JP2020040448A - 車両用ホイール - Google Patents

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洋一 神山
Yoichi Kamiyama
洋一 神山
悠佑 大沢
Yusuke Osawa
悠佑 大沢
寿信 齋藤
Hisanobu Saito
寿信 齋藤
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【課題】本発明は、ホイール回転時に生じる遠心力に抗してリムに対する副気室部材の保持力に、より優れた車両用ホイールを提供する。【解決手段】本発明は、副気室部材10をウェル部11cの外周面11dに取り付けた車両用ホイール1であって、前記副気室部材10は、ウェル部11cの外周面11d上に配置される底板25bと、前記底板25bのホイール径方向Zの外側に配置されて、前記底板25bとの間に副気室SCを設ける上板25aとを有する本体部13と、前記本体部13からホイール幅方向Yに延出する板ばね部26と、を備え、前記板ばね部26と前記上板25aとは、一体になってホイール幅方向Yにわたってウェル部11cの外周面11d側に凸となるように湾曲部14を形成し、前記板ばね部26は、前記本体部13からホイール幅方向Yに延びた両先端E,Eがウェル部11cに係止されていることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、車両用ホイールに関する。
従来、タイヤ空気室内での気柱共鳴音を消音するヘルムホルツレゾネータ(副気室部材)をリムのウェル部外周面に取り付けたホイールが知られている(例えば、特許文献1参照)。このホイールの副気室部材は、内側に副気室を有し、副気室部材のホイール幅方向の両縁部がウェル部に係止される構造を有している。
特開2014−196011号公報
しかしながら、従来のホイール(例えば、特許文献1参照)は、ホイール回転時に生じた遠心力によって、副気室部材にはウェル部外周面から離れる方向に大きな荷重が加えられる。
したがって、ホイール回転時に生じる遠心力に抗してリムに対する副気室部材の保持力に、より優れたホイールが望まれている。
本発明の課題は、ホイール回転時に生じる遠心力に抗してリムに対する副気室部材の保持力に、より優れた車両用ホイールを提供することにある。
前記課題を解決した本発明は、ヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材をウェル部の外周面に取り付けた車両用ホイールであって、前記副気室部材は、ウェル部の外周面上に配置される底板と、前記底板のホイール径方向外側に配置されて、前記底板との間に副気室を設ける上板とを有する本体部と、前記本体部からホイール幅方向に延出する板ばね部と、を備え、前記板ばね部と前記上板とは、一体になってホイール幅方向にわたってウェル部の外周面側に凸となるように湾曲部を形成し、前記板ばね部は、前記本体部からホイール幅方向に延びた両先端がウェル部に係止されていることを特徴とする。
本発明の車両用ホイールによれば、ホイール回転時に生じる遠心力に抗してリムに対する副気室部材の保持力により優れた車両用ホイールを提供することができる。
本発明の実施形態に係る車両用ホイールの斜視図である。 副気室部材の全体斜視図である。 図1のIII−III断面図である。
次に、本発明の実施形態に係る車両用ホイールついて、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、参照する図面において、「X」は、ホイール周方向、「Y」は、ホイール幅方向、「Z」は、ホイール径方向、をそれぞれ示している。
本実施形態の車両用ホイールは、副気室部材を構成する本体部の上板が、ウェル部の外周面側に凸となるように湾曲するとともに、本体部をウェル部に係止する板ばね部が、上板の仮想延長線上に位置するように本体部から延びていることを主な特徴としている。
以下では、まず車両用ホイールの全体構成について説明した後に、ヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材について説明する。
<車両用ホイールの全体構成>
図1は、本発明の実施形態に係る車両用ホイール1の斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係る車両用ホイール1は、例えばアルミニウム合金、マグネシウム合金などの金属製のリム11に、例えばポリプロピレン、ポリアミドなどの合成樹脂製の副気室部材10(ヘルムホルツレゾネータ)が取り付けられて構成されている。ちなみに、本実施形態でのリム11は、鋳造品を想定し、副気室部材10は、ブロー成形品を想定しているが、リム11及び副気室部材10は、これらの製法で得られたものに限定されるものではない。
