JP2020027488A - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、実施形態にかかる情報処理のうち第1の情報処理の概要を示す。図1は、実施形態にかかる第1の情報処理の一例を示す図である。第1の情報処理は、情報処理装置100によって行われる。
次に、図2を用いて、実施形態にかかる情報処理のうち第2の情報処理の概要を示す。図2は、実施形態にかかる第2の情報処理の一例を示す図である。第2の情報処理も、情報処理装置100によって行われる。
次に、図3を用いて、実施形態にかかる情報処理装置100について説明する。図3は、実施形態にかかる情報処理装置100の構成例を示す図である。図3に示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続され、例えば、端末装置10との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子またはハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、行動情報記憶部121と、モデル情報記憶部122と、磁気情報記憶部123とを有する。
行動情報記憶部121は、ユーザの行動を示す行動情報を記憶する。例えば、行動情報記憶部121は、ビーコンにより検知された行動情報を記憶する。ここで、図4に実施形態にかかる行動情報記憶部121の一例を示す。図4の例では、行動情報記憶部121は、「ユーザID」、「エリア」、「行動情報」といった項目を有する。
モデル情報記憶部122は、図1で説明した予測モデル(情報処理装置100によって生成された予測モデル)を記憶する。ここで、図5に実施形態にかかるモデル情報記憶部122の一例を示す。図5の例では、モデル情報記憶部122は、「ファネル」、「モデルID」、「モデル」といった項目を有する。
磁気情報記憶部123は、施設内における所定のエリアの地磁気から生成された磁気マップを記憶する。図2で示したように、本実施形態では、施設は所定の店舗であるものとする。ここで、図6に実施形態にかかる磁気情報記憶部123の一例を示す。図6の例では、磁気情報記憶部123は、「店舗ID」、「エリア」、「磁気マップデータ」といった項目を有する。
また、不図示であるが、情報処理装置100は、次の記憶部をさらに有してもよい。例えば、情報処理装置100は、広告主から入稿された広告コンテンツが記憶される記憶部や、店舗内のどのエリアのどの商品棚にどのメーカーの商品が置かれているかが記憶される記憶部を有してもよい。
図3に戻り、制御部130は、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
モデル生成部131は、予測モデルを生成する。具体的には、モデル生成部131は、ユーザの位置情報および時刻情報を入力として、その位置情報が示す位置においてユーザが、対応するファネル(段階的な行動、各段階での行動)を行っている確率を出力するモデルを生成する。すなわち、モデル生成部131は、段階的な行動のうち、どの行動を行うかを予測する予測モデルを生成する。例えば、モデル生成部131は、まず、ファネルを定義し、定義したファネル毎に、当該ファネルが示す行動をユーザが行う確率を出力する予測モデルを生成する。
第1取得部132は、ユーザの位置を示す位置情報を取得する。例えば、第1取得部132は、位置情報として、ユーザの現在位置を示す位置情報を取得する。また、第1取得部132は、位置情報によって示される位置にユーザが居る時刻を示す時刻情報を取得する。例えば、第1取得部132は、所定の位置に設置されたセンサにより検出された情報である検出情報に基づいて、位置情報と時刻情報とを取得する。
第1特定部133は、第1取得部132により取得された位置情報および時刻情報に基づいて、所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、ユーザが行う行動を特定する。例えば、第1特定部133は、所定の行動へ至るまでの段階的な行動として、ユーザが所定の広告コンテンツに接触してから当該広告コンテンツに関連するコンバージョンへ至るまでの段階的な行動のうち、ユーザが行う行動を特定する。
効果判定部134は、第1特定部133により特定された行動に基づいて、広告効果を判定する。例えば、効果判定部134は、広告効果として、第1特定部133により特定された行動と、ユーザが接触した広告コンテンツとの関係性を判定する。また、効果判定部134は、広告効果として、第1特定部133により特定された行動に対する、ユーザが接触した広告コンテンツの影響力を判定する。
第2取得部135は、施設外からの外来の信号に基づき、当該施設内でのユーザの位置測位ができない状態において、施設内での所定の空間の特徴に基づいて、施設内における前記ユーザの位置を示す位置情報を取得する。具体的には、第2取得部135は、施設内での所定の空間の特徴として、所定の空間に分布する地磁気の特徴に基づいて、位置情報を取得する。例えば、第2取得部135は、所定の空間に分布する磁気の特徴として、所定の空間に対象物が存在することに応じて前記所定の空間に分布する地磁気が変化する変化パターンに基づいて、位置情報を取得する。
第2特定部136は、第2取得部135により取得された位置情報に基づいて、施設内でユーザが行った行動を特定する。図2の例では、第2特定部136は、第2取得部135により取得されたユーザU1の位置情報に基づいて、エリアAR5内でユーザU1が行った行動を特定する。
