JP2020048530A - 歩行型の作物引抜機 - Google Patents

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高木 真吾
Shingo Takagi
高木  真吾
村並 昌実
Masami Muranami
村並  昌実
英明 黒瀬
Hideaki Kurose
英明 黒瀬
二宮 浩二
Koji Ninomiya
浩二 二宮
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】根菜の茎葉部を挟持して根部を引き抜く歩行型の作物引抜機において、抜き残しの根菜を無くすること。【解決手段】根菜の茎葉部を挟持しつつ所定高さまで引抜く引抜搬送装置4の始端下部に根菜の根部上端を挟持して根部の引抜きを補助する根部引抜搬送装置15を設け、引抜搬送装置4の下部に根菜の根頭部に当接して根部の上昇を規制する肩揃え装置16を設け、肩揃え装置16の終端下部に根菜の根頭部を切り落とす根頭切刃17を設け、根頭切刃17を根部引抜搬送装置15の終端より低く配置すると共に、根部引抜搬送装置15を引抜搬送装置4から同期駆動させ、後上がり傾斜に設ける引抜搬送装置4の後傾斜角より大きな後上がり傾斜角で根部引抜搬送装置15を設ける構成とする。【選択図】図1

Description

本発明は、大根等の根菜作物を軽く引抜き、圃場に起立させて放置する歩行型の作物引抜機に関するものであり、その後、作業者が手作業で根菜を引き抜いて収穫する。
歩行型の作物引抜機として、特許文献1に記載のものが知られている。
この歩行型の作物引抜機は、機体の前部に作物の茎葉部を引き起こす茎葉引き起こし装置を設け、その後部に茎葉部を挟持して根部を引き抜く引抜搬送装置を設け、引抜途中の根菜の茎葉部を所定高さで切断して根部を圃場の抜き穴に戻す作業を行い、作業者が抜き易くなった根菜を拾い集めて収穫する。
特開2016−214199号公報
根菜の収穫時期が冬場では茎葉部が枯れたり本数が少なくなったたりするために、引抜搬送装置が茎葉部の挟持に失敗したり挟持した茎葉部が千切れたりして根菜の根部が圃場から引き抜かれないままなり、後で作業者が強く引き抜いて収穫作業を行わなければならない。
本発明は、上記従来の課題に鑑みて、根菜の茎葉部を挟持して根部を引き抜く歩行型の作物引抜機において、抜き残しの根菜を無くすることを目的とする。
上記従来の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1の発明は、根菜の茎葉部を挟持しつつ所定高さまで引抜く引抜搬送装置(4)の始端下部に根菜の根部上端を挟持して根部の引抜きを補助する根部引抜搬送装置(15)を設けたことを特徴とする歩行型の作物引抜機とする。
請求項2の発明は、引抜搬送装置(4)の下部に根菜の根頭部に当接して根部の上昇を規制する肩揃え装置(16)を設け、該肩揃え装置(16)の終端下部に根菜の根頭部を切り落とす根頭切刃(17)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の歩行型の作物引抜機とする。
請求項3の発明は、根頭切刃(17)を根部引抜搬送装置(15)の終端より低くしたことを特徴とする請求項2に記載の歩行型の作物引抜機とする。
請求項4の発明は、根部引抜搬送装置(15)を引抜搬送装置(4)から同期駆動したことを特徴とする請求項1或いは請求項2の何れか1項に記載の歩行型の作物引抜機とする。
請求項5の発明は、後上がり傾斜に設ける引抜搬送装置(4)の後傾斜角より大きな後上がり傾斜角で根部引抜搬送装置(15)を設けたことを特徴とする請求項1或いは請求項2の何れか1項に記載の歩行型の作物引抜機とする。
請求項6の発明は、根部引抜搬送装置(15)は左右の駆動プーリ(14a)と従動プーリ(14b)にそれぞれテンションプーリで弾発して回巻した左右挟持ベルト(15a,15a)で根菜の根部を挟持して搬送する構成としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の歩行型の作物引抜機とする。