図1中、符号12は、リム11を図示しないハブに連結するためのディスクである。
リム11は、ホイール幅方向Yの両端部にそれぞれ形成される図示しないビードシート同士の間で、ホイール径方向の内側(回転中心側)に向かって窪んだウェル部11cを有している。この窪みの底面で規定されるウェル部11cの外周面11dは、ホイール幅方向Yにわたってホイール軸を中心に略同径になっている。
このような本実施形態でのリム11は、第1の縦壁15aと第2の縦壁15bとを備えている。これらの縦壁15a,15b同士は、ホイール幅方向Yに所定の間隔を開けて外周面11dからホイール径方向Zの外側に向かって立ち上がっている。
ちなみに、ホイール幅方向Yの一側に形成される第1の縦壁15aは、ウェル部11cの外周面11dからリムフランジ側への立ち上り部に形成されたものを想定している。また、第2の縦壁15bは、外周面11dのホイール幅方向Yの中程でホイール周方向Xに延びる周壁19にて構成されるものを想定している。
縦壁15a,15bのそれぞれは、互いに所定の間隔を開けてホイール周方向Xに環状に延びることで対向している。本実施形態での縦壁15a,15bは、外周面11d(図3参照)とのなす角度が略直角になるものを想定している。しかしながら、縦壁15a,15bの外周面11d(図3参照)からの立ち上り角度は、これに限定されるものではない。
<副気室部材>
次に、副気室部材10について説明する。
図2は、副気室部材10の全体斜視図である。図3は、図1のIII−III断面図である。
図2に示すように、副気室部材10は、一方向に長い部材であって、本体部13と、板ばね部26と、管体18と、を備えている。このような副気室部材10は、本体部13の中央でホイール幅方向Yに延びる仕切り壁16を境に、ホイール周方向Xに対称形状となるように構成されている。ちなみに、この仕切り壁16は、副気室部材10の上下面部(後記する上板25a及び底板25b)のそれぞれが溝状に窪むことで形成されている。
本体部13は、その長手方向に湾曲している。つまり、本体部13は、副気室部材10がウェル部11c(図1参照)の外周面11d(図1参照)に取り付けられる際に、ホイール周方向Xに沿うようになっている。
本体部13は、内側が中空になっている。この中空部(図示省略)は、後記の副気室SC(図3参照)を形成している。この中空部は、前記の仕切り壁16によってホイール周方向Xに二分されている。
図3に示すように、本体部13は、長手方向(図2のホイール周方向X)に直交する断面視で、ホイール幅方向Yに長い略矩形を呈している。
具体的には、本体部13は、ウェル部11cの外周面11dに沿って配置される底板25bと、外周面11d上で底板25bと対向するように配置される上板25aと、底板25bのホイール幅方向Yの両端から立ち上がり、上板25aに接合される一対の側板25cと、を有している。
本実施形態での底板25bは、ウェル部11cの外周面11dに接触するように配置された板体で構成されている。
つまり、底板25bは、ホイール幅方向Yに略平坦になるように形成され、ホイール周方向X(図1参照)に外周面11dと略同じ曲率で湾曲するように形成されている。
上板25aは、底板25bと所定の間隔をあけて対向するように、ホイール周方向X(図1参照)に延びている。
このような上板25aは、ホイール幅方向Yにわたってウェル部11cの外周面11d側に凸となるように円弧状に湾曲している。ちなみに、本実施形態での上板25aは、ホイール幅方向Yにわたって所定の曲率で湾曲している。このような上板25aは、一定の曲率で湾曲するものに限定されない。つまり、上板25aは、ウェル部11cの外周面11d側に凸となるように湾曲していればよく、複数の曲率を有して湾曲するものも含まれる。また、本発明での上板25aは、なだらかなカーブを描いて湾曲するものが望ましいが、一部に又は複数箇所に屈曲部を有して巨視的に湾曲するものを排除するものではない。
側板25cは、ウェル部11cの外周面11dに対して略垂直にホイール径方向Zの外側に底板25bから立ち上がるように形成されている。
ちなみに、本実施形態での側板25cは、縦壁15a,15bと所定の間隔をあけて対向するように配置されている。
そして、側板25cは、前記のように上板25aと接合される。
このような上板25aと底板25bと側板25cとは、本体部13の内側に副気室SCを囲繞形成している。
