JP2020042189A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示器の型式に依存されずに、表示器の画素単位での故障検出を可能とする表示装置を提供する。【解決手段】画像形成用の複数の画素112aを有する表示部110と、表示用の元画像データに基づいて、複数の画素における発光状態を制御して、表示部の画像表示を制御する制御部120と、を備える表示装置において、複数の画素のうち、所定の画素のそれぞれに、光電変換素子112cが設けられ、制御部は、元画像データのそれぞれの画素に対応する元画像輝度値Aと、それぞれの光電変換素子から取得した実際の取得輝度値Bとの輝度差を判定し、輝度差において、予め定めた所定量以上の差がある場合に、差のあった画素に故障があると判定する判定部125を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、車両に関連する各種車両情報を表示する車両用表示装置に用いて好適な表示装置に関するものである。
従来の表示装置として、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1の表示装置では、表示パネルに対して画像データを出力する複数のソースドライバ、および表示パネルのゲート線を選択する複数のゲートドライバは、それぞれ制御部に対して並列に接続されている。そして、各ドライバには監視素子が設けられている。
監視素子によって、各ドライバから出力される信号が監視されることで、いずれかのドライバに故障が発生したか否かが検知されるようになっている。そして、各ドライバは、並列に接続されていることから、いずれかのドライバが故障しても、他のドライバに対応する表示領域に画像が表示され、表示機能が維持されるようになっている。
また、特許文献2における情報処理装置のタッチパネルは、タッチセンサおよび液晶パネルを備えている。液晶パネルにおける複数の第1のサブ画素に電圧をかけ、複数の第2のサブ画素には電圧をかけないようにしたノイズ駆動パターンで、液晶パネルを駆動すると、表示が正常な領域では、液晶パネルからの放射電磁界が大きくなり、タッチセンサで検出される静電容量のノイズが大きくなる。逆に、表示異常を起こしている領域では、ノイズ駆動パターンで駆動しようとしても駆動しないためノイズは高くならない。このようにノイズの大きさに基づいて、液晶パネルの表示異常となる領域の特定が可能となっている。
特開2010−107933号公報 特開2017−134179号公報
しかしながら、特許文献1の表示装置においては、各ドライバの故障を検出するものであって、表示器(表示パネル)内の配線接続不良による線欠陥や、各画素のトランジスタ不良等による点欠陥(画素単位での故障)を検出することはできない。
また、特許文献2の情報処理装置においては、タッチセンサを有するタッチパネルにおいて表示異常領域を検出するものとなっており、タッチパネルタイプ以外の型式の表示器の故障を検出することはできない。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、表示器の型式に依存されずに、表示器の画素単位での故障検出を可能とする表示装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
本発明では、画像形成用の複数の画素(112a)を有する表示部(110)と、
表示用の元画像データに基づいて、複数の画素における発光状態を制御して、表示部の画像表示を制御する制御部(120)と、を備える表示装置において、
複数の画素のうち、所定の画素のそれぞれに、光電変換素子(112c)が設けられ、
制御部は、
元画像データのそれぞれの画素に対応する元画像輝度値(A)と、それぞれの光電変換素子から取得した実際の取得輝度値(B)との輝度差を判定し、輝度差において、予め定めた所定量以上の差がある場合に、差のあった画素に故障があると判定する判定部(125)を有することを特徴としている。
この発明によれば、元画像輝度値(A)と、取得輝度値(B)との輝度差によって、表示器(110)の画素(112a)の故障を判定することができるので、表示器(110)の型式に依存されずに、表示器(110)の画素単位での故障検出が可能となる。
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
第1実施形態における表示装置の全体構成を示す説明図である。 第1実施形態における表示部を示す説明図である。 表示部のパネルの構造を示す説明図である。 図3のIV部における拡大図である。 故障判定のための制御内容を示すフローチャートである。 第2実施形態における表示部を示す説明図である。 第3実施形態における表示装置の全体構成を示す説明図である。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための複数の形態を説明する。各形態において先行する形態で説明した事項に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する場合がある。各形態において構成の一部のみを説明している場合は、構成の他の部分については先行して説明した他の形態を適用することができる。各実施形態で具体的に組み合わせが可能であることを明示している部分同士の組み合わせばかりではなく、特に組み合わせに支障が生じなければ、明示していなくても実施形態同士を部分的に組み合せることも可能である。
(第1実施形態)
