JP2001299979A - 投球機における球供給装置 - Google Patents
投球機における球供給装置Info
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Abstract
を供給する球供給装置をそれぞれ設置する場合に、これ
ら球供給装置の製造や、これら球供給装置に対するその
後の保守等の管理が容易にできるようにする。 【解決手段】 球供給装置5が、台車14と、この台車
14上に載置されて球3を貯留可能とする貯留タンク1
5と、この貯留タンク15の底部から排出される球3を
一列に配置させる整列手段17と、この整列手段17に
おける球3を1つづつ上昇させる昇球手段19と、この
昇球手段19の上部側から投球機本体4に向って斜め下
方に延出し昇球手段19で上昇させられた球3を転動さ
せて投球機本体4に送り込む送り込み手段20とを備え
る。貯留タンク15、整列手段17、昇球手段19、お
よび送り込み手段20を互いに一体的なユニット23と
し、台車14上で昇降自在となるようユニット23を支
持する昇降手段24を備える。
Description
捕球練習等のために、所定方向に向って球を投球可能と
する投球機本体に対し、上記投球されるべき球を1つづ
つ供給する投球機における球供給装置に関するものであ
る。
されたものがある。
の外部から送り込まれてきた球を所定方向に向って投球
可能とする投球機本体と、この投球機本体に上記投球さ
れるべき球を1つづつ供給する球供給装置とを備えてい
る。
動自在とされる台車と、この台車上に載置されて球を貯
留可能とする貯留タンクと、この貯留タンクの底部から
排出される球を一列に配置させる整列手段と、この整列
手段における球を1つづつ上昇させる昇球手段と、この
昇球手段の上部側から上記投球機本体に向って斜め下方
に延出し上記昇球手段で上昇させられた球を転動させて
上記投球機本体に送り込む送り込み手段とを備えてい
る。
練習をするときには、上記球供給装置により投球機本体
に球を1つづつ送り込み、この投球機本体により、打者
のストライクゾーンに向って1つづつ球を投球させる。
そして、この球を打者が次々と打撃することにより打撃
練習が行われる。
部から昇球手段によって、球が上昇させられる分、上記
貯留タンクを低く位置させることができて、これに対す
る球の補給がし易いという利点がある。
本体には、オーバースローやアンダースロー式の投球が
求められることから、この投球機本体における投球開始
位置の高さが区々としており、これに伴い、上記投球機
本体の高さが一定しないことから、各投球機本体に対
し、それぞれその高さに合致する昇球手段を有する球供
給装置が設置されるようになっている。
記昇球手段の高さがそれぞれ互いに異なることとなっ
て、これら球供給装置の製造や、これら球供給装置に対
するその後の保守等の管理が煩雑になる。
されたもので、高さがそれぞれ異なる投球機本体に対
し、球を供給する球供給装置をそれぞれ設置する場合
に、これら球供給装置の製造や、これら球供給装置に対
するその後の保守等の管理が容易にできるようにするこ
とを課題とする。
対し、所望の練習ができるようにすることを課題とす
る。
の本発明の投球機における球供給装置は、次の如くであ
る。
の外部から送り込まれてきた球3を所定方向Frに向っ
て投球可能とする投球機本体4と、上記地面2上を移動
自在とされる台車14と、この台車14上に載置されて
球3を貯留可能とする貯留タンク15と、この貯留タン
ク15の底部から排出される球3を一列に配置させる整
列手段17と、この整列手段17における球3を1つづ
つ上昇させる昇球手段19と、この昇球手段19の上部
側から上記投球機本体4に向って斜め下方に延出し上記
昇球手段19で上昇させられた球3を転動させて上記投
球機本体4に送り込む送り込み手段20とを備えた投球
機において、
手段19、および送り込み手段20を互いに一体的なユ
ニット23とし、上記台車14上で昇降自在となるよう
上記ユニット23を支持する昇降手段24を備えたもの
である。
て、上記整列手段17を、上記貯留タンク15の底部か
ら上記昇球手段19に向って斜め下方に延びその内部空
間に球3群を一列に配置させる断面円形のコイルスプリ
ング30で構成したものである。
の発明に加えて、上記送り込み手段20が上下に回動自
在となるようその上端部を上記昇球手段19に枢支さ
せ、上記送り込み手段20を任意の回動位置で固定可能
とする固定手段45を備えたものである。
により説明する。
で、説明の便宜上、矢印Frの方向を前方として以下説
