JP2020039796A - ピッチングマシーン - Google Patents

ピッチングマシーン Download PDF

Info

Publication number
JP2020039796A
JP2020039796A JP2018171629A JP2018171629A JP2020039796A JP 2020039796 A JP2020039796 A JP 2020039796A JP 2018171629 A JP2018171629 A JP 2018171629A JP 2018171629 A JP2018171629 A JP 2018171629A JP 2020039796 A JP2020039796 A JP 2020039796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
pitching
storage device
pitching machine
balls
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018171629A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7005012B2 (ja
Inventor
勝 厚東
Masaru Koto
勝 厚東
賢一郎 厚東
Kenichiro Koto
賢一郎 厚東
政秀 青木
Masahide Aoki
政秀 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sports One Int Kk
SPORTS ONE INTERNATL KK
Original Assignee
Sports One Int Kk
SPORTS ONE INTERNATL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sports One Int Kk, SPORTS ONE INTERNATL KK filed Critical Sports One Int Kk
Priority to JP2018171629A priority Critical patent/JP7005012B2/ja
Publication of JP2020039796A publication Critical patent/JP2020039796A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7005012B2 publication Critical patent/JP7005012B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

【課題】ピッチングマシーンが設置される場所の面積や形状に容易に対応させること。【解決手段】本発明では、打者に向けてボール(9)を投げ出す投球装置(4)と、複数球のボール(9)を収容したボール収容装置(5)と、ボール収容装置(5)から投球装置(4)にボール(9)を1球ずつ搬送するボール搬送装置(6)とを有するピッチングマシーン(1)において、ボール搬送装置(6)は、上下に向けて伸延し回転する螺旋翼(24,25)の下端側でボール収容装置(5)と接続するとともに、螺旋翼(24,25)の上端側で投球装置(4)と接続することにした。また、ボール搬送装置(6)の前側に投球装置(4)とボール収容装置(5)とを上下に並べて配置することにした。さらに、ボール搬送装置(6)と投球装置(4)とボール収容装置(5)とを走行可能な架台(2)に一体的に配設することにした。【選択図】図1

