JP2020027464A - 返還敷金算定システム - Google Patents

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Abstract

【課題】原状回復に要する費用と敷金がいくら返還されるかを容易に算定することができる返還敷金システムを提供する。【解決手段】賃貸不動産の原状回復に要する費用を算定し、返還される敷金を算定するための返還敷金算定システム10であって、ユーザ端末P1及び管理者端末P2と、ユーザ端末及び管理者端末からオンラインで接続可能な記憶手段S1と、ユーザ端末と管理者端末との間の通信手段を具える。記憶手段は、ユーザ端末から送信された或る時点の賃貸不動産の第一画像データ及び第一日付データ、別の時点の賃貸不動産の第二画像データ及び第二日付データ、並びに賃貸契約における特約事項が記載されたファイルデータを記憶する領域を具える。管理者端末は、記憶手段の第一画像データ、第二画像データ及びファイルデータを表示する表示手段を具える。【選択図】図1

Description

本発明は、賃貸不動産、特に住宅の原状回復に要する費用、すなわち、借主が貸主に預けておいた保証金(以下、「敷金」という。)が特定の時点においてどの程度返還されるのかの算定を補助するためのシステムに関する。
賃貸不動産、特に賃貸住宅を借主が退去する場合、原状回復に要する費用はいくらか、逆に賃貸契約時に預けておいた敷金がいくら返還されるのかについて、借主と貸主の間でトラブルが発生することがある。このようなトラブルを防止するためのシステムが開発されており、その例として、以下に挙げるものがある。
特開2006−4389号公報
特許文献1には、借主が賃貸住宅を退去するときに、不動産に関する専門家が貸主である家主・管理会社と借主の立会の下、当該賃貸住宅の設備の現状確認を行い、破損等が確認された場合に、システムの提供会社が借主に代わって原状回復工事に要する修理費用の補填を行うことで、借主と貸主の間のトラブル発生を防止することができるとされているシステムが開示されている。
しかし、特許文献1に開示されているようなシステムでは、賃貸住宅の設備の現状確認を行うにあたり、借主と貸主の立会の下、不動産の専門家が賃貸住宅の設備を直接確認する必要があるため、原状回復に要する費用を算定するのに時間と手間が掛かる。よって、借主が賃貸住宅に入居中に敷金がいくら返還されるかを容易に知ることはできないので、返還される敷金を知っていれば実行したであろう退去・引越し・他の住宅購入等の機会を失うことにもなる。
そこで、本発明は、前述した問題点に鑑み、いつの時点においても、原状回復に要する費用、すなわち、敷金がいくら返還されるかを容易に算定することができる返還敷金システムを提供することをその目的とする。
本発明は、賃貸不動産の原状回復に要する費用を算定し、返還される敷金を算定するための返還敷金算定システムであって、
ユーザ端末及び管理者端末と、
前記ユーザ端末及び管理者端末からオンラインで接続可能な記憶手段と、
前記ユーザ端末と管理者端末との間の通信手段を具え、
前記記憶手段は、前記ユーザ端末から送信された或る時点の賃貸不動産の第一画像データと、別の時点の賃貸不動産の第二画像データ、及び賃貸契約における特約事項が記載されたファイルデータを記憶する領域を具え、
前記管理者端末は、前記記憶手段の前記第一画像データ、第二画像データ、及びファイルデータを表示する表示手段を具えたことを特徴とする返還敷金算定システムによって前記課題を解決した。
本発明の返還敷金算定システムによれば、ユーザ端末の利用者、すなわち、主に賃貸不動産の借主は、記憶手段に2つの時点の賃貸不動産の画像データ、及び賃貸契約における特約事項が記載されたファイルデータを記憶させるだけで、管理者端末の利用者、例えば、不動産に関する専門家がこれらの画像データ及びファイルデータを閲覧し、賃貸不動産の原状回復に要する費用を算定することができるので、いつの時点においても、原状回復に要する費用と敷金がいくら返還されるかを容易に算定することができる。
また、記憶手段が、ユーザ端末に対して画像撮影手段を提供し、画像撮影手段で撮影した日付を撮影した画像データとともに記憶する機能を具える構成とすれば、第一画像データ及び第二画像データの日付の改竄を防ぐことができる。
また、記憶手段が、敷金、原状回復に要する費用、及び敷金から原状回復に要する費用を除算した値の数値データを記憶する手段を具え、ユーザ端末及び管理者端末が、当該数値データを表示する金額表示手段を具える構成とすることにより、ユーザ端末の利用者又は管理者端末の利用者は、敷金、原状回復に要する費用、及び返還される敷金の額を簡便に確認することができる。
本発明の実施形態の返還敷金算定システムの構成図。 図1の返還敷金算定システムにおけるユーザ端末から行う処理を示すフローチャート。 図1の返還敷金算定システムにおける管理者端末から行う処理を示すフローチャート。
以下、本発明の実施形態を図1〜3を参照して説明する。但し、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。
図1に示すとおり、本発明の返還敷金算定システム10は、ユーザ端末P1、管理者端末P2、そして、ユーザ端末P1及び管理者端末P2からインターネット12を通じてオンラインで接続可能な記憶手段S1を具える。ユーザ端末P1と管理者端末P2は、例えばチャットルーム等の機能により、インターネットを通じて通信可能に構成されている。ユーザ端末P1及び管理者端末P2は、複数であってもよい。このユーザ端末P1及び管理者端末P2としては、既に知られているタブレット端末やパーソナルコンピュータを利用することができる。ユーザ端末P1は、ユーザ端末P1を利用して撮影できるように、撮像機能を具えることが望ましい。記憶手段S1としては、例えば、データサーバを用いることができ、記憶手段S1は、少なくとも、JPEG形式等の画像データとPDF形式等のファイルデータを記憶する領域を具える。
図2を参照して、ユーザ端末P1が行う処理を説明する。ユーザ端末P1の利用者は、基本的には、賃貸不動産の借主が想定されるが、賃貸不動産の貸主や賃貸不動産を管理する不動産管理業者、賃貸不動産の賃貸を仲介する仲介業者であってもよい。ユーザ端末P1の利用者は、ファイルデータ送信処理S10を実行する。ファイルデータ送信処理S10は、賃貸不動産の賃貸契約における特約事項が記載された賃貸契約書や重要事項説明書等の書面をテキストファイルや画像ファイル、換言すれば、ファイルデータとして記憶手段S1に送信し、記憶させる処理である。当該ファイルデータが画像ファイルの場合、記憶手段S1は、OCR(光学的文字認識)機能によって、画像ファイルをテキストファイルに変換する機能を有してもよい。ファイルデータ送信処理S10は、敷金がいくら返還されるかの算定の前であればいつ実行してもよい。