行動判定部137は、第2特定部136により特定された行動に基づいて、施設内でユーザが所定の行動を行ったか否かを判定する。例えば、行動判定部137は、所定の行動として、所定の空間の中で取引対象(例えば、商品)が提供されている領域にユーザが訪問したか否かを判定する。また、例えば、行動判定部137は、所定の行動として、所定の空間の中で取引対象が陳列されている陳列棚(例えば、商品棚)にユーザが訪問したか否かを判定する。
通知部138は、効果判定部134により判定された広告効果を広告主に通知する(フィードバックする)。また、通知部138は、効果判定部134により判定された判定結果および判定結果に基づく広告効果を広告主に通知する(フィードバックする)。
以下、図7に示すフローチャートを用いて、実施形態にかかる情報処理装置100の各処理部が実行・実現する制御処理の内容について説明する。図7は、実施形態にかかる第1の情報処理の一例を示すフローチャートである。第1の情報処理については図1を用いて説明済みのため、適宜、図1の例を用いることにする。
以下、図8に示すフローチャートを用いて、実施形態にかかる情報処理装置100の各処理部が実行・実現する制御処理の内容について説明する。図8は、実施形態にかかる第2の情報処理の一例を示すフローチャートである。第2の情報処理については図2を用いて説明済みのため、適宜、図2の例を用いることにする。なお、図8の例では、情報処理装置100は、磁気情報記憶部123において既に磁気マップのデータを有しているものとする。
上記実施形態にかかる情報処理装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、情報処理装置100の他の実施形態について説明する。
上記実施形態では、第1特定部133が、第1取得部132により取得された位置情報および時刻情報に基づいて、所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、ユーザが行う行動を特定する例を示した。しかし、第1特定部133は、所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、ユーザが行う行動として、所定の属性情報に応じた行動を特定してもよい。かかる所定の属性情報は、例えば、ユーザ自体の属性情報(例えば、年齢、性別等)、ユーザが接触した広告コンテンツの属性情報、ユーザが接触した広告コンテンツが示す取引対象(例えば、商品やサービス等)の属性情報である。もちろん、所定の属性情報は、これらに限定されるものではない。
また、第1特定部133は、所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、ユーザが行う行動として、所定の行動へ至るまでの段階的な行動の中でユーザが接触した広告コンテンツに応じた行動を特定する。
上記実施形態では、第2取得部135が、所定の空間に分布する磁気の特徴として、所定の空間に対象物が存在することに応じて所定の空間に分布する地磁気が変化する変化パターンに基づいて、位置情報を取得する例を示した。しかし、第2取得部135は、施設内での所定の空間の特徴として、所定の空間に分布する非可聴音に基づいて、位置情報を取得してもよい。具体的には、第2取得部135は、所定の空間において、異なる周波数の非可聴音で生成されたグリッドのうち、ユーザの端末装置10により検知された周波数に対応するグリッドに基づいて、位置情報を取得する。この点について、図2の例を用いて説明する。
また、第2取得部135は、所定の空間に設置された出力装置が周期的に動作しながら出力する非可聴音をユーザの端末装置が検知したタイミングに基づいて、位置情報を取得する。この点について、図2の例を用いて説明する。
また、第2取得部135は、施設内での所定の空間の特徴として、所定の空間に分布する不可視光に基づいて、位置情報を取得する。具体的には、第2取得部135は、所定の空間において、異なる波長の不可視光で生成されたグリッドのうち、ユーザの端末装置10により検知された波長に対応するグリッドに基づいて、位置情報を取得する。これは、上記「変形例6−3」で説明した例の不可視光バージョンである。
また、第2取得部135は、所定の空間に設置された出力装置が周期的に動作しながら出力する不可視光をユーザの端末装置10が検知したタイミングに基づいて、位置情報を取得する。これは、上記「変形例6−4」で説明した例の不可視光バージョンである。
また、上述してきた各実施形態にかかる情報処理装置100は、例えば図9に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、情報処理装置100を例に挙げて説明する。図9は、情報処理装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
上記各実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
100 情報処理装置
121 行動情報記憶部
122 モデル情報記憶部
123 磁気情報記憶部
131 モデル生成部
132 第1取得部
133 第1特定部
134 効果判定部
135 第2取得部
136 第2特定部
137 行動判定部
138 通知部
Claims (15)
