JP2020033097A - ヒートシーラー - Google Patents

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勝也 藤川
Katsuya Fujikawa
勝也 藤川
哲雄 嶋田
Tetsuo Shimada
哲雄 嶋田
浩 森本
Hiroshi Morimoto
浩 森本
宏之 田口
Hiroyuki Taguchi
宏之 田口
朋子 榎田
Tomoko Enokida
朋子 榎田
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Abstract

【課題】操作性に優れ、短時間で効率よく、しかも被シール体の正しい位置に精度よく熱融着することができるヒートシーラーを提供する。【解決手段】一対のヒートシール部材と、前記一対のヒートシール部材のそれぞれを覆うカバー部材とを備え、前記カバー部材の長手方向端部を開閉自在に連結することにより、前記一対のヒートシール部材が被シール体をその両側面から挟圧可能に形成してなるヒートシーラーであって、前記一対のヒートシール部材の一方は加熱部を有し、他方は前記加熱部に対向する耐熱性弾性体を有し、前記加熱部は、断面略円形の伝熱管と、コードレス電源に接続されるとともに前記伝熱管に挿通された発熱体と、前記伝熱管と前記発熱体との間に挿通され全長が前記伝熱管よりも長い耐熱性樹脂チューブとを備える。【選択図】図4

Description

本発明はヒートシーラーに関する。より詳しくは、熱融着性を有するフィルム製菓子袋などの開封端部を再融着することができるヒートシーラーに関する。
従来、業務用のヒートシーラーや熱融着装置が広く利用されている。また、一般家庭や個人事業者等が経営する小型店舗において使用される簡易型ヒートシーラーも知られている。これらは手持ちタイプのものが多く、ハンディー型ヒートシーラーと呼ばれることもある。
例えば、特許文献1には、内容物を装入した脱気包装用袋の挿入口が開いていても一人で挿入口を確実に融着できるようにすることを目的として、シール受台の一方から、前記シール受台に設けられた加熱線上に袋の挿入口を載せ、前記加熱線の近傍に配設された粘着部位に挿入口の一方を引っ張って貼着し、しかる後、前記シール受台の片端部から回動可能に延出している上部レバーを押圧して袋の挿入口を融着するように構成した片手操作型ヒートシーラーが開示されている(特許文献1の図1参照)。
特許文献2には、分離式溶着モジュール付き電子式ハンディシーラーが開示されている。これは、ケースの前端に位置するモジュール室とモジュール室の傍にあるバッテリ室を備えるケース、モジュール室から一体として着脱される溶着モジュール、ケースの後部端に軸固定されるプレスバーにより構成されており、前記溶着モジュールの発熱部は、前記プレスバーの裏面に対向した前記モジュール室の上面プレートより突出して設けられている(特許文献2の図1参照)。
特許文献3には、一方の面にハンドルが設けられた長方体の基台と、長手方向に溶着用電熱線が配線された溶着線用耐熱樹脂と、長手方向に溶着用電熱線と略並行に、溶着用電熱線より細い溶断用電熱線が配線された溶断線用耐熱樹脂とを有し、溶着線用耐熱樹脂と基台との間には溶着線用クッション材が、また溶断線用耐熱樹脂と基台との間には溶断線用クッション材がそれぞれ設けられているように構成したハンディー型ヒートシーラーが開示されている(特許文献3の図1参照)。
特許文献4には、長手方向に長い箱形の本体と、この本体に回動自在に支持された押圧体と、この押圧体の裏面に対向した本体の上面より突出して設けられた発熱部とを有し、本体の長手方向を横断して逆U字形状のガイド体が設けられ、逆U字形状のガイド体の側端面の内、押圧体の回動部位から遠い側の前記側端面に発熱部を乗り越えた熱溶着性シートの袋の端部を当接するように位置させて、熱溶着性シートの袋の端部をガイドするように構成した簡易型ヒートシール機が開示されている(特許文献4の図1参照)。
特開平11−105838号公報 特開2006−298490号公報 特開2010−70207号公報 特開2015−199508号公報
上述したように、簡易型ヒートシーラーについては、種々の構造のものが提案されている。また、コードレスの一般家庭用途の製品も市販されているが、より操作性に優れ、短時間で効率よく、しかも被シール体の正しい位置に精度よく熱融着することできるヒートシーラーが求められている。