請求項7の発明は、左右挟持ベルト(15a,15a)を回巻した先端側従動プーリ(14b)の間隔を変更する電動シリンダを設け、該電動シリンダを作動する間隔調整スイッチ(19)を操縦ハンドル(18)の近傍に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の歩行型の作物引抜機とする。
請求項1の発明で、根菜は茎葉部が引抜搬送装置(4)で挟持され、根菜の根頭部が根部引抜搬送装置(15)で挟持されるので、根菜の茎葉部が枯れたり少なくて弱かったりしても確実に圃場から根部が引き抜かれるので、圃場に抜かれていない根菜が無くなり、後作業での根菜収集作業が楽になる。
請求項2の発明で、請求項1の効果に加えて、引抜搬送装置(4)と根部引抜搬送装置(15)で引き抜かれた根菜の根頭部が肩揃え装置(16)で地上高さを揃えられて根頭切刃17で茎葉の付いた根頭部を切り落とした根菜の根部のみの収集が行え、根菜の根頭部を除く作業が省力化出来る。根頭部を切り落とした根菜として、漬物用ダイコンが適している。
請求項3の発明で、請求項1または請求項2の効果に加えて、根部引抜搬送装置(15)で挟持された根部の挟持位置より先端側を圃場に抜き残すことになり、根部引抜搬送装置(15)での挟持傷の無い根部の根菜を収穫できる。
請求項4の発明で、請求項1または請求項2の効果に加えて、引抜搬送装置(4)と根部引抜搬送装置(15)が同期して搬送駆動されるので、茎葉挟持と根部挟持で捩じれが生じることなく、根菜の引抜がスムースに行われる。
請求項5の発明で、請求項1または請求項2の効果に加えて、根菜の根部を挟持した根部引抜搬送装置(15)が引抜搬送装置(4)よりも強く確実に根菜を引抜作用して根部の引抜が確実である。
請求項6の発明で、請求項1または請求項2の効果に加えて、左右の駆動プーリ(14a,14a)と従動プーリ(14b,14b)にそれぞれテンションプーリで弾発して回巻した左右挟持ベルト(15a,15a)で挟持された根菜の根部は大小が有っても挟持ベルト(15a,15a)が撓んで根部を強力に挟持するので、引抜が確実に行われる。
請求項7の発明で、請求項1または請求項2の効果に加えて、作物引抜機を操縦する作業者は操縦ハンドル(18)近傍の間隔調整スイッチ(19)を操作して根菜の大小を判断しながら左右挟持ベルト(15a,15a)の先端側の従動プーリ(14b,14b)間隔を調整して挟持ミスなく確実に根部引抜搬送装置(15)で根菜の根頭部を挟持して引抜を行える。
作物引抜機の側面図である。 作物引抜機の平面図である。 作物引抜機の正面図である。 引抜搬送装置の平面図である。 機体前部の拡大側面図である。 機体前部の拡大平面図である。 根部引抜搬送装置の拡大平面図である。
上記技術思想に基づいて具体的に構成された実施の形態について以下に図面を参照しつつ説明する。なお、説明においては、作物引抜機の前進方向を前として前後、左右と表現する。
本発明に掛る実施形態のダイコン等の根菜類収穫用の歩行型作物引抜機1は、左右の駆動走行輪2a,2aと右一輪の接地輪2bとによって機体25を圃場走行可能に構成する。
機体には、エンジン3aを一体に装着してエンジン動力を変速出力する動力伝動装置3及び作業機器として、圃場から大根等の作物を半ばまで引抜く引抜搬送装置4と、この引抜搬送装置4の下方の根部引抜搬送装置15と肩揃装置5と、切断茎葉を案内排出する排葉ガイド6等を装荷し、引抜搬送装置4の前端部には、上下回動支持部7を介して左右の掻込装置8,8およびその前側の左右の引起装置9,9を上下回動可能に支持することにより、圃場面に広がる下葉をまとめて引抜搬送装置4に渡して根部引抜搬送装置15と共に根菜を一定高さまで引き抜いて、肩揃装置5で根菜の根頭部を一定高さに揃えながら茎葉切断刃20で作物の茎葉部を切断して圃場に放出し、肩揃装置5終端の根刃5bで根頭部を切って残りの根部を圃場に起立残置して走行する。根部引抜搬送装置15の終端は引抜搬送装置4の始端部と重なって根菜の引継ぎを行う。
