JP2020040447A - 車両用ホイール - Google Patents

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Yoichi Kamiyama
洋一 神山
寿信 齋藤
Hisanobu Saito
寿信 齋藤
悠佑 大沢
Yusuke Osawa
悠佑 大沢
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Abstract

【課題】本発明は、従来と比べて副気室の容積をより大きく確保することができるヘルムホルツレゾネータ(副気室部材)を有する車両用ホイールを提供する。【解決手段】本発明は、ヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材10をリム11に取り付けた車両用ホイール1であって、前記副気室部材10は、タイヤ空気室9と連通する副気室SCを内側に有するとともにウェル部11cの外周面11d上に配置される本体部13と、前記本体部13のホイール径方向Zの外側に配置され、前記本体部13を前記リム11に支持する支持部材26と、を備えることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、車両用ホイールに関する。
従来、タイヤ空気室内での気柱共鳴音を消音するヘルムホルツレゾネータ(副気室部材)をウェル部の外周面に取り付けたホイールが知られている(例えば、特許文献1参照)。このホイールの副気室部材は、内側に副気室を有し、ホイール周方向に沿って長く形成される本体部と、この本体部の長手方向の略全長にわたってその両側からホイール幅方向にそれぞれ延出する板状の一対の縁部と、を備えている。また、ホイールは、副気室部材のそれぞれの縁部の端部が嵌り込む一対の溝部を備えている。そして、両縁部が一対の溝部のそれぞれに嵌り込むことで、副気室部材がウェル部の外周面に取り付けられている。
特許第4551422号公報
しかしながら、従来のホイール(例えば、特許文献1参照)は、縁部が本体部と一体に形成されているために、この縁部によってホイール幅方向の本体部の大きさが制限される問題があった。そのため従来のホイールは、本体部内に形成される副気室の容積を大きく確保できない問題があった。したがって、従来のホイールにおいては、副気室の容積をより大きく確保することで消音性能に優れたヘルムホルツレゾネータ(副気室部材)を有するものが望まれている。
本発明の課題は、従来と比べて副気室の容積をより大きく確保することができるヘルムホルツレゾネータ(副気室部材)を有する車両用ホイールを提供することにある。
前記課題を解決した本発明は、ヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材をリムに取り付けた車両用ホイールであって、前記副気室部材は、タイヤ空気室と連通する副気室を内側に有するとともにウェル部外周面上に配置される本体部と、前記本体部のホイール径方向外側に配置され、前記本体部を前記リムに支持する支持部材と、を備えることを特徴とする。
本発明の車両用ホイールによれば、従来と比べて副気室の容積をより大きく確保することができるヘルムホルツレゾネータ(副気室部材)を有する車両用ホイールを提供することができる。
本発明の実施形態に係る車両用ホイールの斜視図である。 副気室部材の全体斜視図である。 図1のIII−III断面図である。
次に、本発明の実施形態に係る車両用ホイールついて、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、参照する図面において、「X」は、ホイール周方向、「Y」は、ホイール幅方向、「Z」は、ホイール径方向、をそれぞれ示している。
以下では、まず車両用ホイールの全体構成について説明した後に、ヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材について説明する。
<車両用ホイールの全体構成>
図1は、本発明の実施形態に係る車両用ホイール1の斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係る車両用ホイール1は、例えばアルミニウム合金、マグネシウム合金などの金属製のリム11に、例えばポリプロピレン、ポリアミドなどの合成樹脂製の副気室部材10(ヘルムホルツレゾネータ)が取り付けられて構成されている。