明し、下記する左右、および幅方向とは上記前方に向っ
ての水平方向をいうものとする。
外部から送り込まれてきた球3を所定方向(前方)に向
って投球可能とする投球機本体4と、この投球機本体4
に上記投球されるべき球3を1つづつ時差をもって供給
する球供給装置5とを備えている。
示の台車に昇降手段を介して支持される基台8と、互い
に平行な左右一対の軸心9回りにそれぞれ回転自在とな
るよう上記基台8に支承される左右一対の回転輪10
と、これら回転輪10の両外周面間に向ってその後方か
ら斜め下方(前下方)に延びる球3の供給用シュート1
1と、上記両回転輪10を互いに逆回転させるようこれ
ら回転輪10を駆動する不図示の駆動手段とを備えてい
る。
記両回転輪10の両外周面間に球3を供給すると、これ
ら両外周面間に上記球3が挟み付けられて、所定方向
(前方)に向って投球されるようになっている。この場
合、上記両外周面の間の空間が上記投球機本体4におけ
る球3の投球開始位置12とされ、この投球開始位置1
2の高、低によって、オーバースローやアンダースロー
が得られることとなる。
自在、かつ、任意位置で固定可能とされる台車14と、
この台車14上に載置されて上方に向って開口しその内
部に多数の球3を貯留可能とする貯留タンク15と、こ
の貯留タンク15の底部に形成された排出口16を通し
貯留されていた球3を1つづつ排出させる不図示の排出
手段と、上記排出手段により1つづつ排出される球3群
を一列に配置させる整列手段17とを備えている。
17における球3群のうちの前下端に位置する球3を1
つづつ上昇させる昇球手段19と、この昇球手段19の
上端部側から上記投球機本体4のシュート11に向って
斜め下方(前下方)に延び上記昇球手段19で上昇させ
られた球3を転動させて上記シュート11に案内し送り
込む送り込み手段20とを備えている。
この台座22上に上記貯留タンク15、整列手段17、
昇球手段19、および送り込み手段20が後述するよう
に直接、間接に支持されて、これら15,17,19,
20,22がユニット23とされている。また、上記球
供給装置5は、上記ユニット23を上記台車14上で昇
降自在となるよう支持する油圧式の昇降手段24を備え
ている。
上記ユニット23を支持する車台26と、この車台26
を上記地面2上に支持させる複数(4つ)の車輪27
と、上記車台26の後端部から上方に向って突設される
ハンドル28とを備えている。
の底部の排出口16から上記昇球手段19の下端部に向
って斜め下方(前下方)に延出しその内部空間に球3群
を上記前下方に向って一列に配置させるコイルスプリン
グ30と、このコイルスプリング30の延出端から上記
前下方に向って延出し上記コイルスプリング30内を転
動してくる1つの球3をその上面に載置させる端部シュ
ート31と、これらコイルスプリング30と端部シュー
ト31とを上記台座22上に支持させるブラケット32
とを備えている。
ト31の球3が前下方に向って転動することを阻止する
ストッパ33を備えており、上記コイルスプリング30
における各球3はそれぞれ前下方に向ってその自重で転
動可能とされ、上記端部シュート31上の球3が先頭と
されてこれら各球3は順次その後方から圧接している。
に支持されて鉛直方向の上方に延びるコンベアフレーム
35と、幅方向に延びる軸心回りに回転自在となるよう
上記コンベアフレーム35の下端部に支承される駆動プ
ーリー36と、幅方向に延びる軸心回りに回転自在とな
るよう上記コンベアフレーム35の上端部に支承される
従動プーリー37と、上記駆動プーリー36と従動プー
リー37に巻き掛けられる無端ベルト38と、この無端
ベルト38の外周面の長手方向に沿ってほぼ等間隔に配
置されこの無端ベルト38から外方に向って突設される
球載置アーム39と、上記台座22上に支持されて上記
駆動プーリー36を回転駆動させる減速電動機である駆
動手段40とを備えている。
動プーリー36と従動プーリー37の周りで無端ベルト
38が旋回させられることにより、この無端ベルト38
の後部は各球載置アーム39を伴って上昇し(A)、一
方、無端ベルト38の前部は各球載置アーム39を伴っ
て下降する(B)。
プーリー36の軸心回りで上記無端ベルト38と各球載
置アーム39が下降から上昇に反転し、この反転直後の
球載置アーム39が前記整列手段17の前下端部の上記
端部シュート31上に載置されている1つの球3を次々
と掬い上げ、上昇させる(特に、図5中一点鎖線)。
プーリー37の軸心回りで上記無端ベルト38と各球載
置アーム39が上昇から下降に反転し、これに伴い、上
記球載置アーム39に載置されていた球3が前下方に放