動力伝動装置3は、走行伝動ケース3bを介して車高調節可能に駆動走行輪2a,2aに伝動し、また、動力伝動装置3から引抜搬送装置4と茎葉切断装置5を伝動するとともに、引抜搬送装置4の片側方に中継伝動ケース10と入力軸11を設けてその前方の掻込装置8を介して左右の掻込装置8,8および左右の引起装置9,9を一括伝動する。
次に、各機器について詳細に説明する。
(引抜搬送装置)
引抜搬送装置4は、左右の対向周回ベルト4a,4aを左右の周回支持フレーム4b,4bに支持し、茎葉部を挟持して作物を所定高さまで引上げる挟持搬送機構を後ろ上がりに構成し、その下方に根部引抜搬送装置15と肩揃装置5と茎葉切断刃20を設け、終端部に切断茎葉を機体の片側方に案内排出する排葉ガイド6とを備える。
(上下回動支持部)
上下回動支持部7は、機体前部の拡大側面図および拡大平面図を順に図5、図6に示すように、引抜搬送装置4の左右の周回支持フレーム4b,4bにその搬送域を跨いで連結補強部材7cを取付け、左右の掻込装置8,8の背面に取付けた左右の上下回動アーム8c,8cの後端を連結補強部材7cの左右の基部に軸支する。左右の上下回動アーム8c,8cは、引抜搬送装置4の全幅内で上下回動可能に構成すると共に、これら左右の上下回動アーム8c,8cを一体に連結する連結部材8dを茎葉部の搬送域を跨いで構成する。
また、連結補強部材7cの上部でハンドル7bの操作その他によって前後動作可能な、またはコンパクトな伸縮式構成の上下調節アクチュエータ7aを上下回動可能に支持し、この上下調節アクチュエータ7aを連結部材8dと連結して左右の掻込装置8,8の保持高さを調節可能に、引抜搬送装置4の搬送域の片側方に構成する。
上記構成の上下回動支持部7は、茎葉搬送域を跨ぐ連結部材8dによって左右の上下回動アーム8c,8cを一体連結することにより、茎葉搬送域を確保しつつ、引抜搬送装置4や掻込装置8,8の剛性確保によって耐久性の向上を図ることができる。また、上下調節アクチュエータ7aを引抜搬送装置4の搬送域の片側方に配置することにより、茎葉部の搬送域が確保されるので、茎葉部の挟み込みによる上下調節アクチュエータ7aの破損を防止することができる。
(スライド支持部)
上下調節アクチュエータ7aは、スライド支持部材7dによって前後移動可能に支持するとともに、左右の掻込装置8,8の下降限度を定める移動規制部材7eを連結補強部材7cに設け、さらに、上下調節アクチュエータ7aにスプリング等による負荷軽減部材7fを設ける。
このように上下調節アクチュエータ7aをスライド支持することにより、左右の引起装置9,9または左右の掻込装置8,8が圃場の凸部等によって押上げられると、スライド支持部材7dによって前後移動することから、押上げによる負荷が上下調節アクチュエータ7aに作用することが防止される。
また、スライド支持部材7dの移動規制部材7eにより、左右の掻込装置8,8の保持高さが下降限度内に規制されることから、圃場の凸部の通過後において、引起装置9,9や掻込装置8,8の過大な下降による破損を防止することができる。
(前端部)
機体前端部の左右の引起装置9,9は、機体前方に突出して作物の茎葉部を引起す引起部材である複数のラグ9a…を周回支持部9bによってそれぞれ周回可能に支持し、また、左右の引起装置9,9の後ろに続く左右の掻込装置8,8は、機体側方に突出して作物の茎葉部を掻込む掻込部材である複数のラグ8a…を周回支持部8bによってそれぞれ周回可能に支持する。
左右の引起装置9,9と左右の掻込装置8,8は、異なる長さのラグを備え、引起装置9には、分草性の向上と掻込装置8に近接して引継ぎのために、短くて腰の強いタイプで前後長を短く形成し、掻込装置8には、作物に触れても傷を付けないように長く腰の弱いラグを用いる。左右の引起装置9,9それぞれの周回支持部9bの内面壁は、途切れることなく延ばして左右それぞれ掻込装置8,8と連結する。
左右の引起装置9,9および左右の掻込装置8,8の伝動は、左右それぞれの側について前後伝動ケース12を設けて前後に伝動連結し、また、左右の引起装置9,9の上部を互いに伝動連結する引起連結ケース13を設けて左右一体に連結構成して左右の掻込装置8,8と左右の引起装置9,9とを一体に構成する。