図1中、符号12は、リム11を図示しないハブに連結するためのディスクであり、符号13は、副気室部材10を構成する本体部である。符号26は、副気室部材10を構成する支持部材であり、符号26aは、支持部材26に設けられた係止板である。符号18は、副気室部材10の連通孔18a(図2参照)を形成する管体である。
リム11は、ホイール幅方向Yの両端部にそれぞれ形成される図示しないビードシート同士の間で、ホイール径方向の内側(回転中心側)に向かって窪んだウェル部11cを有している。この窪みの底面で規定されるウェル部11cの外周面11d(ウェル部外周面)は、ホイール幅方向Yにわたってホイール回転軸を中心に略同径になっている。
このような本実施形態でのリム11は、第1の縦壁15aと第2の縦壁15bとを備えている。これらの縦壁15a,15b同士は、ホイール幅方向Yに所定の間隔を開けて外周面11dからホイール径方向Zの外側に向かって立ち上がっている。
ちなみに、ホイール幅方向Yの一側に形成される第1の縦壁15aは、ウェル部11cの外周面11dからリムフランジ側への立ち上り部に形成されたものを想定している。また、第2の縦壁15bは、外周面11dのホイール幅方向Yの中程でホイール周方向Xに延びる周壁19にて構成されるものを想定している。
縦壁15a,15bのそれぞれは、互いに所定の間隔を開けてホイール周方向Xに環状に延びることで対向している。本実施形態での縦壁15a,15bは、外周面11d(図3参照)とのなす角度が略直角になるものを想定している。
<副気室部材>
次に、副気室部材10について説明する。
図2は、副気室部材10の全体斜視図である。図3は、図1のIII−III断面図である。図2に示すように、副気室部材10は、一方向に長い部材であって、本体部13と、支持部材26とを備えている。
(本体部)
本体部13は、図2に示すように、その長手方向に湾曲している。つまり、本体部13は、副気室部材10がウェル部11c(図1参照)の外周面11d(図1参照)上に取り付けられる際に、ホイール周方向Xに沿うようになっている。
本体部13は、内側が中空になっている。この中空部(図示省略)は、後記の副気室SC(図3参照)を形成している。
図3に示すように、本体部13は、長手方向(図2のホイール周方向X)に直交する断面視で、ホイール幅方向Yに長い略矩形を呈している。
具体的には、本体部13は、底板25bと、上板25aと、一対の側板25cとで形成されている。
底板25bは、ウェル部11cの外周面11dに沿うように形成された板体で構成されている。つまり、底板25bは、ホイール幅方向Yに略平坦になるように形成され、ホイール周方向X(図1参照)に外周面11dと略同じ曲率で湾曲するように形成されている。
上板25aは、底板25bと所定の間隔をあけて対向するように、ホイール周方向X(図1参照)に延びている。
このような上板25aは、ホイール幅方向Yにわたってウェル部11cの外周面11d側に凸となるように所定の曲率で円弧状に湾曲している。
側板25cは、ウェル部11cの外周面11dに対して略垂直にホイール径方向Zの外側に底板25bから立ち上がるように形成されている。
具体的には、側板25cは、ウェル部11cの外周面11dと縦壁15a,15bのそれぞれとがなす隅部に接しながら縦壁15a,15bのそれぞれに沿うように立ち上がっている。
また、側板25cのそれぞれは、ホイール径方向Zに延びたそれらの先端部が、上板25aのホイール幅方向Yに延びたその両側端部に接続されている。
このような上板25aと底板25bと側板25cとは、本体部13の内側に副気室SCを囲繞形成している。
なお、本実施形態での上板25aと、底板25bと、側板25cとは、互いに略同じ厚さに設定されている。
このような本体部13は、図2に示すように、管体18を有している。
管体18は、図1に示すように、本体部13におけるホイール幅方向Yの一側に偏位した位置で、本体部13からホイール周方向Xに突出するように形成されている。
このような管体18の内側には、図2に示すように、連通孔18aが形成されている。
このような連通孔18aは、本体部13の内側に形成される副気室SC(図3参照)と、ウェル部11c(図3参照)上でタイヤ(図示省略)との間に形成されるタイヤ空気室9(図3参照)と、を連通させている。