出させられ上記送り込み手段20に移載される。
9の上端部側から上記投球機本体4のシュート11に向
って斜め下方(前下方)に延出するシュート42と、こ
のシュート42の延出端から上記前下方に向って延出し
その延出端が上記シュート11に着脱自在に連結される
コイルスプリング43とを備え、このコイルスプリング
43は上記シュート42の延出端に着脱自在に取り付け
られている。
球3は上記シュート42の上面に載置され、この球3は
このシュート42の上面を前下方に向って転動した後、
上記コイルスプリング43内を転動して上記シュート1
1に送り込まれるようになっている。
回動自在(C)となるよう上記送り込み手段20のシュ
ート42の上端部を上記昇球手段19のコンベアフレー
ム35の上端部に枢支させる枢支具44が設けられ、ま
た、上記送り込み手段20を任意の回動位置で固定可能
とする固定手段45が設けられている。
により上記コンベアフレーム35に枢支され、他端部が
このコンベアフレーム35を中心として上下に回動自在
とされる支持アーム48を備え、上記枢支具47が締結
具49を兼用し、この締結具49への操作で、上記支持
アーム48が任意の回動位置で上記コンベアフレーム3
5に固定可能とされている。
み手段20のシュート42が支持されるようになってお
り、上記締結具49により支持アーム48が任意回動位
置で固定され、この支持アーム48の回動端に上記送り
込み手段20が支持されることにより、この送り込み手
段20が任意の回動位置で固定されるようになってい
る。
26と、上記台座22と、この台座22に上記車台26
を支持する幅方向で一対の脚部51と、これら脚部51
を作動させることにより、上記車台26に対し台座22
を昇降駆動させる油圧シリンダ52とを備え、この油圧
シリンダ52は足踏み操作によって伸縮自在とされてい
る。
形状に交差する一対の脚部材54,54と、これら両脚
部材54,54をその交差部で互いに枢支させる枢支具
55とを備えている。上記両脚部材54,54の各下端
のうちの一方(後方)の下端が上記車台26に枢支さ
れ、他方(前方)の下端は上記車台26に対し前後方向
にのみ摺動自在とされている。また、上記両脚部材5
4,54の各上端のうちの一方(後方)の上端が上記台
座22に枢支され、他方(前方)の上端は上記台座22
に対し前後方向にのみ摺動自在とされている。
と、脚部51における一つの脚部材54に架設され、上
記油圧シリンダ52の伸縮動作で、上記両脚部材54,
54の下端部同士と、上端部同士とが互いに接離し、こ
れに連動して上記台座22が昇降自在とされている。
撃練習をするときには、上記球供給装置5により投球機
本体4に球3を1つづつ送り込み、この投球機本体4に
より、打者のストライクゾーンに向って1つづつ球3を
投球させる。そして、この球3を打者が次々と打撃する
ことにより打撃練習が行われる。
供給装置5の昇球手段19が位置しているが、上記投球
機本体4の上端部よりも上記送り込み手段20の上端部
がより高く位置している。
端部にまで球3が上昇させられた状態と、この球3が上
記送り込み手段20に移載され、かつ、転動され始める
状態とを共に視認できることから、この視認後のあるタ
イミングで、上記投球機本体4により球3が投球開始さ
れることを予知でき、この予知をすることにより、打者
は所望の打撃練習をすることができる。
ンク15、整列手段17、昇球手段19、および送り込
み手段20を互いに一体的なユニット23とし、上記台
車14上で昇降自在となるよう上記ユニット23を支持
する昇降手段24を備えている。
ニット23を下降させて(図1,2)、上記貯留タンク
15を低くすれば、これに対する球3の補給が容易にで
きる。また、上記ユニット23を昇降させて高さ調整す
れば、高さがそれぞれ異なる投球機本体4に対し、上記
球供給装置5のユニット23における送り込み手段20
の高さをそれぞれ対応させることができる。
球供給装置5を設置しようとする投球機本体4の高さが
低い場合には、上記ユニット23の送り込み手段20の
俯角αを所望角に保ったまま、上記ユニット23を下降
させて、上記送り込み手段20の下端部の高さを上記投
球機本体4のシュート11の高さに対応させればよい。
設置しようとする投球機本体4の高さが高い場合には、
上記ユニット23の送り込み手段20の俯角αを所望角
に保ったまま、上記ユニット23を上昇させて、上記送
り込み手段20の高さを上記投球機本体4の高さに対応
させればよい。
4に対し、球供給装置5を設置する場合に、これら球供
給装置5は上記昇降手段24を備えた一種類のもので足