本発明者らは、前記課題を解決すべくコードレスの簡易型ヒートシーラーの各パーツの構成、とりわけ、発熱体自体の構造や発熱体周辺の保温について鋭意検討を重ねた結果、特定の構造を有するヒートシール部を設け、かつ発熱部の周囲に保温空間を設けることにより、前記課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明によれば、一対のヒートシール部材と、前記一対のヒートシール部材のそれぞれを覆うカバー部材とを備え、前記カバー部材の長手方向端部を開閉自在に連結することにより、前記一対のヒートシール部材が被シール体をその両側面から挟圧可能に形成してなるヒートシーラーであって、前記一対のヒートシール部材の一方は加熱部を有し、他方は前記加熱部に対向する耐熱性弾性体を有し、前記加熱部は、断面略円形の伝熱管と、コードレス電源に接続されるとともに前記伝熱管に挿通された発熱体と、前記伝熱管と前記発熱体との間に挿通され全長が前記伝熱管よりも長い耐熱性樹脂チューブとを備えることを特徴とするヒートシーラーが提供される。
本発明においては、前記一対のヒートシール部材の一方は、複数の支持部を介して前記加熱部を支持するように、前記加熱部の長手方向に沿って配置される耐熱性固定部材を更に有し、前記加熱部と前記耐熱性固定部材との間に保温空間が設けられていることが好ましい。
本発明のヒートシーラーは、熱融着性を有するフィルム製菓子袋などの開封端部のような被シール体を極めて簡単に、しかも操作性よく、被シール体の正しい位置に精度よくシールすることができる。
本発明の一例を示すカバー部材が開いた状態の全体斜視図である。 本発明の一例を示すカバー部材が閉じた状態の全体斜視図である。 本発明の一例を示す平面図である。 本発明の一例を示す分解斜視図である。 本発明の一例を示す縦断面図である。 本発明の加熱部および耐熱性固定部材の構成を模式的に示す縦断面図である。(A)は両者を分離した状態を示す。(B)は両者を固定した状態を示す。 図6(A)に示すP部を拡大した拡大図である。 図5に示すA−A断面図である。 図5に示すB−B断面図である。 図9に示すQ部を拡大した拡大図である。
以下に本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明は本実施形態に限定されるものではない。
(ヒートシーラーの全体構成)
図1に示すように、本発明のヒートシーラー1は一対のヒートシール部材2を備えている。ここで一対のヒートシール部材2とは、図1に示される加熱部2aと、図示されていない耐熱性断熱材2bとの組み合わせを意味し、前記加熱部2aと前記耐熱性断熱材2bとは対向する部位に設けられている。
一対のヒートシール部材2(2a、2b)はそれぞれカバー部材3a、3bで覆われている。すなわち、加熱部2aはカバー部材3aで覆われ、前記加熱部2aに対向する耐熱性断熱材2b(図示せず)もカバー部材3bで覆われている。
カバー部材3a、3bは、一対のヒートシール部材2(2a、2b)を覆って保護することを主目的とするが、ヒートシーラー1の使用時に使用者が容易に把持できるとともに、操作しやすい形状に形成されている。また、一方のカバー部材3aにはコードレス電源カバー4aが設けられており、その内側にコードレス電源(図示せず)が収納できるように形成されている。
カバー部材3aにはコードレス電源カバー4aの他に、後述する電源スイッチ部6bや通電ランプなどの設置用開口部を設けることができる。カバー部材3a、3bの材質や成形法は特に限定されないが、通常、市販されている熱可塑性樹脂を射出成形して製造することができる。また、必要に応じて、カバー部材3a、3bは任意の色に着色することもできる。
図2に示すように、ヒートシーラー1の全体形状は筐体状である。カバー部材3a、3bの形状は、ヒートシーラー1の把持性や操作性などに支障をきたさない範囲であれば特に限定されないが、一対のヒートシール部2(2a、2b)を覆う部分の外径寸法は、コードレス電源カバー4aを設けてある部分の外径寸法よりも小さい方が、ヒートシーラー1の操作性に優れるので好ましい。例えば、図3に示すように、一対のヒートシール部2を覆う部分の形状が細くなっていると、使用者にとって被シール体5の視認性が向上する。
図4〜図5に示すように、カバー部材3a、3bの長手方向端部にはカバー部材連結部3cが設けられている。このカバー部材連結部3cを介して、カバー部材3a、3bを開閉自在に連結することにより、一対のヒートシール部材2、すなわち加熱部2aと前記加熱部2aに対向する耐熱性断熱材2bとが被シール体5をその両側面から挟圧可能(図3参照)に形成されている。カバー部材連結部3cは、コードレス電源4bの収納部側の長手方向端部に設けることが好ましい。
コードレス電源4bの種類は特に限定されず、通常、市販品の入手が容易な乾電池や充電式電池が用いられる。それらの装填個数や電圧は特に限定されない。コードレス電源4bは正極端子4c及び負極端子4dを備えたコードレス電源ホルダー(図示せず)に収納されている。また、コードレス電源4bのがたつきや脱落を防止するために、コードレス電源カバー4aがカバー部材3aに設けられている。