(支持部材)
支持部材26は、図1に示すように、本体部13のホイール径方向の外側に配置され、本体部13をリム11に支持している。
図2に示すように、本実施形態での支持部材26は、平面視でホイール周方向Xに長い略矩形を呈する板状部材で形成されている。
図3に示すように、支持部材26は、リム11に組み付けられた状態で、本体部13の上板25aに接している。具体的には、本実施形態での支持部材26は、ホイール幅方向Yにわたってウェル部11cの外周面11d側に凸となるように所定の曲率で円弧状に湾曲している。
このような支持部材26は、バネ弾性に富むものを想定している。
本実施形態での支持部材26は、上板25aの上面の略全体にわたって接しているが、本発明は支持部材26と上板25aとが部分的に接しているものを排除するものではない。
図3に示すように、支持部材26は、ホイール幅方向Yの両方の端部Eが縦壁15a,15bのホイール径方向Zの外側端に形成された迫出し突起17に拘束されている。具体的には、端部Eのそれぞれは、縦壁15aと迫出し突起17とがなす角部と、縦壁15bと迫出し突起17とがなす角部とに嵌り込んでいる。なお、図3中、符号19は、外周面11dのホイール幅方向Yの中程でホイール周方向X(図1参照)に延びる前記の周壁である。
また、支持部材26は、図2に示すように、ホイール周方向Xの両端部に係止板26aをそれぞれ有している。
これら係止板26aは、支持部材26のホイール幅方向Yの略中央部でホイール径方向Zの内側(図2の紙面下側)に向けて延出している。
そして、係止板26aは、前記のように支持部材26と本体部13の上板25aとが接触するように配置された際に(図3参照)、図1に示すように、本体部13のホイール周方向Xの端面に接するようになっている。
これにより本体部13は、後記するように支持部材26がリム11に組み付けられた際に、支持部材26のバネ弾性にてウェル部11cの外周面11d側に押圧されるとともに、係止板26aにてホイール周方向Xへの変位が制限される。
以上のような本実施形態に係る副気室部材10は、樹脂成形品を想定しているがこれに限定されるものではなく金属等の他の材料で形成することもできる。なお、樹脂製の場合は、その軽量化や量産性の向上、製造コストの削減、副気室SCの気密性の確保等を考慮すると、軽量で高剛性のブロー成形可能な樹脂が望ましい。中でも、ポリプロピレン、ポリアミドなどが望ましい。
本実施形態での副気室部材10は、図示しないが、ホイール周方向X(図1参照)に4つ配置されるものを想定している。そして、各副気室SC(図3参照)に連通孔18a(図2参照)を形成する管体18(図1参照)のそれぞれは、ホイール回転軸周りに90度間隔に配置されている。ただし、副気室SCの数及び管体18の位置は、これに限定されるものではない。したがって、副気室SCの数が2つの場合には、それぞれの管体18同士は、ホイール回転軸周りに90度開く位置に配置することができる。また、副気室SCの数が3つ又は5つ以上の場合には、それぞれの管体18は、ホイール周方向Xに等間隔に配置することができる。
次に、副気室部材10のリム11に対する取付方法について、主に図3を参照しながら説明する。
本実施形態での取付方法は、まずウェル部11cの外周面11dの所定の位置に本体部13が配置される。
次いで、本体部13の上方で(ホイール径方向Zの外側で)、支持部材26がホイール幅方向Yに対して傾斜するように配置されるとともに、支持部材26の一方の端部Eが一方の迫出し突起17の内側に配置される。
そして、この取付方法では、支持部材26の他方の端部Eが、プッシャ(図示省略)などの機械力によって下方(ホイール径方向Zの内側)に向けて押し下げられる。支持部材26の他方の端部Eは、他方の迫出し突起17に上方(ホイール径方向Zの外側)から当接する。
そして、さらに他方の端部Eを押圧すると、この端部Eは、迫出し突起17から受ける反力によって、一方及び他方の端部E同士の幅を狭めるように支持部材26が撓む。
次いで、他方の端部Eが他方の迫出し突起17を乗り越えると、撓んだ支持部材26がバネ弾性により復元することで、他方の端部Eは、他方の迫出し突起17の内側に収まる。つまり支持部材26は、所定の曲率で湾曲して本体部13と接するとともに、両端部E,Eが迫出し突起17に拘束される。
これにより副気室部材10のリム11に対する取付工程が完了する。
<作用効果>