第1実施形態における表示装置100について図1〜図5を用いて説明する。本実施形態の表示装置100は、車両に搭載されて、各種車両情報を表示するものとなっている。表示装置100は、図1に示すように、表示部110、および制御部120等を備えている。制御部120は、車載LANと接続されており、車両の作動状態、およびユーザが入力操作したときの入力項目等を、表示部110に画像として表示するようになっている。
表示部110は、例えば、図2に示すように、コンビネーションメータとして形成されている。表示部110は、例えば、運転席の前方、あるいは車両のインストルメントパネルの左右方向の中央に配置されており、表示面111に表示される画像(111a〜111e)は、ユーザに視認されるようになっている。表示面111における画像(111a〜111e)としては、例えば、車速を示すスピードメータ111a、エンジンの回転数を示すタコメータ111b、ユーザのウインカレバー操作によって、右左折する際の進行方向を示すインジケータ111c、および各種車両機器の異常発生時にユーザに警告を発する各種警告灯111d、111e等がある。
表示部110は、図3、図4に示すように、有機化合物を用いた有機EL素子を有する自発光式の有機ELディスプレイが使用されている。有機EL素子は、低電圧直流駆動による高輝度発光が可能な発光素子となっており、陽極と陰極との間に、有機正孔輸送層、有機発光層、および電子輸送層等が積層配置されて形成されている。有機EL素子は、表示面111(ディスプレイ)を形成するパネル112において、マトリックス状に複数配置されており、画像形成用の複数の画素112aを形成している。
尚、表示部110は、各有機EL素子に、それぞれ薄膜トランジスタ112bが配置されて、各薄膜トランジスタ112bによって駆動されるアクティブマトリックス方式となっている。
そして、複数の画素112aにおける所定の画素112a(本第1実施形態では、全部の画素112a)には、それぞれ光電変換素子112cが設けられている。光電変換素子112cは、光の持つ情報を電気信号に変換する、あるいは、逆に、物質の電気的性質や電子状態が変化すると発光する素子である。本実施形態では、光電変換素子112cは、光の持つ情報を電気信号(各画素112aにおける実際の輝度値)に変換するものとなっている。光電変換素子112cで得られた電気信号(実際の輝度値)は、後述する制御部120の輝度検知部124に出力されるようになっている。
図1に戻って、制御部120は、後述する表示用の元画像データに基づいて、表示部110の複数の画素112aにおける発光状態(色、輝度等)を調整して、表示部110の画像表示を制御する制御手段となっている。制御部120は、CPU121、映像処理部122、駆動部123、輝度検知部124、および故障判定部125等を有している。
CPU121は、内部映像信号(表示部110に表示させるための画像)を形成(描画)して、映像処理部122に出力すると共に、故障判定部125によって判定された結果に基づいて、ユーザに対する故障通知、および表示形態の変更(故障していないエリアに表示画像を移動)等を行う部位となっている。
映像処理部122は、CPU121から出力される内部映像信号、あるいは、外部のカメラ、ビデオ等から出力された外部映像信号に対して所定の画像処理を行って、駆動部123に出力する部位となっている。以下、内部映像信号、および外部映像信号を、元画像データと呼ぶことがある。
駆動部123は、内部映像信号(元画像データ)、あるいは外部映像信号(元画像データ)に基づく画像を表示部110に表示(形成)させるために、複数の画素112aを駆動制御(発光状態調整)する部位となっている。
輝度検知部124は、表示部110の各画素112aに設けられた光電変換素子112cから、電気信号として各画素112aの輝度値を取得し、各画素112aにおける実際の輝度値を検知する部位となっている。輝度検知部124は、取得した輝度値のデータを故障判定部125に出力するようになっている。
故障判定部125は、映像処理部122における内部映像信号、あるいは外部映像信号を取得して、各映像信号(元画像データ)を輝度値に変換して、それぞれの画素112aに対応する輝度を、元画像輝度値Aとして把握するようになっている。そして、故障判定部125は、輝度検知部124から取得した実際の輝度値を取得輝度値Bとして、元画像輝度値Aと、取得輝度値Bとを比較して、複数の画素112aのうち、いずれかの画素112aに故障の発生があるか否かを判定する部位となっている。故障判定部125は、故障ありと判定した場合に、故障有りの情報をCPU121に通知するようになっている。
本実施形態の表示装置100は、上記のような構成となっており、以下、図5を加えて、作動および作用効果について説明する。
まず、制御部120(故障判定部125)は、ステップS100で、データ領域、プログラム等の確保、および初期設定値の読込み等の初期化を行う。制御部120は、複数の画素112aに対して、一つずつ順番に、以下のステップS110〜ステップS160を実行していく。
即ち、ステップS110で、制御部120は、CPU121、あるいは外部カメラ、ビデオ等からの元画像データを取り込み、ステップS120で、元画像データを輝度値に変換して、当該画素112aに対応する元画像輝度値Aを把握する。更に、ステップS130で、制御部120は、当該画素112aに設けられた光電変換素子112cによって取得された当該画素112aの実際の輝度値を、輝度検知部124から取得して、取得輝度値Bとする。