コードレス電源ホルダー(図示せず)の正極端子4cおよび負極端子4dにはリード電線6aが配設され、電源スイッチ部6bを介して、加熱部2aにある発熱体8(図示せず)の両端部に接続されている。電源スイッチ部6bの形式は特に限定されず、例えば、スライド式やボタン式などを採用することができる。また、電源回路中には、必要に応じて、過熱防止センサーやタイマー機能を設けることもできる。
前記耐熱性断熱材2bは、ゴム系または樹脂系の耐熱性と断熱性とを兼ね備えた材料を選択して、前記加熱部2aの形状に合わせて加工された成形体が用いられる。ゴム系材料としては、例えば、シリコンゴム、フッ素ゴムなどが挙げられ、樹脂系材料としては、例えば、ポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂、フッ素樹脂等のエンジニアリングプラスチックなどが挙げられる。これらの材料の中でも、ゴム弾性を有し、被シール体5をシールする際の密着性に優れたシリコンゴムまたはフッ素ゴムが好ましく用いられる。
前記シリコンゴムとは、シロキサン結合を基本骨格とするゴムであり、具体的には、ジメチルシリルオキシ、ジエチルシリルオキシ、メチルフェニルシリルオキシ、ジフェニルシリルオキシ等の、アルキル或いはアリール2置換シリルオキシ単位から構成されるポリシロキサン系重合体が挙げられる。また、前記フッ素ゴムとしては、例えば、フッ化ビニリデンと6フッ化プロピレンの共重合体などが挙げられる。
(加熱部の構成)
図6(A)、図7のP部およびP部拡大図、並びに加熱部2aを構成する部材の長さ関係を示すW1とW2に示すように、加熱部2aは、断面略円形の伝熱管7と、コードレス電源4bに接続されるとともに前記伝熱管7に挿通された発熱体8と、前記伝熱管7と前記発熱体8との間に挿通され全長が前記伝熱管7よりも長い耐熱性樹脂チューブ9とを備えることを必須の特徴とする。
断面略円形の伝熱管7は、適度な耐腐食性および耐熱性を有し、かつ、適度な熱伝導率を持つ金属材料であれば特に限定されないが、実用性やコスト等の観点から、通常、SUS等に代表されるステンレススチールなどの鉄系材料、アルミニウムまたはアルミニウム合金などが用いられる。ヒートシーラー1の軽量化の観点からはアルミニウムまたはアルムニウム合金製の伝熱管7が好ましく用いられる。伝熱管7の径は特に限定されないが、断面略円形とすることで被シール体のシール精度や効率が向上する。
発熱体8は、通電により発熱する線状のものであれば特に限定されず、通常、Ni−Cr系合金製、Fe−Cr−Al系合金製などのものが用いられる。それらの抵抗値は特に限定されない。
耐熱性樹脂チューブ9は、前記発熱体8から前記伝熱管9の間に挿通され、その全長は前記伝熱管7よりも長くなっている。耐熱性樹脂チューブの材質としては、ポリイミド樹脂やフッ素樹脂が好ましく用いられる。
(保温空間)
本発明のヒートシーラーにおいては、前記一対のヒートシール部材の一方は、複数の支持部を介して前記加熱部を支持するように前記加熱部の長手方向に沿って配置される耐熱性固定部材を更に有し、前記加熱部と前記耐熱性固定部材との間に保温空間が設けられていることが好ましい。その具体的態様を以下に説明する。
図6(A)(B)および図8に示すように、加熱部2aは複数の支持部10aを介して前記加熱部2aを支持するように、前記加熱部2aの長手方向に沿って配置される耐熱性固定部材10を更に有する。すなわち、本実施態様においては、耐熱性固定部材10は前述した一対のヒートシール部材の一部を構成するようになる。
図9〜図10に示すように、加熱部2aと、耐熱性固定部材10の上部基板面10bとの間に保温空間11が設けられている。保温空間の空間容積は特に限定されない。本実施態様を採用することにより、一対のヒートシール部材2(2a、2b)の間に被シール体5を挟圧して加熱シールする際に、保温空間11は密閉された状態になるので、ヒートシーラー1の加熱効率を著しく向上させることができる。
本発明のヒートシーラーはフィルム製菓子袋などの開封端部を再融着するために利用することができる。
1 ヒートシーラー
2 ヒートシール部材
2a 加熱部
2b 耐熱性断熱材
3a、3b カバー部材
3c カバー部材連結部
4a コードレス電源カバー
4b コードレス電源
4c コードレス電源ホルダーの正極端子
4d コードレス電源ホルダーの負極端子
5 被シール体
6a リード電線
6b 電源スイッチ部
7 伝熱管
8 発熱体
9 耐熱性樹脂チューブ
10 耐熱性固定部材
10a 耐熱性固定部材の支持部
10b 耐熱性固定部材の上部基板面
11 保温空間