次に、本実施形態の車両用ホイール1の奏する作用効果について説明する。
従来の車両用ホイール(例えば、特許文献1参照)は、前記のように、本体部の両側から延出する縁部で本体部がリムに支持されている。このような従来の車両用ホイールでは、これらの縁部によってホイール幅方向の本体部の大きさが制限される。そのため従来のホイールは、本体部内に形成される副気室の容積を大きく確保できない問題があった。
これに対して、本実施形態の車両用ホイール1は、本体部13のホイール径方向Zの外側に別途独立に配置された支持部材26によって、本体部13がリム11に支持されている。
このような本実施形態の車両用ホイール1によれば、本体部13の上方に配置される支持部材26で本体部13がリム11に支持されるので、従来の車両用ホイール(例えば、特許文献1参照)と異なって、本体部13の大きさがホイール幅方向Yに制限されることはない。
したがって、車両用ホイール1は、本体部13の大きさをホイール幅方向Yに最大限拡張することができる。これにより車両用ホイール1の副気室部材10は、副気室SCの容積をより大きく確保することができ、従来よりも優れた消音性能を発揮することができる。
また、本実施形態の車両用ホイール1においては、支持部材26は、ウェル部11cの外周面11d側に凸となるように湾曲している。
このような車両用ホイール1によれば、ホイール回転時に副気室部材10に遠心力F1(図3参照)が働いた際に、支持部材26は、外周面11d側に凸の形状を、逆に凸となる形状となるように反転しようとする。しかしながら、この反転しようとする支持部材26の動きは、縦壁15a,15bのそれぞれに突っ張る突っ張り力F2(図3参照)を生起する。副気室部材10は、遠心力F1が強く働くほどこの突っ張り力F2も強く働く。
これにより車両用ホイール1は、遠心力F1が強く働くほどリム11に対する副気室部材10の保持力を増大させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、種々の形態で実施することができる。
前記実施形態では、一つの本体部13において、一つの副気室SCと、一つの管体18(連通孔18a)とを有するものについて説明した。しかしながら、車両用ホイール1においては、一つの本体部13内に複数の副気室SCが区画された副気室部材10を有する構成とすることもできる。
例えば、本体部13は、その内部空間が所定の仕切り壁でホイール周方向Xに2つの副気室SCが並ぶように仕切られる構成とすることもできる。このような本体部13の副気室SC,SCのそれぞれに連通する連通孔18a,18a同士は、ホイール回転軸周りに90度開く位置に形成されるものが望ましい。
また、前記実施形態の車両用ホイール1においては、縦壁15a,15b間で支持部材26がウェル部11cの外周面11d側に凸となるように湾曲した際に、支持部材26が本体部13を外周面11d上に押し付けて保持する構成を想定している。しかしながら、車両用ホイール1は、ウェル部11cの外周面11dと本体部13との間、縦壁15a,15bと本体部13との間などに、接着剤や他の係止構造を介在させる構成とすることもできる。
1 車両用ホイール
9 タイヤ空気室
10 副気室部材
11 リム
11c ウェル部
11d ウェル部の外周面(ウェル部外周面)
13 本体部
15a 縦壁
15b 縦壁
18 管体
18a 連通孔
19 周壁
25a 上板
25b 底板
25c 側板
26 支持部材
26a 係止板
SC 副気室
X ホイール周方向
Y ホイール幅方向
Z ホイール径方向

Claims (2)

  1. ヘルムホルツレゾネータとしての副気室部材をリムに取り付けた車両用ホイールであって、
    前記副気室部材は、
    タイヤ空気室と連通する副気室を内側に有するとともにウェル部外周面上に配置される本体部と、
    前記本体部のホイール径方向外側に配置され、前記本体部を前記リムに支持する支持部材と、
    を備えることを特徴とする車両用ホイール。
  2. 請求項1に記載の車両用ホイールにおいて、
    前記支持部材は、ホイール幅方向に延在する板状部材で形成されるとともに前記ウェル部外周面側に凸となるように湾曲していることを特徴とする車両用ホイール。
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