Description

本発明は、打者に向けてボールを投げ出すピッチングマシーンに関するものである。
従来より、野球の練習具や遊具として、回転するアームによってボールを投げ出すピッチングマシーンが広く利用されている。近年では、アーム式のものに替わり空気の圧力を利用してボールを発射する空気圧式のピッチングマシーンが開発されている(たとえば、特許文献1参照)。
このピッチングマシーンを用いてボールを打者に向けて連続して断続的に投げ出せるようにするには、打者に向けてボールを投げ出す投球装置と、複数球のボールを収容したボール収容装置と、ボール収容装置から投球装置にボールを1球ずつ搬送するボール搬送装置とが必要となる。
特開平11−33157号公報
ところが、ピッチングマシーンは、バッティングセンター等で特定場所に固定して使用される場合に限られず、グラウンド内等で移動して使用される場合もある。また、ピッチングマシーンは、設置される場所によって占有できる形状や面積などが異なる。
そのため、ピッチングマシーンでは、様々な設置場所に対応できる仕様のものが望まれている。
そこで、請求項1に係る本発明では、打者に向けてボールを投げ出す投球装置と、複数球のボールを収容したボール収容装置と、ボール収容装置から投球装置にボールを1球ずつ搬送するボール搬送装置とを有するピッチングマシーンにおいて、ボール搬送装置は、上下に向けて伸延し回転する螺旋翼の下端側でボール収容装置と接続するとともに、螺旋翼の上端側で投球装置と接続することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記ボール搬送装置の前側に前記投球装置と前記ボール収容装置とを上下に並べて配置することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記ボール搬送装置と前記投球装置と前記ボール収容装置とを走行可能な架台に一体的に配設することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、打者に向けてボールを投げ出す投球装置と、複数球のボールを収容したボール収容装置と、ボール収容装置から投球装置にボールを1球ずつ搬送するボール搬送装置とを有するピッチングマシーンにおいて、ボール搬送装置は、上下に向けて伸延し回転する螺旋翼の下端側でボール収容装置と接続するとともに、螺旋翼の上端側で投球装置と接続することにしているために、ボール搬送装置の占有面積を小さくすることができるとともに、ボール搬送装置の前側又は後側に投球装置やボール収容装置を自由に配置することができるので、ピッチングマシーンが設置される場所の面積や形状に容易に対応させることができる。
特に、前記ボール搬送装置の前側に前記投球装置と前記ボール収容装置とを上下に並べて配置することにした場合には、ピッチングマシーンの占有面積を小さくすることができる。
また、前記ボール搬送装置と前記投球装置と前記ボール収容装置とを走行可能な架台に一体的に配設することにした場合には、グラウンド等で移動して使用することができ、ピッチングマシーンの使い勝手をより一層向上させることができる。
ピッチングマシーンを示す側面図。 同正面図。 同背面図。 同部分拡大側面図(a)、部分拡大背面図(b)。
以下に、本発明に係るピッチングマシーンの具体的な構成について、図面を参照しながら説明する。
図1〜図4に示すように、ピッチングマシーン1は、走行可能な架台2の上部に高さ調節手段3を取付け、高さ調節手段3の上部に投球装置4とボール収容装置5とボール搬送装置6とを載置している。高さ調節手段3は、下面に対して上面を昇降させることができる機構であればよく、ここでは、上下に垂直に昇降できるようになっている。
これにより、ピッチングマシーン1は、架台2によって投球装置4とボール収容装置5とボール搬送装置6とを一体的に移動(運搬)させることができるようになっており、また、高さ調節手段3によって投球装置4とボール収容装置5とボール搬送装置6とを上下に昇降させることができるようになっている。
投球装置4は、筐体7の前端面に形成した開口8から前方の打者に向けてボール9を投げ出す装置であればよく、ここでは、筐体7の内部に空気圧によってボール9を投げ出す機構を収容している。
また、投球装置4は、高さ調節手段3の上部に取付けられた基台10に傾き調節手段11を介して前後傾動可能に取付けられている。傾き調節手段11は、投球装置4の前後の傾きを調節することができる機構であればよく、ここでは、後端部を支点に前側を上下に傾動させることができるようになっている。これにより、投球装置4は、高さ調節手段3によって投げ出すボール9の高さを調節することができるとともに、傾き調節手段11によって投げ出すボール9の角度を調節することができるようになっている。
さらに、投球装置4は、筐体7の上部にボール9を供給するボール供給通路12を設けている。このボール供給通路12は、筐体7の上部に上下傾動可能に取付けられている。このボール供給通路12を介して投球装置4はボール搬送装置6の前側上部とボール9を受渡可能に接続されている。なお、ボール供給通路12は、前側を開口して打者からボール9が上下に通過するのを目視することができるようになっている。
