材(例えば内側キャップ部材30)とフードの外側に配置される外側キャップ部材(例えば外側キャップ部材40)を備え、内側キャップ部材と外側キャップ部材を互いの間にフードを挟み込んだ状態で嵌合させることにより、フードの開口部(例えば開口部4B)の封止を行うようにしたので、従来のキャップ部材のように接着剤を用いた接着作業が必要となることはなく、組み立て工数を削減でき、組み立て作業を効率化できる。また、内側キャップ部材と外側キャップ部材の間に挟み込まれたフードは、両部材の間のシール部材(パッキン)として機能するので、キャップ部材によるシール性能も向上する。
また、外側キャップ部材の側部(例えば側部42)の端面(例えば端面41)と反対側の端部(例えば後端部42A)に、内側キャップ部材が嵌合する溝部(例えば溝部43)を備えるようにすれば、外側キャップ部材に対して内側キャップ部材を、簡単な組み立て作業によって堅固に組み付けることができる。
また、フードの開口部付近の部分(例えば折り返し部4C)を、外側キャップ部材の溝部に嵌合する部分(例えば前端部32)において折り返して、内側キャップ部材とともに溝部に嵌合するようにすれば、フードは、溝部の両側の内周面(例えば内周面43A、43B)と内側キャップ部材の間で挟持された状態となるので、フードによるシール機能が高められ、高いシール性能が得られる。
本発明の実施形態のワイパーブレードを示す斜視図である。 同じくワイパーブレードを示す側面図である。 同じくワイパーブレードを示す平面図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 図3のC−C断面図である。 支持部の構成を示す分解図である。 バーティブラの一部を示す斜視図である。 フード部材を示す断面図である。 内側キャップ部材がバーティブラに装着された状態を示す斜視図である。 内側キャップ部材が装着されたバーティブラに、フード及びブレードラバー部が装着された状態を示す斜視図である。 外側キャップ部材が装着された状態を示す斜視図である。 従来のワイパーブレードからエンドキャップを取り外した状態を示す斜視図である。 従来のワイパーブレードにおけるエンドキャップが装着された状態を示す斜視図である。 従来のワイパーブレードにおけるフード開口部の封止構造を示す断面図である。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
図1から図3には、本発明の実施形態におけるワイパーブレード1の全体構成を示す。また、図4から図6には、ワイパーブレード1の一端部における構成を断面図で示す。
図示されるように、ワイパーブレード1は、被払拭面(例えば自動車のガラス面)を払拭する払拭部材であるブレードラバー部2と、ブレードラバー部2を支持する支持部3(図7参照)と、支持部3の外側全体を覆うカバー部材であるフード4と、フード4を間に挟んで支持部3の上側に取り付けられた連結部5と、ワイパーブレード1の長手方向両端に配置されてフード4の端部を封止するキャップ部材6とを備えている。
ブレードラバー部2は、例えばゴムから形成された長尺部材であり、ワイパーブレード1の最下部に配置されている。図4に長手方向に直交する断面図で示されるように、ブレードラバー部2は、支持部3のバーティブラに支持される頭部11と、被払拭面を払拭する部分である払拭部12と、頭部11と払拭部12を連結する連結部13を備えている。頭部11、払拭部12及び連結部13は、いずれもブレードラバー部2の長手方向の全長にわたって延びている。
図7に示すように、支持部3は、長手方向の中央に配置されるレバー部材であるプライマリレバー21と、プライマリレバー21の両端部21Aに長手方向中央部22Aにおいて回動可能に連結されるレバー部材である2本のエンドレバー22と、エンドレバー22の両側端部に設けられた爪部22Bにより保持されるバーティブラ23を備えている。連結部5は、プライマリレバー21の長手方向中央部の上側に取り付けられる。これにより、支持部3は、連結部5を介して、図示されないワイパーアームに連結されるようになっている。
図8に示すように、バーティブラ23は、例えば樹脂から形成された長尺部材であり、ワイパーブレード1の長手方向の全長にわたって延びている。バーティブラ23は、支持部3からブレードラバー部2に及ぼされる力をブレードラバー部2の長手方向全長にわたって均等に分散させるように機能する部材である。
バーティブラ23は、矩形型の中空部23Aを有するコの字型断面形状の部材であり、その底部に、バーティブラ23の長手方向全長にわたって延びる開口部23Bを備えている。また、バーティブラ23の両側側面23Cの底部からは、保持部23Dが、開口23Bに向けて延び出している。
図4から図6に示すように、バーティブラ23の中空部23Aには、ブレードラバー部2の頭部11が収容される。また、開口部23Bには、ブレードラバー2の連結部13の頭部11側の端部が配置される。これにより、ブレードラバー部2の頭部11は、バーティブラ23の保持部23Dで下側から抱え込まれるように保持され、ブレードラバー部2がバーティブラ23に取り付けられるようになっている。
図9にも示すように、フード4は、例えばゴムから形成される筒形状の部材であり、筒形状の内側の中空部4A内に、支持部3の全構成(プライマリレバー21、エンドレバー22及びバーティブラ23)が収容されるようになっている。なお、フード4の内側に収容されたバーティブラ23に対して、フード4の外側に配置されたブレードラバー部2が取り付けられるため、フード4の一部は、バーティブラ23の中空部23A内に入り込み、バーティブラ23の内周面とブレードラバー部2の頭部11の間に挟み込まれた状態で配置される。