賃貸不動産の賃貸契約においては、通常、借主は貸主に敷金を預けており、借主が部屋を適法に引き渡したとき、原則として、貸主は敷金を返還する必要がある。一方、借主が賃貸不動産を退去するとき、賃貸不動産の修繕に要する費用を誰が負担するのかが問題となる。経年劣化と認められる損傷等や、借主が普通に生活して生じた傷や汚れを修繕にするための費用は、貸主が負担するのが原則である。しかし、賃貸契約等においては、所定の場合に、修繕費を借主が負担するという旨の特約事項が定められている場合がある。借主に敷金がいくら返還されるかを正確に算定するためには、上記特約事項を考慮しなければならないので、ユーザ端末P1の利用者は、特約事項が記載されたファイルデータを記憶手段S1に記憶させる必要がある。
また、ユーザ端末P1の利用者は、第一画像データ送信処理S12を実行する。第一画像データ送信処理S12では、ユーザ端末P1の利用者は、自発的に又は管理者端末の利用者の指示に基づき、賃貸不動産の各部の写真又は動画を撮影し、画像データ(動画データを含む。)として記憶手段S10に送信し、記憶させる。第一画像データ送信処理S12における画像データは、借主が賃貸不動産を借りたとき、入居したとき、又は入居する前のものが望ましい。賃貸不動産の各部には、例えば、調理場やトイレ、部屋の壁や床、そして、エアコンやガスコンロ等の設備も含まれる。
次に、ユーザ端末P1の利用者は、例えば、賃貸不動産を退去するとき等、敷金がいくら返還されるのかを知りたい時点において、第二画像データ送信処理S14を実行する。第二画像データ送信処理S14は、基本的に第一画像データ送信処理S12と同じ処理であり、ユーザ端末P1の利用者は、自発的に又は管理者端末の利用者の指示に基づき、賃貸不動産の各部の写真又は動画を撮影し、画像データ(動画データを含む。)として記憶手段S1に送信し、記憶させるという処理である。なお、第二画像データ送信処理S14を、賃貸不動産の設備が故障したときに実行してもよい。これにより、設備が故障した日付と、故障した設備の修繕費用の支払義務の所在を明確にすることができる。
ここで、記憶手段S1が、ユーザ端末P1の撮像機能を起動するプログラムを具え、ユーザ端末P1に対して画像撮影手段を提供し、その画像撮影手段で撮影した日付を第一日付データ又は第二日付データとして記憶する機能を具える構成とするのがよい。本構成によれば、第一画像データと第二画像データを撮影したときの正確な日付が記憶手段S1に記憶されるので、第一画像データ及び第二画像データの日付の改竄を防ぐことができる。
以上に説明したように、ユーザ端末P1の利用者は、特約事項が記載されたファイルデータ、或る時点における賃貸不動産の第一画像データ、及び別の時点における賃貸不動産の第二画像データを記憶手段S1に送信し、記憶させる。このため、記憶手段S1は、少なくとも、これらのファイルデータ、第一画像データ、及び第二画像データを記憶する領域を有する必要がある。なお、金額表示処理S16は、後述する管理者端末P2から行う処理の後に実行する処理であるため、便宜上、管理者端末P2から行う処理の説明の後に説明する。
次に、図3を参照して、管理者端末P2が行う処理を説明する。管理者端末P2の利用者は、原状回復に要する費用を算定することができる不動産の専門家が想定される。管理者端末P2の利用者は、基本的には、ユーザ端末P1の利用者の求めに応じて、ファイルデータ受信処理S20、第一画像データ受信処理S22、及び第二画像データ受信処理S24を実行する。ファイルデータ受信処理S20、第一画像データ受信処理S22、及び第二画像データ受信処理S24は、ユーザ端末P1の利用者がファイルデータ送信処理S10、第一画像データ送信処理S12、及び第二画像データ送信処理S14によって記憶手段S1に記憶させたファイルデータ、第一画像データ、及び第二画像データを記憶手段S1から取得し、管理者端末P2に表示させる処理である。すなわち、管理者端末P2は、ファイルデータ、第一画像データ、及び第二画像データを表示する表示手段を具えることを要する。
管理者端末P2の利用者は、第一画像データと第二画像データを比較し、且つ、ファイルデータの特約事項を考慮して、賃貸不動産の原状回復に要する費用を算定し、修繕費用の支払義務の所在を判断する。このとき、管理者端末P2の利用者は、ユーザ端末P1の利用者から、賃貸不動産の汚損や破損、或いは、賃貸不動産の設備の故障の原因等を聞き、これを考慮することもできる。
管理者端末P2の利用者は、賃貸不動産の原状回復に要する費用を算定した後、金額データ送信処理S26を実行する。金額データ送信処理S26は、管理者端末P2の利用者が算定した賃貸不動産の原状回復に要する費用を数値データとして記憶手段S1に送信し、記憶させる処理である。
管理者端末P2の利用者による金額データ送信処理S26の後、ユーザ端末P1の利用者は、図2に示す金額表示処理S16を実行する。金額表示処理S16を実行すると、ユーザ端末P1が、記憶手段S1から、賃貸不動産の原状回復に要する費用に係る数値データを取得し、ユーザ端末P1に表示させる。これにより、ユーザ端末P1の利用者は、賃貸不動産の原状回復の費用がいくらかを知ることができ、延いては、敷金がいくら返還されるのかを算定することができる。
上記のように、ユーザ端末P1が、記憶手段S1から、賃貸不動産の原状回復に要する費用に係る数値データを取得し表示させることができるように、記憶手段S1は、原状回復に要する費用の数値データを記憶する手段を具えているのがよい。さらに、記憶手段S1が、賃貸不動産の借主が預けた敷金と敷金から原状回復に要する費用を除算した値の数値データを記憶する手段を具え、ユーザ端末P1と管理者端末P2が、当該数値データを表示する金額表示手段を具える構成とすることもできる。これにより、ユーザ端末P1の利用者又は管理者端末P2の利用者は、敷金、原状回復に要する費用、及び返還される敷金の額を簡便に確認することができる。
なお、記憶手段S1は、特約事項の有無に関わらず、賃貸契約に関する各種書類のファイルデータを記憶する領域を具えることもできる。また、ユーザ端末P1と管理者端末P2が、ファイルデータ、第一画像データ、及び第二画像データを記憶手段S1から取得し、表示させる機能を有していてもよい。これにより、ユーザ端末P1と管理者端末P2の利用者は、いつでも、ファイルデータ、第一画像データ、及び第二画像データを確認することができる。
以上に説明した本発明によれば、いつの時点においても、原状回復に要する費用、すなわち、敷金がいくら返還されるかを容易に算定することができる返還敷金算定システムを提供することができる。
10 敷金算定システム
P1 ユーザ端末
P2 管理者端末
S1 記憶手段