ボール収容装置5は、複数球のボール9を収容する装置であればよく、単なる容器であってもよいが、ここでは、箱型の筐体13の底14を前高後低状に傾斜させるとともに、後端部に収容されたボール9を撹拌するとともに中央後端部に搬送する撹拌搬送手段15を設けている。この撹拌搬送手段15を介してボール収容装置5はボール搬送装置6の前側下部とボール9を受渡可能に接続されている。これにより、ボール収容装置5は、筐体13の内部に収容した複数球のボール9を一球ずつ撹拌搬送手段15でボール搬送装置6に受け渡せるようになっている。
ボール搬送装置6は、下方のボール収容装置5から上方の投球装置4にボール9を1球ずつ垂直上向き方向に向けて搬送する装置である。
このボール搬送装置6は、基台16の上部の左右側及び後側にそれぞれ支柱17を垂直に取付けるとともに、支柱17の上端にカバー18を取付けて筐体19を形成している。
また、ボール搬送装置6は、基台16とカバー18との間に左右一対の上下に垂直に伸延する搬送体20,21を回動自在に左右に間隔を開けて架設している。搬送体20,21の間の後側に支柱17を位置させている。搬送体20,21は、上下に垂直に伸延する円柱状の回転軸22,23の周囲にボール9の直径よりも若干広い間隔のスパイラル状の螺旋翼24,25を形成している。各搬送体20,21には、逆向きの螺旋翼24,25が形成されている。搬送体20,21は、螺旋翼24,25同士の間隔がボール9の直径よりも狭く、回転軸22,23同士の間隔がボール9の直径よりも若干広くなるようにしている。各搬送体20,21は、基台16の内部に収容した駆動手段でそれぞれ逆向きに回転するようになっている。また、使用するボール9の直径に応じて搬送体20,21の間隔を調整できるようにしてもよい。
さらに、ボール搬送装置6は、一対の搬送体20,21の上部間に前方へ向けて湾曲させた側面視半円弧状の案内板26を取付けるとともに、案内板26よりも下方にボール9を検出するセンサー27を取付けている。案内板26の前方下部には投球装置4のボール供給通路12の上端開口が配置されている。ボール供給通路12の上端下部は筐体19(支柱17)の前側に取付けた滑車28で支持されている。
このようにして、ボール搬送装置6は、搬送体20,21の下部間において前側でボール収容装置5と接続されており、搬送体20,21の上部間において前側で案内板26を介して投球装置4と接続されている。
ピッチングマシーン1は、以上のように構成されており、制御装置29で制御されている。
そして、制御装置29は、ボール収容装置5の撹拌搬送手段15を駆動させてボール9を1球ずつボール収容装置5の後部からボール搬送装置6の下側前部へと供給する。
また、制御装置29は、ボール搬送装置6の駆動手段を駆動させて一対の搬送体20,21の螺旋翼24,25によって1球ずつボール9を挟みながら上方へ向けて垂直に搬送する。その際に、制御装置29は、センサー27でボール9を検出したら搬送体20,21を一旦停止させ、その後、センサー27で次の(下の)ボール9を検出するまで搬送体20,21を駆動することで、1球ずつボール9をボール搬送装置6の上側前部から投球装置4(ボール供給通路12)へと供給する。
さらに、制御装置29は、投球装置4を駆動させてボール9を1球ずつ打者へ向けて投球する。その際に、制御装置29は、ボール搬送装置6からボール供給通路12に供給されたボール9がボール供給通路12を下方へ向けて通過して打者から目視できなくなったタイミングでそれよりも前に投球装置4に供給されていたボール9を打者へ向けて投球するようにしている。これにより、投球装置4から打者に向けて投げ出されるタイミングを打者が良好に認識することができるようにしている。
以上に説明したように、上記ピッチングマシーン1は、打者に向けてボール9を投げ出す投球装置4と、複数球のボール9を収容したボール収容装置5と、ボール収容装置5から投球装置4にボール9を1球ずつ搬送するボール搬送装置6とを有するピッチングマシーン1において、ボール搬送装置6は、上下に向けて伸延し回転する螺旋翼24,25の下端側でボール収容装置5と接続するとともに、螺旋翼24,25の上端側で投球装置4と接続した構成となっている。
そのため、上記構成のピッチングマシーン1では、ボール搬送装置6の占有面積を小さくすることができるとともに、ボール搬送装置6の前側又は後側に投球装置4やボール収容装置5を自由に配置することができるので、ピッチングマシーン1が設置される場所の面積や形状に容易に対応させることができる。
また、上記ピッチングマシーン1は、ボール搬送装置6の前側に投球装置4とボール収容装置5とを上下に並べて配置した構成となっている。
そのため、上記構成のピッチングマシーン1では、ピッチングマシーン1の設置場所での占有面積を小さくすることができる。
さらに、上記ピッチングマシーン1は、ボール搬送装置6と投球装置4とボール収容装置5とを走行可能な架台2に一体的に配設した構成となっている。
そのため、上記構成のピッチングマシーン1では、グラウンド等で移動して使用することができ、ピッチングマシーン1の使い勝手をより一層向上させることができる。
1 ピッチングマシーン 2 架台
3 高さ調節手段 4 投球装置
5 ボール収容装置 6 ボール搬送装置
7 筐体 8 開口
9 ボール 10 基台
11 傾き調節手段 12 ボール供給通路
13 筐体 14 底
15 撹拌搬送手段 16 基台
17 支柱 18 カバー
19 筐体 20,21 搬送体
22,23 回転軸 24,25 螺旋翼
26 案内板 27 センサー
28 滑車 29 制御装置