フード4の両側端部の開口部4Bは、ワイパーブレード1の両端部に配置されたキャップ部材6により封止される。両側のキャップ部材6は、同様の構成を有するもので、各キャップ部材6は、図10に示す内側キャップ部材30と、図12に示す外側キャップ部材40から構成されている。なお、内側キャップ部材30及び外側キャップ部材40は、例えば樹脂の一体成形により形成されるものである。
図10に示されるように、内側キャップ部材30は、略C字型の断面形状を有する部材であり、バーティブラ23の端部の外周を取り囲むように配置され、C字型両端の下端部31がバーティブラ23の側面23Cの下端付近に当接することにより、バーティブラ23を両側から挟み込んだ状態で、バーティブラ23に対して取り付けられるようになっている。この場合、内側キャップ部材30の前端部32(バーティブラ23の長手方向外側を向いた端部)とバーティブラ23の間には隙間33が形成されるようになっている
内側キャップ部材30をバーティブラに装着したならば、図11に示すように、支持部3と内側キャップ部材30をフード4の中空部4A内に収容するとともに、フード4内に配置されたバーティブラ23に対して、ブレードラバー部2を装着する。また、フード4の開口部4Bに隣接した部分は、内側キャップ部材30の前端部32において隙間33の中へ折り返され、折り返し部4Cを形成している。
図12に示されるように、外側キャップ部材40は、端面41と、端面から延び出す側部42を備えた部材であり、フード4の外側から内側キャップ部材30に装着される。図5及び図6に示されているように、外側キャップ部材40の側部42の後端部42A(端面41と反対側の端部)には、溝部43が形成されている。この溝部43に、前端部32及び折り返し部4Cが挿入される。これにより、内側キャップ部材30及びフード4は、溝部43の両側の内周面43A、43Bの間に挟持された状態で、溝部43に対して嵌合するようになっている。
以上のように、本実施形態のワイパーブレード1によれば、キャップ部材6に、フード4の内側に配置される内側キャップ部材30とフード4の外側に配置される外側キャップ部材40を備え、外側キャップ部材40の溝部43に内側キャップ部材30を嵌合させることにより、フード4の開口部4Bの封止を行うようにしたので、従来のキャップ部材のように接着剤を用いた接着作業が必要となることはなく、組み立て工数を削減でき、組み立て作業を効率化できる。
また、外側キャップ部材40の溝部43には、内側キャップ部材30とともにフード4の一部(折り返し部4C)も嵌まり込み、溝部43の両側の内周面43A、43Bと内側キャップ部材30の間に挟持された状態となるので、フード4は、内側キャップ部材30と外側キャップ部材の間のシール部材(パッキン)として機能する。よって、内側キャップ部材30と外側キャップ部材40の間の密閉性が高められ、キャップ部材6によるシール性能も向上する。
1 ワイパーブレード
2 ブレードラバー部
3 支持部
4 フード
4A フードの中空部
4B フードの開口部
4C フードの折り返し部
5 連結部
6 キャップ部材
11 ブレードラバー部の頭部
12 ブレードラバー部の払拭部
13 ブレードラバー部の連結部
21 プライマリレバー
22 エンドレバー
23 バーティブラ
23A バーティブラの中空部
23B バーティブラの開口部
23C バーティブラの側面
23D バーティブラの保持部
30 内側キャップ部材
31 内側キャップ部材の下端部
32 内側キャップ部材の前端部
33 隙間
40 外側キャップ部材
41 外側キャップ部材の端面
42 外側キャップ部材の側部
42A 側部の後端部
43 外側キャップ部材の溝部
43A、43B 溝部の内周面

Claims (6)

  1. ワイパーブレード本体と、前記ワイパーブレード本体の少なくとも一部を覆うフードと、前記フードの開口部を封止するキャップ部材とを備えたワイパーブレードにおいて、
    前記キャップ部材は、前記フードの内側に配置される内側キャップ部材と、前記フードの外側に配置される外側キャップ部材とを備え、
    前記内側キャップ部材と前記外側キャップ部材が、前記フードを互いの間に挟み込んだ状態で嵌合することにより、前記フードの開口部を封止するようになっているワイパーブレード。
  2. 前記ワイパーブレード本体は、被払拭面を払拭する払拭部材と、前記払拭部材を支持する支持部とを備え、
    前記支持部は、前記フード内に収容されており、
    前記内側キャップ部材は、前記支持部に装着されている請求項1に記載のワイパーブレード。
  3. 前記外側キャップ部材は、端面と、前記端面から延び出す側部とを備え、
    前記側部の前記端面と反対側の端部に、前記内側キャップ部材が嵌合する溝部を備えた請求項1又は請求項2に記載のワイパーブレード。
  4. 前記フードの前記開口部付近の部分が、前記内側キャップ部材の前記溝部に嵌合する部分において折り返され、前記内側キャップ部材とともに前記溝部に嵌合するようになっている請求項3に記載のワイパーブレード。
  5. フード付きワイパーブレードのフード端部の開口部を封止するために用いられるワイパーブレード用キャップ部材において、
    前記フードの内側に配置される内側キャップ部材と、前記フードの外側に配置される外側キャップ部材とを備え、
    前記内側キャップ部材と前記外側キャップ部材が、前記フードの開口部付近を互いの間に挟み込んだ状態で嵌合することにより、前記フードの開口部を封止するようになっているワイパーブレード用キャップ部材。
  6. 前記外側キャップ部材は、端面と、前記端面から延び出す側部とを備え、
    前記側部の前記端面と反対側の端部に、前記内側キャップ部材が嵌合する溝部を備えた請求項5に記載のワイパーブレード用キャップ部材。
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