りることから、これら球供給装置5の製造が容易にでき
ると共に、これら球供給装置5に対するその後の保守等
の管理も容易にできることとなる。
列手段17、昇球手段19、および送り込み手段20は
互いに一体的なユニット23とされていて、このユニッ
ト23が昇降手段24により昇降させられるため、上記
昇降手段24による昇降時毎に上記貯留タンク15、整
列手段17、昇球手段19、および送り込み手段20同
士の互いの関連を調整する作業は不要であり、よって、
昇降手段24を設けたことにかかわらず、上記球供給装
置5の取り扱い操作は容易にできる。
の車台26と、上記ユニット23の台座22とを利用し
て形成されており、この利用の分、上記球供給装置5の
部品点数の増加が抑制されて、簡単な構成とされ、よっ
て、上記昇降手段24を設けたことにかかわらず、球供
給装置5の製造が容易にできる。
上記貯留タンク15の底部から上記昇球手段19に向っ
て斜め下方に延びその内部空間に球3群を一列に配置さ
せる断面円形のコイルスプリング30で構成してある。
性があることから、上記貯留タンク15と昇球手段19
に多少の誤差があったり、これら貯留タンク15と昇球
手段19との間に組み立て誤差があるとしても、これら
誤差は上記コイルスプリング30の可撓性によって容易
に吸収できる。
分、上記球供給装置5の各部品の組み立て作業が容易に
でき、球供給装置5の製造が容易にできる。
20が上下に回動自在となるようその上端部を上記昇球
手段19に枢支させ、上記送り込み手段20を任意の回
動位置で固定可能とする固定手段45を備えている。
上記球供給装置5により球3を供給する場合に、昇降手
段24によりユニット23を上昇(もしくは下降)さ
せ、その分、上記送り込み手段20を下方回動(もしく
は上方回動)させて、この送り込み手段20の俯角αを
大きく(もしくは小さく)すれば、この送り込み手段2
0を転動する球3の速度を速く(もしくは遅く)させる
ことができ、上記送り込み手段20を通しての投球機本
体4への球3の送り込み速度を調整できる。
る球3に対し練習しようとする者は、通常、上記昇球手
段19の上端部にまで球3が上昇させられた状態と、こ
の球3が上記送り込み手段20に移載され、かつ、転動
され始める状態とを視認し、この視認後のあるタイミン
グで、上記投球機本体4により、球3が投球開始される
ことを予知し、この予知に基づいて投球された球3に対
し練習を行うが、前記したように送り込み手段20を通
しての球3の送り込み速度が調整されることから、この
調整によって、上記タイミングを選択でき、このため、
種々の投手の投球方法や動作に対応した所望の練習がで
きる。
搬送時など、この投球機1を使用しないときには、上記
送り込み手段20と固定手段45とを最下方に向って垂
下するよう回動させ、上記コンベアフレーム35の近傍
に位置させる。すると、上記球供給装置5がコンパクト
な形状となって、搬送や、収納がさせ易くなる。
および送り込み手段20は、上記貯留タンク15から排
出される球3を1つづつ上記投球機本体4に送り込み可
能とする送り込み装置(17,19,20)を構成し、
この送り込み装置は、上記昇降手段24によって上記台
車14上で、上記貯留タンク15と共に昇降自在とされ
ている。
明の効果において、ユニットを送り込み装置と読み替え
れば、上記効果とほぼ同様の効果が生じる。
外部から送り込まれてきた球を所定方向に向って投球可
能とする投球機本体と、上記地面上を移動自在とされる
台車と、この台車上に載置されて球を貯留可能とする貯
留タンクと、この貯留タンクの底部から排出される球を
一列に配置させる整列手段と、この整列手段における球
を1つづつ上昇させる昇球手段と、この昇球手段の上部
側から上記投球機本体に向って斜め下方に延出し上記昇
球手段で上昇させられた球を転動させて上記投球機本体
に送り込む送り込み手段とを備えた投球機において、
よび送り込み手段を互いに一体的なユニットとし、上記
台車上で昇降自在となるよう上記ユニットを支持する昇
降手段を備えている。
トを下降させて、上記貯留タンクを低くすれば、これに
対する球の補給が容易にできる。また、上記ユニットを
昇降させて高さ調整すれば、高さがそれぞれ異なる投球
機本体に対し、上記球供給装置のユニットにおける送り
込み手段の高さをそれぞれ対応させることができる。
に対し、球供給装置を設置する場合に、これら球供給装
置は上記昇降手段を備えた一種類のもので足りることか
ら、これら球供給装置の製造が容易にできると共に、こ
れら球供給装置に対するその後の保守等の管理も容易に
できることとなる。
段、昇球手段、および送り込み手段は互いに一体的なユ