Claims (3)

  1. 打者に向けてボールを投げ出す投球装置と、複数球のボールを収容したボール収容装置と、ボール収容装置から投球装置にボールを1球ずつ搬送するボール搬送装置とを有するピッチングマシーンにおいて、
    ボール搬送装置は、上下に向けて伸延し回転する螺旋翼の下端側でボール収容装置と接続するとともに、螺旋翼の上端側で投球装置と接続したことを特徴とするピッチングマシーン。
  2. 前記ボール搬送装置の前側に前記投球装置と前記ボール収容装置とを上下に並べて配置したことを特徴とする請求項1に記載のピッチングマシーン。
  3. 前記ボール搬送装置と前記投球装置と前記ボール収容装置とを走行可能な架台に一体的に配設したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のピッチングマシーン。
JP2018171629A 2018-09-13 2018-09-13 ピッチングマシーン Active JP7005012B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018171629A JP7005012B2 (ja) 2018-09-13 2018-09-13 ピッチングマシーン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018171629A JP7005012B2 (ja) 2018-09-13 2018-09-13 ピッチングマシーン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020039796A true JP2020039796A (ja) 2020-03-19
JP7005012B2 JP7005012B2 (ja) 2022-01-21

Family

ID=69796898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018171629A Active JP7005012B2 (ja) 2018-09-13 2018-09-13 ピッチングマシーン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7005012B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111346360A (zh) * 2020-03-26 2020-06-30 吉林师范大学 一种体育教学排球发球训练装置
CN112169292A (zh) * 2020-10-30 2021-01-05 中山市牛泉运动器材有限公司 一种守门员扑球训练机

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4996833A (ja) * 1973-01-25 1974-09-13
JPS5751577U (ja) * 1980-09-09 1982-03-25
JPH02309982A (ja) * 1989-05-25 1990-12-25 Shoji Sato トス・バッティング練習機
JPH09253263A (ja) * 1996-03-21 1997-09-30 Hitachi Kisou Kk 投球装置
JP2001299979A (ja) * 2000-04-20 2001-10-30 Tooa Sports Machine:Kk 投球機における球供給装置
JP2004201777A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Ice:Kk 球体の順送り装置
JP3163131U (ja) * 2010-07-20 2010-09-30 株式会社ミシナ スクリュー式上下方向搬送装置
JP2018505716A (ja) * 2015-01-15 2018-03-01 ク チョ,ビョン ボールゲームの練習装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4996833A (ja) * 1973-01-25 1974-09-13
JPS5751577U (ja) * 1980-09-09 1982-03-25
JPH02309982A (ja) * 1989-05-25 1990-12-25 Shoji Sato トス・バッティング練習機
JPH09253263A (ja) * 1996-03-21 1997-09-30 Hitachi Kisou Kk 投球装置
JP2001299979A (ja) * 2000-04-20 2001-10-30 Tooa Sports Machine:Kk 投球機における球供給装置
JP2004201777A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Ice:Kk 球体の順送り装置
JP3163131U (ja) * 2010-07-20 2010-09-30 株式会社ミシナ スクリュー式上下方向搬送装置
JP2018505716A (ja) * 2015-01-15 2018-03-01 ク チョ,ビョン ボールゲームの練習装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111346360A (zh) * 2020-03-26 2020-06-30 吉林师范大学 一种体育教学排球发球训练装置
CN111346360B (zh) * 2020-03-26 2021-06-29 吉林师范大学 一种体育教学排球发球训练装置
CN112169292A (zh) * 2020-10-30 2021-01-05 中山市牛泉运动器材有限公司 一种守门员扑球训练机

Also Published As

Publication number Publication date
JP7005012B2 (ja) 2022-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3855988A (en) Ball throwing machine
JP2020039796A (ja) ピッチングマシーン
JP5370664B2 (ja) 基板の移載装置、およびその方法
JP2019103811A (ja) 自動化バッティング練習装置
JP2003250917A5 (ja)
US9290335B1 (en) Bin sweep with multiple branches
KR101774377B1 (ko) 볼 공급 장치
KR940022719A (ko) 회전식 기판처리 장치의 처리액 공급장치
US11077352B1 (en) Tennis ball projecting machine
US4765618A (en) Table tennis robot
JP6352671B2 (ja) 充填装置
US5533722A (en) Table tennis training system
JP5380814B2 (ja) 部品供給装置
KR101885958B1 (ko) 피칭 머신
KR101922672B1 (ko) 피칭 장치
KR200244781Y1 (ko) 골프스윙 연습기
KR101882760B1 (ko) 피칭머신의 볼 투척장치
JP3234029U (ja) ピッチングマシン
JP3583345B2 (ja) 農産物の箱詰め方法と箱詰め装置
JP6237895B2 (ja) 電子部品の分離装置
CN210131350U (zh) 多用途棒球机器人
JP4831507B2 (ja) 粉入り袋の移送方法及び装置
CN110279204A (zh) 镶石机及镶石系统
JP2009012503A5 (ja)
US20230166172A1 (en) A system and an apparatus for throwing a sports object

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210419

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20210419

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210803

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211005

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211202

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20211214

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211223

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7005012

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150