そして、ステップS140で、制御部120は、取得輝度値Bが、(元画像輝度値A−α)と、(元画像輝度値A+β)との間にあるか否かを判定する。αおよびβは、許容誤差である。αおよびβは、故障検知に影響しない値であり、個体のばらつきや、経年変化等を考慮して決定された値となっている。ステップS140で、肯定判定される場合は、当該画素112aにおける元画像輝度値Aと、取得輝度値Bとの輝度差は、相対的に小さく、同等の輝度値であると判定される。逆に、ステップS140で、否定判定される場合は、各画素112aにおける元画像輝度値Aと、取得輝度値Bとの輝度差は、相対的に大きく(予め定めた所定量以上の輝度差があり)、輝度値が異なるものになっていると判定される。
よって、ステップS140で否定判定すると、制御部120は、当該画素112aにおいて、本来の輝度値が得られていない、つまり、故障発生ありとして、ステップS150で、故障ありの結果をCPU121に通知する。
CPU121は、故障ありの結果を受けると、故障状態を記録し、ユーザに対して警告(表示面111での表示や、音声注意等)を行う。また、CPU121は、画素112aの故障領域に、重要情報が表示されている場合は、この重要情報を別の異常のないエリアに移動させて、表示を継続させる。
そして、ステップS160で、すべての画素112aについて、上記ステップS110〜ステップS160が終了したかを確認して、終了したと判定すると、本制御を終了し、終了していないと判定すると、ステップS110に戻る。尚、ステップS140で、肯定判定(元画像輝度値Aと取得輝度値Bとの差が相対的に小さいと判定)した場合は、ステップS150をスキップして、ステップS160に進む。
以上のように、本実施形態では、表示部110の所定の画素112a(ここではすべての画素112a)に光電変換素子112cを設け、元画像輝度値Aと、取得輝度値Bとの輝度差によって、表示部110の画素112aの故障を判定することができる。よって、表示部110の型式に依存されずに、表示部110の画素112a単位での故障検出が可能となる。
(第2実施形態)
第2実施形態を図6に示す。第2実施形態は、表示部110における複数の画素112aのうち、予め定めた所定エリア内の画素112aに対して、光電変換素子112cを設けたものとしている。所定エリアというのは、例えば、表示部110の表示項目の中で、ユーザに対して重要項目を表示するエリアと定めて、このエリアに対応する画素112aのみに光電変換素子112cを設けている。所定エリアは、例えば、インジケータ111c、警告灯111d、111e等が表示されるエリアである。
これにより、表示部110内において、重要項目エリアについては、常に、画素112aにおける異常の有無が確認され、重要項目エリアにおける異常発生について確実にユーザに知らせることが可能となる。また、光電変換素子112cを全ての画素112aに設ける場合に比べて、本実施形態では、光電変換素子112cの数を減らすことができるので、安価な対応が可能となる。
(第3実施形態)
第3実施形態の表示装置100Aを図7に示す。表示装置100Aの表示部110Aは、非自発光式であり、バックライト(光源)113を有する液晶ディスプレイを採用したものとなっている。バックライト113の輝度は、CPU121によって制御されるようになっている。
基本的な故障判定の制御内容は、上記第1実施形態で説明した内容(図5)と同様であるが、バックライト113の輝度によって、光電変換素子112cによって得られる取得輝度値Bが変化する。したがって、ここでは、CPU121で制御しているバックライト113の輝度を故障判定部125に出力して、故障判定部125で、バックライト輝度値に応じて、取得輝度値Bを補正して、元画像輝度値Aと、取得輝度値Bとの比較を行うようにしている。
これにより、表示部110Aとして、有機ELディスプレイに限らず、他の型式のディスプレイ(液晶ディスプレイ)の場合でも、画素112aの故障判定を正確に行うことができる。
(その他の実施形態)
上記各実施形態では、表示部110、110Aとして、コンビネーションメータに適用されるものとして説明したが、これに限定されることなく、画素によって画像表示されるものであれば、適用可能である。例えば、ナビゲーション装置における地図を表示する表示部や、空調装置における設定条件や作動状態を表示する表示部、車載カメラによって車両後方や後側方を表示する表示部等に適用してもよい。
また、上記各実施形態では、アクティブマトリックス方式の表示部110を使用するものとして説明したが、これに限定されることなく、単純マトリックス方式の表示部としてもよい。
100、100A 表示装置
110、110A 表示部
112a 画素
112c 光電変換素子
120 制御部
125 故障判定部(判定部)
A 元画像輝度値
B 取得輝度値

Claims (3)

  1. 画像形成用の複数の画素(112a)を有する表示部(110)と、
    表示用の元画像データに基づいて、複数の前記画素における発光状態を制御して、前記表示部の画像表示を制御する制御部(120)と、を備える表示装置において、
    複数の前記画素のうち、所定の画素のそれぞれに、光電変換素子(112c)が設けられ、
    前記制御部は、
    前記元画像データのそれぞれの前記画素に対応する元画像輝度値(A)と、それぞれの前記光電変換素子から取得した実際の取得輝度値(B)との輝度差を判定し、前記輝度差において、予め定めた所定量以上の差がある場合に、前記差のあった画素に故障があると判定する判定部(125)を有する表示装置。
  2. 前記所定の画素は、複数の前記画素のうち、予め定めた所定エリア内の画素である請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記表示部は、アクティブマトリックス方式の表示部である請求項1または請求項2に記載の表示装置。
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