また、本体部13は、図2に示すように、ホイール周方向Xに複数個のブリッジ33が等間隔に並ぶように形成されている。また、ブリッジ33は、ホイール幅方向Yに2列になって並んでいる。
ブリッジ33は、図3に示すように、上側結合部33aと、下側結合部33bとが、上板25aと底板25bとの間の略中央の位置で接合されて形成されている。
なお、上側結合部33aは、上板25aが底板25b側に向かって部分的に窪むように形成されたものである。また、下側結合部33bは、底板25bが上板25a側に向かって部分的に窪むように形成されたものである。
このようなブリッジ33は、略円柱状を呈しており、上板25aと底板25bとを部分的に連結している。そして、ブリッジ33は、本体部13の上下方向のそれぞれの対応する位置に、平面視で円形の開口を形成している。
板ばね部26は、図2に示すように、本体部13のホイール幅方向の両端部からホイール幅方向Yの外側にさらに延出する一対の板状部材で形成されている。
具体的には、板ばね部26は、上板25aと側板25cとの接合部Jからホイール幅方向Yの外側に延出している。そして、板ばね部26は、上板25aの仮想延長線上に位置するように上板25aと一体になって、ウェル部11cの外周面11d側に凸となる湾曲部14を形成している。このような板ばね部26は、側板25cの延在方向と交差する方向に延びることとなる。
ちなみに、本実施形態での板ばね部26は、本体部13側から延びる板ばね部26の全体に渡って上板25aと同じ曲率で湾曲しているものを想定している。しかしながら、本発明における板ばね部26は、上板25aと一体になって湾曲部14を形成できればよく、例えば、上板25aの端部から接線方向に直線的に延びるものや、上板25aよりも曲率を徐々に増大させながら上板25aとなだらかに接続されるものを排除するものではない。
また、本実施形態での板ばね部26は、本体部13と一体成形されたものを想定しており、前記の合成樹脂からなることでばね弾性を有している。
板ばね部26のホイール幅方向Yの両方の先端Eは、縦壁15a,15bのホイール径方向Zの外側端に形成された迫出し突起17に拘束されている。具体的には、板ばね部26の先端Eのそれぞれは、縦壁15aと迫出し突起17とがなす角部と、縦壁15bと迫出し突起17とがなす角部とに嵌り込んでいる。
次に、管体18(図1参照)について説明する。
図1に示すように、管体18は、本体部13におけるホイール幅方向Yの一側(車両用ホイール1の内側)に偏位した位置で、本体部13からホイール周方向Xに突出するように形成されている。
本実施形態での副気室部材10は、前記のように、仕切り壁16を境にホイール周方向Xに対称形状になっている。したがって、図1中、管体18は一つのみ図示しているが、本実施形態での管体18は、本体部13の長手方向(ホイール周方向X)の両端部において互いに対称となる位置でそれぞれ対となるように配置されている。ちなみに、本実施形態での一対の管体18同士は、ホイール軸を中心に互いに略90°間隔で開いた位置に配置されている。
このような管体18の内側には、図2に示すように、連通孔18aが形成されている。
このような連通孔18aは、本体部13の内側に形成される副気室SC(図3参照)と、ウェル部11c(図3参照)上でタイヤ(図示省略)との間に形成されるタイヤ空気室9(図3参照)と、を連通させている。
以上のような本実施形態に係る副気室部材10は、前記したように樹脂成形品を想定しているがこれに限定されるものではなく金属等の他の材料で形成することもできる。なお、樹脂製の場合は、その軽量化や量産性の向上、製造コストの削減、副気室SCの気密性の確保等を考慮すると、軽量で高剛性のブロー成形可能な樹脂が望ましい。中でも、ポリプロピレン、ポリアミドなどが望ましい。
このような副気室部材10(図3参照)のウェル部11c(図3参照)への取付は、副気室部材10をウェル部11cの向けて押し込むことで行われる。
底板25b(図3参照)側から副気室部材10をウェル部11cの外周面11d(図3参照)に近付けると、板ばね部26(図3参照)の両先端E,E(図3参照)のそれぞれは、迫出し突起17,17(図3参照)のそれぞれに上方(ホイール径方向Zの外側)から当接する。
そして、さらに副気室部材10を外周面11d側に向けて押圧すると、板ばね部26の先端Eは、迫出し突起17から受ける反力によって、先端E同士の幅を狭めるように撓む。
次いで、先端Eが迫出し突起17を乗り越えると、撓んだ板ばね部26が復元することで、先端Eのそれぞれは、縦壁15a,15b(図3参照)と迫出し突起17とがなすそれぞれの角部に収まる。
これにより板ばね部26の両先端E,Eがウェル部11cに拘束されることで、副気室部材10のウェル部11cに対する取付が完了する。