Claims (3)

  1. 賃貸不動産の原状回復に要する費用を算定し、返還される敷金を算定するための返還敷金算定システムであって、
    ユーザ端末及び管理者端末と、
    前記ユーザ端末及び管理者端末からオンラインで接続可能な記憶手段と、
    前記ユーザ端末と管理者端末との間の通信手段を具え、
    前記記憶手段は、前記ユーザ端末から送信された或る時点の賃貸不動産の第一画像データ及び第一日付データ、別の時点の賃貸不動産の第二画像データ及び第二日付データ、並びに賃貸契約における特約事項が記載されたファイルデータを記憶する領域を具え、
    前記管理者端末は、前記記憶手段の前記第一画像データ、第二画像データ、及びファイルデータを表示する表示手段を具えたことを特徴とする、
    返還敷金算定システム。
  2. 前記記憶手段が、前記ユーザ端末に対して画像撮影手段を提供し、該画像撮影手段で撮影した日付を前記第一日付データ又は第二日付データとして記憶する機能を具える、請求項1の返還敷金算定システム。
  3. 前記記憶手段が、敷金、原状回復に要する費用、及び敷金から原状回復に要する費用を除算した値の数値データを記憶する手段を具え、
    前記ユーザ端末及び管理者端末が、前記数値データを表示する金額表示手段を具える、請求項1又は2の返還敷金算定システム。
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