- ユーザの位置を示す位置情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された位置情報に基づいて、所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、前記ユーザが行う行動を特定する特定部と、
前記特定部により特定された行動に基づいて、広告効果を判定する判定部と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記取得部は、前記位置情報として、前記ユーザの現在位置を示す位置情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、前記位置情報によって示される位置に前記ユーザが居る時刻を示す時刻情報をさらに取得し、
前記特定部は、前記位置情報と前記時刻情報とに基づいて、前記所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、前記ユーザが行う行動を特定する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、所定の位置に設置されたセンサにより検出された情報である検出情報に基づいて、前記位置情報と前記時刻情報とを取得する
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記所定の行動へ至るまでの段階的な行動として、前記ユーザが所定の広告コンテンツに接触してから当該広告コンテンツに関連するコンバージョンへ至るまでの段階的な行動のうち、前記ユーザが行う行動を特定する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記所定の行動へ至るまでの段階的な行動として、前記ユーザが所定の広告コンテンツに接触してから当該広告コンテンツに関連する情報を任意の手段を用いて発信するまでの段階的な行動のうち、前記ユーザが行う行動を特定する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記所定の行動へ至るまでの段階的な行動に基づき生成されたモデルに対して、前記取得部により取得された位置情報および時刻情報を入力することにより出力された確率であって、前記所定の行動へ至るまでの段階的な行動を前記ユーザが行う確率に基づいて、前記所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、前記ユーザが行う行動を特定する
ことを特徴とする請求項3〜6のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記モデルとして、前記所定の行動へ至るまでの段階的な行動毎に生成されたモデルに対して前記位置情報および前記時刻情報を入力することにより出力された確率であって、当該段階的な行動を前記ユーザが行う確率に基づいて、所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、前記ユーザが行う行動を特定する
ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、前記ユーザが行う行動として、所定の属性情報に応じた行動を特定する
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、前記ユーザが行う行動として、前記所定の行動へ至るまでの段階的な行動の中で前記ユーザが接触した広告コンテンツに応じた行動を特定する
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記判定部は、前記広告効果として、前記特定部により特定された行動と、前記ユーザが接触した広告コンテンツとの関係性を判定する
ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記判定部は、前記広告効果として、前記特定部により特定された行動に対する、前記ユーザが接触した広告コンテンツの影響力を判定する
ことを特徴とする請求項1〜11のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記判定部により判定された広告効果を広告主に通知する通知部をさらに有する
ことを特徴とする請求項1〜12のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
ユーザの位置を示す位置情報を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された位置情報に基づいて、所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、前記ユーザが行う行動を特定する特定工程と、
前記特定工程により特定された行動に基づいて、広告効果を判定する判定工程と
含むことを特徴とする情報処理方法。 - ユーザの位置を示す位置情報を取得する取得手順と、
前記取得手順により取得された位置情報に基づいて、所定の行動へ至るまでの段階的な行動のうち、前記ユーザが行う行動を特定する特定手順と、
前記特定手順により特定された行動に基づいて、広告効果を判定する判定手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
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