また、左右の掻込装置8,8の一方の背面側に、引抜搬送装置4の片側方の中継伝動ケース10から上下位置可変に伝動する入力軸11を介して伝動し、この掻込装置8を介して左右の掻込装置8,8および左右の引起装置9,9を一括伝動する。
(根部引抜搬送装置)
根部引抜搬送装置15は、左右の対向周回する挟持ベルト15a,15aを左右の支持フレーム15b,15bに軸支した駆動プーリ14a,14aと従動プーリ14b,14bに巻回して支持し、両挟持ベルト15a,15aをばね14dで弾発した片側可動テンションプーリ14c,14cで張っている。挟持ベルト15a,15aノートパソコン外周面はスポンジゴムとして根菜の根部をしっかり挟持できるようにする。また、挟持ベルト15a,15aの挟み間隔は隙間を持たせてダイコンの径よりも狭い約20〜30ミリとし、後側を狭くする。
前側の従動プーリ14b,14bは、図示省略の電動シリンダで左右間隔を変更可能にし、操縦ハンドル(18)に設ける間隔調整スイッチ19で根菜の根部の太さに対応して従動プーリ14b,14bの間隔を変更して根部を挟持し易くしている。
駆動プーリ14a,14aの軸は、引抜搬送装置4の従動プーリ軸とユニバーサルジョイントで連結し、引抜搬送装置4の搬送速度と根部引抜搬送装置15の搬送速度が同期するようにしているので、茎葉部と根部の捩れることが無い。
なお、この根部引抜搬送装置15は、ユニットとして引抜搬送装置4から取り外し可能にすることで、根菜の茎葉部だけを挟持して引き抜くことも可能にすると良い。
(肩揃装置)
根刃5bは、引抜搬送装置4で吊り下げた根菜の根頭部に接触して水平送りを行うもので、終端下部の根部引抜搬送装置15の終端よりも低い位置に根刃5bを設けて根頭部を切断する。
4 引抜搬送装置
14a 駆動プーリ
14b 従動プーリ
14c テンションプーリ
15 根部引抜搬送装置
15a 挟持ベルト
16 肩揃え装置
17 根頭切刃

Claims (7)

  1. 根菜の茎葉部を挟持しつつ所定高さまで引抜く引抜搬送装置(4)の始端下部に根菜の根部上端を挟持して根部の引抜きを補助する根部引抜搬送装置(15)を設けたことを特徴とする歩行型の作物引抜機。
  2. 前記引抜搬送装置(4)の下部に根菜の根頭部に当接して根部の上昇を規制する肩揃え装置(16)を設け、該肩揃え装置(16)の終端下部に根菜の根頭部を切り落とす根頭切刃(17)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の歩行型の作物引抜機。
  3. 前記根頭切刃(17)を前記根部引抜搬送装置(15)の終端より低くしたことを特徴とする請求項2に記載の歩行型の作物引抜機。
  4. 前記根部引抜搬送装置(15)を前記引抜搬送装置(4)から同期駆動したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の歩行型の作物引抜機。
  5. 後上がり傾斜に設ける前記引抜搬送装置(4)の後傾斜角より大きな後上がり傾斜角で前記根部引抜搬送装置(15)を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の歩行型の作物引抜機。
  6. 根部引抜搬送装置(15)は左右の駆動プーリ(14a)と従動プーリ(14b)にそれぞれテンションプーリで弾発して回巻した左右挟持ベルト(15a,15a)で根菜の根部を挟持して搬送する構成としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の歩行型の作物引抜機。
  7. 左右挟持ベルト(15a,15a)を回巻した先端側従動プーリ(14b)の間隔を変更する電動シリンダを設け、該電動シリンダを作動する間隔調整スイッチ(19)を操縦ハンドル(18)の近傍に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の歩行型の作物引抜機。
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