Claims (2)

  1. 一対のヒートシール部材と、前記一対のヒートシール部材のそれぞれを覆うカバー部材とを備え、前記カバー部材の長手方向端部を開閉自在に連結することにより、前記一対のヒートシール部材が被シール体をその両側面から挟圧可能に形成してなるヒートシーラーであって、
    前記一対のヒートシール部材の一方は加熱部を有し、他方は前記加熱部に対向する耐熱性弾性体を有し、
    前記加熱部は、断面略円形の伝熱管と、コードレス電源に接続されるとともに前記伝熱管に挿通された発熱体と、前記伝熱管と前記発熱体との間に挿通され全長が前記伝熱管よりも長い耐熱性樹脂チューブとを備えることを特徴とするヒートシーラー。
  2. 前記一対のヒートシール部材の一方は、複数の支持部を介して前記加熱部を支持するように、前記加熱部の長手方向に沿って配置される耐熱性固定部材を更に有し、前記加熱部と前記耐熱性固定部材との間に保温空間が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のヒートシーラー。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0764340B2 (ja) * 1986-04-08 1995-07-12 松下電器産業株式会社 熱シ−ル用ヒ−タ
US20070084842A1 (en) * 1999-06-09 2007-04-19 Atsunobu Sakamoto Impulse heat sealer
JP2015083502A (ja) * 2013-02-15 2015-04-30 富士インパルス株式会社 シール装置

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