ニットとされていて、このユニットが昇降手段により昇
降させられるため、上記昇降手段による昇降時毎に上記
貯留タンク、整列手段、昇球手段、および送り込み手段
同士の互いの関連を調整する作業は不要であり、よっ
て、昇降手段を設けたことにかかわらず、上記球供給装
置の取り扱い操作は容易にできる。
貯留タンクの底部から上記昇球手段に向って斜め下方に
延びその内部空間に球群を一列に配置させる断面円形の
コイルスプリングで構成してある。
あることから、上記貯留タンクと昇球手段に多少の誤差
があったり、これら貯留タンクと昇球手段との間に組み
立て誤差があるとしても、これら誤差は上記コイルスプ
リングの可撓性によって容易に吸収できる。
分、上記球供給装置の各部品の組み立て作業が容易にで
き、球供給装置の製造が容易にできる。
下に回動自在となるようその上端部を上記昇球手段に枢
支させ、上記送り込み手段を任意の回動位置で固定可能
とする固定手段を備えている。
記球供給装置により球を供給する場合に、昇降手段によ
りユニットを上昇(もしくは下降)させ、その分、上記
送り込み手段を下方回動(もしくは上方回動)させて、
この送り込み手段の俯角を大きく(もしくは小さく)す
れば、この送り込み手段を転動する球の速度を速く(も
しくは遅く)させることができ、上記送り込み手段を通
しての投球機本体への球の送り込み速度を調整できる。
球に対し練習しようとする者は、通常、上記昇球手段の
上部にまで球が上昇させられた状態と、この球が上記送
り込み手段に移載され、かつ、転動され始める状態とを
視認し、この視認後のあるタイミングで、上記投球機本
体により、球が投球開始されることを予知し、この予知
に基づいて投球された球に対し練習を行うが、前記した
ように送り込み手段を通しての球の送り込み速度が調整
されることから、この調整によって、上記タイミングを
選択でき、このため、種々の投手の投球方法や動作に対
応した所望の練習ができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 地面上に設置されその外部から送り込ま
れてきた球を所定方向に向って投球可能とする投球機本
体と、上記地面上を移動自在とされる台車と、この台車
上に載置されて球を貯留可能とする貯留タンクと、この
貯留タンクの底部から排出される球を一列に配置させる
整列手段と、この整列手段における球を1つづつ上昇さ
せる昇球手段と、この昇球手段の上部側から上記投球機
本体に向って斜め下方に延出し上記昇球手段で上昇させ
られた球を転動させて上記投球機本体に送り込む送り込
み手段とを備えた投球機において、 上記貯留タンク、整列手段、昇球手段、および送り込み
手段を互いに一体的なユニットとし、上記台車上で昇降
自在となるよう上記ユニットを支持する昇降手段を備え
た投球機における球供給装置。 - 【請求項2】 上記整列手段を、上記貯留タンクの底部
から上記昇球手段に向って斜め下方に延びその内部空間
に球群を一列に配置させる断面円形のコイルスプリング
で構成した請求項1に記載の投球機における球供給装
置。 - 【請求項3】 上記送り込み手段が上下に回動自在とな
るようその上端部を上記昇球手段に枢支させ、上記送り
込み手段を任意の回動位置で固定可能とする固定手段を
備えた請求項1、もしくは2に記載の投球機における球
供給装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000120134A JP2001299979A (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | 投球機における球供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000120134A JP2001299979A (ja) | 2000-04-20 | 2000-04-20 | 投球機における球供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Country Status (1)
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|---|---|
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Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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