次に、本実施形態の車両用ホイール1の奏する作用効果について説明する。
本実施形態での副気室部材10は、図3に示すように、一体となった本体部13の上板25aと板ばね部26とが、ウェル部11cの外周面11d側に凸となるように湾曲部14を形成している。そして、板ばね部26のホイール幅方向Yの両先端E,Eは、ウェル部11cの縦壁15a,15bに係止されている。
このような車両用ホイール1は、副気室部材10に遠心力Fが働いた際に、上板25aは、外周面11d側に凸の形状を、逆に凸となる形状となるように反転しようとする。しかしながら、この反転しようとする上板25aの動きは、縦壁15a,15bのそれぞれに突っ張る動きとなる。つまり、車両用ホイール1は、ホイール回転速度に応じて遠心力Fが増加するほど、リム11に対する副気室部材10の保持力も増大する。
また、このような車両用ホイール1は、車両の走行停止に応じて副気室部材10に繰り返しの遠心力Fが働く。そして、この遠心力Fは、板ばね部26に対して繰り返しの曲げ荷重として働く。したがって、この曲げ荷重に交差する方向、つまりホイール幅方向Yの経年劣化による寸法収縮が小さく抑えられる。これにより車両用ホイール1は、縦壁15a,15bに対する板ばね部26の両先端E,Eの係り代(締め代)の短小化を抑制することができる。よって、車両用ホイール1は、リム11に対する副気室部材10の良好な保持性能を長く維持することができる。
また、本実施形態に係る車両用ホイール1は、本体部13の底板25bがホイール幅方向Yにわたってウェル部11cの外周面11dに沿うように配置されている。
これにより車両用ホイール1は、上板25aとの間に副気室SCの容積を大きく確保することができる。したがって、車両用ホイール1は、消音性能をより向上させることができる。
また、車両用ホイール1は、板ばね部26のバネ弾性によって、本体部13がウェル部11cの外周面11d側に向けて付勢される際に、ウェル部11cの外周面11dに対する底板25bの接触面積を大きく確保することができる。これにより車両用ホイール1は、ウェル部11cの外周面11d上を副気室部材10がホイール周方向Xに変位することをより確実に抑制することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、種々の形態で実施することができる。
前記実施形態では、副気室部材10の底板25bがウェル部11cの外周面11dに沿うように形成されるものについて説明したが、外周面11d側に凸となるように湾曲する底板25bとすることもできる。
このような車両用ホイール1によれば、副気室部材10の底板25bの両端部と上板25aの両端部とを接続することで、側板25cを省略することができる。
1 車両用ホイール
9 タイヤ空気室
10 副気室部材
11 リム
11c ウェル部
11d 外周面
13 本体部
14 湾曲部
15a 第1の縦壁
15b 第2の縦壁
16 仕切り壁
17 突起
18 管体
18a 連通孔
19 周壁
25a 上板
25b 底板
25c 側板
26 板ばね部
33 ブリッジ
33a 上側結合部
33b 下側結合部
90 略
E 板ばね部の先端
F 遠心力
J 接合部
SC 副気室
X ホイール周方向
Y ホイール幅方向
Z ホイール径方向

Claims (2)

  1. ヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材をウェル部の外周面に取り付けた車両用ホイールであって、
    前記副気室部材は、
    ウェル部の外周面上に配置される底板と、前記底板のホイール径方向外側に配置されて、前記底板との間に副気室を設ける上板とを有する本体部と、
    前記本体部からホイール幅方向に延出する板ばね部と、
    を備え、
    前記板ばね部と前記上板とは、一体になってホイール幅方向にわたってウェル部の外周面側に凸となるように湾曲部を形成し、
    前記板ばね部は、前記本体部からホイール幅方向に延びた両先端がウェル部に係止されていることを特徴とする車両用ホイール。
  2. 請求項1に記載の車両用ホイールにおいて、
    前記底板は、ホイール幅方向にわたってウェル部の外周面に沿うように配置されるとともに、
    前記本体部は、前記底板のホイール幅方向両端からホイール径方向外側に向けてそれぞれ立ち上がり、前記上板におけるホイール幅方向両端のそれぞれに接続される一対の側板をさらに備えることを特徴とする車両用ホイール。
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